東京都の桜・花見が楽しめる公園おすすめ15選

東京都

近場で桜を見たい人におすすめの公園の桜。ピクニックはもちろん、園内を歩きながら桜鑑賞をするのもおすすめ。そこで今回は、東京都の桜が見られる公園の中から「ウォーカープラス・花見特集」でアクセス数の多かった人気の15スポットを紹介。2025年の花見スポット探しの参考にしてみて。(集計期間:2025年10月17日~2025年10月19日)

※イベントが中止になっている場合があります。また、開催時間や施設の営業時間等が変更されている場合があります。ご利用の際は事前にご確認のうえ、おでかけください。

隅田公園の桜/東京都墨田区

隅田公園の桜
遊歩道沿いをピンク色に染める桜並木画像提供:墨田区観光協会

「日本さくら名所100選」にも選ばれている花見の人気スポット。江戸時代に4代将軍・徳川家綱の命により植えられたのが始まりと言われ、1717年(享保2年)には8代将軍・徳川吉宗が100本の桜を植え足した記録が残っており、現在では墨田区側に約300本、対岸の台東区側に約600本の桜が植えられている。駅から近く、隅田川の両岸を約1キロにわたって桜並木が続き、東京スカイツリー(R)とのコラボレーションを楽しめる。

見どころ

隅田川の屋形船に乗って両岸の桜並木を眺めるのもおすすめ。夜には園内の桜がライトアップされ、幻想的な雰囲気が広がる。2025年の墨堤さくらまつりは3月中旬~4月上旬で開催予定。※詳細は公式サイトなどでご確認ください。

例年の見頃 3月中旬4月上旬
期間は例年の見頃。気象条件により前後する場合あり
桜の種類 ソメイヨシノしだれ桜、神代曙、ほか

現在の開花状況や花見イベントの開催情報は、事前に問い合わせ先までお尋ねのうえおでかけください。

浮間公園の桜/東京都板橋区

浮間公園の桜
園内の湖のほとりでのんびり桜を観賞画像提供:東京都公園協会

浮間ヶ池近くに公園のシンボルとして設置された風車が映える。浮間ヶ池の土手に沿って約150本のソメイヨシノの桜並木(主に板橋区側)があり見応え充分。また、2週間ほど遅れて開花する約20本の里桜が北区側の池沿いにまとまって植栽されており、園内で2度花見ができるスポットとなっている。駅から徒歩5分以内とアクセスも良く訪れやすい。

見どころ

ソメイヨシノと里桜の、花期の異なる桜を長く楽しめる。2025年3月30日(日)10時~15時30分には、入場広場にて「舟渡桜まつり」を開催。ラーメンや餃子などの模擬店、産直販売、ステージイベントなどが行われる。

例年の見頃 3月下旬4月上旬
期間は例年の見頃。気象条件により前後する場合あり
桜の種類 八重桜ソメイヨシノ、里桜

現在の開花状況や花見イベントの開催情報は、事前に問い合わせ先までお尋ねのうえおでかけください。

飛鳥山公園の桜/東京都北区

飛鳥山公園の桜
満開のソメイヨシノを楽しむ人たち画像提供:北区役所

八代将軍徳川吉宗が約300年前に江戸っ子たちの行楽の地とするために飛鳥山を桜の名所にしたのが始まり。1873年(明治6年)には日本最初の公園のひとつとして指定された。王子駅からも公園の桜を楽しめる。園内にはソメイヨシノ八重桜山桜しだれ桜などの桜が植えられており、趣の異なる品種を堪能できる。

見どころ

現在は約600本の桜が訪れる人々を楽しませる。例年、3月下旬から4月上旬頃にかけて、桜が開花し見頃を迎える。桜の見頃に合わせて夜間のライトアップが行われ、昼間とは異なる幻想的な桜を楽しむことができる。また、2025年3月29日(土)・30日(日)には、北区さくらSA*KASOまつりが開催。

