【河津桜】2020年の見頃や桜祭りの楽しみ方を紹介

「河津桜」とは?

日本の春のシンボルであるサクラ。3月から4月にかけて咲くのが一般的だが、実はまだ肌寒い季節から咲く桜も存在する。伊豆の早咲き桜「河津桜(カワヅザクラ)」もその1つだ。

河津川沿いには約800本、全体では約8000本の河津桜が咲き誇る

河津桜は、静岡県の河津町で発見された早咲きのサクラ。沖縄などを中心に咲くカンヒザクラ系と早咲きオオシマザクラ系の自然交配種と考えられており、例年1月下旬になると花が咲き始める。さらに、3月上旬までの約1カ月間という長さで咲き続けるのも特徴の1つだ。


花そのものも、一般的なサクラの品種であるソメイヨシノに比べ、河津桜は花が大きく濃いピンク色になる。一番の見頃と言われているのは、満開になる前の六~八分咲きだ。

河津桜の原木

その名の由来となった河津町では、毎年2月から3月にかけて河津桜まつりが開催される。2020年「第30回河津桜まつり」は2月10日(月)~3月10日(火)まで、桜並木のある河津川を中心に町内各地で行われる。

一足早い春の訪れを感じに行こう

2月10日(月)にはオープニングセレモニーとしてテープカット、商工会女子部とオカリナの会による河津町新生総踊り・花こよみ、氷アートのパフォーマンスグループによる氷の彫刻などが催される。
期間中の18時~21時の間には、河津駅前の館橋より下流などの各地域でライトアップが行われ、夜桜を楽しむことができる。

水面に映る満開の河津桜が素晴らしい

期間中の土・日・祝日には「伊豆の踊子」との記念撮影も実施。さらに、伊豆の踊子になって桜並木を散歩するプラン(要予約)や、ふるさと案内人によるガイドプラン、トゥクトゥク(三輪タクシー)で行くてらまち周遊なども企画されている。
河津町に出かけて、一足早いお花見と温泉を満喫しよう。

【全国】河津桜が見られるスポットはこちら

桜名所・お花見ガイド

おすすめ情報

春のおでかけにおすすめ