高遠城址公園の桜/長野県伊那市
「天下第一の桜」と称され、日本三大桜の名所でもある高遠城址公園の桜。固有種・タカトオコヒガンザクラを楽しむことができる。花はやや小ぶりで赤みが強く、樹齢150年を越える古木を含め約1500本が咲き誇る。満開時には公園全体が薄紅色に染まり、毎年多くの観光客が訪れる。
甲信越
近場で桜を見たい人におすすめの公園の桜。ピクニックはもちろん、園内を歩きながら桜鑑賞をするのもおすすめ。そこで今回は、甲信越の桜が見られる公園の中から「ウォーカープラス・花見特集」でアクセス数の多かった人気の15スポットを紹介。2026年の花見スポット探しの参考にしてみて。(集計期間:2026年9月3日~2026年9月5日)
※イベントが中止になっている場合があります。また、開催時間や施設の営業時間等が変更されている場合があります。ご利用の際は事前にご確認のうえ、おでかけください。
「天下第一の桜」と称され、日本三大桜の名所でもある高遠城址公園の桜。固有種・タカトオコヒガンザクラを楽しむことができる。花はやや小ぶりで赤みが強く、樹齢150年を越える古木を含め約1500本が咲き誇る。満開時には公園全体が薄紅色に染まり、毎年多くの観光客が訪れる。
長野県松本市に位置する弘法山古墳は、3〜4世紀頃築造された東日本最古級の前方後方墳。古の歴史を今に伝える厳かな遺構として、訪れる人々に深い感銘を与える。春になると、その古墳を囲むように咲く約4000本もの桜が、一斉に淡いピンク色の花を咲かせ、歴史の重みと春の儚い美しさが見事に融合する。
墳頂からの眺望も抜群で、松本市街と北アルプスを桜とともに一望でき、写真家にも人気がある。
かつて日根野織部正高吉によって築城された高島城の本丸跡に設置された公園では、ソメイヨシノを中心にしだれ桜、彼岸桜、八重桜など約90本の桜が植えられている。見頃を迎えると、桜と復元された天守閣が堀の水面に映り、情緒あふれる光景が楽しめる。歴史を関しながら、花見ができる。
新潟県上越市に位置する高田城址公園とその周辺を含めて約4000本の桜が咲き誇り、公園内を淡いピンク色に染め上げる。ライトアップされた三重櫓とぼんぼりに照らされて映える桜の美しさは、日本三大夜桜の一つに数えられている。例年ライトアップは18時~21時まで実施(桜最盛期22時まで)。
特に、三重櫓(さんじゅうやぐら)と桜、そしてお堀の水面に映る花びらが織りなす風景は、まるで絵画のような美しさ。また、2026年4月3日(金)~19日(日)の期間には、「第101回高田城址公園観桜会」を開催。
「日本さくら名所100選」に選ばれている臥竜公園は、池の周りに約160本、臥竜公園に約260本、公園周辺で約600本の桜が咲き誇り、春には多くの花見客が訪れる。池に舞い散る花吹雪や水面に映る夜桜は幻想的。公園内にある須坂市動物園は、カピバラやペンギンなどがおり、家族で楽しめる。臥竜公園の名物「真っ黒おでん」や「お団子」を片手にお花見もできる。ボートに乗って池から桜を観賞するのもおすすめ。湖面に浮かぶ花いかだを間近で眺められるのがうれしい。
日本100名城にも選ばれた長野県小諸市の小諸城。約500本の桜が園内を春色に染める。ソメイヨシノのほか、小諸の名前を冠した「小諸八重紅しだれ」などの桜が楽しめる。2026年4月1日(水)~25日(土)には、小諸城址懐古園桜まつりが開催。期間中は21時までライトアップが実施される。
残雪の赤石岳を眺め、眼下には小渋川を見下ろすのどかな高台にある長野県下伊那郡大鹿村の公園。かつて大災害に見舞われ荒れ果てたこの大地では、桜守りたちが永い歳月をかけ、桜の手入れを行ってきた。現在残っている約1000本の桜は、春になると一本一本に込められた想いとともに咲き誇る。見頃の夜18時~21時にはライトアップを実施。昼とは姿を変えた夜桜が満喫できる。
新潟県長岡市に位置する悠久山公園は、「おやま」の呼び名で親しまれ、自由広場や泉翠池周辺等に約2500本もの桜が咲く。公園内にはサル山のある小動物園(無料)や、城をかたどった郷土史料館(有料)、長岡の先人の石碑等があり、ゆったりと過ごすことができる。