例年の見頃 3月下旬4月上旬
期間は例年の見頃。気象条件により前後する場合あり
桜の種類 八重桜ソメイヨシノ山桜しだれ桜

現在の開花状況や花見イベントの開催情報は、事前に問い合わせ先までお尋ねのうえおでかけください。

浜離宮恩賜庭園の桜/東京都中央区

浜離宮恩賜庭園の桜
富士見山からの桜画像提供:公益財団法人東京都公園協会

潮入の池と二つの鴨場をもつ徳川将軍家の庭園で、江戸時代は江戸城の「出城」としての機能を果たしていた。11代将軍家斉の時にほぼ現在の姿の庭園が完成した。明治維新後は皇室の離宮となり、名称も浜離宮となった。1945年(昭和20年)に東京都に下賜され、整備のうえ1946年から一般公開。1952年11月には周囲の水面を含め、国の特別名勝および特別史跡に指定された。園内には約26種、80本の桜が植えられている。

見どころ

ソメイヨシノの見頃は3月下旬から4月上旬、八重桜の見頃は4月中旬となっているため、3月下旬から4月中旬まで色とりどりの桜が楽しめる。

例年の見頃 3月下旬4月中旬
期間は例年の見頃。気象条件により前後する場合あり
桜の種類 八重桜ソメイヨシノ山桜しだれ桜冬桜寒緋桜大島桜、鬱金(うこん)

現在の開花状況や花見イベントの開催情報は、事前に問い合わせ先までお尋ねのうえおでかけください。

新宿御苑の桜/東京都新宿区

新宿御苑の桜
敷地内には約70品種約900本の桜がある画像提供:環境省新宿御苑管理事務所

プラタナス並木が美しい整形式庭園や、広大な芝生とユリノキが特徴の風景式庭園、伝統的な日本庭園が巧みに組み合わされており、明治を代表する近代西洋庭園ともいわれている。園内はユリノキ、プラタナス、ヒマラヤシーダー、ラクウショウなど約1万本の樹木により独特の景観が形づくられ、約70品種約900本の桜は春の大きな魅力となっている。【※新宿御苑は酒類持ち込み禁止です。また、2025年3月22日(土)、23日(日)、29日(土)、30日(日)、4月5日(土)、6日(日)の10時~16時は事前予約制となります。詳細は公式サイト等でご確認ください】

見どころ

新宿御苑の桜は種類によって開花期が異なるため、長い期間桜を楽しむことができる。1月に早咲きの桜が咲き始め、3月下旬頃よりソメイヨシノが見頃を迎える。4月に見頃となる八重桜も見逃せない。

例年の見頃 2月中旬4月中旬
期間は例年の見頃。気象条件により前後する場合あり
桜の種類 河津桜ソメイヨシノ山桜しだれ桜寒緋桜大島桜エドヒガンザクラ、カンザクラ類、一葉、関山、普賢象

現在の開花状況や花見イベントの開催情報は、事前に問い合わせ先までお尋ねのうえおでかけください。

井の頭恩賜公園の桜/東京都武蔵野市

井の頭恩賜公園の桜
ボートに揺られて眺める桜も美しい

東京都武蔵野市にある井の頭恩賜公園は、さくら名所100選に選出されており、駅から近く気軽に訪れることができる。公園全体で約400本の桜があり、池の周囲には約200本の桜が雄大に枝を広げている。七井橋の上から眺める満開の桜が池にせり出して咲くさまはまさに圧巻で、水面に散りゆく花吹雪もまた風情がある。西園には多くの品種の桜があり2月中旬頃から早咲きの桜が咲き出し、八重桜や、しだれ桜、白花の桜、濃紅色の桜などが次々に咲き誇る。遅咲きの桜は4月中旬まで鑑賞することができる。

見どころ

池の周囲の桜が見頃を迎えると、水面に映える桜と散りゆく花吹雪が美しい景観を生み出す。

例年の見頃 3月下旬4月上旬
2月中旬頃から咲き始める早咲きの桜もあり。期間は例年の見頃。気象条件により前後する場合あり
桜の種類 河津桜八重桜ソメイヨシノ山桜しだれ桜彼岸桜寒緋桜大島桜寒桜エドヒガンザクラ、関山、普賢象、御衣黄

