発心公園の桜/福岡県久留米市
福岡県久留米市発心山のふもとにある公園。古くから桜の名所で、久留米藩主の花見の場所でもあった。文豪夏目漱石もここを訪ね、「松をもて囲ひし谷の桜かな」と詠んでいる。春は山肌が白くかすむほどで、夏は山の緑や涼を求め、発心川の谷で遊ぶことができる。
九州・沖縄
近場で桜を見たい人におすすめの公園の桜。ピクニックはもちろん、園内を歩きながら桜鑑賞をするのもおすすめ。そこで今回は、九州・沖縄の桜が見られる公園の中から「ウォーカープラス・花見特集」でアクセス数の多かった人気の15スポットを紹介。2026年の花見スポット探しの参考にしてみて。(集計期間:2026年10月24日~2026年10月26日)
※イベントが中止になっている場合があります。また、開催時間や施設の営業時間等が変更されている場合があります。ご利用の際は事前にご確認のうえ、おでかけください。
福岡県久留米市発心山のふもとにある公園。古くから桜の名所で、久留米藩主の花見の場所でもあった。文豪夏目漱石もここを訪ね、「松をもて囲ひし谷の桜かな」と詠んでいる。春は山肌が白くかすむほどで、夏は山の緑や涼を求め、発心川の谷で遊ぶことができる。
総面積31万7000平方メートルにも及ぶ、静かな自然環境に恵まれた公園。市民の憩いとくつろぎの場で、県下屈指の桜の名所として知られている。公園の中心の池をぐるりと囲むように、ソメイヨシノを中心に約4000本の桜が並び、池に映る桜の様は見事な光景だ。「バーベキュー広場」では桜を眺めながらバーベキューを楽しむことができる。場所の貸し出しのみで事前申請が必要(※朝倉市役所都市整備課 TEL 0946-22-1111、平日8:30~17:15)。
福岡市のほぼ中央に位置する公園で「日本さくら名所100選」に選ばれている場所。例年、3月下旬から4月上旬にはソメイヨシノやヨウコウなど、約1300本の桜が咲き誇り、多くの花見客でにぎわう。また、園内の展望広場からは博多湾や能古島、志賀島を望むことができる。花見期間中は車両進入不可。
福岡県飯塚市街地の中心、国道200号線沿いにある勝盛公園。中央の池には朱塗りの指月橋があり、池の両側の小高い丘に約300本の桜が植えられている。池には朱塗りの欄干が目を引く「指月橋」がかかっており、桜に映える。たくさんの桜が咲き誇る春には、多くの花見客でにぎわう。例年、3月下旬~4月上旬ころにかけて、桜が見頃となる。
古くから市民に親しまれてきた憩いの場で、幼児向けの遊具も充実している。今ではなかなか見ることができない、石炭輸送で活躍したSL「D60蒸気機関車」展示もある。
日本百名城のひとつであり、国指定史跡に指定されている人吉城跡。鎌倉時代から幕末まで、約700年にわたり、人吉で地頭から藩主となった相良家が在住していた。約230本のソメイヨシノが植えられており、春になると桜の名所として知られている。敷地内に鎮座する相良護国神社の桜など、散策をしながらさまざまな景色が楽しめる。
長い歴史を持つ南九州随一の桜の名所母智丘公園は「日本さくら名所100選」にも選ばれており、園内にはソメイヨシノ、山桜、八重桜など約2600本の桜が植えられている。例年、3月下旬~4月上旬には多くの観桜客でにぎわい、桜のほかツツジも楽しめる。2026年3月下旬~4月上旬(開花期間に合わせて)には「第76回都城もちお桜まつり」が開催。出店・ライトアップ(日没~21時)など実施される。また、メインイベントは3月28日(土)・29日(日)の2日間で、イベントなどが行われる。
約2キロにわたる桜並木が見どころ。陰陽石を有する丘の上にあり、五穀成就や縁結などが御神徳である母智丘神社から見下ろす桜並木は、桜のじゅうたんのようで圧巻だ。また、桜まつり期間中のみ一部エリアでは、花見をしながらバーベキューができる。
福岡県福岡市にある、鴻臚館や福岡城などの歴史的に貴重な史跡や施設、競技場などを備えた公園。桜の名所としても知られ、春になると約1000本の桜が咲き誇る。例年は3月下旬~4月中旬にかけて、桜が見頃になる。また、舞浜公園BBQガーデンでは花見をしながらバーベキューを楽しめる。
2026年3月下旬~4月上旬頃、福岡城さくらまつりを開催。福岡城さくらまつりの期間中は、 園内各所でさくらライトアップ(18時〜22時予定)を楽しむことができる。昼の桜だけでなく、夜桜も見るために多くの花見客でにぎわう。
