醍醐寺の桜/京都府京都市伏見区
駅から徒歩10分と近い、京都にある「日本さくら名所100選」スポット。山上の上醍醐と山麓の下醍醐からなる、山全体を寺域とした真言宗醍醐派の総本山。874年(貞観16年)に弘法大師の孫弟子にあたる聖宝理源大師によって開創された。境内には、国宝の五重塔や金堂など歴史的建造物が立ち並ぶ。2026年3月15日(日)には桜会開白大般若転読法要、4月1日(水)には桜会中日柴燈大護摩法要、4月15日(水)には桜会結願恵印法要が催される。
京都府
桜祭りは様々な趣向で桜を鑑賞できる春のイベント。楽しみながら桜を鑑賞しよう!そこで今回は、京都府の桜祭りが楽しめる名所の中から「ウォーカープラス・花見特集」でアクセス数の多かった人気の15スポットを紹介。2026年の花見スポット探しの参考にしてみて。(集計期間:2026年8月31日~2026年9月2日)
※イベントが中止になっている場合があります。また、開催時間や施設の営業時間等が変更されている場合があります。ご利用の際は事前にご確認のうえ、おでかけください。
駅から徒歩10分と近い、京都にある「日本さくら名所100選」スポット。山上の上醍醐と山麓の下醍醐からなる、山全体を寺域とした真言宗醍醐派の総本山。874年(貞観16年)に弘法大師の孫弟子にあたる聖宝理源大師によって開創された。境内には、国宝の五重塔や金堂など歴史的建造物が立ち並ぶ。2026年3月15日(日)には桜会開白大般若転読法要、4月1日(水)には桜会中日柴燈大護摩法要、4月15日(水)には桜会結願恵印法要が催される。
794年桓武天皇の命で大和国から遷座したのが起こりの平野神社。現在の社殿は寛永年間の造営で平野造とよばれ、本殿は重要文化財に指定されている。伊勢神宮、松尾大社などとならぶ格式ある名社で、江戸時代には桜の名所「平野の夜桜」として全国に知られていた。珍種が多く、苑内には、平野神社の代表的名桜の魁桜、寝覚桜、平野妹背、手弱女、突羽根など約60種類、約400本の桜が咲く。
早咲きの品種は3月中旬に咲き始め、遅いものは4月20日頃に咲く品種があり、約1カ月間も桜を楽しむことができる。2026年4月10日(金)は桜花祭が10時から開催され、13時から約200名の時代行列が氏子地域の巡行する。
境内地に広がる桜のほか、メインの庭である四海唱導の庭には通称「妙顕寺の一本桜」と呼ばれるしだれ桜が咲き、訪問者を和ませる。境内や拝観場所では三脚を使った撮影が可能で、桜の写真をじっくり撮ることができる(他の拝観者に迷惑をかけないこと)。そのほか、2026年3月28日(土)~4月12日(日)は春の特別公開が実施され、現代アーティストの展示が行われる。また夜には、境内の桜や庭園のライトアップが楽しめる(※桜の開花状況により延期の可能性あり)。
妙顯寺はかつて秀吉によって改築され二条城と呼ばれ、時の天皇や尾形光琳などの芸術家にも愛されていた。特別公開時には宝物の公開、夜間は境内の桜と4つの庭がライトアップされ幻想的な雰囲気を作り出すほか、現代アーティストの作品展示なども行われる。有名な観光寺院とは違いゆっくり拝観できるのがうれしい。
広大な池泉回遊式庭園で、国の名勝に指定されている京都の平安神宮 神苑。四季折々に風光明媚な姿を見せるが、春は谷崎潤一郎の「細雪」にも登場する紅枝垂が美しく咲き誇る。神苑に足を踏み入れると、天蓋のように空を覆う圧倒的な光景が広がるが、足を進めて東神苑の栖鳳池の水面に浮かぶ景色も必見だ。また、地下鉄東山駅から近く、期間限定で夜桜鑑賞が楽しめるほか、観桜茶会も行われる(※今後の状況により中止となる可能性があります。詳細は公式サイトなどでご確認ください)。
