角館武家屋敷通りの桜/秋田県仙北市
秋田県仙北市角館の町にあるしだれ桜のうち、162本が国の天然記念物に指定されている。武家屋敷通りの黒板塀に映えるピンク色の花々が可愛らしく、毎年多くの花見客を魅了している。なおこの桜は、佐竹北家二代目佐竹義明の妻が京都から嫁いでくる際に、嫁入り道具の中に入っていたしだれ桜の苗木3本が始まりといわれている。
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近場で桜を見たい人におすすめの公園の桜。ピクニックはもちろん、園内を歩きながら桜鑑賞をするのもおすすめ。そこで今回は、全国の桜が見られる公園の中から「ウォーカープラス・花見特集」でアクセス数の多かった人気の15スポットを紹介。2026年の花見スポット探しの参考にしてみて。(集計期間:2026年10月19日~2026年10月21日)
※イベントが中止になっている場合があります。また、開催時間や施設の営業時間等が変更されている場合があります。ご利用の際は事前にご確認のうえ、おでかけください。
秋田県仙北市角館の町にあるしだれ桜のうち、162本が国の天然記念物に指定されている。武家屋敷通りの黒板塀に映えるピンク色の花々が可愛らしく、毎年多くの花見客を魅了している。なおこの桜は、佐竹北家二代目佐竹義明の妻が京都から嫁いでくる際に、嫁入り道具の中に入っていたしだれ桜の苗木3本が始まりといわれている。
城山公園は、町のほぼ中心にある標高180メートルほどの小高い丘である。市街地にありながら豊な自然に恵まれ、北上川を見下ろす丘陵からは、岩手山、姫神山、早池峰山を眺めることができる。城山は、桜の名所として知られ、例年4月中旬から下旬にかけて、開花した約2000本の桜が丘陵をつつむように咲き誇る。桜の見頃には約10軒ほどの屋台が軒を連ねる予定。
桜の時期は山一帯がピンク色に覆われ桜のトンネルも現れる。天気のいい日は岩手山を眺められることがあるほか、夕方には提灯に明かりが灯るさまも美しく、一見の価値がある。
上野の山は、江戸時代から桜の名所として知られ、四季を通じて自然を存分に満喫できる。桜は天海僧正が吉野山から移植させたといわれ、公園さくら通りを中心に約800本の桜が園内を彩る。最寄り駅からも近く、美術館や博物館、動物園などもあって子どもから大人まで楽しめる。
2026年3月下旬から4月上旬ごろには、うえの桜フェスタを開催予定。竹の台広場(噴水広場)でさまざまなイベントが催され、上野のお店を始めとした50店舗以上の物産展も大集合する。イベントの詳細については公式サイトを参照。
弘前公園二の丸にあるソメイヨシノは、旧藩士の菊池楯衛が1882年(明治15年)に寄贈し植栽されたもので、現存するソメイヨシノでは日本最古級といわれる。ソメイヨシノは成長が早いわりに寿命が60年から80年とされていたが、弘前公園には樹齢100年を越えるソメイヨシノが400本以上あり、多くの専門家から管理技術が日本一と称され、「日本さくら名所100選」にも選ばれている。
2026年4月17日(金)~5月5日(祝)には、弘前さくらまつりを開催。敷地面積が約49万2000平方メートルの弘前公園には、しだれ桜や八重桜など52種、約2600本の桜が咲き、さくらまつりの開催時期に合わせてライトアップを実施。光り輝く弘前城天守と夜桜の対比は圧巻だ。
「天下第一の桜」と称され、日本三大桜の名所でもある高遠城址公園の桜。固有種・タカトオコヒガンザクラを楽しむことができる。花はやや小ぶりで赤みが強く、樹齢150年を越える古木を含め約1500本が咲き誇る。満開時には公園全体が薄紅色に染まり、毎年多くの観光客が訪れる。
桜山公園にある日本庭園は、1500トンもの三波石を用いて大きな池と清流を組合わせた本格的な池泉回遊式庭園。この広場は桜山への登山口にあり、公園全体のシンボルにもなっている。ソメイヨシノ3000本、冬桜7000本の合計1万本の桜が咲き競い、山全体を桜色に染め上げる。
桜山公園第3の広場から第2駐車場方面を見渡すと桜色に染まった桜山を一望できる。また、2026年4月5日(日)には、春の桜まつり(仮)が開催予定。
空知管内随一の桜の名所である東明公園は、日本最北のソメイヨシノの群生地。約2000本の桜が人々の目を楽しませる。公園内には「スペースカリヨン」があり、塔上からは空知平野を望める。【2026年の「びばいさくら」開催およびライトアップ実施は未定です。詳細は公式サイト等でご確認ください】
宮城県柴田郡柴田町にある船岡城址公園は、明治維新まで柴田氏が居住した館跡で、東北有数の桜の名所として知られる。1300本以上の桜があり、2023年で100周年を迎えた隣接の白石川堤一目千本桜と共に宮城県内で唯一「日本さくら名所100選」の地に選ばれている。船岡平和観音像の立つ山頂からの眺めは絶景だ。
