桜祭り等のイベントで屋台グルメを楽しむのも花見の醍醐味の一つ。そこで今回は、東京都の屋台が楽しめる桜名所の中から「ウォーカープラス・花見特集」でアクセス数の多かった人気の15スポットを紹介。2026年の花見スポット探しの参考にしてみて。(集計期間:2026年5月4日~2026年5月6日)
※イベントが中止になっている場合があります。また、開催時間や施設の営業時間等が変更されている場合があります。ご利用の際は事前にご確認のうえ、おでかけください。
江戸桜通りの桜 (SAKURA FES NIHONBASHI 2025)/東京都中央区
夜間には桜通りの桜が美しくライトアップされる画像提供:一般社団法人日本橋室町エリアマネジメント
歴史的建造物が建ち並ぶ情緒ある通りで、ソメイヨシノ約80本が花開く。2026年3月18日(水)~4月5日(日)まで「SAKURA FES NIHONBASHI 2026」を開催。日本橋の老舗や名店の特別メニューを楽しめる「ニホンバシ桜屋台」に加え、春らしいスイーツを一堂に集めた「日本橋パフェス」など、春らしいグルメを楽しめるイベントが多数登場。日本橋一帯を桜色に染めるライトアップもエリアを拡大し、桜色に美しく彩られた日本橋の街歩きを楽しめる。
見どころ
夜は各所でライトアップを実施する。「桜屋台Night」など、夜桜とともにグルメや物販を楽しめるイベントも開催。
| 例年の見頃 |
3月中旬~4月上旬 期間は例年の見頃。気象条件により前後する場合あり。SAKURA FES NIHONBASHI 2026年3月18日(水)~4月5日(日) |
| 桜の種類 |
ソメイヨシノ |
現在の開花状況や花見イベントの開催情報は、事前に問い合わせ先までお尋ねのうえおでかけください。
上野恩賜公園の桜/東京都台東区
不忍池そばの桜並木は花見客でにぎわいを見せる画像提供:上野恩賜公園
上野の山は、江戸時代から桜の名所として知られ、四季を通じて自然を存分に満喫できる。桜は天海僧正が吉野山から移植させたといわれ、公園さくら通りを中心に約800本の桜が園内を彩る。最寄り駅からも近く、美術館や博物館、動物園などもあって子どもから大人まで楽しめる。
見どころ
2026年3月下旬から4月上旬ごろには、うえの桜フェスタを開催予定。竹の台広場(噴水広場)でさまざまなイベントが催され、上野のお店を始めとした50店舗以上の物産展も大集合する。イベントの詳細については公式サイトを参照。
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飛鳥山公園の桜/東京都北区
満開のソメイヨシノを楽しむ人たち画像提供:北区役所
八代将軍徳川吉宗が約300年前に江戸っ子たちの行楽の地とするために飛鳥山を桜の名所にしたのが始まり。1873年(明治6年)には日本最初の公園のひとつとして指定された。王子駅からも公園の桜を楽しめる。園内にはソメイヨシノ、八重桜、山桜、しだれ桜などの桜が植えられており、趣の異なる品種を堪能できる。
見どころ
現在は約600本の桜が訪れる人々を楽しませる。例年、3月下旬から4月上旬頃にかけて、桜が開花し見頃を迎える。桜の見頃に合わせて夜間のライトアップが行われ、昼間とは異なる幻想的な桜を楽しむことができる。
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日比谷公園の桜/東京都千代田区
ビジネス街にある都会のオアシスでは四季折々に咲く花々と桜が同時に楽しめる画像提供:日比谷公園サービスセンター
東京都千代田区に位置する日比谷公園は、日本初の近代式洋風公園で、噴水や大小さまざまな花壇が配された緑と花の癒やしの空間。公園内にはソメイヨシノを中心に、山桜やしだれ桜などの桜が植えられ、ビル群に囲まれた都会ならではの桜風景を楽しむことができる。
見どころ
かもめの広場にはベンチも設置されており、のんびりとソメイヨシノを鑑賞できる。全体的に本数は多くないが、かもめの広場と草地広場周辺は桜のベストスポット。
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神田川遊歩道(西早稲田地区)の桜/東京都新宿区
満開の桜が彩る、神田川沿いの春の風情画像提供:新宿区みどり土木部道路課
東京都内でも人気の桜スポットである神田川遊歩道・西早稲田地区は、毎年3月下旬から4月上旬にかけて美しい桜並木が川沿いを彩る。両岸からアーチ状に枝を伸ばしたソメイヨシノが、川面を覆うように咲き誇り、春ならではの絶景を作り出す。最寄り駅は都電荒川線(東京さくらトラム)の面影橋駅で、アクセスも良好。都心にいながら、神田川沿いの風情と満開の桜を同時に楽しめる絶好のスポットだ。
見どころ
神田川の両岸から枝を伸ばした桜並木が、アーチのように川を覆う美しい景観を作り出す。特に面影橋と三島橋付近は絶好のビュースポットで、昼は青空と桜、夜はライトアップされた幻想的な桜を楽しめる。また、2026年3月29日(日)に開催される「早稲田さくらまつり」では、桜とともに模擬店の雰囲気も楽しめる。
