日中線しだれ桜並木/福島県喜多方市
喜多方駅と熱塩駅を結んでいた旧日中線跡地の一部を遊歩道とし、約3キロにわたって約1000本のしだれ桜(八重紅しだれ、紅しだれ)が咲き誇る。道のり中間点付近にはSLが展示されており、しだれ桜とのコラボレーションや、桜のトンネルは絶好の撮影スポット。福島県でもほかにない壮大なスケールの桜並木が楽しめる。
東北
桜祭りは様々な趣向で桜を鑑賞できる春のイベント。楽しみながら桜を鑑賞しよう!そこで今回は、東北の桜祭りが楽しめる名所の中から「ウォーカープラス・花見特集」でアクセス数の多かった人気の15スポットを紹介。2026年の花見スポット探しの参考にしてみて。(集計期間:2026年9月2日~2026年9月4日)
※イベントが中止になっている場合があります。また、開催時間や施設の営業時間等が変更されている場合があります。ご利用の際は事前にご確認のうえ、おでかけください。
喜多方駅と熱塩駅を結んでいた旧日中線跡地の一部を遊歩道とし、約3キロにわたって約1000本のしだれ桜(八重紅しだれ、紅しだれ)が咲き誇る。道のり中間点付近にはSLが展示されており、しだれ桜とのコラボレーションや、桜のトンネルは絶好の撮影スポット。福島県でもほかにない壮大なスケールの桜並木が楽しめる。
秋田県仙北市角館の町にあるしだれ桜のうち、162本が国の天然記念物に指定されている。武家屋敷通りの黒板塀に映えるピンク色の花々が可愛らしく、毎年多くの花見客を魅了している。なおこの桜は、佐竹北家二代目佐竹義明の妻が京都から嫁いでくる際に、嫁入り道具の中に入っていたしだれ桜の苗木3本が始まりといわれている。
荘厳な蔵王連峰を背景に白石川堤に咲き乱れる、ソメイヨシノを中心とした桜並木、一目千本桜。白石川の澄んだ青色、千本桜の華麗な淡紅色、蔵王連峰に残る雪の白色、これら三層が織り成す景色は、この地でしか見ることのできない絶景。町の中心を流れる白石川沿いには、ソメイヨシノを中心とした桜並木が8キロにわたって続く。【※桜絶景スポット「韮神堰」は改修工事中のため、架台が設 置されています。付近に近付けませんのでご了承ください】
宮城県柴田郡柴田町にある船岡城址公園は、明治維新まで柴田氏が居住した館跡で、東北有数の桜の名所として知られる。1300本以上の桜があり、2023年で100周年を迎えた隣接の白石川堤一目千本桜と共に宮城県内で唯一「日本さくら名所100選」の地に選ばれている。船岡平和観音像の立つ山頂からの眺めは絶景だ。
2026年4月3日(金)〜16日(木)に「2026しばた桜まつり」が開催予定。国内外から26万人以上の花見客が訪れる。期間中は各種露店やステージイベントも実施され、桜の開花期間中の18時〜21時にはライトアップも行われる。
山形県長井市上伊佐沢にある、樹齢約1200年、国指定天然記念物のエドヒガン。江戸時代後期の頃は、枝が四反(約4000平方メートル)にもおよんでいたことから「四反桜(ヨンタンザクラ)」の名でも親しまれていた。坂上田村麻呂と土地の豪商久保氏の娘との悲恋の伝説が残る。※毎年開花の時期になると、支柱に支えられた枝には、淡い花を咲かせていましたが、老木のため花が咲く枝が年々少なくなっていますので、周辺のソメイヨシノのご観賞もお楽しみください。
県立芦野公園は、青森県五所川原市金木町にあり、太宰治文学碑や銅像、津軽三味線発祥之地の碑などが立っている公園。ソメイヨシノなどの約1500本を超える桜と約1800本の黒松の老木松の美しいコントラストが楽しめる。また、昭和初期から続く金木桜まつりは2026年4月23(木)~ 4月29日(祝)に開催。期間中の18時~21時には、ぼんぼりのライトアップも実施される。春の北津軽最大のイベントとして毎年30万人以上の観光客が県内外から訪れる。
例年、4月中旬~4月下旬頃にかけてが、桜の見頃の時期となる。芦野公園駅付近の線路を覆うように広がる桜のトンネルと、列車の景観も人気が高い。隣接するオートキャンプ場には桜の木があり、お花見バーベキューを楽しむことができる(予約不要)。
弘前公園二の丸にあるソメイヨシノは、旧藩士の菊池楯衛が1882年(明治15年)に寄贈し植栽されたもので、現存するソメイヨシノでは日本最古級といわれる。ソメイヨシノは成長が早いわりに寿命が60年から80年とされていたが、弘前公園には樹齢100年を越えるソメイヨシノが400本以上あり、多くの専門家から管理技術が日本一と称され、「日本さくら名所100選」にも選ばれている。
2026年4月17日(金)~5月5日(祝)には、弘前さくらまつりを開催。敷地面積が約49万2000平方メートルの弘前公園には、しだれ桜や八重桜など52種、約2600本の桜が咲き、さくらまつりの開催時期に合わせてライトアップを実施。光り輝く弘前城天守と夜桜の対比は圧巻だ。
