角館武家屋敷通りの桜/秋田県仙北市
秋田県仙北市角館の町にあるしだれ桜のうち、162本が国の天然記念物に指定されている。武家屋敷通りの黒板塀に映えるピンク色の花々が可愛らしく、毎年多くの花見客を魅了している。なおこの桜は、佐竹北家二代目佐竹義明の妻が京都から嫁いでくる際に、嫁入り道具の中に入っていたしだれ桜の苗木3本が始まりといわれている。
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近場で桜を見たい人におすすめの公園の桜。ピクニックはもちろん、園内を歩きながら桜鑑賞をするのもおすすめ。そこで今回は、全国の桜が見られる公園の中から「ウォーカープラス・花見特集」でアクセス数の多かった人気の15スポットを紹介。2026年の花見スポット探しの参考にしてみて。(集計期間:2026年10月9日~2026年10月11日)
※イベントが中止になっている場合があります。また、開催時間や施設の営業時間等が変更されている場合があります。ご利用の際は事前にご確認のうえ、おでかけください。
秋田県仙北市角館の町にあるしだれ桜のうち、162本が国の天然記念物に指定されている。武家屋敷通りの黒板塀に映えるピンク色の花々が可愛らしく、毎年多くの花見客を魅了している。なおこの桜は、佐竹北家二代目佐竹義明の妻が京都から嫁いでくる際に、嫁入り道具の中に入っていたしだれ桜の苗木3本が始まりといわれている。
宮城県柴田郡柴田町にある船岡城址公園は、明治維新まで柴田氏が居住した館跡で、東北有数の桜の名所として知られる。1300本以上の桜があり、2023年で100周年を迎えた隣接の白石川堤一目千本桜と共に宮城県内で唯一「日本さくら名所100選」の地に選ばれている。船岡平和観音像の立つ山頂からの眺めは絶景だ。
上野の山は、江戸時代から桜の名所として知られ、四季を通じて自然を存分に満喫できる。桜は天海僧正が吉野山から移植させたといわれ、公園さくら通りを中心に約800本の桜が園内を彩る。最寄り駅からも近く、美術館や博物館、動物園などもあって子どもから大人まで楽しめる。
2026年3月下旬から4月上旬ごろには、うえの桜フェスタを開催予定。竹の台広場(噴水広場)でさまざまなイベントが催され、上野のお店を始めとした50店舗以上の物産展も大集合する。イベントの詳細については公式サイトを参照。
埼玉県比企郡吉見町にある、公園。ふるさと歩道の設置とともに桜の木が約500本植えられ、この1.8キロにおよぶ桜堤に、秋ヶ瀬公園(さいたま市)と森林公園(滑川町)を結ぶサイクリングコースがあり、サイクリングやジョギング、散歩を楽しむ人の姿が見られる。春には桜のトンネルができあがる。
2月に開花する早咲きの河津桜約360本は、春の訪れを感じる松田山ハーブガーデンのシンボルだ。眼前に足柄平野や相模湾、箱根連山を見渡せ、富士山を望める絶景スポット。河津桜の開花期間は比較的長く、濃いピンク色の花が咲き始め、7分咲き頃から見頃を迎える。満開後も約10日間にわたり美しい花を楽しむことができる。また、2026年2月7日(土)~3月8日(日)の9時から16時は「第27回まつだ桜まつり」が開催され、キッチンカーなどが並ぶ。
岐阜県本巣市の淡墨公園は、淡墨桜を中心に、広々とした芝生広場や野外ステージなどがあり、いろいろなイベントも開催される。継体天皇お手植え伝説のある桜は、蕾の時はピンク、満開時に白く、散り際には淡く墨色を帯びる。散り際まで桜の花の変化が楽しめる。高さ約17.3メートル、幹囲約9.4メートルの彼岸桜の一種で、国指定の天然記念物。樹齢は1500余年と推定されている。
弘前公園二の丸にあるソメイヨシノは、旧藩士の菊池楯衛が1882年(明治15年)に寄贈し植栽されたもので、現存するソメイヨシノでは日本最古級といわれる。ソメイヨシノは成長が早いわりに寿命が60年から80年とされていたが、弘前公園には樹齢100年を越えるソメイヨシノが400本以上あり、多くの専門家から管理技術が日本一と称され、「日本さくら名所100選」にも選ばれている。
2026年4月17日(金)~5月5日(祝)には、弘前さくらまつりを開催。敷地面積が約49万2000平方メートルの弘前公園には、しだれ桜や八重桜など52種、約2600本の桜が咲き、さくらまつりの開催時期に合わせてライトアップを実施。光り輝く弘前城天守と夜桜の対比は圧巻だ。
「天下第一の桜」と称され、日本三大桜の名所でもある高遠城址公園の桜。固有種・タカトオコヒガンザクラを楽しむことができる。花はやや小ぶりで赤みが強く、樹齢150年を越える古木を含め約1500本が咲き誇る。満開時には公園全体が薄紅色に染まり、毎年多くの観光客が訪れる。