現在の開花状況や花見イベントの開催情報は、事前に問い合わせ先までお尋ねのうえおでかけください。

都立光が丘公園の桜/東京都練馬区

都立光が丘公園の桜
広大な敷地に咲き誇る桜は見事画像提供:光が丘公園サービスセンター

6万平方メートルにおよぶ広大な芝生地を有する光が丘公園。園内には、ソメイヨシノ約180本、大島桜約700本、山桜約110本と園内全域で約1000本の桜が咲き誇る。遊具やアスレチックのあるちびっ子広場、バーベキュー広場(バーベキュー広場内に桜はありません)なども備える。

見どころ

都営大江戸線光が丘駅からは徒歩10分以内のアクセスの良さで、家族連れにもおすすめ。2025年3月29日(土)・30日(日)には「ねりま光が丘 Cherry Blossom Festa 2025」が開催される。

例年の見頃 3月下旬4月上旬
期間は例年の見頃。気象条件により前後する場合あり
桜の種類 ソメイヨシノ山桜大島桜

現在の開花状況や花見イベントの開催情報は、事前に問い合わせ先までお尋ねのうえおでかけください。

上野恩賜公園の桜/東京都台東区

上野恩賜公園の桜
不忍池そばの桜並木は花見客で賑わいを見せる画像提供:上野恩賜公園

上野の山は、江戸時代から桜の名所として知られ、四季を通じて自然を存分に満喫できる。桜は天海僧正が吉野山から移植させたといわれ、公園さくら通りを中心に約800本の桜が園内を彩る。最寄り駅からも近く、美術館や博物館、動物園などもあって子どもから大人まで楽しめる。

見どころ

2025年3月下旬から4月上旬ごろには、うえの桜フェスタを開催予定。竹の台広場(噴水広場)でさまざまなイベントが催され、上野のお店を始めとした50店舗以上の物産展も大集合する。イベントの詳細については公式サイトを参照。

例年の見頃 3月中旬4月上旬
期間は例年の見頃。気象条件により前後する場合あり
桜の種類 河津桜八重桜ソメイヨシノ山桜しだれ桜彼岸桜寒緋桜大島桜寒桜エドヒガンザクラ、十月桜、ほか約50種

現在の開花状況や花見イベントの開催情報は、事前に問い合わせ先までお尋ねのうえおでかけください。

都立神代植物公園の桜/東京都調布市

都立神代植物公園の桜
さくら園に広がる枝垂桜のトンネル画像提供:東京都公園協会

神代植物公園の“さくら園”をはじめとする園内各所では、早咲きの大寒桜(おおかんざくら)から遅咲きのサトザクラ類まで、約60種類、750本の桜を鑑賞できる。2025年3月19日(水)~4月6日(日)には、園内を彩る桜の最盛期に合わせて「さくらまつり」を開催予定。また、2025年3月24日(月)は、桜の鑑賞を楽しめるよう臨時開園される。

見どころ

さまざまな種類がある中で、3月下旬~4月上旬頃に見頃を迎える神代曙は神代植物公園に原木があり、染井吉野と比べるとやや濃いピンク色の花を携えた美しい姿を観賞できる。

例年の見頃 3月中旬4月中旬
期間は例年の見頃。気象条件により前後する場合あり
桜の種類 河津桜八重桜ソメイヨシノ山桜しだれ桜彼岸桜冬桜寒緋桜大島桜寒桜エドヒガンザクラ、熱海桜、神代曙

