京都府の桜祭りが楽しめる人気桜名所おすすめ15選

京都府

桜祭りは様々な趣向で桜を鑑賞できる春のイベント。楽しみながら桜を鑑賞しよう!そこで今回は、京都府の桜祭りが楽しめる名所の中から「ウォーカープラス・花見特集」でアクセス数の多かった人気の15スポットを紹介。2026年の花見スポット探しの参考にしてみて。(集計期間:2026年10月15日~2026年10月17日)

※イベントが中止になっている場合があります。また、開催時間や施設の営業時間等が変更されている場合があります。ご利用の際は事前にご確認のうえ、おでかけください。

平安神宮 神苑の桜/京都府京都市左京区

平安神宮 神苑の桜
しだれ桜と朱色の建築が織りなす雅な風景画像提供:平安神宮

広大な池泉回遊式庭園で、国の名勝に指定されている京都の平安神宮 神苑。四季折々に風光明媚な姿を見せるが、春は谷崎潤一郎の「細雪」にも登場する紅枝垂が美しく咲き誇る。神苑に足を踏み入れると、天蓋のように空を覆う圧倒的な光景が広がるが、足を進めて東神苑の栖鳳池の水面に浮かぶ景色も必見だ。また、地下鉄東山駅から近く、期間限定で夜桜鑑賞が楽しめるほか、観桜茶会も行われる(※今後の状況により中止となる可能性があります。詳細は公式サイトなどでご確認ください)。

見どころ

八重紅枝垂、ソメイヨシノ、彼岸桜、山桜、里桜、鬱金など、約20種類、300本の桜が咲き誇る。

例年の見頃 3月下旬~4月中旬
期間は例年の見頃。気象条件により前後する場合あり
桜祭り あり
2026年3月下旬~4月上旬頃 観桜茶会(予定、今後の情勢により変更あり)[問合せ先:平安神宮075-761-0221 ]
桜の種類 八重桜、ソメイヨシノ、山桜、しだれ桜、彼岸桜、大島桜、エドヒガン、大山桜、八重紅枝垂、里桜、鬱金

現在の開花状況や花見イベントの開催情報は、事前に問い合わせ先までお尋ねのうえおでかけください。

淀川河川公園背割堤地区の桜/京都府八幡市

淀川河川公園背割堤地区の桜
全長1キロを超える桜の堤画像提供:淀川河川公園

淀川河川公園背割堤地区は、木津川・宇治川・桂川の三川が合流する地点に広がる、関西屈指の桜の名所になり、春になると咲き誇る桜でほのかなピンク色に包まれる。雄大な自然のパノラマが広がる川沿いには、約220本ものソメイヨシノが咲き誇り、全長約1.4キロにわたる桜のトンネルは圧巻だ。満開の季節には、頭上を覆う花々と舞い散る花びらが訪れる人を魅了する。

見どころ

2026年3月21日(土)から4月12日(日)のうち、桜が見頃である9日間程度、「令和8年 京都やわた背割堤さくらまつり」を開催。期間中は、美味しいものが集う「さくらマルシェ」や、「さくらであいクルーズ」「お花見船Eボート」「さくらのお話ツアー」など、イベントも盛りだくさんだ(※背割堤さくらまつり期間中は入場に運営協力金100円が必要(6歳未満は除く)。詳細は公式サイト等参照)。

例年の見頃 3月下旬~4月上旬
期間は例年の見頃。気象条件により前後する場合あり
桜祭り あり
2026年3月21日(土)から4月12日(日)のうち桜が見頃である9日間程度9:00~17:00 令和8年 京都やわた背割堤さくらまつり [問合せ先:淀川河川公園管理センター06-6994-0006]
花見の屋台 さくらまつり期間中はマルシェとして屋台とキッチンカーが出店
桜の種類 ソメイヨシノ

現在の開花状況や花見イベントの開催情報は、事前に問い合わせ先までお尋ねのうえおでかけください。

宇治橋上流の桜/京都府宇治市

宇治橋上流の桜
京都府立宇治公園と左岸をつなぐ木製の橋画像提供:宇治市観光協会

日本最古の橋、京都府宇治市の宇治橋上流の宇治川沿いには、両岸に約2000本の桜が植えられている。例年3月下旬から4月上旬に満開となり美しい桜景色となる。塔の島と橘島をつなぐ朱塗りの橋も見どころで、朱色と桜のコントラストが映える。また、周辺には観光スポットが多く点在する。

