東京都の桜・花見が楽しめる公園 おすすめ10選

東京都

寒さも和らぎはじめ、今年も到来する桜のシーズン。コロナ禍で引き続き注目が高まっているのが、人と距離を取りながら楽しめる公園の桜。そこで今回は、東京都の桜が見られる公園の中から「ウォーカープラス・花見特集」でアクセス数の多かった人気の10スポットを紹介。2022年の花見スポット探しの参考にしてみて。(集計期間:2022年6月23日~2022年6月25日)

※イベントが中止になっている場合があります。また、開催時間や施設の営業時間等が変更されている場合があります。ご利用の際は事前にご確認のうえ、おでかけください。

隅田公園の桜/東京都墨田区

隅田公園の桜
遊歩道沿いをピンク色に染める桜並木画像提供:墨田区観光協会

さくら名所100選にも選ばれている花見の人気スポット。江戸時代に8代将軍・徳川吉宗が桜を植えたのが始まりで、墨田区側に約307本、対岸の台東区側にも約600本の桜が植えられている。駅から近く、隅田川の両岸を約1kmにわたって桜並木が続き、東京スカイツリー(R)とのコラボレーションを楽しめる。夜には園内の桜がライトアップされ、幻想的な雰囲気が広がる。【2022年の桜祭りは現在未定です。詳細は公式サイト等でご確認ください】

【見どころ】隅田川の屋形船に乗って両岸の桜並木を眺めるのもおすすめ。

【例年の見頃】3月下旬~4月上旬

日比谷公園の桜/東京都千代田区

日比谷公園の桜
ビジネス街にある都会のオアシスでは四季折々に咲く花々と桜が同時に楽しめる画像提供:日比谷公園サービスセンター

日本初の近代式洋風公園で、噴水や大小さまざまな花壇が配された緑と花の癒しの空間。全体的に本数は多くないが、かもめの広場と草地広場周辺は桜のベストスポット。

【見どころ】かもめの広場にはベンチも設置されており、のんびりとソメイヨシノを鑑賞できる。

【例年の見頃】3月下旬~4月上旬

哲学堂公園の桜/東京都中野区

哲学堂公園の桜
園内にはソメイヨシノなどの桜が咲き誇り、多くの花見客で賑わう画像提供:日本体育施設グループ

哲学堂公園は中野区の北部に位置し、約5万平方メートルの面積を有する。東洋大学の創立者で哲学者である井上円了によって、哲学や社会教育の場として1904年に創設された。園内には四聖堂や六賢台など、中野区有形文化財にも指定されている古建築物群があり、彩りを感じられる四季折々の自然を含め地域の憩いの場として親しまれている。特にさくら広場やつつじ園、菖蒲池周辺などを中心にソメイヨシノが植栽されており、花見の時期には多くの来園者で賑わう。また人工芝の軟式野球場や庭球場、弓道場などの運動施設も併設している。【2022年の桜祭り開催は未定です。詳細は公式サイト等でご確認ください】【新型コロナウイルスの感染拡大状況によっては、花見・宴会の自粛をお願いする場合があります。詳細は公式サイト等をご確認ください】

【見どころ】2020年3月に国指定名勝に指定された。

【例年の見頃】3月下旬~4月上旬

新宿御苑の桜/東京都新宿区

新宿御苑の桜
敷地内には68種約1000本の桜がある画像提供:環境省新宿御苑管理事務所 / (C)Shinjuku Gyoen National Garden, Management Office

プラタナス並木が美しい整形式庭園や、広大な芝生とユリノキが特徴の風景式庭園、伝統的な日本庭園が巧みに組み合わされており、明治を代表する近代西洋庭園ともいわれている。園内はユリノキ、プラタナス、ヒマラヤシーダー、ラクウショウなど約1万本の樹木により独特の景観を形づくられ、68種約1000本の桜は春の大きな魅力となっている。新宿御苑の桜は種類によって開花期が異なるため、長い期間桜を楽しむことができる。2月中旬にカンザクラが咲き始め、3月下旬頃よりソメイヨシノが見頃を迎える。4月に見頃となる八重桜も見逃せない。【2022年のライトアップ等は未定です。詳細は公式サイト等でご確認ください】

【見どころ】新宿御苑では皇室の菊作りの伝統を受け継いだ菊の栽培、展示を続けており、日本庭園を散策しながら観賞できる菊花壇展は秋の人気の行事になっている。また、カフェやレストランでは伝統の江戸東京野菜を使用したカレーやスイーツを楽しめる。

【例年の見頃】2月中旬~4月下旬

小金井公園の桜/東京都小金井市

小金井公園の桜
可憐な花を携えて枝を大きく広げるソメイヨシノ画像提供:公益財団法人 東京都公園協会 小金井公園サービスセンター

園内には、山桜ソメイヨシノ、里桜など50種類、約1700本の桜が見られ、隣接する名勝『小金井桜』とともに桜の名所となっている。【2022年の桜祭りは中止となりました。詳細は小金井市観光まちおこし協会のサイト等でご確認ください】

