高遠城址公園の桜/長野県伊那市
「天下第一の桜」と称され、日本三大桜の名所でもある高遠城址公園の桜。固有種・タカトオコヒガンザクラを楽しむことができる。花はやや小ぶりで赤みが強く、樹齢150年を越える古木を含め約1500本が咲き誇る。満開時には公園全体が薄紅色に染まり、毎年多くの観光客が訪れる。
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近場で桜を見たい人におすすめの公園の桜。ピクニックはもちろん、園内を歩きながら桜鑑賞をするのもおすすめ。そこで今回は、全国の桜が見られる公園の中から「ウォーカープラス・花見特集」でアクセス数の多かった人気の15スポットを紹介。2026年の花見スポット探しの参考にしてみて。(集計期間:2026年8月24日~2026年8月26日)
※イベントが中止になっている場合があります。また、開催時間や施設の営業時間等が変更されている場合があります。ご利用の際は事前にご確認のうえ、おでかけください。
「天下第一の桜」と称され、日本三大桜の名所でもある高遠城址公園の桜。固有種・タカトオコヒガンザクラを楽しむことができる。花はやや小ぶりで赤みが強く、樹齢150年を越える古木を含め約1500本が咲き誇る。満開時には公園全体が薄紅色に染まり、毎年多くの観光客が訪れる。
秋田県仙北市角館の町にあるしだれ桜のうち、162本が国の天然記念物に指定されている。武家屋敷通りの黒板塀に映えるピンク色の花々が可愛らしく、毎年多くの花見客を魅了している。なおこの桜は、佐竹北家二代目佐竹義明の妻が京都から嫁いでくる際に、嫁入り道具の中に入っていたしだれ桜の苗木3本が始まりといわれている。
宮城県柴田郡柴田町にある船岡城址公園は、明治維新まで柴田氏が居住した館跡で、東北有数の桜の名所として知られる。1300本以上の桜があり、2023年で100周年を迎えた隣接の白石川堤一目千本桜と共に宮城県内で唯一「日本さくら名所100選」の地に選ばれている。船岡平和観音像の立つ山頂からの眺めは絶景だ。
上野の山は、江戸時代から桜の名所として知られ、四季を通じて自然を存分に満喫できる。桜は天海僧正が吉野山から移植させたといわれ、公園さくら通りを中心に約800本の桜が園内を彩る。最寄り駅からも近く、美術館や博物館、動物園などもあって子どもから大人まで楽しめる。
2026年3月下旬から4月上旬ごろには、うえの桜フェスタを開催予定。竹の台広場(噴水広場)でさまざまなイベントが催され、上野のお店を始めとした50店舗以上の物産展も大集合する。イベントの詳細については公式サイトを参照。
2月に開花する早咲きの河津桜約360本は、春の訪れを感じる松田山ハーブガーデンのシンボルだ。眼前に足柄平野や相模湾、箱根連山を見渡せ、富士山を望める絶景スポット。河津桜の開花期間は比較的長く、濃いピンク色の花が咲き始め、7分咲き頃から見頃を迎える。満開後も約10日間にわたり美しい花を楽しむことができる。また、2026年2月7日(土)~3月8日(日)の9時から16時は「第27回まつだ桜まつり」が開催され、キッチンカーなどが並ぶ。
長野県松本市に位置する弘法山古墳は、3〜4世紀頃築造された東日本最古級の前方後方墳。古の歴史を今に伝える厳かな遺構として、訪れる人々に深い感銘を与える。春になると、その古墳を囲むように咲く約4000本もの桜が、一斉に淡いピンク色の花を咲かせ、歴史の重みと春の儚い美しさが見事に融合する。
墳頂からの眺望も抜群で、松本市街と北アルプスを桜とともに一望でき、写真家にも人気がある。
新潟県上越市に位置する高田城址公園とその周辺を含めて約4000本の桜が咲き誇り、公園内を淡いピンク色に染め上げる。ライトアップされた三重櫓とぼんぼりに照らされて映える桜の美しさは、日本三大夜桜の一つに数えられている。例年ライトアップは18時~21時まで実施(桜最盛期22時まで)。
特に、三重櫓(さんじゅうやぐら)と桜、そしてお堀の水面に映る花びらが織りなす風景は、まるで絵画のような美しさ。また、2026年4月3日(金)~19日(日)の期間には、「第101回高田城址公園観桜会」を開催。
空知管内随一の桜の名所である東明公園は、日本最北のソメイヨシノの群生地。約2000本の桜が人々の目を楽しませる。公園内には「スペースカリヨン」があり、塔上からは空知平野を望める。【2026年の「びばいさくら」開催およびライトアップ実施は未定です。詳細は公式サイト等でご確認ください】
大阪城を中心に広がる緑豊かな公園で駅からも近い都会のオアシス。重要文化財に囲まれた西の丸庭園は、ソメイヨシノを中心に約300本の桜の名所として知られている。桜を眺めながら大阪城を知るには、谷町四丁目駅から大阪城公園への約3キロのゴールデンルート(大手門~ミライザ大阪城~大阪城天守閣~青屋門~ジョー・テラス・オオサカ)がおすすめだ。また、2026年3月下旬から4月上旬は「西の丸庭園 観桜ナイター」を開催し、18時ごろからライトアップが行われる(※詳細は公式サイト等でご確認ください)。
