高遠城址公園の桜/長野県伊那市
「天下第一の桜」と称され、日本三大桜の名所でもある高遠城址公園の桜。固有種・タカトオコヒガンザクラを楽しむことができる。花はやや小ぶりで赤みが強く、樹齢150年を越える古木を含め約1500本が咲き誇る。満開時には公園全体が薄紅色に染まり、毎年多くの観光客が訪れる。
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寒さも和らぎはじめ、今年も到来する桜のシーズン。風光明媚な城と桜は圧巻!そこで今回は、全国の桜・花見が楽しめる城・城跡の中から「ウォーカープラス・花見特集」でアクセス数の多かった人気の15スポットを紹介。2026年の花見スポット探しの参考にしてみて。(集計期間:2026年8月29日~2026年8月31日)
※イベントが中止になっている場合があります。また、開催時間や施設の営業時間等が変更されている場合があります。ご利用の際は事前にご確認のうえ、おでかけください。
「天下第一の桜」と称され、日本三大桜の名所でもある高遠城址公園の桜。固有種・タカトオコヒガンザクラを楽しむことができる。花はやや小ぶりで赤みが強く、樹齢150年を越える古木を含め約1500本が咲き誇る。満開時には公園全体が薄紅色に染まり、毎年多くの観光客が訪れる。
長野県上田市に位置する上田城跡公園は、約1000本の桜が戦国の名城を埋め尽くすように咲き誇る。3つの櫓に映える桜やお堀の水面に映る桜など、日本らしい景色を堪能できる。夜は上田城跡がライトアップされ、にぎやかな昼間とは違う、幻想的な美しさも一見の価値あり。
2026年4月4日(土)~12日(日) には上田城千本桜まつりが開催。期間中は、上田のグルメや特産品が集結する。
大阪城を中心に広がる緑豊かな公園で駅からも近い都会のオアシス。重要文化財に囲まれた西の丸庭園は、ソメイヨシノを中心に約300本の桜の名所として知られている。桜を眺めながら大阪城を知るには、谷町四丁目駅から大阪城公園への約3キロのゴールデンルート(大手門~ミライザ大阪城~大阪城天守閣~青屋門~ジョー・テラス・オオサカ)がおすすめだ。また、2026年3月下旬から4月上旬は「西の丸庭園 観桜ナイター」を開催し、18時ごろからライトアップが行われる(※詳細は公式サイト等でご確認ください)。
歴史のロマンあふれる天守閣を中核に据えている大阪城公園では、随所で四季折々の花と緑を鑑賞できる。105品種約1245本の梅の花が咲き競う梅林も人気が高く、早咲きの梅は1月下旬から楽しめる。
宮城県柴田郡柴田町にある船岡城址公園は、明治維新まで柴田氏が居住した館跡で、東北有数の桜の名所として知られる。1300本以上の桜があり、2023年で100周年を迎えた隣接の白石川堤一目千本桜と共に宮城県内で唯一「日本さくら名所100選」の地に選ばれている。船岡平和観音像の立つ山頂からの眺めは絶景だ。
松本城公園や本丸庭園には約300本の桜が植えられている。国宝松本城では、開花宣言の3日後から8日間、国宝松本城天守と本丸庭園の桜をライトアップする国宝松本城「夜桜会」が開催される。外堀沿いの桜並木をライトアップする「光の回廊」も同時開催される。
世界遺産の今帰仁城跡に咲く600本の寒緋桜(城跡内の桜260本、城外の桜350本)は、例年1月下旬から2月中旬が見頃となる。この時期に合わせて開催される「今帰仁グスク桜まつり」は、今帰仁城跡の魅力を最も引き出す祭りとして人気が高い。2026年1月31日(土)・2月1日(日)に開催され、期間中の18時~21時には、ライトアップも行われる。
平郎門につづく石畳の桜や城からの帰路で見ることのできる海と桜のコントラストがみどころ。
新潟県上越市に位置する高田城址公園とその周辺を含めて約4000本の桜が咲き誇り、公園内を淡いピンク色に染め上げる。ライトアップされた三重櫓とぼんぼりに照らされて映える桜の美しさは、日本三大夜桜の一つに数えられている。例年ライトアップは18時~21時まで実施(桜最盛期22時まで)。
