浜離宮恩賜庭園の桜

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東京都中央区

桜そよぐ浜御殿

潮入の池と二つの鴨場をもつ江戸時代の代表的な大名庭園で江戸時代は江戸城の「出城」としての機能を果たしていた徳川将軍家の庭園。11代将軍家斉のときにほぼ現在の姿の庭園が完成した。明治維新後は皇室の離宮となり、名称も浜離宮となった。昭和20年(1945年)に東京都に下賜され、整備のうえ昭和21年から一般公開。昭和27年11月には周囲の水面を含め、国の特別名勝及び特別史跡に指定された。

見どころ

ソメイヨシノの見頃は3月下旬~4月上旬、八重桜の見頃は4月中旬となっているため、3月下旬~4月中旬まで色とりどりの約26種、100本の桜を楽しめる。

  • ※現在の開花状況や花見イベントの開催情報は、事前に問い合わせ先までお尋ねのうえおでかけください。

混雑する時間の目安

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棒グラフが高いところが混雑する時間の目安です。

17時以降閉園

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表記に関する説明

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浜離宮恩賜庭園の桜・お花見Q&A

浜離宮恩賜庭園の桜の見頃時期はいつからいつまで?満開になるのはいつ?

例年の見頃時期は3月下旬4月中旬

浜離宮恩賜庭園の桜のその他の詳細情報を見る

浜離宮恩賜庭園の桜の見どころは?

見どころは、ソメイヨシノの見頃は3月下旬~4月上旬、八重桜の見頃は4月中旬となっているため、3月下旬~4月中旬まで色とりどりの約26種、100本の桜を楽しめる。

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浜離宮恩賜庭園の桜を見に行くアクセス方法は?

交通アクセス:【電車】<大手門口>都営地下鉄大江戸線築地市場駅(E18)・汐留駅(E19)・ゆりかもめ汐留駅から徒歩7分。JR・東京メトロ銀座線・都営地下鉄浅草線新橋駅(G08・A10)から徒歩12分。<中の御門口>都営地下鉄大江戸線汐留駅(10出口)から徒歩5分。JR浜松町駅から徒歩15分。

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浜離宮恩賜庭園の桜で見られる桜の種類は?

八重桜ソメイヨシノ山桜しだれ桜冬桜寒緋桜大島桜が見られる。

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浜離宮恩賜庭園の桜:駐車場はある?

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大型バスまたは車椅子・障害者の方のみご利用いただける駐車スペースあり。(入園中に限り利用可、無料、予約不可)一般車両は駐車不可。最寄の公共駐車場あり。

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