見どころ

2026年4月4日(土)・5日(日)には、宇治川さくらまつりを開催。宇治川春の市(宇治の特産品などの販売)などが行われる予定(※状況によっては中止となる場合があります。詳細は公式サイトでご確認ください)。

例年の見頃 3月下旬~4月上旬
期間は例年の見頃。気象条件により前後する場合あり
桜祭り あり
2026年4月4日(土)・5日(日)宇治川さくらまつり[問合せ先:宇治市観光協会0774-23-3353]※状況によっては中止となる場合があります。詳細は公式サイトでご確認ください
花見の屋台 さくらまつり開催日のみ屋台出店
桜の種類 八重桜、ソメイヨシノ、しだれ桜

現在の開花状況や花見イベントの開催情報は、事前に問い合わせ先までお尋ねのうえおでかけください。

醍醐寺の桜/京都府京都市伏見区

醍醐寺の桜
国宝・五重塔としだれ桜が境内を彩る画像提供:醍醐寺

駅から徒歩10分と近い、京都にある「日本さくら名所100選」スポット。山上の上醍醐と山麓の下醍醐からなる、山全体を寺域とした真言宗醍醐派の総本山。874年(貞観16年)に弘法大師の孫弟子にあたる聖宝理源大師によって開創された。境内には、国宝の五重塔や金堂など歴史的建造物が立ち並ぶ。2026年3月15日(日)には桜会開白大般若転読法要、4月1日(水)には桜会中日柴燈大護摩法要、4月15日(水)には桜会結願恵印法要が催される。

見どころ

古来より「花の醍醐」と呼ばれる桜の名所で、しだれ桜、ソメイヨシノ、山桜、八重桜など、約700本におよぶ桜が咲き誇る。豊臣秀吉が晩年、贅を尽くした「醍醐の花見」を行ったことでも知られる。

例年の見頃 3月下旬~4月上旬
期間は例年の見頃。気象条件により前後する場合あり
桜祭り あり
桜会 2026年3月15日(日)開白大般若転読法要、4月1日(水)中日柴燈大護摩法要、4月15日(水)結願恵印法要[問合せ先:醍醐寺 075-571-0002]
桜の種類 八重桜、ソメイヨシノ、山桜、しだれ桜、彼岸桜

現在の開花状況や花見イベントの開催情報は、事前に問い合わせ先までお尋ねのうえおでかけください。

法金剛院の桜/京都府京都市右京区

法金剛院の桜
『紫の桜』は一見の価値がある画像提供:法金剛院

平安初期、右大臣清原夏野が建てた山荘が前身で、平安末期に鳥羽天皇の中宮、待賢門院が再興し寺名を法金剛院と定めた。国の特別名勝である(五位山附)青女の滝、名勝の浄土式庭園は四季折々の景観が人々を楽しませている「関西花の寺二十五ヶ所」の一つ。その苑池の端に立つ待賢門院桜は彼岸桜系の紅枝垂変種で待賢門院のゆかりの品種といわれる。

見どころ

2020年に国宝指定された阿弥陀如来座像や、特別名勝で日本最古の人口の滝「青女の滝」(五位山付)なども見どころだ。2026年の春の特別拝観は3月下旬~4月上旬に開催予定。

例年の見頃 3月下旬~4月上旬
期間は例年の見頃。気象条件により前後する場合あり ※公式サイトで確認
桜祭り あり
2026年3月下旬~4月上旬予定 春の特別拝観[問合せ先:法金剛院075-461-9428]
桜の種類 ソメイヨシノ、しだれ桜

現在の開花状況や花見イベントの開催情報は、事前に問い合わせ先までお尋ねのうえおでかけください。

七谷川・和らぎの道の桜/京都府亀岡市

七谷川・和らぎの道の桜
桜色のグラデーションが魅力画像提供:(一社)亀岡市観光協会

京都府亀岡市にある七谷川・和らぎの道は、桜の名所として知られる美しい散策スポット。春になると、七谷川周辺は約1キロにわたって約1500本の桜が咲き乱れる桜並木が続き、京都波随一の桜の名所として連日花見客が訪れる。隣接したさくら公園には28種約280本の桜が植樹されている。

見どころ

周辺には、丹波七福神めぐりの寺や出雲大神宮などの観光スポットがある。2026年3月28日(土)~4月12日(日)には亀岡さくらウィークが開催され、期間中にはライトアップも行われる。また、4月4日(土)・5日(日)には亀岡さくらマルシェが開催。七谷川野外活動センターでは花見をしながらバーベキューを楽しめる(要予約。別途センター利用料あり。詳細は七谷川野外活動センター公式サイトをご確認ください)。