福岡県中間市にある垣生公園は、3月下旬~4月上旬頃にかけて約1000本の桜が咲き誇り、満開の時期には圧巻の景色が広がる。公園内の中心にある垣生池の周囲を彩る桜並木が水面に映り込み、幻想的な風景が楽しめる。風が吹くと桜の花びらが舞い、池に花びらが浮かぶ花筏の光景も見られ、春ならではの風情が感じられる。中間市の三大祭りの1つ、筑前中間さくら祭が2026年3月19日(木)~4月5日(日)まで開催。提灯や鞠型竹灯籠による夜桜のライトアップが行われ、昼とは異なる幻想的な夜桜の景色を堪能できる。また、公園内には県指定文化財である垣生羅漢百穴という古墳時代後期の横穴古墳が点在しており、花見と併せて歴史探索も可能だ。
2026年3月27日(金)~29日(日)の3日間には、さくらイルミネーションも開催。延壽橋と桜の調和が美しく、夜桜も楽しむことができる(※詳細は公式サイトなどでご確認ください)。
ソメイヨシノや山桜など、2000本の桜が鑑賞でき、夜には8万2500平方メートルのエリアをライトアップする九州最大級の夜桜イベントが開催される。花と池の水鏡が作り出す幻想的なシンメトリーや、ほのかにライトアップされる御船山の岩肌を背景に広がる桜とのコントラストが見もので、昼間とは趣が違う夜桜散策を楽しめる。
御船山楽園が最も美しく輝く季節。花まつり-桜は2026年3月13日(金)~4月5日(日)で開催、18時30分からはライトアップも行われる。また、4月6日(月)~5月6日(振休)には、花まつり-つつじ、大藤、春もみじも開催。15万坪に描かれる花の絵巻を楽しめる。
小城公園は小城藩初代藩主鍋島元茂、二代藩主直能によって作られた庭園。「日本さくら名所100選」および「日本の歴史公園100選」に選定されている。園内には約3000本の桜が植樹されており、美しく咲き誇った桜が花見客を迎える。夜はぼんぼりの灯りに桜の花が映し出されて、幻想的な空間を醸し出す。また5月からはツツジや藤が見頃となる。
近隣には鯉料理、名菓の小城羊羹を扱う店舗もあり、桜の花見と一緒にグルメも楽しめる。
約700本60種の桜を始め、四季折々の花木が楽しめる植物公園。県内有数の品種数を誇り、樹齢500年の県指定天然記念物・白野江のサトザクラを筆頭に、ソメイヨシノや早咲きの河津桜、淡い緑色が印象的な御衣黄などが次々と開花する。品種ごとに表情が変わるため、2月中旬から4月下旬まで長く花見を満喫でき、園路に現れる桜のトンネルは散策しながら写真を撮る人でにぎわう。
春の恒例行事として、2026年3月28日(土)から4月5日(日)までさくらまつりが開かれる。期間中は土日を中心に植木や花苗、食品の販売が並び、園内を巡るスランプラリーも実施予定。家族連れや子どもも参加しやすく、花を眺めるだけでなく催しと合わせて楽しめる。
ソメイヨシノや八重桜など約80本の見頃に合わせて、2026年3月21日(土)・22日(日)の2日間、9時~16時30分まで「さくらまつり2026」を開催。期間中は、すべてのファミリー自転車が1周100円でレンタルでき、サイクリングしながら桜鑑賞が楽しめる。ゲーム大会では「こどもスカットボール大会」や、「みんなでビンゴ大会」も開催される。ほかにも模擬店の出店もある。
長崎市野母町の権現山展望公園は、日本最西南端に位置する権現山にある公園。展望所周辺に約60本の桜が植樹されており、ソメイヨシノや山桜の開花を観賞できる。見晴らしが良く、世界遺産に登録されている端島(軍艦島)、高島は近くに見え、五島列島、天草なども遠くに見ることができ、パノラマは絶景だ。
平和を願う広島平和公園にある「悲願の鐘」と呼応する鐘として「発起の鐘(まごころの鐘)」が建立されている。
立岡池と花園池を中心に約2000本の桜の木が立ち並ぶ公園。例年、3月下旬から4月上旬に見頃を迎え、家族連れでにぎわう県下屈指の花見の名所だ。池の水面に映りこむピンク色の桜も美しく見応え十分。昼と夜の全く違う表情は、多くの観光客を魅了させる。また、園内にはスポーツセンターもあり、キャンプ場やテニスコートなどの施設も利用できる。
広々とした公園内の水面に映りこむ桜が何とも幻想的。夜になるといっそう際立ち、ロマンティックな雰囲気に包まれる。桜の開花時期には、ライトアップも行われる。桜の景色を眺めながらバーベキューが楽しめる。
霧島山系が眺望できる小高い山頂に位置し、春はソメイヨシノ、山桜、八重桜が咲き誇り、約1キロの桜並木を作り出す。園内の樹木の風景の中に淡いピンク色の桜が浮かび上がり、花見客の目を和ませる。春の穏やかな陽の下、散歩するのに最適なスポット。例年、3月下旬から4月上旬頃にかけて、桜が開花し見頃を迎える。
※新型コロナウイルス感染対策の実施については個人・事業者の判断が基本となります。
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