歴史のロマンあふれる天守閣を中核に据えている大阪城公園では、随所で四季折々の花と緑を鑑賞できる。105品種約1245本の梅の花が咲き競う梅林も人気が高く、早咲きの梅は1月下旬から楽しめる。
札幌の中島公園は、多様な桜の種類と美しい景観が楽しめる花見の名所。公園内にはエゾヤマザクラ、八重桜、しだれ桜をはじめ、約400本の桜が植えられており、4月下旬~5月中旬まで長い期間にわたって桜を楽しめるのが特徴だ。おすすめの鑑賞スポットとしては、札幌パークホテルから札幌中島体育センターへと続く桜並木や、歴史的建造物の豊平館周辺、日本庭園のしだれ桜が挙げられる。中島公園には、豊平館や札幌コンサートホールKitaraといった文化施設が点在し、都会のオアシスとしての魅力も兼ね備えている。また、札幌護国神社と彌彦神社では花手水が開催され、春ならではの華やかな景観が楽しめる。
エゾヤマザクラやチシマザクラなど、多様な桜の品種が見られるため、長い期間お花見を楽しめるのが魅力だ。豊平館や札幌コンサートホールKitaraの周辺は、桜と歴史的建築が調和する美しい風景が広がり、日本庭園ではしだれ桜が優雅な雰囲気を演出する。菖蒲池の周辺では、水面に映る桜が風情を添え、散策にも最適な環境が整っている。
お大師山の麓にあり、年間、約10万人が訪れる栗山公園。全体では札幌ドーム約5個分に相当する約24ヘクタールの面積があり、入場無料の「なかよし動物園」や遊具、バーベキュー・キャンプサイトなど、家族でゆっくりくつろげる。1番人気の「パクパクタイム」はうさぎ・モルモット・ヤギ・ひつじにニンジンを食べさせてあげる体験ができる(エサ1回200円)。さらに、エゾシカとクジャクになりきれる顔はめパネルもおすすめだ。また、本物のSLがありSLファンだけでなく、家族連れにも喜ばれている。桜のスポットとしても知られ、春には遠路がまるで桜のドンネルのように包み込まれる。また、桜並木には季節の花が植え込まれた大きなプランターがある。
2026年4月29日(祝)は公園オープンイベントを開催し、露店の出店が予定されている(ゴールデンウイーク期間中まで)。5月上旬には、約200本以上の蝦夷山桜が園内を包み、栗山町随一の桜名所となる。
埼玉県飯能市にある天覧山から麓の中央公園にかけて、約100本のソメイヨシノが植栽。毎年3月下旬から4月上旬にかけて満開になり、飯能の桜の名所として親しまれている。中央公園では芝生の上でレジャーシートを広げてお花見をしたり、アスレチック遊具などで子どもが遊べたりと、家族や友人と春のひとときを過ごすのに最適なスポットだ。標高197メートルと手軽に登れる天覧山の山頂からは、満開の中央公園と市内の桜が一望でき、天気の良い日は東京都心の高層ビル群やスカイツリー、富士山まで見渡せる。
2026年の春まつりの開催可否は、2026年2月中旬頃に決定予定(※詳細は公式サイトなどでご確認ください)。
弘前公園二の丸にあるソメイヨシノは、旧藩士の菊池楯衛が1882年(明治15年)に寄贈し植栽されたもので、現存するソメイヨシノでは日本最古級といわれる。ソメイヨシノは成長が早いわりに寿命が60年から80年とされていたが、弘前公園には樹齢100年を越えるソメイヨシノが400本以上あり、多くの専門家から管理技術が日本一と称され、「日本さくら名所100選」にも選ばれている。
2026年4月17日(金)~5月5日(祝)には、弘前さくらまつりを開催。敷地面積が約49万2000平方メートルの弘前公園には、しだれ桜や八重桜など52種、約2600本の桜が咲き、さくらまつりの開催時期に合わせてライトアップを実施。光り輝く弘前城天守と夜桜の対比は圧巻だ。
山梨県南巨摩郡富士川町に位置する大法師公園では、春に全山約2000本の桜が咲き競い、大法師山の小高い山頂が淡いピンクに染まる。桜並木をゆったりと散策すれば、桜の香りとともに、風に舞う花びらが静かな時間を演出する。公園内からは、甲府盆地や富士山、八ヶ岳が一望できる。「日本さくら名所100選」に選ばれている。
福井県内でも有数の桜の名所「花筐公園」は、継体天皇ゆかりの地として知られ、園内には約1000本の桜と県指定の天然記念物「薄墨桜」がある。目の前がピンク一色に染まる桜の数は圧巻。また、継体天皇の二人の皇子(安閑天皇・宣化天皇)の産湯に使われたとされる「皇子ヶ池」など、見所も多数ある。遊歩道も整備されており、桜を眺めながらハイキングをすることができる。
2026年3月22日(日)~4月12日(日)には、はながたみさくらまつりを開催予定。また、はながたみまつり期間中は21時までライトアップが実施される。4月4日(土)・5日(日)には地元住民のダンスや歌謡・太鼓などのステージイベントも開催される(メインは5日)。
※新型コロナウイルス感染対策の実施については個人・事業者の判断が基本となります。
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