例年の見頃 3月下旬~4月上旬
期間は例年の見頃。気象条件により前後する場合あり
桜祭り あり
2026年3月28日(土)~4月12日(日) 亀岡さくらウィーク[問い合わせ先:亀岡市役所都市整備課0771-25-5071]
花見の屋台 2026年3月28日(土)~4月12日(日) 亀岡さくらウィーク期間中は飲食ブースあり。4月4日(土)・5日(日)亀岡さくらマルシェ開催時には、別途キッチンカーも出店(予定)
桜の種類 ソメイヨシノ、山桜、しだれ桜、大島桜、寒桜、エドヒガン

現在の開花状況や花見イベントの開催情報は、事前に問い合わせ先までお尋ねのうえおでかけください。

地蔵禅院の桜/京都府綴喜郡井手町

地蔵禅院の桜
高台から望むパノラマと天然記念物のしだれ桜画像提供:井手町産業環境課

1727年(享保12年)に植えられたと伝わるしだれ桜は、京都市の円山公園にある先代の枝垂桜と親木同士が姉妹木といわれるもの。幹周2.4メートル、樹高約10メートルを誇り、京都府の天然記念物に指定されている。2026年3月下旬~4月上旬には、井手町玉川堤で「井手町さくらまつり」が開催。

見どころ

例年、3月中旬~4月中旬頃にかけてが、桜の見頃の時期となる。高台から望むパノラマと天然記念物のしだれ桜はとてもきれいだ。

例年の見頃 3月中旬~4月中旬
期間は例年の見頃。気象条件により前後する場合あり
桜祭り あり
2026年3月下旬~4月上旬 井手町さくらまつり(会場:井手町玉川堤)[問合せ先:井手町役場産業環境課0774-82-6168]
桜の種類 八重桜、ソメイヨシノ、山桜、しだれ桜、彼岸桜、牡丹、ヒョウタンザクラ

現在の開花状況や花見イベントの開催情報は、事前に問い合わせ先までお尋ねのうえおでかけください。

天龍寺の桜/京都府京都市右京区

天龍寺の桜
境内の各所で多様な桜を観賞できる画像提供:天龍寺

「古都京都の文化財」として世界遺産に登録されている歴史深い寺社。史跡・特別名勝に指定されている曹源池庭園の奥には、後醍醐天皇を祀る多宝殿を取り囲むように、しだれ桜やソメイヨシノが咲き乱れる。境内には山桜を含め約200本の桜があり、望京の丘から見下ろす景色は一見の価値ありだ。

見どころ

境内には山桜を含め約200本の桜があり、望京の丘から見下ろす景色は一見の価値ありだ。2026年4月1日(水)には、多宝殿の桜の下で野点席が行われる予定である。

例年の見頃 3月下旬~4月中旬
期間は例年の見頃。気象条件により前後する場合あり
桜祭り あり
2026年4月1日(水) 野点席 多宝殿の桜の下[問合せ先:大本山 天龍寺 075-881-1235]
桜の種類 八重桜、ソメイヨシノ、山桜、しだれ桜、彼岸桜、寒緋桜、大島桜、大山桜、啓翁桜、楊貴妃

現在の開花状況や花見イベントの開催情報は、事前に問い合わせ先までお尋ねのうえおでかけください。

国立京都国際会館の桜/京都府京都市左京区

国立京都国際会館の桜
月に数回、一般公開日がある(入場無料)画像提供:国立京都国際会館

比叡山の麓、宝ヶ池の傍に建てられた日本初の国際会議場、国立京都国際会館(ICC Kyoto)。15万6000平方メートルの広大な敷地には、会議・イベントの開催に必要な機能とサービスがすべてそろっている。自然景観が大切に守られている風致地区に立地していながらも、市内中心部から15分の好アクセスだ。施設には、会議参加者の憩いの場として設けられた広大な日本庭園があり、春には桜を楽しむことができる。

見どころ

京都では知る人ぞ知る桜の穴場スポットのため、のんびりと桜を楽しめる。普段は一般公開していない施設だが、2026年3月27日(金)~29日(日)には、春の特別公開を開催(予約不要)。そのほか、 飲食施設「The Grill」や「NIWA cafe」などで、特別メニューなども実施(予定。詳細については公式サイト、SNSなどで要確認)。

