日中線しだれ桜並木/福島県喜多方市
喜多方駅と熱塩駅を結んでいた旧日中線跡地の一部を遊歩道とし、約3キロにわたって約1000本のしだれ桜(八重紅しだれ、紅しだれ)が咲き誇る。道のり中間点付近にはSLが展示されており、しだれ桜とのコラボレーションや、桜のトンネルは絶好の撮影スポット。福島県でもほかにない壮大なスケールの桜並木が楽しめる。
全国
ライトアップされた満開の桜は昼間とは違う美しい世界が広がる。その魅力を堪能してみては?そこで今回は、全国の夜桜・ライトアップが楽しめる名所の中から「ウォーカープラス・花見特集」でアクセス数の多かった人気の15スポットを紹介。2026年の花見スポット探しの参考にしてみて。(集計期間:2026年5月8日~2026年5月10日)
※イベントが中止になっている場合があります。また、開催時間や施設の営業時間等が変更されている場合があります。ご利用の際は事前にご確認のうえ、おでかけください。
喜多方駅と熱塩駅を結んでいた旧日中線跡地の一部を遊歩道とし、約3キロにわたって約1000本のしだれ桜(八重紅しだれ、紅しだれ)が咲き誇る。道のり中間点付近にはSLが展示されており、しだれ桜とのコラボレーションや、桜のトンネルは絶好の撮影スポット。福島県でもほかにない壮大なスケールの桜並木が楽しめる。
自然を生かし、北海道鷹栖町の町民と行政が一体となって植樹などの整備を進めている憩いの杜。 展望台からは大雪山連峰を一望でき、5月には丘が満開の桜で彩られる。約2000本の桜が咲き誇る様子は圧巻だ。広々とした自然の中で、桜を楽しめる。さくらフェスタ・夜桜ライトアップでは町内の飲食店等が出店される。パレットヒルズ内はキャンプをすることもできるので、テントを張ってゆったりと桜を楽しむことも可能だ。七輪セットのレンタルや(不定期)、焼き台のレンタルもありバーベキューも楽しめる。
| 例年の見頃 | 4月下旬~5月中旬 期間は例年の見頃。気象条件により前後する場合あり |
|---|---|
| 夜桜・ライトアップ |
あり
2026年5月上旬予定 夜桜ライトアップ |
| 桜の種類 | 蝦夷山桜 |
現在の開花状況や花見イベントの開催情報は、事前に問い合わせ先までお尋ねのうえおでかけください。
新川さくら並木は、札幌市北区と西区の間を流れる新川沿いに広がる、直線では日本一長い桜並木として知られる。全長10.5キロにわたり、ソメイヨシノと蝦夷山桜が交互に植えられ、紅白の美しいコントラストを楽しめるのが特徴だ。この並木は1998年から2000年にかけて、地域住民の手によって整備されたもので、1997年の河川法改正を機に、多くの協力によって実現した。2018年には国土交通大臣表彰「手づくり郷土賞」を受賞し、地域資源としての価値も高く評価されている。
満開時には、新川沿いに桜の大回廊が続き、ソメイヨシノと蝦夷山桜の美しいコントラストが楽しめる。例年4月頃、桜の満開予想に合わせて「新川夜ざくら」を開催。「新川夜ざくら2026」では新川橋から上流に沿って例年通り15本程度のライトアップを予定している(日程は公式サイトをご確認ください)。長い距離にわたる桜並木は、ランニングやウォーキングを楽しむ人々にも親しまれている。
約1000本の蝦夷山桜が織り成す桜のトンネル「優駿さくらロード」。桜の見頃(例年は5月上旬頃)には、18時30分~21時にライトアップされ夜桜を楽しむことができる。百年桜、長寿桜の一本桜をはじめ、道内で最も幹周が太いうらかわオバケ桜は必見。【※うらかわオバケ桜は期間限定で公開。2026年の期間は未定。私有地のため公開日時以外は立入禁止】