【見どころ】特にたてもの園前広場のソメイヨシノは多くの花見客で賑わい、「桜の園」では約430本の多彩な桜が春を彩る。

【例年の見頃】3月下旬~4月下旬

井の頭恩賜公園の桜/東京都武蔵野市

井の頭恩賜公園の桜
ボートに揺られて眺める桜も美しい

東京都武蔵野市にある井の頭恩賜公園は、さくら名所100選に選出されており、駅から近く気軽に訪れることができる。公園全体で約400本の桜があり、池の周囲には約200本の桜が雄大に枝を広げている。七井橋の上から眺める満開の桜が池にせり出して咲くさまはまさに圧巻で、水面に散りゆく花吹雪もまた風情がある。西園には多くの品種の桜があり3月上旬頃から早咲きの桜が咲き出し、八重桜や、しだれ桜、白花の桜、濃紅色の桜などが次々に咲き誇る。遅咲きの桜は4月上旬まで鑑賞することができる。

【見どころ】池の周囲の桜が見頃を迎えると、水面に映える桜と散りゆく花吹雪が美しい景観を生み出す。

【例年の見頃】3月下旬~4月上旬

善福寺川緑地・和田堀公園の桜/東京都杉並区

善福寺川緑地・和田堀公園の桜
善福寺川が大きく蛇行する辺りに、川に沿って善福寺川緑地と和田掘公園が広がる画像提供:東京都公園協会

善福寺川に沿って、全長4.2kmにわたり伸びる散策路沿いには約700本の桜が植えられており、桜の名所になっている。【新型コロナウイルス感染拡大防止のため、園内での宴席はできない可能性があります。事前に公式サイト等でご確認ください】

【見どころ】桜の枝が川にせり出し花を咲かせるさまは見応え十分で、五日市街道尾崎橋から上流では川面に映える見事な景観が見られる。

【例年の見頃】3月下旬~4月上旬

小石川後楽園の桜/東京都文京区

小石川後楽園の桜
春の到来を感じさせる新緑と薄桃色のコントラストが美しい画像提供:(公財)東京都公園協会

小石川後楽園は都内に現存する大名庭園の中で最も古く、江戸期の庭園として典型的な回遊式庭園。1629年(寛永6)年に水戸徳川家初代藩主・頼房が造成し、2代藩主・光圀(水戸黄門)の代に完成した。「海・山・川・田園」を見立てた起伏に富んだ景観の中に、日本と中国の景勝地が数多く展開する和漢の調和が美しい庭園。いまなお秀れた景観を維持しており、特別史跡及び特別名勝として国の文化財に指定されている。

【見どころ】里山の風景が表現されている菖蒲田付近では、花を咲かせた山桜がのどかな雰囲気に彩りを添える。春の到来を感じさせる新緑と薄桃色のコントラストが美しく、花見におすすめのスポットだ。

【例年の見頃】3月中旬~4月上旬

舎人公園の桜/東京都足立区

舎人公園の桜
広々としたお花見広場で薄桃色の花が咲き誇る画像提供:公益財団法人 東京都公園協会

約64万平方メートルの敷地に約1000本の桜が植えられ、毎年3月上旬から4月中旬にかけて見頃を迎える。【2022年の桜祭りは未定です。詳細は公式サイト等でご確認ください】

【見どころ】園内では、日本がアメリカに寄贈したソメイヨシノが里帰りとして、レーガン元大統領夫人によって植樹された。「レーガン桜」を見ることができる。

【例年の見頃】3月上旬~4月中旬

駒沢オリンピック公園の桜/東京都世田谷区

駒沢オリンピック公園の桜
スポーツとともに、美しく咲いた桜を楽しめる画像提供:東京都公園協会

東京オリンピック跡地として開放されている駒沢オリンピック公園総合運動場。陸上競技場や野球場、テニスコートなど10カ所の体育施設があり、大会などでも使用している。この広大な敷地の中には約190本ものソメイヨシノ、里桜などが植えられ、桜の見どころが随所にある。

【見どころ】軟式野球場や自由広場周辺の桜並木は大変美しいので、おすすめスポット。

【例年の見頃】3月上旬~4月上旬

※新型コロナウイルス(COVID-19)などの関係により、今年の桜・花見情報、観覧情報に変更が生じる場合があります。
※新型コロナウイルス(COVID-19)感染症拡大防止にご配慮のうえおでかけください。マスク着用、3密(密閉、密集、密接)回避、ソーシャルディスタンスの確保、咳エチケットの遵守を心がけましょう。

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