2月に開花する早咲きの河津桜約360本は、春の訪れを感じる松田山ハーブガーデンのシンボルだ。眼前に足柄平野や相模湾、箱根連山を見渡せ、富士山を望める絶景スポット。河津桜の開花期間は比較的長く、濃いピンク色の花が咲き始め、7分咲き頃から見頃を迎える。満開後も約10日間にわたり美しい花を楽しむことができる。また、2026年2月7日(土)~3月8日(日)の9時から16時は「第27回まつだ桜まつり」が開催され、キッチンカーなどが並ぶ。
プラタナス並木が美しい整形式庭園や、広大な芝生とユリノキが特徴の風景式庭園、伝統的な日本庭園が巧みに組み合わされており、明治を代表する近代西洋庭園ともいわれている。園内はユリノキ、プラタナス、ヒマラヤシーダー、ラクウショウなど約1万本の樹木により独特の景観が形づくられ、約70品種約900本の桜は春の大きな魅力となっている。【※新宿御苑は酒類持ち込み禁止です。また、2026年3月28日(土)・29日(日)、4月4日(土)・5日(日)の10時~16時は事前予約制となります。詳細は公式サイト等でご確認ください】
岐阜県本巣市の淡墨公園は、淡墨桜を中心に、広々とした芝生広場や野外ステージなどがあり、いろいろなイベントも開催される。継体天皇お手植え伝説のある桜は、蕾の時はピンク、満開時に白く、散り際には淡く墨色を帯びる。散り際まで桜の花の変化が楽しめる。高さ約17.3メートル、幹囲約9.4メートルの彼岸桜の一種で、国指定の天然記念物。樹齢は1500余年と推定されている。
大阪城を中心に広がる緑豊かな公園で駅からも近い都会のオアシス。重要文化財に囲まれた西の丸庭園は、ソメイヨシノを中心に約300本の桜の名所として知られている。桜を眺めながら大阪城を知るには、谷町四丁目駅から大阪城公園への約3キロのゴールデンルート(大手門~ミライザ大阪城~大阪城天守閣~青屋門~ジョー・テラス・オオサカ)がおすすめだ。また、2026年3月下旬から4月上旬は「西の丸庭園 観桜ナイター」を開催し、18時ごろからライトアップが行われる(※詳細は公式サイト等でご確認ください)。
歴史のロマンあふれる天守閣を中核に据えている大阪城公園では、随所で四季折々の花と緑を鑑賞できる。105品種約1245本の梅の花が咲き競う梅林も人気が高く、早咲きの梅は1月下旬から楽しめる。
回遊式日本庭園を中心に、料亭や茶店が散在する、京都市内最古の公園。桜の名所として名高く、特に「祇園枝垂桜(ぎおんしだれざくら)」で知られている。推定樹齢90年以上のこのしだれ桜は、公園のシンボルとして圧倒的な存在感を放ち、春になると優雅に垂れ下がる枝いっぱいに淡いピンクの花を咲かせる。夜間にはライトアップされ、幻想的な夜桜の美しさも格別だ。広々とした園内にはソメイヨシノなど多くの桜が咲き誇り、京都らしい情緒あふれる風景が広がる。京都随一の桜の名所で、開花時期には約650本の桜が満開に咲き誇る。
名前の通り上、中、下の3つの池を豊かな樹林に囲む神奈川県横浜市の公園。「日本さくら名所100選」にも選ばれており、2月中旬に開花する寒桜を皮切りに、河津桜や八重桜、ソメイヨシノなど多様な品種約1000本の桜が時期をずらしながら花を咲かせ、あたり一面を彩る。
3つの池の周囲を桜が囲み、水面がピンク色に変わるさまは見応えがある。約70品種もの桜が植えられ、それぞれの花の特徴を見比べながら散策するのもおすすめだ。
ソメイヨシノや思川桜など約1400本の桜が春を彩る弘法山公園は、浅間山、権現山、弘法山の3つの山から成る公園で、「かながわの景勝50選」「かながわの花の名所100選」に選ばれている。また、権現山の展望台は屈指の富士山ビューポイント。天気の良い日は、相模湾の景色と合わせて贅沢な眺めを楽しむことができる。また、2024年12月に完成した弘法山の展望デッキからはスカイツリーなど望むことができる。例年、3月下旬~4月上旬頃の桜の開花時期には、山全体が春色に染まる。花見の後は、弘法山公園の麓にある源泉かけ流しの天然日帰り温泉「名水はだの富士見の湯」で、ゆったりとくつろげる。
2026年3月20日(祝)~4月12日(日)の期間に「はだの桜まつり2026」を開催、満開時に合わせた飲食店などの出店や山の麓から楽しめる権現山山頂のライトアップなど、昼も夜も楽しめる。また、桜の名所を巡れる周遊イベントも実施予定だ(※開花状況により、実施期間を変更する場合があります。詳細は公式サイトなどでご確認ください)。
※新型コロナウイルス感染対策の実施については個人・事業者の判断が基本となります。
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