古くから中地区唯一の公園として親しまれていた共楽公園。太平洋戦争中に軍用地として徴収されたが、戦後、市民の有志が桜を植栽し、今では450本の桜が咲き誇る花見の名所になっている。例年見頃の時期には、日没後ぼんぼりの点灯も行われる。※2026年度のぼんぼり、イベント開催日は未定。
米軍の日系人兵士らが日本の復興を願って植栽したアロハザクラも開花するので、こちらも見逃せない。
日本最古の橋、京都府宇治市の宇治橋上流の宇治川沿いには、両岸に約2000本の桜が植えられている。例年3月下旬から4月上旬に満開となり美しい桜景色となる。塔の島と橘島をつなぐ朱塗りの橋も見どころで、朱色と桜のコントラストが映える。また、周辺には観光スポットが多く点在する。
2026年4月4日(土)・5日(日)には、宇治川さくらまつりを開催。宇治川春の市(宇治の特産品などの販売)などが行われる予定(※状況によっては中止となる場合があります。詳細は公式サイトでご確認ください)。
平安時代、嵯峨天皇の勅願寺として開創された古刹。釈迦如来、阿弥陀如来を本尊とする二尊院は、紅葉で有名だが、春の桜も美しく、「紅葉の馬場」と呼ばれる参道は総門から本堂まで桜並木が続き、ピンクに染まった景観が格別。約100本の桜が満開に咲き誇る。また、京都市指定文化財である本堂を彩る枝垂桜や、珍しい八重桜の一種・二尊院普賢象桜も4月中旬に美しく咲きほこる。
源平桃や遅咲きの二尊院普賢象桜も美しい。また、2026年4月8日(水)には、花まつりが開催。
「平成の名水百選」に選ばれた玉川の両堤は、約500本のソメイヨシノが桜のトンネルをつくる。また、古くから多くの和歌や絵画に登場する玉川の山吹も、4月上旬~5月上旬頃まで、川堤を黄金色に染める。2026年3月下旬~4月上旬には「井手町さくらまつり」を開催。19時~21時には、ライトアップも一部行われる。
近くにはしだれ桜で知られる地蔵禅院や史跡が数多く点在し、桜見物を楽しめる。また最寄り駅からも近いため、気軽に訪れることができる。
京都市山科区にある天台宗の寺院で、「天台宗京都五門跡」の1つ。毘沙門天を祀っていることから、毘沙門堂という名前が付けられた。703年に行基が開いた出雲寺がその前身とされている。宸殿前には、樹齢150年を超えるしだれ桜があり、支え木に支えられながらも、30メートルにおよぶ枝張りで古木の堂々たる姿を見せている。
京都府亀岡市にある七谷川・和らぎの道は、桜の名所として知られる美しい散策スポット。春になると、七谷川周辺は約1キロにわたって約1500本の桜が咲き乱れる桜並木が続き、京都波随一の桜の名所として連日花見客が訪れる。隣接したさくら公園には28種約280本の桜が植樹されている。
周辺には、丹波七福神めぐりの寺や出雲大神宮などの観光スポットがある。2026年3月28日(土)~4月12日(日)には亀岡さくらウィークが開催され、期間中にはライトアップも行われる。また、4月4日(土)・5日(日)には亀岡さくらマルシェが開催。七谷川野外活動センターでは花見をしながらバーベキューを楽しめる(要予約。別途センター利用料あり。詳細は七谷川野外活動センター公式サイトをご確認ください)。
京都・伏見の宇治川派流(濠川)を静かに進む十石舟は、江戸時代に酒や米などを大坂へ運んだ輸送船を起源に持つ遊覧船。弁天橋(月桂冠大倉記念館裏)のたもとから発着し、所要時間は約50分。例年3月下旬から4月上旬が桜の見頃で、川沿いにはソメイヨシノを中心に100本以上の桜が咲き誇り、舟に乗りながら左右に広がる桜のトンネルを進む感覚を味わえる。途中、三栖閘門(みすこうもん)資料館に立ち寄り、水位差を調整した運河の仕組みなどの展示を見学できるのもこの舟旅ならでは。桜の時期は人気が高く、乗船は原則事前予約制で、桜シーズンは全便が埋まることも多いため早めの予約がおすすめ。
