旧中川の桜/東京都江戸川区
河川敷沿いの河津桜が1月下旬頃から咲き始め、大寒桜、ソメイヨシノなど約275本の桜が順に開花を迎える。例年ソメイヨシノの見頃が終わる4月上旬頃までの約2カ月の間、5種類の桜が咲き誇る様子を眺められる。旧中川の穏やかな水面に映る景観と桜、晴れた日に見られる東京スカイツリーの共演は見ごたえ抜群だ。
東京都
早咲き桜は1~3月に見頃となり、早春に桜を楽しめると人気を集めている。そこで今回は、早咲き桜が見られる東京都の桜名所から「ウォーカープラス・花見特集」でアクセス数の多かった人気の15スポットを紹介。2026年の花見スポット探しの参考にしてみて。(集計期間:2026年8月10日~2026年8月12日)
※イベントが中止になっている場合があります。また、開催時間や施設の営業時間等が変更されている場合があります。ご利用の際は事前にご確認のうえ、おでかけください。
河川敷沿いの河津桜が1月下旬頃から咲き始め、大寒桜、ソメイヨシノなど約275本の桜が順に開花を迎える。例年ソメイヨシノの見頃が終わる4月上旬頃までの約2カ月の間、5種類の桜が咲き誇る様子を眺められる。旧中川の穏やかな水面に映る景観と桜、晴れた日に見られる東京スカイツリーの共演は見ごたえ抜群だ。
上野の山は、江戸時代から桜の名所として知られ、四季を通じて自然を存分に満喫できる。桜は天海僧正が吉野山から移植させたといわれ、公園さくら通りを中心に約800本の桜が園内を彩る。最寄り駅からも近く、美術館や博物館、動物園などもあって子どもから大人まで楽しめる。
2026年3月下旬から4月上旬ごろには、うえの桜フェスタを開催予定。竹の台広場(噴水広場)でさまざまなイベントが催され、上野のお店を始めとした50店舗以上の物産展も大集合する。イベントの詳細については公式サイトを参照。
東京都杉並区に位置し、都内屈指の桜の名所。善福寺川に沿って、全長4.2キロメートルにわたり伸びる散策路沿いには、約700本の桜が植えられており、春には桜並木が見事な景観をつくる。遊歩道を歩きながらゆったりと桜を楽しめる。また、善福寺川が大きく蛇行する辺りに、川に沿って善福寺川緑地と和田掘公園が広がる。
桜の枝が川にせり出し花を咲かせるさまは見応え十分で、五日市街道尾崎橋から上流では川面に映える見事な景観が見られる。
加藤清正公の下屋敷や井伊家の庭園として400年余りの歴史を有し、江戸城外堀に囲まれた約1万坪の広大なホテルニューオータニの日本庭園。加藤清正公の下屋敷、井伊家中屋敷、伏見野宮邸として400年の歴史とともに受け継がれてきた。例年3月上旬から山桜やしだれ桜、ソメイヨシノ、八重桜が開花する。池にかかる赤い太鼓橋や高さ6メートルの大滝など、見どころの多い日本庭園でゆっくりと花見が楽しめる。その他、紅枝垂や啓翁桜など全19種類58本もの桜が開花時期をずらして咲き誇るため、長い期間花見が満喫できる。都心にあって、都会の喧騒を離れ、心行くまで日本情緒にひたることができる安らぎの場所だ。
2026年2月27日(金)~4月26日(日) の期間には、東京「夜桜」ライトアップが実施され、桜色に照らされる。また、3月1日(日)~4月12日(日)には、「ホテルでお花見体験」が行われる。対象レストラン・バーにて、店内に桜の生け花装飾が登場。天候を気にせずグルメ、お花見どちらも楽しむことができる。ほかにも、4月1日(水)~4日(土)には、日替わりで生演奏を提供(詳細は公式サイト参照)。
東京都千代田区に位置する日比谷公園は、日本初の近代式洋風公園で、噴水や大小さまざまな花壇が配された緑と花の癒やしの空間。公園内にはソメイヨシノを中心に、山桜やしだれ桜などの桜が植えられ、ビル群に囲まれた都会ならではの桜風景を楽しむことができる。
かもめの広場にはベンチも設置されており、のんびりとソメイヨシノを鑑賞できる。全体的に本数は多くないが、かもめの広場と草地広場周辺は桜のベストスポット。
都心の真ん中にありながら、春の訪れを華やかに彩る名所。広大な敷地の赤坂サカスエリアでは、3月上旬に咲く河津桜から5月上旬に咲く兼六園菊桜まで11種類、約100本の桜を、2カ月にわたって楽しめる。満開の時期にはピンク色の花々が一面に広がり、訪れる人々を魅了している。
シンボルとなっている紅枝垂は、日本三大桜の一つといわれる国の天然記念物、福島県三春町の滝桜の子孫樹で、通称「三春桜」と呼ばれている。
「みんなでつくろう小田野中央公園」を合い言葉に、市民と八王子市が協働で整えてきた公園。地域住民ボランティアを中心に、児童や学生も活動に関わりながら少しずつ形づくられてきた。総面積は約3.1ヘクタール、北浅川に沿って約620メートル続く園内は6つのエリアに分かれ、ターザンロープや鉄棒などの遊具に加え、パラレルハンガーや背伸ばしベンチといった健康遊具もそろう。散策や運動、日常のひと休みに使われ、暮らしに寄り添う存在として親しまれている。
3月上旬には遊歩道沿いに河津桜が咲き、川辺の風景にやわらかな春色を添える。2026年3月15日(日)10時から14時に開催されるさくらまつりは、地元住民ボランティアが交流を目的に開催する催しで、観光向けの花見イベントとは異なり、地域の日常の延長として穏やかなにぎわいを感じられる。
