高遠城址公園の桜/長野県伊那市
「天下第一の桜」と称され、日本三大桜の名所でもある高遠城址公園の桜。固有種・タカトオコヒガンザクラを楽しむことができる。花はやや小ぶりで赤みが強く、樹齢150年を越える古木を含め約1500本が咲き誇る。満開時には公園全体が薄紅色に染まり、毎年多くの観光客が訪れる。
甲信越
ライトアップされた満開の桜は昼間とは違う美しい世界が広がる。その魅力を堪能してみては?そこで今回は、甲信越の夜桜・ライトアップが楽しめる名所の中から「ウォーカープラス・花見特集」でアクセス数の多かった人気の15スポットを紹介。2026年の花見スポット探しの参考にしてみて。(集計期間:2026年10月25日~2026年10月27日)
※イベントが中止になっている場合があります。また、開催時間や施設の営業時間等が変更されている場合があります。ご利用の際は事前にご確認のうえ、おでかけください。
「天下第一の桜」と称され、日本三大桜の名所でもある高遠城址公園の桜。固有種・タカトオコヒガンザクラを楽しむことができる。花はやや小ぶりで赤みが強く、樹齢150年を越える古木を含め約1500本が咲き誇る。満開時には公園全体が薄紅色に染まり、毎年多くの観光客が訪れる。
真田十万石の城下町・松代にある松代城跡は、かつて武田信玄と上杉謙信の戦いの時、信玄の拠点として築かれ、後に真田氏の居城となった。江戸末期の城郭空間に咲く約100本の桜が、往時の風景を彷彿とさせる。「戌亥の櫓台」は展望台となっており、桜とともに冠雪の北アルプスを眺めることができる。
日本100名城にも選ばれた長野県小諸市の小諸城。約500本の桜が園内を春色に染める。ソメイヨシノのほか、小諸の名前を冠した「小諸八重紅しだれ」などの桜が楽しめる。2026年4月1日(水)~25日(土)には、小諸城址懐古園桜まつりが開催。期間中は21時までライトアップが実施される。
新潟県佐渡市にある真野公園は、佐渡随一の桜の名所として知られ、4月中旬には約1000本のソメイヨシノが園内を彩る。順徳天皇ゆかりの地としても名高く、かつて上皇の行在所が置かれた真輪寺阿弥陀堂跡が残るほか、佐渡歴史伝説館や文学散歩道も整い、歴史と自然に触れながら散策できる。館内では等身大の高性能ロボットが約800年前の佐渡の様子を再現し、当時の暮らしや出来事を紹介する。
第4回真野さくら祭りは2026年4月18日(土)・19日(日)に開催。イベントが行われるとともに、飲食ブースも出店する。真野さくらライトアップは4月4日(土)から4月19日(日)の17時30分から21時に実施され、夜桜を楽しめる。
長野県下屈指の大寺であり、国の文化財にも指定されている県内唯一の名勝庭園で、早太郎伝説と光苔の寺。国指定名勝 天台宗別格本山光前寺にはしだれ桜が約70本。光前寺住職が先代から育ててきた「光前寺不動滝桜」や「鐘楼の古木」桜など境内には70本のしだれ桜が植えられ、古いものは樹齢約200年。見頃は例年4月中旬で、複数の樹種があるので、咲き始める時季がずれ、花は長ければ3週間くらい楽しめる。長野県では善光寺に次ぐ規模の大刹。南信州随一の祈願霊場として広く信仰されている。樹齢数百年の巨木が立ち並ぶ境内には県宝三重塔が建つ。日の光を反射して美しく神秘的な光を放つ光苔は4月中旬~10月下旬頃まで見ることができる。
「日本さくら名所100選」に選ばれている臥竜公園は、池の周りに約160本、臥竜公園に約260本、公園周辺で約600本の桜が咲き誇り、春には多くの花見客が訪れる。池に舞い散る花吹雪や水面に映る夜桜は幻想的。公園内にある須坂市動物園は、カピバラやペンギンなどがおり、家族で楽しめる。臥竜公園の名物「真っ黒おでん」や「お団子」を片手にお花見もできる。ボートに乗って池から桜を観賞するのもおすすめ。湖面に浮かぶ花いかだを間近で眺められるのがうれしい。
駒つなぎの桜は長野県下伊那郡阿智村にあり、樹齢約400年〜500年とされる桜。かつて、源義経が奥州へ落ち延びる途中に馬をつないだといわれるエドヒガンの古木。旧東山道沿いの水田脇に植えられており、大きな扇を広げたような姿が圧巻。また満開時には奉納の舞が行われる。