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尾根緑道の桜/東京都町田市
横断幕のように続く桜並木画像提供:町田市
町田市に数多くある桜の名所の中でも、約1.5キロの散策路に沿って見事な桜のトンネルを作り出す尾根緑道の桜は必見。ソメイヨシノや山桜、里桜など約360本の桜が咲き誇り、散策路に沿って設置された広場やベンチに座って、ゆったり鑑賞できる。2026年3月28日(土)・29日(日)には、「2026町田さくらまつり」を開催。尾根緑道会場(10時~15時30分)、芹ヶ谷公園会場(10時~16時)の両会場ではステージを設置し、各団体による歌や踊り、音楽の演奏などが披露される。模擬店やキッチンカーなどの出店もあるため、楽しい一日を過ごせる。また、恩田川会場(10時~17時)では、地元団体による模擬店やゲームなどの出店があり、こちらでも一日を満喫することができる。
見どころ
早咲きから遅咲きまで、17種類約360本の桜と菜の花が織りなす風景が魅力。地元の協力店で使用できるクーポンや、さくらさんぽスタンプラリーの専用台紙を掲載した「2026町田さくらまつりウィーク」公式ガイドは、3月上旬頃から市民センターなどにて配布。
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多摩川堤防沿いの桜/東京都福生市
満開の桜が並ぶ光景は圧巻画像提供:福生市役所
多摩川堤防沿いの約2.5キロに連なる桜並木は福生市で一番の桜の名所。川沿いを散歩しながら花見をするという、風流な楽しみ方ができるのがうれしい。例年、3月下旬~4月上旬頃にかけてが、桜の見頃の時期となる。2026年3月20日(祝)~4月19日(日)には、「第43回 ふっさ桜まつり」が開催される。期間中は永田橋から睦橋の区間に、提灯が設置される。また、2026年度よりメイン会場は、多摩川中央公園げんき広場へ移動しての開催となる。
見どころ
ふっさ桜まつり開催期間中の3月28日(土)・29日(日)は、メイン会場にてイベントの開催や模擬店が出店する。
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浮間公園の桜/東京都板橋区
園内の池のほとりでのんびり桜を観賞画像提供:東京都公園協会
浮間ヶ池近くに公園のシンボルとして設置された風車が映える。浮間ヶ池の土手に沿って約150本のソメイヨシノの桜並木(主に板橋区側)があり見応え充分。また、2週間ほど遅れて開花する約20本の里桜が北区側の池沿いにまとまって植栽されており、園内で2度花見ができるスポットとなっている。駅から徒歩5分以内とアクセスもよく訪れやすい。
見どころ
ソメイヨシノと里桜の、花期の異なる桜を長く楽しめる。2026年3月29日(日)10時~15時30分には、入場広場にて「舟渡桜まつり」を開催。ラーメンや餃子などの模擬店、産直販売、ステージイベントなどが行われる。
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都立神代植物公園の桜/東京都調布市
さくら園に広がる枝垂桜のトンネル画像提供:東京都公園協会
神代植物公園の“さくら園”をはじめとする園内各所では、早咲きの大寒桜(おおかんざくら)から遅咲きの里桜類まで、約60種類、約750本の桜を鑑賞できる。2026年3月20日(金)~4月12日(日)には、園内を彩る桜の最盛期に合わせて「さくらまつり」を開催予定。また、2026年3月23日(月)は、桜の鑑賞を楽しめるよう臨時開園される。
見どころ
さまざまな種類がある中で、3月下旬~4月上旬頃に見頃を迎える神代曙は神代植物公園に原木があり、染井吉野と比べるとやや濃いピンク色の花を携えた美しい姿を観賞できる。
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日蓮宗大本山 池上本門寺の桜/東京都大田区
本門寺のシンボルとも言える五重塔とソメイヨシノ画像提供:日蓮宗大本山 池上本門寺
日蓮宗大本山長栄山池上本門寺は、日蓮聖人が1282年(弘安5年)に、61歳で入滅(臨終)した霊場。境内にはソメイヨシノ、山桜、しだれ桜のほか、関東では珍しい品種の笹部桜がある。日蓮宗の大本山で、国の重要文化財に指定されている五重塔と、参道の両脇を彩る桜がとても美しく、五重塔と優美な桜の共演が楽しめる。
見どころ
関東では数少ない笹部桜も必見だ。2026年4月4日(土)・5日(日)の10時~15時は、池上本門寺春まつりが開催される。
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渋谷桜丘 さくら坂の桜/東京都渋谷区
車幅約10メートルの下り一車線の緩やかなカーブに桜のアーチが出現画像提供:渋谷駅前共栄会