現在の開花状況や花見イベントの開催情報は、事前に問い合わせ先までお尋ねのうえおでかけください。

都立木場公園の桜/東京都江東区

都立木場公園の桜
桜と木場大橋画像提供:木場公園サービスセンター

東京都江東区にある都立公園。林立するビルの中にありながらも空が広く見える都会のオアシスだ。緑豊かな園内にはイベント広場や都市緑化植物園など様々な施設があり、ふれあい広場では芝生の上でのんびりと花見を楽しむ人も多い。隣接するバーベキュー広場ではあふれんばかりにソメイヨシノが咲き誇り、その美しさに魅了される(要予約。詳細は公式サイトなどを要確認)。ほかにも、大島桜八重桜しだれ桜など多種多様な桜が植えられており、広大な敷地内のいたるところで観賞することができる。また、公園東側の大横川沿いには河津桜が濃いピンク色の花を咲かせ、散策する人の目を楽しませる。

見どころ

公園の南北をつなぐ木場公園大橋からは仙台掘川沿いの桜並木を見下ろすことができ、見応えがある。橋の正面やその他のエリアからもスカイツリーが見え、東京のシンボルとともにうららかな春の景色を楽しめる。

例年の見頃 3月上旬4月上旬
期間は例年の見頃。気象条件により前後する場合あり
桜の種類 河津桜八重桜ソメイヨシノしだれ桜大島桜

現在の開花状況や花見イベントの開催情報は、事前に問い合わせ先までお尋ねのうえおでかけください。

向島百花園の桜/東京都墨田区

向島百花園の桜
桜と東京スカイツリーを臨む池周辺の景色画像提供:東京都公園協会

文化・文政期(1804~1830年)、骨董商を営んでいた佐原鞠塢が、交遊のあった江戸の文人墨客の協力を得て、花の咲く草木鑑賞を中心とした花園として開園。百花園とは、一説では「四季百花の乱れ咲く園」という意味でつけられたとされる。開園当初は360本のウメが主体であったが、後に詩経や万葉集など、中国・日本の古典に詠まれている有名な植物を集め、四季を通じて花が咲く庭となる。庶民的で文人趣味豊かな庭として、大名庭園とは異なった美しさが魅力の庭園

見どころ

約25本の桜が植えられており、2月下旬の寒緋桜から4月下旬の普賢象まで長く楽しめる。また、桜以外にもゲンペイモモやツクシ、シロバナタンポポ、スミレ、ヒトリシズカなど春の訪れを告げる花々も一緒に楽しめる。

例年の見頃 2月下旬4月下旬
期間は例年の見頃。気象条件により前後する場合あり
桜の種類 ソメイヨシノ山桜寒緋桜大島桜エドヒガンザクラ、鬱金、関山、御衣黄、普賢象

現在の開花状況や花見イベントの開催情報は、事前に問い合わせ先までお尋ねのうえおでかけください。

小金井公園の桜/東京都小金井市

小金井公園の桜
可憐な花を携えて枝を大きく広げるソメイヨシノ画像提供:公益財団法人 東京都公園協会 小金井公園サービスセンター

東京都小金井市にあり、都立公園の中でも最大規模を誇る公園。園内には、山桜ソメイヨシノ、里桜など約50種類、約1400本の桜が見られ、隣接する名勝「小金井桜」とともに桜の名所となっている。例年、3月下旬から4月下旬頃にかけてが、桜の見頃の時期となる。2025年3月29日(土)・30日(日)には、第71回小金井桜まつりが開催。

見どころ

特にたてもの園前広場のソメイヨシノは多くの花見客で賑わい、「桜の園」では多彩な桜が春を彩る。

例年の見頃 3月下旬4月下旬
期間は例年の見頃。気象条件により前後する場合あり
桜の種類 河津桜ソメイヨシノ山桜しだれ桜冬桜寒緋桜大島桜寒桜エドヒガンザクラ、小金井薄紅桜、楊貴妃、駒繋、駿河台匂、上溝桜、一葉、関山、霞桜、白妙

