高遠城址公園の桜/長野県伊那市
「天下第一の桜」と称され、日本三大桜の名所でもある高遠城址公園の桜。固有種・タカトオコヒガンザクラを楽しむことができる。花はやや小ぶりで赤みが強く、樹齢150年を越える古木を含め約1500本が咲き誇る。満開時には公園全体が薄紅色に染まり、毎年多くの観光客が訪れる。
甲信越
ライトアップされた満開の桜は昼間とは違う美しい世界が広がる。その魅力を堪能してみては?そこで今回は、甲信越の夜桜・ライトアップが楽しめる名所の中から「ウォーカープラス・花見特集」でアクセス数の多かった人気の15スポットを紹介。2026年の花見スポット探しの参考にしてみて。(集計期間:2026年9月8日~2026年9月10日)
※イベントが中止になっている場合があります。また、開催時間や施設の営業時間等が変更されている場合があります。ご利用の際は事前にご確認のうえ、おでかけください。
「天下第一の桜」と称され、日本三大桜の名所でもある高遠城址公園の桜。固有種・タカトオコヒガンザクラを楽しむことができる。花はやや小ぶりで赤みが強く、樹齢150年を越える古木を含め約1500本が咲き誇る。満開時には公園全体が薄紅色に染まり、毎年多くの観光客が訪れる。
新潟県上越市に位置する高田城址公園とその周辺を含めて約4000本の桜が咲き誇り、公園内を淡いピンク色に染め上げる。ライトアップされた三重櫓とぼんぼりに照らされて映える桜の美しさは、日本三大夜桜の一つに数えられている。例年ライトアップは18時~21時まで実施(桜最盛期22時まで)。
特に、三重櫓(さんじゅうやぐら)と桜、そしてお堀の水面に映る花びらが織りなす風景は、まるで絵画のような美しさ。また、2026年4月3日(金)~19日(日)の期間には、「第101回高田城址公園観桜会」を開催。
「日本さくら名所100選」に選ばれている臥竜公園は、池の周りに約160本、臥竜公園に約260本、公園周辺で約600本の桜が咲き誇り、春には多くの花見客が訪れる。池に舞い散る花吹雪や水面に映る夜桜は幻想的。公園内にある須坂市動物園は、カピバラやペンギンなどがおり、家族で楽しめる。臥竜公園の名物「真っ黒おでん」や「お団子」を片手にお花見もできる。ボートに乗って池から桜を観賞するのもおすすめ。湖面に浮かぶ花いかだを間近で眺められるのがうれしい。
駒つなぎの桜は長野県下伊那郡阿智村にあり、樹齢約400年〜500年とされる桜。かつて、源義経が奥州へ落ち延びる途中に馬をつないだといわれるエドヒガンの古木。旧東山道沿いの水田脇に植えられており、大きな扇を広げたような姿が圧巻。また満開時には奉納の舞が行われる。
新潟県南魚沼郡湯沢町に位置する湯沢中央公園では、湯沢町の「木」に指定されている紅山桜(べにやまさくら)が中心でソメイヨシノやしだれ桜など280本の桜並木がある。特に、紅山桜は、鮮やかな濃い紅色の花びらが特徴で満開のころは、目をみはる美しさだ。
例年、4月中旬~5月上旬頃にかけてが、桜の見頃の時期となる。2026年4月上旬の観桜週間には、開花に合わせライトアップが実施される。ライトアップされた満開の桜が昼とは違う風情を感じさせてくれ、とても見応えがある。
山梨県南巨摩郡富士川町に位置する大法師公園では、春に全山約2000本の桜が咲き競い、大法師山の小高い山頂が淡いピンクに染まる。桜並木をゆったりと散策すれば、桜の香りとともに、風に舞う花びらが静かな時間を演出する。公園内からは、甲府盆地や富士山、八ヶ岳が一望できる。「日本さくら名所100選」に選ばれている。
真田十万石の城下町・松代にある松代城跡は、かつて武田信玄と上杉謙信の戦いの時、信玄の拠点として築かれ、後に真田氏の居城となった。江戸末期の城郭空間に咲く約100本の桜が、往時の風景を彷彿とさせる。「戌亥の櫓台」は展望台となっており、桜とともに冠雪の北アルプスを眺めることができる。
世紀の大事業「大河津分水路工事」の偉業を称えて植えられたソメイヨシノ約6000本のうち、今もなお残る約1500本が分水路の堤防沿いに咲き誇る。「日本さくら名所100選」にも選ばれた桜並木は、大河津分水さくら公園に車を停めて散策を楽しんだり車窓からの観桜を楽しむことができる。毎年「つばめ桜まつり」期間中には、電気ぼんぼりなどとともに夜桜ライトアップの風情を楽しむことができる。
