三浦海岸の河津桜/神奈川県三浦市
神奈川県三浦市の三浦海岸駅から小松ヶ池公園までの片道約1キロに、約1000本の河津桜が植えられている。河津桜の見頃の時期には菜の花も開花し、ウォーキングしながら、早咲きの河津桜と菜の花を楽しむことができる。桜と菜の花のコントラストが美しい。
神奈川県
早咲き桜は1~3月に見頃となり、早春に桜を楽しめると人気を集めている。そこで今回は、早咲き桜が見られる神奈川県の桜名所から「ウォーカープラス・花見特集」でアクセス数の多かった人気の15スポットを紹介。2026年の花見スポット探しの参考にしてみて。(集計期間:2026年2月20日~2026年2月22日)
※イベントが中止になっている場合があります。また、開催時間や施設の営業時間等が変更されている場合があります。ご利用の際は事前にご確認のうえ、おでかけください。
神奈川県三浦市の三浦海岸駅から小松ヶ池公園までの片道約1キロに、約1000本の河津桜が植えられている。河津桜の見頃の時期には菜の花も開花し、ウォーキングしながら、早咲きの河津桜と菜の花を楽しむことができる。桜と菜の花のコントラストが美しい。
2月に開花する早咲きの河津桜約360本は、春の訪れを感じる松田山ハーブガーデンのシンボルだ。眼前に足柄平野や相模湾、箱根連山を見渡せ、富士山を望める絶景スポット。河津桜の開花期間は比較的長く、濃いピンク色の花が咲き始め、7分咲き頃から見頃を迎える。満開後も約10日間にわたり美しい花を楽しむことができる。また、2026年2月7日(土)~3月8日(日)の9時から16時は「第27回まつだ桜まつり」が開催され、キッチンカーなどが並ぶ。
西に富士山や箱根連山、南に相模湾・伊豆大島、東には東名大井松田インターチェンジと曽我丘陵を見渡せる大パノラマ。あぐりパーク嵯峨山苑では2026年2月7日(土)~3月22日(日)「菜花まつり」を開催。河津桜をはじめとする6種類200本の桜、紅梅、白梅、蝋梅、水仙が順次開花し、一面には黄色い菜花が黄色いじゅうたんを作り出し甘い香りを漂わせる。河津桜の多弁雑(たべんさい)という珍しい桜もある。標高差(標高230~285メートル)による景観の変化は、ここでしか味わえない絶景。無農薬栽培の食用菜花摘み取り体験(料金は1袋500円)もできる。
相模湾を望む南側の斜面から、お天気の良い日は伊豆大島まで見える大パノラマが広がる。写真を撮ったり、お弁当を食べたり、大自然を味わいながら思い思いの自由なお花見が楽しめる。ペットの同伴も可能でベンチやテーブルも設置されている。苑内にある「ストレス解消の丘」はちょっとした名所だ。
小出川は、相模川水系の一級河川で神奈川県藤沢市北部から茅ヶ崎市を流れている。川沿いは、一年を通じて四季折々の花々が咲きみだれるが、春には若木を含めた70本ほどの河津桜が彩を添える。小出川に架かる萩園橋周辺では、2026年2月22日(日)~3月8日(日)の期間に、第17回小出川桜まつりを開催。開催中の土日には模擬店などが出店。祭りばやしの演奏や、民謡ショーなどのイベントが開かれ、大勢の人で賑わう。
小出川沿いは、秋には小出川の上流部で長さ3キロにわたり群生している彼岸花でも有名。毎年9月下旬から10月上旬にかけて数万株の彼岸花が咲き誇る。
神奈川県の西部、足柄上郡の東部に位置する大井町にある手作りの里山、おおいゆめの里。地元住民の熱心な活動が実り、かつて荒廃しつつあった里山を、花が咲き乱れる夢のような里山につくりあげた。約19ヘクタールもの広大なエリアには、冒険心をくすぐる散策路やバラエティ豊かな花木が植えられており、まるで里山のテーマパークだ。約170本もの早咲き桜が見頃を迎える2026年2月14日(土)~3月8日(日)は「大井里山花まつり」が開催。桜とともに富士山や相模湾を望みながら自然と語らいリフレッシュできる。