現在の開花状況や花見イベントの開催情報は、事前に問い合わせ先までお尋ねのうえおでかけください。

水元公園の桜/東京都葛飾区

水元公園の桜
満開のソメイヨシノが園内を桃色に染め上げる画像提供:水元公園サービスセンター

東京都葛飾区にある水元公園は、桜の名所として親しまれている。96万平方メートルもの広大な園内には桜が約388本点在。公園沿いの遊歩道(水元さくら堤)には約530本のソメイヨシノを主とした古木が美しく咲き誇る。例年の桜の見頃は3月下旬から4月上旬。また、水郷景観が特徴の公園内では、多様な水生植物や自然の景色も楽しめる。

見どころ

「水元さくら堤」の桜並木は約3.5キロにわたり続き、満開時には見事なピンクのトンネルのような景色が広がる。公園内は無料で開放されており、桜を見ながらの遊歩道散策がおすすめだ。

例年の見頃 3月下旬4月上旬
期間は例年の見頃。気象条件により前後する場合あり
桜の種類 ソメイヨシノしだれ桜、ヤマザクラ、サトザクラ

現在の開花状況や花見イベントの開催情報は、事前に問い合わせ先までお尋ねのうえおでかけください。

六義園の桜/東京都文京区

六義園の桜
名物のしだれ桜は必見画像提供:公益財団法人東京都公園協会

第5代将軍徳川綱吉の側用人、柳澤吉保が造った和歌の趣味を基調とする「回遊式築山泉水」の大名庭園で1953年(昭和28年)に国の特別名勝に指定された。六義園の春の風物詩として親しまれている「春夜の六義園 夜間特別観賞」は、しだれ桜の開花状況に合わせて2025年3月14日(金)~30日(日)の中で連続した7日間に開催予定。普段は入園できない夜間(期間中毎日18時30分~21時)しだれ桜を中心に、六義園の主景観のひとつである中の島、吟花亭跡、水香江など各スポットをライトアップする。入場には夜間特別観賞券が必要(※詳細については公式サイトなどでご確認ください)。

見どころ

六義園のシンボルともいえるしだれ桜は、高さ約15メートル、幅は20メートルにもおよび、夜空に浮かび上がる姿は見ごたえ十分。夜間特別観賞期間中は、岩崎家時代に建てられた土蔵壁面へのプロジェクション投影、水香江に光で「水紋」の創作、園内複数箇所にフォトスポットの設置などがありイベントが盛りだくさんだ。

例年の見頃 3月下旬4月上旬
期間は例年の見頃。気象条件により前後する場合あり
桜の種類 八重桜ソメイヨシノ山桜しだれ桜大島桜エドヒガンザクラ

現在の開花状況や花見イベントの開催情報は、事前に問い合わせ先までお尋ねのうえおでかけください。

北の丸公園の桜/東京都千代田区

北の丸公園の桜
芝生地ではピクニックが楽しめる画像提供:環境省皇居外苑管理事務所北の丸分室

北の丸公園は江戸時代に江戸城北の丸があった場所で、公園の名称や町名はこのことに由来する。明治時代からは近衛師団の兵営地等として利用され多くの建物が建てられたが、戦後になり皇居周辺の緑地として活用されることが決定、森林公園として改修が進められた。旧皇室園地に由来する国民公園皇居外苑の一部に編入され、1969年(昭和44年)に昭和天皇の還暦を記念して開園、広く一般に公開された。

見どころ

公園内には山桜ソメイヨシノ大島桜など約220本の桜が植えられており、都内でも有数の花見の名所で知られる。見頃の時期になると桜を見に訪れる多くの花見客で賑わう。

例年の見頃 3月下旬4月上旬
ソメイヨシノの見頃。開花時期は品種により異なる。また期間は例年の見頃、気象条件により前後する場合あり。国家的行事開催時は立入禁止となる場合あり
桜の種類 河津桜八重桜ソメイヨシノ山桜しだれ桜寒緋桜大島桜寒桜

現在の開花状況や花見イベントの開催情報は、事前に問い合わせ先までお尋ねのうえおでかけください。

※新型コロナウイルス感染対策の実施については個人・事業者の判断が基本となります。

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