2026年3月20日(祝)~4月19日(日)に「つばめ桜まつり」を開催。大河津分水桜並木のライトアップの他、市内各地の桜がライトアップされる。また4月12日(日)には「第81回分水おいらん道中」を実施。3人のおいらん役が付き人らとともに総勢60名以上で練り歩く姿は絢爛豪華で壮大。
新潟市西蒲区、角田山の麓に広がる上堰潟公園は、春になると一気に華やぐ自然公園で、約450本のソメイヨシノなどの桜と約2ヘクタールの菜の花が同時に見頃を迎え、湖沼越しに望む角田山と合わせて奥行きある風景を楽しめる。園内は広々として視界が開け、平日は比較的落ち着いた雰囲気の中で散策や撮影ができるのも魅力だ。
湖沼の周囲を巡る一周約2キロの遊歩道はほぼ平坦で、季節の花を眺めながらのんびり歩けるほか、芝生広場や足こぎカート、大型遊具なども整い、子ども連れでも一日過ごしやすい。4月10日(金)~12日(日)には「上堰潟さくらまつり」が行われ、夜間ライトアップも実施。水面に映る桜が昼とは異なる趣を見せる。
ハクチョウたちの北帰行が終わった3月下旬から湖岸をめぐるように植えられた桜並木(おもにソメイヨシノ)の花がほころび始め、例年4月上旬に見頃を迎える。瓢湖(本池)は1周約1.2キロで、桜並木の下を散策できる。ゴールデンウィークの頃には、小高い八重桜園に植えられた八重桜が見頃となる。
2026年4月4日(土)~4月19日(日)(予定)には阿賀野市桜まつりと併せて、18時30分~20時30分までライトアップも実施される。また、まつり期間中にはキッチンカー出店や、4月12日(日)(予定)の9時30分~15時30分に水原銘菓などの特産品の販売を行うイベントを開催(天候によって出店しない場合あり)。
長野県長野市に位置する長野市城山公園は、善光寺の東隣にある長野市随一の桜の名所で、約470本のソメイヨシノが咲き誇る。淡いピンク色の花びらが柔らかな日差しを浴び、ゆったりとした散策路を華やかに彩る。雲上殿へつづく坂道には、ぼんぼりも設置され、幻想的な夜桜が楽しめる。
公園内には、城山動物園や長野県立美術館などの施設もあり、カップルや家族連れでにぎわう。
長野県上田市に位置する上田城跡公園は、約1000本の桜が戦国の名城を埋め尽くすように咲き誇る。3つの櫓に映える桜やお堀の水面に映る桜など、日本らしい景色を堪能できる。夜は上田城跡がライトアップされ、にぎやかな昼間とは違う、幻想的な美しさも一見の価値あり。
2026年4月4日(土)~12日(日) には上田城千本桜まつりが開催。期間中は、上田のグルメや特産品が集結する。
日本100名城にも選ばれた長野県小諸市の小諸城。約500本の桜が園内を春色に染める。ソメイヨシノのほか、小諸の名前を冠した「小諸八重紅しだれ」などの桜が楽しめる。2026年4月1日(水)~25日(土)には、小諸城址懐古園桜まつりが開催。期間中は21時までライトアップが実施される。
宇木の千歳桜は樹齢推定で850年。長野県天然記念物に指定され県下で最も古い桜の一つと言われている。山ノ内町の宇木地区には宇木の千歳桜を始め、隆谷寺のしだれ桜、大久保のしだれ桜、大日庵の源平しだれ桜、区民会館前のしだれ桜の5本の名木が点在しており「宇木の古代桜」と呼ばれ、例年は見頃の時期に桜まつりが開催される。【2026年の桜祭りは開催予定です。詳細は公式サイトなどでご確認ください】
しだれ桜の里として知られる高山村の五大桜のひとつ。江戸時代、寛保2年の水害の後に鹿島神社を建てた際に植えた桜と言われている。伝承から逆算される樹齢は約250年、樹高22メートルに達するしだれ桜の大樹は、満開の際にはあたかも薄紅色の滝が流れ落ちるかのように咲き誇る。
2026年4月1日(水)~30日(木)にかけて信州高山桜まつりを開催。4月11日(土)・19日(日)には、2コースに分かれて桜を眺めながら巡る桜巡りトレッキングを実施する。桜の開花期間中はライトアップも行われ、昼とは異なる雰囲気を楽しめる。花見の時期は多くの来場者でにぎわう(※詳細は公式サイトなどを確認)。
※新型コロナウイルス感染対策の実施については個人・事業者の判断が基本となります。
甲信越の桜名所・お花見トピックス、ニュース、関連情報をお届け。
| 甲信越のお花見・桜名所ランキング | 甲信越の行ってみたい桜名所・お花見スポットランキング |
| 甲信越の行ってよかった桜名所・お花見スポットランキング |












