高遠城址公園の桜/長野県伊那市
「天下第一の桜」と称され、日本三大桜の名所でもある高遠城址公園の桜。固有種・タカトオコヒガンザクラを楽しむことができる。花はやや小ぶりで赤みが強く、樹齢150年を越える古木を含め約1500本が咲き誇る。満開時には公園全体が薄紅色に染まり、毎年多くの観光客が訪れる。
甲信越
ライトアップされた満開の桜は昼間とは違う美しい世界が広がる。その魅力を堪能してみては?そこで今回は、甲信越の夜桜・ライトアップが楽しめる名所の中から「ウォーカープラス・花見特集」でアクセス数の多かった人気の15スポットを紹介。2026年の花見スポット探しの参考にしてみて。(集計期間:2026年5月7日~2026年5月9日)
※イベントが中止になっている場合があります。また、開催時間や施設の営業時間等が変更されている場合があります。ご利用の際は事前にご確認のうえ、おでかけください。
「天下第一の桜」と称され、日本三大桜の名所でもある高遠城址公園の桜。固有種・タカトオコヒガンザクラを楽しむことができる。花はやや小ぶりで赤みが強く、樹齢150年を越える古木を含め約1500本が咲き誇る。満開時には公園全体が薄紅色に染まり、毎年多くの観光客が訪れる。
新潟県上越市に位置する高田城址公園とその周辺を含めて約4000本の桜が咲き誇り、公園内を淡いピンク色に染め上げる。ライトアップされた三重櫓とぼんぼりに照らされて映える桜の美しさは、日本三大夜桜の一つに数えられている。例年ライトアップは18時~21時まで実施(桜最盛期22時まで)。
特に、三重櫓(さんじゅうやぐら)と桜、そしてお堀の水面に映る花びらが織りなす風景は、まるで絵画のような美しさ。また、2026年4月3日(金)~19日(日)の期間には、「第101回高田城址公園観桜会」を開催。
しだれ桜の里として知られる高山村の五大桜のひとつ。江戸時代、寛保2年の水害の後に鹿島神社を建てた際に植えた桜と言われている。伝承から逆算される樹齢は約250年、樹高22メートルに達するしだれ桜の大樹は、満開の際にはあたかも薄紅色の滝が流れ落ちるかのように咲き誇る。
2026年4月1日(水)~30日(木)にかけて信州高山桜まつりを開催。4月11日(土)・19日(日)には、2コースに分かれて桜を眺めながら巡る桜巡りトレッキングを実施する。桜の開花期間中はライトアップも行われ、昼とは異なる雰囲気を楽しめる。花見の時期は多くの来場者でにぎわう(※詳細は公式サイトなどを確認)。
新潟県南魚沼郡湯沢町に位置する湯沢中央公園では、湯沢町の「木」に指定されている紅山桜(べにやまさくら)が中心でソメイヨシノやしだれ桜など280本の桜並木がある。特に、紅山桜は、鮮やかな濃い紅色の花びらが特徴で満開のころは、目をみはる美しさだ。
例年、4月中旬~5月上旬頃にかけてが、桜の見頃の時期となる。2026年4月上旬の観桜週間には、開花に合わせライトアップが実施される。ライトアップされた満開の桜が昼とは違う風情を感じさせてくれ、とても見応えがある。
のどかな田園の中の塚の上にある、樹齢300年を超えるエドヒガン。残雪の山々をバックに咲き誇る姿は圧巻で、訪れる人々を魅了している。例年、3月下旬~4月上旬頃にかけてが、桜の見頃の時期となる。見頃時期にはライトアップが行われ、昼とは一味違った幻想的な姿を楽しめる。
朝日が差し掛かる早朝、ライトアップ前の夕焼け時、夜桜ライトアップが終わった後の星空と一本桜など、多彩なコラボによって更に魅力的な外見となって楽しめる。見頃時期には一本桜の根元には黄色やピンクのカラフルな水仙が咲いており、春の彩りで包まれる。
「日本さくら名所100選」に選ばれている臥竜公園は、池の周りに約160本、臥竜公園に約260本、公園周辺で約600本の桜が咲き誇り、春には多くの花見客が訪れる。池に舞い散る花吹雪や水面に映る夜桜は幻想的。公園内にある須坂市動物園は、カピバラやペンギンなどがおり、家族で楽しめる。臥竜公園の名物「真っ黒おでん」や「お団子」を片手にお花見もできる。ボートに乗って池から桜を観賞するのもおすすめ。湖面に浮かぶ花いかだを間近で眺められるのがうれしい。
