河津川沿桜並木の桜/静岡県賀茂郡河津町
河津桜は早咲きの桜で、寒緋桜系と早咲き大島桜系の自然交配種と考えられており、開花が早いのが特徴。1月下旬からつぼみがほころび始め、3月上旬まで濃いピンク色に咲き誇る。とくに、河津川沿い約4キロに咲く850本の河津桜は必見だ。この河津桜の原木は樹齢約70年で、河津は全国にある河津桜の発祥の地でもある。
東海
ライトアップされた満開の桜は昼間とは違う美しい世界が広がる。その魅力を堪能してみては?そこで今回は、東海の夜桜・ライトアップが楽しめる名所の中から「ウォーカープラス・花見特集」でアクセス数の多かった人気の15スポットを紹介。2026年の花見スポット探しの参考にしてみて。(集計期間:2026年10月10日~2026年10月12日)
※イベントが中止になっている場合があります。また、開催時間や施設の営業時間等が変更されている場合があります。ご利用の際は事前にご確認のうえ、おでかけください。
河津桜は早咲きの桜で、寒緋桜系と早咲き大島桜系の自然交配種と考えられており、開花が早いのが特徴。1月下旬からつぼみがほころび始め、3月上旬まで濃いピンク色に咲き誇る。とくに、河津川沿い約4キロに咲く850本の河津桜は必見だ。この河津桜の原木は樹齢約70年で、河津は全国にある河津桜の発祥の地でもある。
岐阜県本巣市の淡墨公園は、淡墨桜を中心に、広々とした芝生広場や野外ステージなどがあり、いろいろなイベントも開催される。継体天皇お手植え伝説のある桜は、蕾の時はピンク、満開時に白く、散り際には淡く墨色を帯びる。散り際まで桜の花の変化が楽しめる。高さ約17.3メートル、幹囲約9.4メートルの彼岸桜の一種で、国指定の天然記念物。樹齢は1500余年と推定されている。
五条川沿いに広がる桜並木は、大口町の春の名所。尾北自然歩道沿いに約1500本の桜が咲き誇り、例年4月上旬頃に満開を迎え、多くの花見客でにぎわう。2026年3月20日(祝)〜4月15日(水)には夜間のライトアップが実施されるほか、期間中には菜の花畑のライトアップも行われる。今年度からはぼんぼり・提灯が設置されるエリアもあり、夜桜をより楽しむことができる。また、2026年3月25日からは五条川の花見橋付近で遊覧船が毎日運航し、水上からの花見も楽しめる(天候により運休の可能性あり)。さらに、3月28日(土)・29日(日)と4月4日(土)・5日(日)には大口町役場付近で「にぎわい横丁」としてキッチンカーが集まるほか、歩行者天国や大口町商工会、名古屋経済大学の学生や誠信高等学校の生徒の協力による「大口さくらマルシェ」が行われる。3月28日(土)には薪能(かがり火を焚いて行われる能)も開催される(入場券が必要)。
五条川沿いには、堀尾跡公園や小口城址公園などの史跡が点在し、桜とともに歴史を感じながら散策を楽しめる憩いの場となっている。今年は一般駐車場のほか、株式会社青山製作所様の協力により観光バスの無料駐車場も設置される。
静岡県南伊豆町の下賀茂温泉を流れる青野川沿いでは、例年、2月上旬から3月上旬頃にかけて河津桜800本と周辺の菜の花が開花し、一足早い春の訪れを楽しめる。約4.2キロの川沿いに並ぶ早咲きの桜桃色と菜の花の黄色の美しいコントラストが続く。観賞するだけではなく、写真撮影もおすすめだ。
2026年2月1日(日)~3月10日(火)の期間に「第28回みなみの桜と菜の花まつり」が開催。お花見人力車(有料)や夜桜のライトアップ、竹灯りなどのイベントが実施されるほか、屋台やキッチンカーなども出店する。
駿府城公園は徳川家康公の居城址で静岡市内の花見の名所として知られ、園内に植えられた879本の桜の開花期間中は多くの花見客でにぎわう。例年、3月下旬から4月上旬に桜の花見を楽しむことができ、開花時期にはライトアップも行われる。また、2026年4月3日(金)~4月5日(火)には、江戸時代絵巻のイベント「静岡まつり」を開催。
毎年開かれる「静岡まつり」は、満開の桜が見られる駿府城公園を軸とした静岡市中心部で実施され、「駿府大御所時代絵巻」が繰り広げられる。市民参加の夜桜乱舞など、多くの観客を楽しませる。【※「静岡まつり」の詳細は公式サイトまたは、静岡まつり実行委員会(TEL:054-221-0182)にお問合せください】
2本の巨桜は、約500年余の老桜でいずれもアズマヒガンザクラ。岐阜県指定天然記念物である。ダム建設の際に移植された物語のある桜で、いまは湖底に沈む中野照蓮寺、光輪寺の境内にあった桜。移植など不可能だという声の中、関係者の尽力により不可能を可能にした桜として、荘川の人達から愛されている。
2本の巨老木が力強く咲き誇る様子が魅力的だ。また、満開前後の3日間には、18時~21時に、荘川桜のライトアップが行われる。【2026年の桜祭り開催は未定です。詳細は公式サイト等でご確認ください】
日本で最も早咲きの桜といわれ、毎年1月から2月に見頃を迎える「あたみ桜」。糸川の遊歩道沿いに立ち並ぶ約60本の桜の下で、一足早い花見を楽しむことができる。また、2026年1月10日(土)~2月8日(日)の間は「第16回あたみ桜糸川桜まつり」を開催。桜のライトアップ(16時30分~23時)も行われる。