新潟県上越市に位置する高田城址公園とその周辺を含めて約4000本の桜が咲き誇り、公園内を淡いピンク色に染め上げる。ライトアップされた三重櫓とぼんぼりに照らされて映える桜の美しさは、日本三大夜桜の一つに数えられている。例年ライトアップは18時~21時まで実施(桜最盛期22時まで)。
特に、三重櫓(さんじゅうやぐら)と桜、そしてお堀の水面に映る花びらが織りなす風景は、まるで絵画のような美しさ。また、2026年4月3日(金)~19日(日)の期間には、「第101回高田城址公園観桜会」を開催。
長野県上田市に位置する上田城跡公園は、約1000本の桜が戦国の名城を埋め尽くすように咲き誇る。3つの櫓に映える桜やお堀の水面に映る桜など、日本らしい景色を堪能できる。夜は上田城跡がライトアップされ、にぎやかな昼間とは違う、幻想的な美しさも一見の価値あり。
2026年4月4日(土)~12日(日) には上田城千本桜まつりが開催。期間中は、上田のグルメや特産品が集結する。
日本100名城の「新発田城」すぐ横に位置する公園で、お堀沿いに整備された桜や園内各所に咲く桜が楽しめる。切込みはぎと呼ばれる美しい石垣や国の重要文化財に指定されている「表門」「旧二の丸隅櫓」と桜の共演は必見である。約260本のソメイヨシノや八重桜の桜が植えられており、趣の異なる品種を堪能できる。
県の天然記念物になっており、満開時に根本から上を見上げると桜の天蓋のように見える。樹齢300年以上のしだれ桜は、糸が垂れたように淡い紅色の花を咲かせることからイトザクラとも言われている。例年、3月下旬~4月上旬頃にかけて、桜が開花し見頃を迎える。
境内には樋口一葉の文学碑があり、碑文は幸田露伴が書き、裏面には明治の文豪たちが名前を連ねる。満開にあわせ日没~21時頃はライトアップが行われる。また、近くには、桃畑が広がる「塩山桃源郷」もある。
長野県上伊那郡辰野町に位置する荒神山公園は、桜の名所として地元の人々に親しまれている。花見の期間は、ため池百選のたつの海の周囲を約800本の彼岸桜・ソメイヨシノなどが咲き誇り、公園全体が美しい桜色に包まれる。園内には遊歩道も整備されており、散策しながら桜と周囲の山々の絶景を楽しむことができる。また、桜の種類が豊富で、長い期間楽しむことができる。
第32回荒神山公園さくら祭りは2026年4月上旬~4月中旬まで開催される。さくら祭り期間中は18時~21時頃にライトアップも行われる。また、2026年4月11日(土)・12日(日)さくら祭りイベント日として、キッチンカー・テント出店などを行う(予定)。
世紀の大事業「大河津分水路工事」の偉業を称えて植えられたソメイヨシノ約6000本のうち、今もなお残る約1500本が分水路の堤防沿いに咲き誇る。「日本さくら名所100選」にも選ばれた桜並木は、大河津分水さくら公園に車を停めて散策を楽しんだり車窓からの観桜を楽しむことができる。毎年「つばめ桜まつり」期間中には、電気ぼんぼりなどとともに夜桜ライトアップの風情を楽しむことができる。
2026年3月20日(祝)~4月19日(日)に「つばめ桜まつり」を開催。大河津分水桜並木のライトアップの他、市内各地の桜がライトアップされる。また4月12日(日)には「第81回分水おいらん道中」を実施。3人のおいらん役が付き人らとともに総勢60名以上で練り歩く姿は絢爛豪華で壮大。
河口湖北岸からは、雄大な富士山と湖面をバックに約100本の桜が楽しめ、絶好の撮影スポットとなっている。湖岸の桜並木を散策しながらの花見も格別だ。満開の時期にはライトアップも実施されるほか、河口湖円形ホール付近で富士・河口湖さくら祭りも開催される。
松本城公園や本丸庭園には約300本の桜が植えられている。国宝松本城では、開花宣言の3日後から8日間、国宝松本城天守と本丸庭園の桜をライトアップする国宝松本城「夜桜会」が開催される。外堀沿いの桜並木をライトアップする「光の回廊」も同時開催される。
※新型コロナウイルス感染対策の実施については個人・事業者の判断が基本となります。
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