札幌の中島公園は、多様な桜の種類と美しい景観が楽しめる花見の名所。公園内にはエゾヤマザクラ、八重桜、しだれ桜をはじめ、約400本の桜が植えられており、4月下旬~5月中旬まで長い期間にわたって桜を楽しめるのが特徴だ。おすすめの鑑賞スポットとしては、札幌パークホテルから札幌中島体育センターへと続く桜並木や、歴史的建造物の豊平館周辺、日本庭園のしだれ桜が挙げられる。中島公園には、豊平館や札幌コンサートホールKitaraといった文化施設が点在し、都会のオアシスとしての魅力も兼ね備えている。また、札幌護国神社と彌彦神社では花手水が開催され、春ならではの華やかな景観が楽しめる。
エゾヤマザクラやチシマザクラなど、多様な桜の品種が見られるため、長い期間お花見を楽しめるのが魅力だ。豊平館や札幌コンサートホールKitaraの周辺は、桜と歴史的建築が調和する美しい風景が広がり、日本庭園ではしだれ桜が優雅な雰囲気を演出する。菖蒲池の周辺では、水面に映る桜が風情を添え、散策にも最適な環境が整っている。
鶴ヶ城は、日本で唯一の赤瓦の天守閣を持つ城。春には約1000本のソメイヨシノが開花し、「日本さくら名所100選」にも選ばれている。2026年4月上旬~5月上旬までの期間には夜間ライトアップが行われ、夜桜も楽しむことができる。また、堀や土塁は約400年以上前からのものが残り、城郭全体が国の史跡に指定されている。
2026年4月1日(水)から5月6日(振休)にかけて、鶴ヶ城桜さくらまつりが開催。なお、鶴ヶ城天守閣は2023年春に内部のリニューアルを行い、歴史に秘められた物語を楽しむことができる。詳細や最新情報については、鶴ヶ城公式サイト(https://www.tsurugajo.com/tsurugajo/)を参照。
名前の通り上、中、下の3つの池を豊かな樹林に囲む神奈川県横浜市の公園。「日本さくら名所100選」にも選ばれており、2月中旬に開花する寒桜を皮切りに、河津桜や八重桜、ソメイヨシノなど多様な品種約1000本の桜が時期をずらしながら花を咲かせ、あたり一面を彩る。
3つの池の周囲を桜が囲み、水面がピンク色に変わるさまは見応えがある。約70品種もの桜が植えられ、それぞれの花の特徴を見比べながら散策するのもおすすめだ。
大阪城を中心に広がる緑豊かな公園で駅からも近い都会のオアシス。重要文化財に囲まれた西の丸庭園は、ソメイヨシノを中心に約300本の桜の名所として知られている。桜を眺めながら大阪城を知るには、谷町四丁目駅から大阪城公園への約3キロのゴールデンルート(大手門~ミライザ大阪城~大阪城天守閣~青屋門~ジョー・テラス・オオサカ)がおすすめだ。また、2026年3月下旬から4月上旬は「西の丸庭園 観桜ナイター」を開催し、18時ごろからライトアップが行われる(※詳細は公式サイト等でご確認ください)。
歴史のロマンあふれる天守閣を中核に据えている大阪城公園では、随所で四季折々の花と緑を鑑賞できる。105品種約1245本の梅の花が咲き競う梅林も人気が高く、早咲きの梅は1月下旬から楽しめる。
「日本100名城」に選定された高知城がある高台の公園。高知市内の中心部にあり、国の史跡である高知公園内で城を眺めながら花見を楽しむことができる。山桜、大島桜、センダイヤザクラ、ボタンザクラ、ソメイヨシノの5種類計180本が、にぎやかに花を咲かせる。
空知管内随一の桜の名所である東明公園は、日本最北のソメイヨシノの群生地。約2000本の桜が人々の目を楽しませる。公園内には「スペースカリヨン」があり、塔上からは空知平野を望める。【2026年の「びばいさくら」開催およびライトアップ実施は未定です。詳細は公式サイト等でご確認ください】
太平山の麓から続く遊覧道路には、「桜のトンネル」と呼ばれる約2キロの桜並木が続く。また、太平山麓の太山寺境内には推定樹齢370年、高さ約9メートル、太さ約2.5メートルのしだれ桜がある。毎年ほかの桜よりやや開花が早い。山頂付近の謙信平では、関東平野を見渡しながらお花見が楽しめる。例年、3月下旬~4月中旬頃にかけてが、桜の見頃の時期となる。
2026年3月20日(祝)~4月12日(日)には「太平山桜まつり」を開催。また、まつり期間中の2日間限定で、太平山麓の太山寺境内において夜のライトアップが行われ、その美しい姿が浮かび上がる。※開花状況に合わせての実施のため、詳細は公式サイトなどを参照。また、まつり期間中、開花状況にあわせて10日間交通規制を行います。
※新型コロナウイルス感染対策の実施については個人・事業者の判断が基本となります。
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