2月21日(土)・22日(日)の2日間は、大井町農業体験施設「四季の里」および「おおいゆめの里」を会場にイベントも実施。「ゆめの里エリア」では各種体験や模擬店、キッチンカーなど出店。「四季の里エリア」ではピザ作りなどの各種体験をはじめ、ステージショーの開催や模擬店など盛りだくさん。また、イベント日に加え23日(祝)の夜には、桜ライトアップが行われ、桜を一日中堪能することができる。大井里山花まつりの期間中の土日祝日のみ、新松田駅から会場(農業体験施設 四季の里、BIOTOPIA)まで無料シャトルバスを運行(※詳細については公式サイトなどで要確認)。
名前の通り上、中、下の3つの池を豊かな樹林に囲む神奈川県横浜市の公園。「日本さくら名所100選」にも選ばれており、2月中旬に開花する寒桜を皮切りに、河津桜や八重桜、ソメイヨシノなど多様な品種約1000本の桜が時期をずらしながら花を咲かせ、あたり一面を彩る。
3つの池の周囲を桜が囲み、水面がピンク色に変わるさまは見応えがある。約70品種もの桜が植えられ、それぞれの花の特徴を見比べながら散策するのもおすすめだ。
園内には早咲きの品種から遅咲きの品種までが植えられており、2月中旬の河津桜の開花を皮切りに、3月上旬のオカメ、3月下旬のソメイヨシノなど全13種の桜の姿を楽しむことができる。4月下旬には、淡黄緑色の「御衣黄(ぎょいこう)」と淡黄色の「鬱金(うこん)」という珍しい種類の桜が見頃を迎え、並ぶ姿が見られるのもうれしい。そのほか、早咲きの桜が5種あり、河津桜とオカメのほかに彼岸桜、春めき桜、神代曙を観賞できる。また、フラワーガーデンに至るまでの道路が桜のトンネルとなっており、園内にたどり着く前から春の息吹を感じられる。
園内のカフェハイビスカスで春季限定メニュー「桜の花ジェラート」「桜ぜんざいジェラート」などを販売。ほかにも、お土産コーナーでは桜風味のクッキーやクランチもおすすめ。
小松ヶ池公園としても知られる神奈川県三浦市にある小松ヶ池公園は、バードウォッチングや自然観察を楽しむ人が多く訪れる憩いの場で、2月中旬から見頃を迎える早咲きの河津桜が特徴。公園の池に映り込む桜も美しい。また、三浦海岸駅から小松ヶ池公園までの片道約1キロに、約1000本の河津桜が植えられている。河津桜の見頃の時期には菜の花も開花し、ウォーキングしながら、早咲きの河津桜と菜の花を楽しむことができる。桜と菜の花のコントラストが美しい。
藤沢市にある引地川親水公園は、子どもたちに川に親しんでもらおうと、引地川沿いに造られた公園。左岸には湿性植物や藤棚、ツツジの丘、桜並木などがあり、四季折々の植物や昆虫、野鳥等を観察することができる。春を彩るのは、早咲きの河津桜とソメイヨシノ。広い園内に美しい桜トンネルもできるので、自然をめでながらうららかな1日を過ごせる(※桜の開花時期は駐車場が大変混雑するため、公共交通機関の利用を奨励)。
右岸には大庭スポーツ広場球技場や多目的広場、複合遊具、ドッグパークなどがあり、芝生広場は憩いの場として家族連れなどで賑わう。川沿いには大和市から続くサイクリングロードが設けられており、サイクリングに最適だ。
横須賀市にある観音崎公園は、東京湾に突き出た岬に位置しており歴史・文化・自然・海と恵まれた公園だ。園内では植樹を重ね、桜の木が花の広場に約120本あり、そのほか園内他所にも点在。2月上旬頃から咲き始める河津桜を皮切りに、寒緋桜、春めき桜、陽光、神代曙、ソメイヨシノ、大島桜、山桜、八重桜が4月中旬頃まで次から次へと開花する。東京ドーム15個分の広さがある園内は自然豊かで変化に富み、岩場と砂浜での磯遊びや釣りが楽しめるスポットにも隣接する。
日本最初の洋式灯台である観音埼灯台をはじめ、各種園地や自然博物館、美術館(2026年8月まで改修休館中)、レストランなどが点在。京急馬堀海岸駅から観音崎公園までのウォーキングコースなどもあり散策とお花見を満喫できる。2026年2月21日(土)~23日(祝)には、さくらまつりが開催。河津桜と菜の花の眺めのほか、ヨガ教室やドッグラン、キッチンカーや野菜・和菓子販売の出店も楽しめる。また、高齢者などを対象に、タクシー(最寄り駅発)やトライク(パークセンター発)による会場までの無料送迎も実施する。