2026年も桜の見頃には「第59回優駿の里 浦河桜まつり」が開催予定(日程未定)。イベントが行われ、フードコートなどの出店もある。
福島県田村郡三春町にあるエドヒガン系の紅枝垂桜で、1922年(大正11年)に桜の木として初めて国の天然記念物の指定を受け、2022年で100周年を迎えた。日本三大桜のひとつに数えられている。樹齢は1000年以上だと推定され、樹高は13.5メートル、枝張りは東西に25メートル南北に20メートルに達する。
四方に伸びた太い枝に、真紅の小さな花を無数に咲かせ、その様がまさに水が滝のように流れ落ちるように見えることから、滝桜と呼ばれるようになったとも言われている。桜の開花状況にあわせて、18時〜21時までライトアップも行われる。
松前には250種1万本の桜があり早咲き、中咲き、遅咲きと次々と時差開花していく。桜の種類を学ぶ教育植物園として造られたのが「さくら見本園」である。見本園には日本各地から集められた140種類の桜が植えられ、まさに生きた図鑑である。公園内には、ここでしか鑑賞できない松前生まれの桜が約100種類ある。お花見売店広場横と松前藩屋敷そばでは、花見をしながらバーベキューを楽しめる。※予約不要。お花見売店内の露店でジンギスカンセット(肉・タレ・野菜・器・コンロ)を有料で販売、貸し出しあり
2026年4月18日(土)~5月10日(日)の23日間は、第78回松前さくらまつりを開催。例年のイベントとして松前神楽(国指定重要無形民俗文化財)のほか、郷土芸能公開、松前藩屋敷こどもの日イベント(子ども対象の抽選会など)が行われる。また、期間中は日没から午後9時まで、桜の開花状況に合わせ、夫婦桜他、桜専用LEDライトによるライトアップを実施(2026年のさくらまつりの最新情報は、公式サイトなどでご確認ください)。
秋田県仙北市角館の町にあるしだれ桜のうち、162本が国の天然記念物に指定されている。武家屋敷通りの黒板塀に映えるピンク色の花々が可愛らしく、毎年多くの花見客を魅了している。なおこの桜は、佐竹北家二代目佐竹義明の妻が京都から嫁いでくる際に、嫁入り道具の中に入っていたしだれ桜の苗木3本が始まりといわれている。
目黒川は東京都心を流れる全長約8キロで、世田谷区、目黒区、品川区を通り東京湾へと注ぐ。都会の中にありながら四季折々の自然が楽しめる癒やしのスポットとして親しまれている。目黒区エリアは池尻大橋駅付近から約4キロにわたり、約800本のソメイヨシノを中心とする桜並木が続く。中目黒駅から上流では、左右の川岸から桜がアーチ状に川を覆う。
2026年は3月28日(土)・29日(日)には、「中目黒桜まつり」と「イーストエリア桜まつり」が開催。また、3月下旬~4月上旬の17時~20時には、ライトアップとボンボリの点灯を実施(予定)。
旭山公園は旭山動物園に隣接し、旭山の麓の斜面に広がっている。自然の林が多く残る丘陵地で眺望がすばらしい。ハイキングなど家族連れで楽しめ、4月下旬~5月上旬には、約3500本の蝦夷山桜やカタクリの群生を楽しむことができる。また、旭山は北海道の桜の名所のひとつでもあり、開花期には多くの花見客でにぎわう。
弘前公園二の丸にあるソメイヨシノは、旧藩士の菊池楯衛が1882年(明治15年)に寄贈し植栽されたもので、現存するソメイヨシノでは日本最古級といわれる。ソメイヨシノは成長が早いわりに寿命が60年から80年とされていたが、弘前公園には樹齢100年を越えるソメイヨシノが400本以上あり、多くの専門家から管理技術が日本一と称され、「日本さくら名所100選」にも選ばれている。
2026年4月17日(金)~5月5日(祝)には、弘前さくらまつりを開催。敷地面積が約49万2000平方メートルの弘前公園には、しだれ桜や八重桜など52種、約2600本の桜が咲き、さくらまつりの開催時期に合わせてライトアップを実施。光り輝く弘前城天守と夜桜の対比は圧巻だ。