例年の見頃 3月下旬
期間は例年の見頃。気象条件により前後する場合あり
桜祭り あり
2026年3月27日(金)~29日(日) 春の特別公開[問合せ先:国立京都国際会館075-705-1205]※一般公開を実施予定(詳細は公式WEBサイトを要確認)。
花見の屋台 館内に洋食レストランの「The Grill」と「NIWA cafe」あり
桜の種類 八重桜、ソメイヨシノ、しだれ桜、神代曙、里桜

現在の開花状況や花見イベントの開催情報は、事前に問い合わせ先までお尋ねのうえおでかけください。

墨染寺の桜/京都府京都市伏見区

墨染寺の桜
さまざまな桜が堪能できる画像提供:墨染寺

こじんまりとした境内には、ソメイヨシノの他に八重桜、御衣黄、墨染(すみぞめ)桜の計7本の桜が咲き誇る。特に「墨染」という地名の由来と伝えられる墨染桜が有名。平安時代の歌人・上野峯雄が、藤原基経の死を悼み詠んだところ、桜が喪に服すかのように薄墨色に咲いたという云われがある。花は小さく白色の単弁。

見どころ

現在は4代目の墨染桜が花を咲かせる。墨染さくらまつりが2026年3月29日(日)10時~16時頃まで行われるほか、夜桜ライトアップが2026年3月27日(金)から桜が散るまで行われる。 ※ライトアップは桜の開花状況によって変更あり。

例年の見頃 3月下旬~4月中旬
期間は例年の見頃。気象条件により前後する場合あり
桜祭り あり
2026年3月29日(日)10:00~16:00予定。 墨染さくらまつり[問合せ先:墨染寺075-642-2675]
花見の屋台 3月29日(日)のみ、地元飲食店による飲食ブース(マルシェ)開催予定
桜の種類 八重桜、ソメイヨシノ、御衣黄、墨染桜

現在の開花状況や花見イベントの開催情報は、事前に問い合わせ先までお尋ねのうえおでかけください。

平野神社の桜/京都府京都市北区

平野神社の桜
格式ある社殿を桜が彩る画像提供:平野神社

794年桓武天皇の命で大和国から遷座したのが起こりの平野神社。現在の社殿は寛永年間の造営で平野造とよばれ、本殿は重要文化財に指定されている。伊勢神宮、松尾大社などとならぶ格式ある名社で、江戸時代には桜の名所「平野の夜桜」として全国に知られていた。珍種が多く、苑内には、平野神社の代表的名桜の魁桜、寝覚桜、平野妹背、手弱女、突羽根など約60種類、約400本の桜が咲く。

見どころ

早咲きの品種は3月中旬に咲き始め、遅いものは4月20日頃に咲く品種があり、約1カ月間も桜を楽しむことができる。2026年4月10日(金)は桜花祭が10時から開催され、13時から約200名の時代行列が氏子地域の巡行する。

例年の見頃 3月中旬~4月下旬
期間は例年の見頃。気象条件により前後する場合あり
桜祭り あり
2026年4月10日(金) 桜花祭[問合せ先:平野神社075-461-4450]
花見の屋台 キッチンカーの出店あり
桜の種類 河津桜、八重桜、ソメイヨシノ、山桜、しだれ桜、彼岸桜、大島桜、寒桜、エドヒガン、寝覚桜、平野妹背、魁桜、突羽根、衣笠、胡蝶、など

現在の開花状況や花見イベントの開催情報は、事前に問い合わせ先までお尋ねのうえおでかけください。

元離宮二条城の桜/京都府京都市中京区

元離宮二条城の桜
夜のライトアップが演出する幻想的な風景は必見だ画像提供:元離宮二条城事務所

京都の世界遺産として有名な二条城。城内には桜の園の里桜、清流園の山桜、ソメイヨシノ、本丸西側のしだれ桜など、約50品種300本の桜が咲き誇る。2026年3月19日(木)~4月19日(日)には、「二条城桜まつり」が開催予定。期間中は多種多様な桜とともに、さまざまなイベントが開催される。

見どころ

桜まつり期間中の夜間には桜のライトアップや、桜まつりでは初となる国宝・二の丸御殿の夜間観賞などが行われ、幻想的な世界が演出される。

例年の見頃 3月中旬~4月中旬
期間は例年の見頃。気象条件により前後する場合あり
桜祭り あり
2026年3月14日(木)~4月14日(日) 二条城桜まつり2026[問合せ先:文化市民局元離宮二条城事務所 075-841-0096 ]
桜の種類 ソメイヨシノ、山桜、しだれ桜、寒緋桜、里桜