舟に乗らずとも、橋の上や川沿いの遊歩道から桜と舟が織りなす風景を眺めるだけで十分な絵になる。さらに、散り始めの時期には川面にピンクの花びらが浮かぶ花筏(はないかだ)が広がる。また、2026年4月5日(日)には京橋からであい橋の間で「桜まつり」が開催され、飲食店や物販など多彩な出店で街全体がにぎわう。
京都市右京区京北に佇む宝泉寺は、南北朝時代の延文元年(1356年)に心蓮上人が開創した、真言宗御室派の古刹。境内の庭園「花宝苑(かほうえん)」には、世界遺産・仁和寺から移植した御室桜や樹齢約50年の八重紅しだれ桜に加え、約300本ものしだれ桜や山桜が咲き誇る。京都市内中心部より開花が約1週間ほど遅く、4月上旬から中旬に見頃を迎えるため、洛中の花見の後にもう一度楽しめる「2度目のお花見」スポットとして注目を集めている。桜の見頃にあわせて「花宝苑桜まつり」を開催し、地元婦人会や京北の事業者が出店する茶店で地元の名産品を販売するなど、地域ぐるみのにぎわいが生まれる。
植物学者・牧野富太郎氏が命名した山桜「センダイヤ(仙台屋)」は日本一の群生数を誇り、花宝苑ならではの珍しい桜として一見の価値がある。また、2026年4月10日(金)・11日(土)の2日間はしだれ桜のライトアップを実施し、春の夜の闇に浮かび上がる幻想的な花見が楽しめる。4月11日(土)には和太鼓演奏、4月12日(日)には「~満開の桜の下で~愛と祈りのコンサート」の音楽イベントも開催され(要観賞料1000円)、昼夜ともに充実した花見体験が待っている。
淀川河川公園背割堤地区は、木津川・宇治川・桂川の三川が合流する地点に広がる、関西屈指の桜の名所になり、春になると咲き誇る桜でほのかなピンク色に包まれる。雄大な自然のパノラマが広がる川沿いには、約220本ものソメイヨシノが咲き誇り、全長約1.4キロにわたる桜のトンネルは圧巻だ。満開の季節には、頭上を覆う花々と舞い散る花びらが訪れる人を魅了する。
2026年3月21日(土)から4月12日(日)のうち、桜が見頃である9日間程度、「令和8年 京都やわた背割堤さくらまつり」を開催。期間中は、美味しいものが集う「さくらマルシェ」や、「さくらであいクルーズ」「お花見船Eボート」「さくらのお話ツアー」など、イベントも盛りだくさんだ(※背割堤さくらまつり期間中は入場に運営協力金100円が必要(6歳未満は除く)。詳細は公式サイト等参照)。
「古都京都の文化財」として世界遺産に登録されている歴史深い寺社。史跡・特別名勝に指定されている曹源池庭園の奥には、後醍醐天皇を祀る多宝殿を取り囲むように、しだれ桜やソメイヨシノが咲き乱れる。境内には山桜を含め約200本の桜があり、望京の丘から見下ろす景色は一見の価値ありだ。
豊かな自然と茅葺きの民家の調和する「日本のふるさとの原風景」南丹市美山町の西玄関に位置する大野ダム公園。ダム湖周辺に植えられた数多くの桜が咲く京都府内でも屈指の桜の名所で、のんびり過ごせる花見スポットとして親しまれている。ダムの周りを桜が彩る様子を楽しめる。園内には散策を楽しめる遊歩道、ゆったりくつろげる芝生広場、子どもたちに人気のアスレチック遊具のほか、対岸ではパターゴルフやグラウンドゴルフも楽しめる。
2026年4月4日(土)~4月12日(日)9時~17時には第39回大野ダムさくら祭りを開催。(但し12日(日)は9時〜16時)各土日1日3回、地元の特産物などが当たる抽選会を実施する(※詳細は公式サイトをご確認ください)。
※新型コロナウイルス感染対策の実施については個人・事業者の判断が基本となります。
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