弥彦公園や彌彦神社桜苑をはじめ、村内各所にはソメイヨシノや八重桜など約1000本もの桜が咲き誇る。約4万坪の広さを誇る弥彦公園では、園内を歩くたびに表情の異なる桜景色に出会え、春のやわらかな空気に包まれながらゆったりと散策を楽しむことができる。開花時期の異なるさまざまな品種が植えられているため、見頃はおよそ1カ月。訪れる時期ごとに違う美しさに出会えるのも弥彦ならではの魅力だ。
2026年3月28日(土)~4月19日(日)に「やひこマルシェ2026春」を開催。クラフト雑貨やアクセサリー、手しごとの温もりあふれる品々が並ぶ。キッチンカーも登場し、青空の下で春グルメが満喫できる。お気に入りを探す時間そのものが楽しいマルシェだ。期間中は桜ライトアップも実施(予定)。弥彦駅前停車場通りや弥彦公園桜並木がやわらかな灯りに包まれ、幻想的な夜桜の世界が広がる。昼とは違う、しっとりとした春の表情が楽しめる(開花状況により変更の場合あり)。2026年4月5日(日)は「弥彦湯かけまつり」が行われる。弥彦温泉発祥の地、湯神社よりいただいた神湯を、人々に青笹で祓いかけながら湯曳き車とともに温泉街を巡る、春の名物行事だ。厄除けや開運を願いながら、活気あふれるまち歩きが体感できる。さらに2026年4月1日(水)~5月6日(振休)は「弥彦お花見弁当」も登場。地元の名店が手がける春限定の味わいは、お花見や散策のお供にぴったり(要予約)。春の弥彦で「見る・味わう・願う」を一度に楽しみたい。
水月公園は、長野県諏訪郡下諏訪町にある公園。諏訪湖を一望する高台にあり、下諏訪町内随一の景勝地として知られている。園内には松尾芭蕉や与謝野晶子、正岡子規、河合曽良らの句碑や歌碑が30基以上点在し、碑を巡り歩いて文学散歩が楽しめる。また、諏訪地方を代表する桜の名所で、春になるとソメイヨシノや小彼岸桜が咲き乱れる。
例年、4月中旬頃が桜の見頃の時期となる。高台から望むパノラマと満開の桜はとても綺麗で、絵になるような美しさだ。また園内の桜並木が咲き誇り、あたり一面を桜のピンクで染める。
新潟県新潟市中央区に位置する信濃川やすらぎ堤緑地は、新潟市の中心部を流れる信濃川の河畔を整備した公園。約940本のソメイヨシノが一斉に咲き誇り、川沿いを彩る。桜並木が続く絶好の散策スポットとして人気。新潟市の象徴である萬代橋を背景に、桜とチューリップが咲き乱れる。
新潟県柏崎の丘陵地にある赤坂山公園は多くの樹木に覆われ、春は桜が咲き誇り、秋は鮮やかな紅葉が楽しめる。柏崎最大の花見スポットでもあり、例年4月上旬~下旬にかけての見頃の時期には、約400本のソメイヨシノや八重桜、しだれ桜が咲き乱れる。満開の時期には多くの花見客でにぎわう。
園内には小川や散策路、遊具もあり、子どもが安心して遊ぶことができる。また、展望台からは桜と日本海を望める。
比較的なだらかな秋葉丘陵地にある公園には、見晴広場を囲むように約200本のソメイヨシノが咲き誇り、展望台からの眺めも美しい。秋葉湖の周りでも桜の木が並び、近くのキャンプ場や運動広場からも楽しむことができる。桜の見頃は例年3月下旬から4月上旬で、市民の憩いの場として、多くの人でにぎわう。
桜以外にも秋葉湖や日本庭園が四季折々の美しさを見せ、丘陵地を生かした遊歩道、キャンプ場もあり、休日には家族連れが多く訪れる。開放感あふれる敷地での散策を楽しみながら、春ならではのひとときを過ごせるのが魅力だ。
鷲ノ木大通川の両岸にある桜遊歩道公園は、春の桜から初夏のツツジまで満喫することができる。鷲ノ木水門下流は、ヘラブナの釣り場スポットでもあり、桜の開花時期には花見客や釣り人で一日中にぎわう。【2026年の桜のライトアップ、イベントは開催未定。公式サイトにてご確認お願いします。】
鷲ノ木大通川に架かる橋から両側に咲き誇る桜は絶景。80本のソメイヨシノが川面に映える名所だ。
市街地からほど近い丘陵を整備した小出公園では、ソメイヨシノを中心に桜が咲き誇る。山頂にある展望休憩舎からは、越後三山や魚野川、魚沼の自然をバックに、桜の眺望が楽しめる。2026年5月5日(祝)には「小出公園春まつり」が開催(予定)。地元学生による吹奏楽演奏や、ふわふわ遊具、餅つきなどが行われ、飲食販売の露店など出店もあり。
※新型コロナウイルス感染対策の実施については個人・事業者の判断が基本となります。
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