横浜市と藤沢市の市境に位置する風致公園で、河岸段丘を利用した高低差のある地形が特徴。外苑と内苑に分かれており、外苑は住宅地の中にあることを忘れさせる静かな雰囲気に包まれ、四季折々のさまざまな花木や草花を楽しむことができる。内苑は2017年(平成29年)4月に公開され、俣野別邸を中心とした芝庭が広がる。園内には18種類、約53本の桜が植えられている。2月中旬頃から河津桜が咲き始め、3月上旬頃はオカメザクラ、寒緋桜、3月下旬頃にはソメイヨシノ、大島桜、4月上旬頃は鬱金(ウコン)、御衣黄(ギョイコウ)、関山(カンザン)と、4月上旬頃まで次々と開花のリレーを楽しむことができる(※桜の開花時期は、その年の天候によって変動があります)。また、2026年3月21日(土)・22日(日)15時から16時にはリビングコンサートが開催される(※以上のイベントは事前申込制、詳細は俣野別邸庭園までお問い合わせください)。
公園名の由来となった俣野別邸は、住友家16代当主の私邸で、建築家佐藤秀三の設計施工により、1939年(昭和14年)に建てられた和洋折衷住宅。昭和初期モダニズム影響下における建築物として高い評価を受けた。2009年(平成21年)保存修理工事中に火災に遭い、大部分を焼失したが、市が資料をもとに当時の部材を使用して再建し、現在は「横浜市認定歴史的建造物」に指定されている。晴天時には、外苑や俣野別邸の展示室から、丹沢山系や富士山を望むことができる。
神奈川県大井町にある「未病改善」をテーマとした複合施設。東京ドーム約13個分の開放的な敷地内で四季折々の自然を満喫できる。2月の河津桜から始まり、3月の春めき桜、4月のソメイヨシノなど、およそ10種類もの桜が次々に咲き誇る。4月には黄色い花が印象的な御衣黄や鬱金桜など珍しい桜や菜の花も咲きそろい、春の風景を一層引き立てる。施設内にあるオートキャンプ場にてBBQ利用が可能。春季は一部のサイトで桜が見頃を迎え、お花見をしながらのキャンプやBBQが楽しめる(10日前予約制。詳細は公式サイトなどをご確認ください。開花時期やサイト位置により、桜の見え方は異なる)。
2026年2月13日(金)~4月12日(日)の期間中には「BIOTOPIA マルシェ 桜フェア」が開催され、レストランでは桜にちなんだ限定フードや商品を販売する。開放感あふれる敷地での散策を楽しみながら、春ならではのひとときを過ごせるのが魅力だ。
道沿いに植えられている桜64品種218本によって、1月下旬の寒桜から4月下旬の奈良の八重桜、9月下旬からは十月桜などの秋桜で順次見頃を楽しめる1600メートルの緑道。地元の有志で設立された「NPO法人 さくら百華の道」によって、現在維持管理されている。また、2026年3月28日(土)・29日(日)には、相模が丘さくら祭りが開催。
幅約9メートルのユニバーサル・デザイン設計(バリアフリー化など)の平坦な緑道で、1600メートルにわたって道の左右に植えられている桜が咲く様は見応えがある。
鎌倉市にある日比谷花壇大船フラワーセンターでは、ソメイヨシノをもとに改良されたオリジナル品種の玉縄桜を観賞できる。淡いピンク色の花が特徴で、例年2月下旬から見頃を迎える早咲きの桜だ。2018年のリニューアルに合わせて玉縄桜広場が整備され、園内を歩きながら間近で花を眺められる。季節ごとに多彩な草花や樹木も楽しめ、にぎやかすぎない落ち着いた雰囲気の中で散策できる。
四季折々の花木が境内を彩り、「鎌倉の西方極楽浄土」と称される長谷寺では、2月から4月にかけてさまざまな種類の桜を楽しめる。例年2月中旬頃から河津桜、3月下旬頃からソメイヨシノとしだれ桜がそれぞれ開花し、境内に鮮やかな桃色の花を添える。【拝観に関する情報は公式サイトなどでご確認ください】
境内の仏像と桜のコントラストが生み出す美しさは必見だ。ほかにも、下境内の妙智池に映る桜も見る者を魅了する。
※新型コロナウイルス感染対策の実施については個人・事業者の判断が基本となります。
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