鶴ヶ城は、日本で唯一の赤瓦の天守閣を持つ城。春には約1000本のソメイヨシノが開花し、「日本さくら名所100選」にも選ばれている。2026年4月上旬~5月上旬までの期間には夜間ライトアップが行われ、夜桜も楽しむことができる。また、堀や土塁は約400年以上前からのものが残り、城郭全体が国の史跡に指定されている。
2026年4月1日(水)から5月6日(振休)にかけて、鶴ヶ城桜さくらまつりが開催。なお、鶴ヶ城天守閣は2023年春に内部のリニューアルを行い、歴史に秘められた物語を楽しむことができる。詳細や最新情報については、鶴ヶ城公式サイト(https://www.tsurugajo.com/tsurugajo/)を参照。
明治のはじめに行われた郡山発展の礎、安積開拓時に植樹した日本最古の染井吉野をはじめ、山桜や関山など公園内に約1300本、開成山大神宮に約200本の桜が咲き誇る県内でも有数の桜の名所になっている。公園内では、2026年4月3日(金)~12日(日)の10時~20時(3日は夕方から、12日は19時まで)に、「さくら音楽祭2026」のイベントを開催。また、開成山大神宮では桜の開花時期に合わせ、2026年3月28日(土)~4月23日(木)に「開成山桜祭り」が開催予定。
開花時期には露店の出店やライトアップが行われる(予定)。昼夜ともにお花見が楽しめ、多くの人でにぎわう。予約をすれば、バーベキューも可能だ。詳細は公式サイト(https://select-type.com/s/kaiseizanbbqg)を参照。
福島県二本松市にある自然豊かな公園。霞ヶ城の別名を持つ二本松城跡を公園とし「日本さくら名所100選」に選定された名所。桜の見頃を迎えると、ソメイヨシノをはじめとした大小約2500本の桜が咲き誇り、その名のとおり城跡全体に霞がかったような美しさを堪能できる。
日露戦争の勝利を記念して園内の高松の池周辺に植えられたソメイヨシノやしだれ桜など約1300本の桜がもととなり、1989年には「日本さくら名所100選」に選ばれた。例年の4月の開花に合わせた日程で盛岡さくらまつりを開催。一部、桜のライトアップも実施予定(※詳細は公式サイトなどでご確認ください)。
県道298号線沿い約11キロにわたり、約4000本のソメイヨシノ、八重桜、紅山桜が植栽されている。天候に恵まれれば、満開の桜と菜の花が織り成すピンクと黄色の鮮やかなコントラストを堪能できる。2026年4月18日(土)~5月5日(祝)に「桜と菜の花まつり」を開催。メインイベントは大型連休中に行われる(※詳細は公式サイト等でご確認ください)。
延長11キロにわたって咲く菜の花は、まるで黄色いじゅうたんを敷き詰めたかのような光景。桜のピンクと菜の花の黄色が織りなす鮮やかなコントラストは、訪れる人々の目を楽しませ、春の到来が感じられる。車で約10分程移動すると、日帰り温泉美肌の湯「大潟モール温泉」を楽しめる。
中村城跡には約630本のソメイヨシノが植樹されており、お堀や常緑樹とのコントラストが美しく、花見時期には大勢の花見客でにぎわう。2026年4月1日(水)~4月中旬は相馬桜まつりを開催。期間中にはボンボリが点灯し、夜桜観賞も楽しむことができる。※桜まつりの日程は開花状況により変更する場合あり。
周囲を見渡せる小高い丘の上に咲く推定樹齢600年のエドヒガンで、高さは約18メートル、幹囲約7メートルの大桜。地上1メートルのところで三枝に分かれ、東西南北各20メートルで均衡がとれた見事な枝ぶりで、優雅な佇まいを見せる。平成17年に福島県天然記念物に指定された名木で、地元では「種蒔き桜」として親しまれてきた。
2026年4月18日(土)11時~19時30分には、2026本宮市春まつりが開催。また、見頃の時期の18時~21時頃には、ライトアップ も行われる。ライトアップされた満開の桜が昼とは違う風情を感じさせてくれ、とても見ごたえがある。
約6.3万平方メートルの敷地内で緑と花と水が美しく調和する猿賀公園。春にはしだれ桜やソメイヨシノ、八重桜約330本が咲き、2つの池を囲むように咲く桜の光景は絶景。見晴ヶ池ではボートに乗ることができ、春には水上から桜を楽しむこともできる。近年では見晴ヶ池にいる鯉のエサをほおばる姿が激しいと話題(エサは1箱100円)。公園の近くには、国指定名勝の盛美園がある。おすすめのスポットは、胸肩神社(赤い神社)のある池の周りや、岩木山が真ん中に見える噴水広場。
猿賀公園内では桜の開花に合わせ、2026年4月18日(土)~5月6日(振休)に平川さくらまつりを開催。期間中はクラフトイベントなど目白押し。また日没~21時に園内ライトアップが行われる(問合せ先:平川市観光協会0172-40-2231)。
※新型コロナウイルス感染対策の実施については個人・事業者の判断が基本となります。
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