町田市に数多くある桜の名所の中でも、約1.5キロの散策路に沿って見事な桜のトンネルを作り出す尾根緑道の桜は必見。ソメイヨシノや山桜、里桜など約360本の桜が咲き誇り、散策路に沿って設置された広場やベンチに座って、ゆったり鑑賞できる。2026年3月28日(土)・29日(日)には、「2026町田さくらまつり」を開催。尾根緑道会場(10時~15時30分)、芹ヶ谷公園会場(10時~16時)の両会場ではステージを設置し、各団体による歌や踊り、音楽の演奏などが披露される。模擬店やキッチンカーなどの出店もあるため、楽しい一日を過ごせる。また、恩田川会場(10時~17時)では、地元団体による模擬店やゲームなどの出店があり、こちらでも一日を満喫することができる。
早咲きから遅咲きまで、17種類約360本の桜と菜の花が織りなす風景が魅力。地元の協力店で使用できるクーポンや、さくらさんぽスタンプラリーの専用台紙を掲載した「2026町田さくらまつりウィーク」公式ガイドは、3月上旬頃から市民センターなどにて配布。
小石川後楽園は都内に現存する大名庭園の中で最も古く、江戸期の庭園として典型的な回遊式築山泉水庭園。1629年(寛永6年)に水戸徳川家初代藩主・頼房が造成し、2代藩主・光圀(水戸黄門)の代に完成した。「海・山・川・田園」に見立てた起伏に富んだ景観の中に、日本と中国の景勝地が数多く展開する和漢の調和が美しい庭園。いまなお秀れた景観を維持しており、特別史跡及び特別名勝として国の文化財に指定されている。
田園の風景が表現されている花菖蒲田付近では、花を咲かせた山桜がのどかな雰囲気に彩りを添える。春の到来を感じさせる新緑と薄桃色のコントラストが美しく、花見におすすめのスポットだ。
1869年(明治2年)、明治天皇の思し召しにより創建された招魂社が始まり。幕末の志士から先の大戦までの、国を守るために亡くなった方を祀っている。また、境内には東京管区気象台が開花を観測するため指定したの標本木があり、古くより桜の名所として知られている。3月下旬~4月上旬が境内の桜の見頃。
3月下旬から4月上旬の桜の時期には、「奉納夜桜能」「奉納演芸」「奉納プロレス」や各種催し物の奉納、キッチンカーの出店が行われ多くの参拝者が訪れる。「夜桜詣」を3月下旬に予定している(詳細は未定)。
荒川放水路により分断された中川の下流、およそ6.7キロの区間を旧中川と呼び、川の東側には江戸川区、西側には墨田区と江東区が接している。3つの区はそれぞれの川沿いが桜の名所となるようにと、特徴を持たせて桜を植えている。墨田区では河川敷を公園として整備し、ソメイヨシノに限らず河津桜、思川(オモイガワ)、陽光(ヨウコウ)、関山(カンザン)、普賢象(フゲンゾウ)、一葉(イチヨウ)、大山桜(オオヤマザクラ)、仙台枝垂(センダイシダレ)と、早咲きから遅咲きまでの9種約260本の桜を植えている。
桜が開花する頃は、土手にツクシも顔を出し、都内とは思えないような、のどかな風景が広がる。
明治・大正期の文豪、徳冨蘆花と愛子夫人が後半生を過ごした住まいと庭、そして夫妻の墓地を中心とした恒春園区域と、花の丘やアスレチック広場、児童公園などを中心とした開放公園区域で構成されている。開放公園区域にある花の丘では、一番の見どころとなる長野県高遠町(現・伊那市)から寄贈の高遠小彼岸の並木が目をひく。
東京ドーム1個分の広さの園内には、ボール広場やスケート広場などのスポーツ施設、観察池や雑木林があり、四季折々の自然も楽しむことができる。桜の開花リレーは1月頃から始まり、3月~4月が見頃となる。公園内には24種類150本以上の桜があり、1月の寒桜に始まり、秋には十月桜・フユザクラ(春・秋の2季咲き)の開花が見られ、長い期間桜を楽しむことができる。
花見をしながらバーベキューを楽しむことができる。有料の手ぶらBBQと機材・食材持ち込みBBQの2つのタイプがあり、公式サイトまたは電話での予約が必須となっている(持ち込みBBQは2026年3月1日(日)から営業予定、手ぶらBBQの営業時期は未定)。
潮入の池と二つの鴨場をもつ徳川将軍家の庭園で、江戸時代は江戸城の「出城」としての機能を果たしていた。11代将軍家斉の時にほぼ現在の姿の庭園が完成した。明治維新後は皇室の離宮となり、名称も浜離宮となった。1945年(昭和20年)に東京都に下賜され、整備のうえ1946年から一般公開。1952年11月には周囲の水面を含め、国の特別名勝および特別史跡に指定された。園内には約26種、約80本の桜が植えられている。
東京都北区の住宅街の中にある西ヶ原みんなの公園では、広い芝生広場での散策やジョギングが楽しめる。また、夏場に開放されるじゃぶじゃぶ池での水遊びなど、そのほかにもいろいろな楽しみ方ができる、大人にも子どもにもぴったりな公園だ。
※新型コロナウイルス感染対策の実施については個人・事業者の判断が基本となります。
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