特に、三重櫓(さんじゅうやぐら)と桜、そしてお堀の水面に映る花びらが織りなす風景は、まるで絵画のような美しさ。また、2026年4月3日(金)~19日(日)の期間には、「第101回高田城址公園観桜会」を開催。
加賀三代藩主前田利常の居城であった小松城の三の丸跡にある。美術館をはじめ、図書館、茶室などの文化施設を有し、中央には二つの池と滝、それらを結ぶせせらぎを中心に池の後背に築山を配した池泉回遊式庭園。春には約130本の桜が咲き誇り美しい庭園に映える。ほかにも松の名木やフジ、ツツジなど見どころは多数。
とくに古い歴史を持つ桜池から見る桜山が迫力の景観だ。花見期間中は日没後ライトアップが行われ、夜桜も楽しめる。
滋賀県の琵琶湖畔を望む旧彦根藩主・井伊家35万石の彦根城は、往時の天守が現存する全国12城の一つで、国宝にも指定されている。桜はお堀沿いを中心に約1100本あり、城を取り巻く二重の堀の水面や、櫓の白壁に映える桜が目を見張る美しさ。桜の開花期間中は夜桜のライトアップ(内堀沿い)が行われ、夜間は照明に照らされ幽玄の世界となる。
「日本さくら名所100選」に選定されており、岡山県屈指の桜の見どころ。約1000本の桜が植樹されており、立派な石垣を背景に豪華絢欄に咲き乱れる桜は迫力満点。津山城と豪華な桜が一望でき、歴史を感じながら桜を楽しめる。日没から22時にはライトアップが行われ、夜桜を眼下に見る風景も幻想的でおすすめ。
館山市民に憩いの場として親しまれている城山公園。「関東の富士見百景」にも選ばれ、天候が良い日には雄大な富士山を眺めることができる。春には、山頂にある館山城(八犬伝博物館)を囲むように桜が咲き、荘厳な雰囲気に包まれる。園路沿いでは、桜のアーチを楽しむことができる。2026年2月21日(土)〜4月12日(日)まで館山城2階特設展示場では「宮田雅之 刀勢画展」が開催(詳細は公式サイトなどでご確認ください)。
仙台城跡、別名青葉城として知られる青葉山公園は、宮城県仙台市の象徴的な観光スポット。春になると美しい桜の名所としても有名だ。公園内には、伊達政宗公の騎馬像や土井晩翠の「荒城の月」詩碑など、歴史的な見どころも多く、桜とともにこれらの史跡を巡ることで、仙台の歴史と文化を深く感じられる。仙台市博物館付近を中心に約480本の桜がある。本丸跡からの眺望は、桜と共に仙台市内から太平洋までの壮大な景色を一望でき、伊達政宗公騎馬像の周りに咲く桜は、歴史と自然の調和を感じさせる絶景ポイント。城跡の石垣に沿って咲く桜は、歴史的な雰囲気と春の華やかさが同時に楽しめる。復元された仙台城大手門脇櫓(わきやぐら)と桜が織りなす情緒あふれる景観も堪能できる。例年、4月中旬~下旬頃にかけてが、桜の見頃の時期となる。
宮城県仙台第二高等学校方面へ抜ける道の桜並木は「桜の小径」と呼ばれ、満開になると見事な装いに変わる。
室町時代の文明年間に築城され、「関東七名城」のひとつ。石田三成の「水攻め」にも耐え抜き、落城することがなかった名城として知られる。また、和田竜原作で映画にもなった『のぼうの城』の舞台。現在の忍城は4階が展望室になっており、市内を見渡すことができる。
福島県二本松市にある自然豊かな公園。霞ヶ城の別名を持つ二本松城跡を公園とし「日本さくら名所100選」に選定された名所。桜の見頃を迎えると、ソメイヨシノをはじめとした大小約2500本の桜が咲き誇り、その名のとおり城跡全体に霞がかったような美しさを堪能できる。
土浦城址の本丸と二の丸の一部を整備した、土浦の象徴的な存在の公園。東西のやぐらは復元されているが、櫓門は当時のまま現存し、本丸にある江戸時代の櫓門としては関東唯一のもの。敷地内に約50本のソメイヨシノがあり、城をバックに眺める景観は格別の美しさを誇る。続日本100名城に設定されている。
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