現在の開花状況や花見イベントの開催情報は、事前に問い合わせ先までお尋ねのうえおでかけください。

御室(仁和寺)の桜/京都府京都市右京区

御室(仁和寺)の桜
満開の桜から五重塔がのぞく画像提供:仁和寺

金堂前のソメイヨシノ、観音堂前のヨウコウザクラや緑色の花を咲かせる御衣黄(ぎょいこう)が咲き誇り、中門以北(伽藍)の西側一帯には遅咲きで有名な御室桜(おむろざくら)がある。古くは江戸時代の頃から庶民の桜として親しまれ、数多くの和歌に詠われている桜で、樹高が約2メートルと低いため目の前で桜を楽しむことができる。

見どころ

五重塔をバックにした御室桜は、江戸時代から変わらない美しさであり壮観だ。2026年3月27日(金)~5月6日(祝)には、御室花まつりが開催される。

例年の見頃 4月上旬~4月中旬
期間は例年の見頃。気象条件により前後する場合あり
桜祭り あり
2026年3月27日(金)~5月6日(祝) 御室花まつり[問合せ先:総本山仁和寺拝観課075-461-1155]
桜の種類 八重桜、ソメイヨシノ、山桜、彼岸桜、御衣黄、御室有明、ヨウコウザクラ

現在の開花状況や花見イベントの開催情報は、事前に問い合わせ先までお尋ねのうえおでかけください。

毘沙門堂の桜/京都府京都市山科区

毘沙門堂の桜
堂々たるしだれ桜画像提供:毘沙門堂

京都市山科区にある天台宗の寺院で、「天台宗京都五門跡」の1つ。毘沙門天を祀っていることから、毘沙門堂という名前が付けられた。703年に行基が開いた出雲寺がその前身とされている。宸殿前には、樹齢150年を超えるしだれ桜があり、支え木に支えられながらも、30メートルにおよぶ枝張りで古木の堂々たる姿を見せている。

見どころ

本堂の脇にはソメイヨシノ、一切経蔵の前にもしだれ桜など、50本の桜が咲く。3月下旬から4月上旬が見頃の時期になり、多くの参拝者でのにぎわう。

例年の見頃 3月下旬~4月上旬
期間は例年の見頃。気象条件により前後する場合あり
桜祭り あり
2026年4月5日(日)(予定) 花まつり・観桜会[問合せ先:毘沙門堂 075-581-0328]詳細は公式サイトご参照ください
桜の種類 ソメイヨシノ、山桜、しだれ桜、彼岸桜、御衣黄、鬱金

現在の開花状況や花見イベントの開催情報は、事前に問い合わせ先までお尋ねのうえおでかけください。

妙顕寺の桜/京都府京都市上京区

妙顕寺の桜
境内を彩る桜を満喫画像提供:妙顕寺

境内地に広がる桜のほか、メインの庭である四海唱導の庭には通称「妙顕寺の一本桜」と呼ばれるしだれ桜が咲き、訪問者を和ませる。境内や拝観場所では三脚を使った撮影が可能で、桜の写真をじっくり撮ることができる(他の拝観者に迷惑をかけないこと)。そのほか、2026年3月28日(土)~4月12日(日)は春の特別公開が実施され、現代アーティストの展示が行われる。また夜には、境内の桜や庭園のライトアップが楽しめる(※桜の開花状況により延期の可能性あり)。

見どころ

妙顯寺はかつて秀吉によって改築され二条城と呼ばれ、時の天皇や尾形光琳などの芸術家にも愛されていた。特別公開時には宝物の公開、夜間は境内の桜と4つの庭がライトアップされ幻想的な雰囲気を作り出すほか、現代アーティストの作品展示なども行われる。有名な観光寺院とは違いゆっくり拝観できるのがうれしい。

例年の見頃 3月下旬~4月上旬
期間は例年の見頃。気象条件により前後する場合あり
桜祭り あり
2026年3月28日(土)~4月12日(日) 春の特別公開※桜の開花状況により延期の可能性あり[問合せ先:妙顕寺075-414-0808]
桜の種類 ソメイヨシノ、しだれ桜

現在の開花状況や花見イベントの開催情報は、事前に問い合わせ先までお尋ねのうえおでかけください。

※新型コロナウイルス感染対策の実施については個人・事業者の判断が基本となります。

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