再開発が進み超高層ビルの林立する渋谷駅直近の桜丘町さくら坂に約200メートルにわたる桜並木を展開。さくら坂は約20度の勾配を持つ坂で、最下端と最上部では13メートルほどのレベル差があり、見る場所によって違った景色が楽しめる。幅員4~6メートルの歩道中央に30本の桜が車道に向かって枝を広げ、桜のアーチを作り出している。昨今では周辺再開発による超高層ビルが桜の背景に見え隠れする渋谷ならではの景観が楽しめる。
見どころ
2026年3月23日(月)~4月5日(日)には「第34回しぶやさくらまつり」が開催。Shibuya Sakura Stage「桜丘広場」の250個の段飾り提灯点灯は壮観なフォトスポットだ。3月27日(金)~4月3日(日)には桜並木もライトアップ。夜のライトアップでピンクから白へと移り変わるところが見どころ十分である。また、渋谷駅前共栄会イベントは3月27日(金)~29日(日)の期間行われ、にぎわい広場をメイン会場としたパフォーマンスイベントや、スタンプラリー、そのほか周辺の会場で模擬店の出店が開催(※詳細については公式サイトなどでご確認ください)。ほかにも、渋谷サクラステージイベントが3月27日(金)~4月5日(日)に開催される。
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桜づつみ公園の桜/東京都羽村市
堤防上に設けられた延長500メートル遊歩道で桜が咲き誇る画像提供:はむら花と水のまつり実行委員会
東京都羽村市にある、玉川上水の取入口である羽村の堰の約300メートル上流にある桜づつみ公園。水上公園と宮の下運動公園にまたがる堤防上に設けられた延長500メートルの遊歩道に、ソメイヨシノのほか、羽村市福島県人会から寄贈されたしだれ桜「三春の滝桜」、南足柄市から寄贈された「春めき桜」などの桜が並び、河原を挟んで多摩川の清流と草花丘陵の木々の芽吹きを見渡すことができる。さらに、ところどころにベンチが置かれ憩いの場となっているほか、「はむら花と水のまつり」開催期間中は、水上公園や宮の下運動公園駐車場に模擬店が出店して市内飲食店自慢のグルメを味わえる。2026年3月28日(土)~4月12日(日)の10時~17時には、さくらまつりを開催。なお、2022年までは「羽村堰・玉川上水沿い」を会場としていたが、現在は「桜づつみ公園、水上公園・親水公園」に場所が変更されている。
見どころ
桜が散り始める頃には、桜づつみ公園の間近にある「根がらみ前水田」に、約35万本の色とりどりのチューリップが咲き誇り、桜との競演を楽しむことができる。
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辰巳の森緑道公園の桜/東京都江東区
園内各所に桜が咲き誇る画像提供:東京港埠頭(株)
辰巳の森海浜公園に隣接し、長い園路と広場がある。園路は桜並木になっており、桜が満開を迎える金・土・日曜日にはさまざまな屋台が出店する予定。さわやかな潮風を感じながらのお花見でうららかな春の一日を過ごせる。2026年3月下旬~4月上旬に、さくらまつりが開催予定(※開花状況によって日程がかわる可能性あり)。また、提灯は21時で消灯するが、ライトアップは一晩中行われる。
見どころ
春は花見、夏は清々しい深緑の葉、秋は真っ赤に染まる葉の紅葉と、四季折々の桜の姿を楽しむことができる公園。緑道公園に沿って、周りの緑や潮風を味わいながらのジョギングやウォーキング、サイクリングもおすすめだ。
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靖國神社の桜/東京都千代田区
内苑の桜画像提供:靖國神社
1869年(明治2年)、明治天皇の思し召しにより創建された招魂社が始まり。幕末の志士から先の大戦までの、国を守るために亡くなった方を祀っている。また、境内には東京管区気象台が開花を観測するため指定したの標本木があり、古くより桜の名所として知られている。3月下旬~4月上旬が境内の桜の見頃。
見どころ
3月下旬から4月上旬の桜の時期には、「奉納夜桜能」「奉納演芸」「奉納プロレス」や各種催し物の奉納、キッチンカーの出店が行われ多くの参拝者が訪れる。「夜桜詣」を3月下旬に予定している(詳細は未定)。
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砧公園の桜/東京都世田谷区
桜の大木に囲まれた自然豊かな公園画像提供:公益財団法人東京都公園協会
自然の地形を生かし、芝生の広場と樹林で構成される自然豊かな公園。広大な芝地に生える桜の古木があるファミリーパークが桜の名所となっている。ソメイヨシノを中心に山桜、大島桜、しだれ桜、八重桜などの桜を見ることができ、趣の異なる品種を堪能できる。例年、3月下旬から4月上旬頃にかけて、桜が開花し見頃を迎える。
見どころ
幹回り3をメートル超えるソメイヨシノの巨木があり、ダイナミックな花見を間近で楽しむことができる。園内を流れる川には5つの橋がかかっているので、桜を楽しみながらの散策も気持ちよい。
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※新型コロナウイルス感染対策の実施については個人・事業者の判断が基本となります。