2025年11月15日(土)~2026年3月15日(日)の期間中は「熱海花めぐり2025フォトコンテスト」を実施(※詳細は公式サイトなどをご確認ください)。
| 例年の見頃 | 1月中旬~2月上旬 期間は例年の見頃。気象条件により前後する場合あり |
|---|---|
| 夜桜・ライトアップ |
あり
ライトアップ 16:30~23:00 |
| 桜の種類 | あたみ桜 |
現在の開花状況や花見イベントの開催情報は、事前に問い合わせ先までお尋ねのうえおでかけください。
静岡県の西伊豆に位置する、松崎町の中心を流れる那賀川沿いの土手には、約6キロ、約1200本のソメイヨシノが植えられ、3月下旬から4月上旬にかけ開花する。特に那賀バイパス付近には約2.5万平方メートルの田んぼを使った花畑もあり、桜と花畑の取り合わせは絶景になる。また2026年3月27日(金)~4月12日(日)に、那賀川沿いの大沢地区で桜まつりが開催。。イルミネーションと桜のライトアップも行われる。
付近には農閑期の田んぼを使った色とりどりの見事な花畑も広がり、那賀川沿いの桜並木とともに春をますます感じさせてくれる伊豆の「花スポット」として人気がある。
春の訪れと共に、渓流沿いに山桜、ソメイヨシノ、しだれ桜など、7~8種類、約1500本の桜が一斉に咲き誇る。桜の花が咲き乱れる様子は、遠くから見るとまるで霞がかかったように見えることから、いつしか「霞間ヶ渓(かまがたに)」と呼ばれるようになった。多数の桜が織りなす景観が優れていることから、1928年(昭和3年)に国の名勝と天然記念物に指定。全国でもこの2つを同時に指定されている桜は5カ所のみである。
2026年3月23日(月)~4月5日(日)の期間は、霞間ヶ渓およびさくら会館前しだれ桜のライトアップが実施される。また、同時期に第76回池田サクラまつりが行われ、4月5日(日)にはイベントを開催。
木下藤吉郎(豊臣秀吉)が一夜にして築いたと伝えらえる墨俣一夜城。犀川堤には、約750本の桜が約3.7キロにわたり咲き誇り、別名「桜堤防」ともいわれている。その桜並木の中程には、墨俣一夜城(大垣市墨俣歴史資料館)があり、最上階から眺める景色がおすすめだ。
ソメイヨシノを中心とした桜並木の美しさは映画の撮影に使用されたほどで、例年多くの花見客でにぎわう。桜とチューリップをともに楽しむことができる春の名所となっている。ソメイヨシノと入れ替わるように見頃となる八重桜の桜並木は、有名な大阪の造幣局通り抜けに並ぶ規模を誇る。2026年3月20日(祝)~6月7日(日)には浜名湖花フェスタ2026開催。土日祝日にはステージなどのさまざまなイベントや、キッチンカーの出店が予定されてる。
桜並木ライトアップは3月下旬~4月上旬に実施予定で、ソメイヨシノの見頃に合わせて開催される。総長1600メートルある桜並木のトンネルは昼夜で異なる姿を見せる。大温室「クリスタルパレス」や水と音楽、光の大噴水ショーも楽しめる。
静岡県伊東市のさくらの里では、40種、1000本の桜が4万平方メートルの広い園内に植栽されており、さまざまな品種の桜が9月下旬から5月までそれぞれ開花する。特に4月初旬頃から咲くソメイヨシノが満開の頃はとても見事。芝生の公園なのでお弁当持ち込みで1日ゆっくり楽しむことができる。
「さくら名所100選」のひとつに認定され、季節ごとに違った桜が多くの来場者を出迎える。2026年3月下旬~4月上旬の18時〜21時には、ソメイヨシノが満開になる時期に合わせて夜桜観賞会(ライトアップ)を開催予定。
恵那峡は、1920年(大正9年)に地理学者の志賀重昂によって「恵那峡」と命名され、約100年前に木曽川を大井ダムで堰き止めて人造湖となった。旧いなり茶屋(閉店。建物は存在)横の恵那峡展望台からは、恵那峡公園さざなみ広場全体を眺めることができる。恵那峡公園さざなみ広場は昔から桜の名所といわれており、遊覧船で恵那峡めぐりを楽しみながら桜を見るのも風情がある。
2026年4月4日(土)・5日(日)には「恵那峡さくらまつり」「恵那峡マルシェ」などが開催される。また、2026年3月21日(土)~4月8日(水)の期間の日没~22時には、夜間ライトアップが実施され、公園全体が夜の湖面に幽玄に浮かび上がる。
静岡県浜松市天竜区龍山町に位置する秋葉ダム湖を中心に南北7.5キロにわたって約1000本の桜が咲き乱れる通称、秋葉ダム千本桜は浜松市内有数の桜の名所。桜が満開を迎えると、湖面に映る桜と青空が美しいコントラストを描き、自然豊かなダム周辺の景色が一層引き立つ。例年3月中旬~3月下旬にかけて秋葉ダム桜まつりが開催され、地元の特産品の販売が行われる(予定)。
温泉街として知られる神奈川県の湯河原を流れる千歳川沿いの桜並木。川沿いに200メートルにわたり、ソメイヨシノ40本、大島桜20本が並ぶ。また河原にはナノハナも咲き、千歳川はピンクと黄色に彩られる。近くには多数の温泉があり温泉にきた人が桜並木の下を散策して楽しむことができる。例年の見頃は4月上旬となっている。
開花状況に合わせて18時~22時にはライトアップが行われ、幻想的な夜桜を観賞することができる。
※新型コロナウイルス感染対策の実施については個人・事業者の判断が基本となります。
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