1914年(大正3年)開設の歴史ある公園。園内には約800本の桜の木が植えられており、開設当時植樹されたソメイヨシノの一部は今でも春に元気に花を咲かせ、植栽から100年を迎えるという。なお桜は突然変異をおこした枝を挿し木で育て1品種とすることもあるため、園内には森小町(モリコマチ)、青葉枝垂(アオバシダレ)といった世界に1本だけの固有種が存在する。そのほか、御衣黄(ギョイコウ)、鬱金(ウコン)など黄緑色の花を咲かせる珍種も見られる。
例年4月下旬から咲き始め、5月下旬までの長い期間にわたり桜を楽しめるのも特徴のひとつ。2026年4月25日(土)~5月10日(日)には「第77回もりまち桜まつり」が開催。5月5日(祝)・5月6日(振休)にはメインイベントの歌謡ショー(STV公開録音)が行われるほか、参加型イベントも実施される。お花見会場では、花見をしながらバーベキューを楽しめ、公園内の出店ではジンギスカンセット(3~4人前で6000円程度)の貸し出しも行っている(予約不要。詳細は公式サイト等を参照)。また、期間中の18時から21時頃にはライトアップも実施され、夜桜も堪能できる。
日本一の桜の名所とも言われる吉野山には、シロヤマザクラを中心に約3万本の桜が密集しており、一目に千本見える豪華さという意味で一目千本といわれている。下千本や中千本に比べ標高が高いため眺望も良く、花矢倉展望台からは吉野山を一望できる。2026年4月11日(土)・12日(日)には蔵王堂花供懺法会が行われる。
展望台からは、吉野山全体の桜が眼下に広がり圧巻だ。また、3月20日(祝)~4月19日(日)の18時~22時には、ライトアップを実施(開花状況により日程変更の可能性あり)。夜間はライトアップにより、神秘的な花見が楽しめる。
北上川の河畔にある北上展勝地は、東北有数の桜の名所として知られ、「日本さくら名所100選」「みちのく三大桜名所」に数えられる。珊瑚橋から北上川沿い2キロにわたって桜のトンネルを作り出す、約500本のソメイヨシノに加え、展勝地公園内293万平方メートルの敷地内には約1万本の桜があると言われている。桜の種類は4月中旬頃に咲き始めるソメイヨシノをはじめ、早咲きの大山桜、遅咲きの霞桜など、約150種類。
2026年4月10日(金)~29日(祝)に開催される北上展勝地さくらまつり期間中は、満開の桜並木をノスタルジックな雰囲気たっぷりの観光馬車が走る。また夜には、美しくライトアップされた桜並木が川面に映し出され、幻想的な雰囲気に包まれる。
「天下第一の桜」と称され、日本三大桜の名所でもある高遠城址公園の桜。固有種・タカトオコヒガンザクラを楽しむことができる。花はやや小ぶりで赤みが強く、樹齢150年を越える古木を含め約1500本が咲き誇る。満開時には公園全体が薄紅色に染まり、毎年多くの観光客が訪れる。
荘厳な蔵王連峰を背景に白石川堤に咲き乱れる、ソメイヨシノを中心とした桜並木、一目千本桜。白石川の澄んだ青色、千本桜の華麗な淡紅色、蔵王連峰に残る雪の白色、これら三層が織り成す景色は、この地でしか見ることのできない絶景。町の中心を流れる白石川沿いには、ソメイヨシノを中心とした桜並木が8キロにわたって続く。【※桜絶景スポット「韮神堰」は改修工事中のため、架台が設 置されています。付近に近付けませんのでご了承ください】
※新型コロナウイルス感染対策の実施については個人・事業者の判断が基本となります。
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