新潟県長岡市に位置する悠久山公園は、「おやま」の呼び名で親しまれ、自由広場や泉翠池周辺等に約2500本もの桜が咲く。公園内にはサル山のある小動物園(無料)や、城をかたどった郷土史料館(有料)、長岡の先人の石碑等があり、ゆったりと過ごすことができる。
かつて日根野織部正高吉によって築城された高島城の本丸跡に設置された公園では、ソメイヨシノを中心にしだれ桜、彼岸桜、八重桜など約90本の桜が植えられている。見頃を迎えると、桜と復元された天守閣が堀の水面に映り、情緒あふれる光景が楽しめる。歴史を関しながら、花見ができる。
光城山は、長野県安曇野市豊科光にある標高911.7メートルの山。山の名前の由来は、鎌倉時代に海野氏の支族が築いた光城(仁場城)。約1500本のソメイヨシノが登山道に沿って麓から山頂へと咲き上がる。登山口から山頂まで桜の中を歩くトレッキングも可能。山頂付近からは北アルプス、眼下には安曇野が一望できる。
松本城公園や本丸庭園には約300本の桜が植えられている。国宝松本城では、開花宣言の3日後から8日間、国宝松本城天守と本丸庭園の桜をライトアップする国宝松本城「夜桜会」が開催される。外堀沿いの桜並木をライトアップする「光の回廊」も同時開催される。
日本100名城にも選ばれた長野県小諸市の小諸城。約500本の桜が園内を春色に染める。ソメイヨシノのほか、小諸の名前を冠した「小諸八重紅しだれ」などの桜が楽しめる。2026年4月1日(水)~25日(土)には、小諸城址懐古園桜まつりが開催。期間中は21時までライトアップが実施される。
上杉謙信が信濃侵攻の戦略拠点として築いた城で、現在は復元された門や土塁、石垣などに当時をしのぶことができる。階段式に郭を配した「後堅固の城」で、12年間の合戦にも信玄は攻め落とせなかったと言う。その後、上杉から武田へ、さらに織田、再び上杉へと、めざましく変わった。飯山を代表する桜の名所でもあり、4月中旬から下旬にかけて、約120本のソメイヨシノや大山桜、しだれ桜が咲き誇る。
2026年4月9日(木)~30日(木)にかけて「飯山城址さくらまつり」が開催。期間中の17時~23時には、ぼんぼりが点灯。売店や花見広場も利用できるので、夜桜も楽しめる。
山梨県南巨摩郡富士川町に位置する大法師公園では、春に全山約2000本の桜が咲き競い、大法師山の小高い山頂が淡いピンクに染まる。桜並木をゆったりと散策すれば、桜の香りとともに、風に舞う花びらが静かな時間を演出する。公園内からは、甲府盆地や富士山、八ヶ岳が一望できる。「日本さくら名所100選」に選ばれている。
新潟市西蒲区、角田山の麓に広がる上堰潟公園は、春になると一気に華やぐ自然公園で、約450本のソメイヨシノなどの桜と約2ヘクタールの菜の花が同時に見頃を迎え、湖沼越しに望む角田山と合わせて奥行きある風景を楽しめる。園内は広々として視界が開け、平日は比較的落ち着いた雰囲気の中で散策や撮影ができるのも魅力だ。
湖沼の周囲を巡る一周約2キロの遊歩道はほぼ平坦で、季節の花を眺めながらのんびり歩けるほか、芝生広場や足こぎカート、大型遊具なども整い、子ども連れでも一日過ごしやすい。4月10日(金)~12日(日)には「上堰潟さくらまつり」が行われ、夜間ライトアップも実施。水面に映る桜が昼とは異なる趣を見せる。
南アルプス市にある妙了寺は、日蓮総本山「身延山久遠寺」に次ぐ寺で、「裏身延」と言われた古刹。境内にはソメイヨシノ、江戸桜、イトザクラが30本ほどある。なかでも樹齢100年を超えるしだれ桜は1949年(昭和24年)に起こった火災も逃れ、いまも毎年美しい花を咲かせる。
※新型コロナウイルス感染対策の実施については個人・事業者の判断が基本となります。
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