日中線しだれ桜並木/福島県喜多方市
喜多方駅と熱塩駅を結んでいた旧日中線跡地の一部を遊歩道とし、約3キロにわたって約1000本のしだれ桜(八重紅しだれ、紅しだれ)が咲き誇る。道のり中間点付近にはSLが展示されており、しだれ桜とのコラボレーションや、桜のトンネルは絶好の撮影スポット。福島県でもほかにない壮大なスケールの桜並木が楽しめる。
東北
桜祭りは様々な趣向で桜を鑑賞できる春のイベント。楽しみながら桜を鑑賞しよう!そこで今回は、東北の桜祭りが楽しめる名所の中から「ウォーカープラス・花見特集」でアクセス数の多かった人気の15スポットを紹介。2026年の花見スポット探しの参考にしてみて。(集計期間:2026年7月4日~2026年7月6日)
※イベントが中止になっている場合があります。また、開催時間や施設の営業時間等が変更されている場合があります。ご利用の際は事前にご確認のうえ、おでかけください。
喜多方駅と熱塩駅を結んでいた旧日中線跡地の一部を遊歩道とし、約3キロにわたって約1000本のしだれ桜(八重紅しだれ、紅しだれ)が咲き誇る。道のり中間点付近にはSLが展示されており、しだれ桜とのコラボレーションや、桜のトンネルは絶好の撮影スポット。福島県でもほかにない壮大なスケールの桜並木が楽しめる。
秋田県仙北市角館の町にあるしだれ桜のうち、162本が国の天然記念物に指定されている。武家屋敷通りの黒板塀に映えるピンク色の花々が可愛らしく、毎年多くの花見客を魅了している。なおこの桜は、佐竹北家二代目佐竹義明の妻が京都から嫁いでくる際に、嫁入り道具の中に入っていたしだれ桜の苗木3本が始まりといわれている。
荘厳な蔵王連峰を背景に白石川堤に咲き乱れる、ソメイヨシノを中心とした桜並木、一目千本桜。白石川の澄んだ青色、千本桜の華麗な淡紅色、蔵王連峰に残る雪の白色、これら三層が織り成す景色は、この地でしか見ることのできない絶景。町の中心を流れる白石川沿いには、ソメイヨシノを中心とした桜並木が8キロにわたって続く。【※桜絶景スポット「韮神堰」は改修工事中のため、架台が設 置されています。付近に近付けませんのでご了承ください】
県道298号線沿い約11キロにわたり、約4000本のソメイヨシノ、八重桜、紅山桜が植栽されている。天候に恵まれれば、満開の桜と菜の花が織り成すピンクと黄色の鮮やかなコントラストを堪能できる。2026年4月18日(土)~5月5日(祝)に「桜と菜の花まつり」を開催。メインイベントは大型連休中に行われる(※詳細は公式サイト等でご確認ください)。
延長11キロにわたって咲く菜の花は、まるで黄色いじゅうたんを敷き詰めたかのような光景。桜のピンクと菜の花の黄色が織りなす鮮やかなコントラストは、訪れる人々の目を楽しませ、春の到来が感じられる。車で約10分程移動すると、日帰り温泉美肌の湯「大潟モール温泉」を楽しめる。
鶴ヶ城は、日本で唯一の赤瓦の天守閣を持つ城。春には約1000本のソメイヨシノが開花し、「日本さくら名所100選」にも選ばれている。2026年4月上旬~5月上旬までの期間には夜間ライトアップが行われ、夜桜も楽しむことができる。また、堀や土塁は約400年以上前からのものが残り、城郭全体が国の史跡に指定されている。
2026年4月1日(水)から5月6日(振休)にかけて、鶴ヶ城桜さくらまつりが開催。なお、鶴ヶ城天守閣は2023年春に内部のリニューアルを行い、歴史に秘められた物語を楽しむことができる。詳細や最新情報については、鶴ヶ城公式サイト(https://www.tsurugajo.com/tsurugajo/)を参照。
北上川の河畔にある北上展勝地は、東北有数の桜の名所として知られ、「日本さくら名所100選」「みちのく三大桜名所」に数えられる。珊瑚橋から北上川沿い2キロにわたって桜のトンネルを作り出す、約500本のソメイヨシノに加え、展勝地公園内293万平方メートルの敷地内には約1万本の桜があると言われている。桜の種類は4月中旬頃に咲き始めるソメイヨシノをはじめ、早咲きの大山桜、遅咲きの霞桜など、約150種類。
2026年4月10日(金)~29日(祝)に開催される北上展勝地さくらまつり期間中は、満開の桜並木をノスタルジックな雰囲気たっぷりの観光馬車が走る。また夜には、美しくライトアップされた桜並木が川面に映し出され、幻想的な雰囲気に包まれる。
宮城県柴田郡柴田町にある船岡城址公園は、明治維新まで柴田氏が居住した館跡で、東北有数の桜の名所として知られる。1300本以上の桜があり、2023年で100周年を迎えた隣接の白石川堤一目千本桜と共に宮城県内で唯一「日本さくら名所100選」の地に選ばれている。船岡平和観音像の立つ山頂からの眺めは絶景だ。
2026年4月3日(金)〜16日(木)に「2026しばた桜まつり」が開催予定。国内外から26万人以上の花見客が訪れる。期間中は各種露店やステージイベントも実施され、桜の開花期間中の18時〜21時にはライトアップも行われる。
弘前公園二の丸にあるソメイヨシノは、旧藩士の菊池楯衛が1882年(明治15年)に寄贈し植栽されたもので、現存するソメイヨシノでは日本最古級といわれる。ソメイヨシノは成長が早いわりに寿命が60年から80年とされていたが、弘前公園には樹齢100年を越えるソメイヨシノが400本以上あり、多くの専門家から管理技術が日本一と称され、「日本さくら名所100選」にも選ばれている。
2026年4月17日(金)~5月5日(祝)には、弘前さくらまつりを開催。敷地面積が約49万2000平方メートルの弘前公園には、しだれ桜や八重桜など52種、約2600本の桜が咲き、さくらまつりの開催時期に合わせてライトアップを実施。光り輝く弘前城天守と夜桜の対比は圧巻だ。
福島県石川町には、県指定天然記念物の「高田桜」(樹齢約500年)をはじめ、まちなかを流れる北須川・今出川沿い6キロ以上に連なる桜並木など、人気の観桜スポットが数多くある。川沿いには約2000本の桜が咲き誇り、その姿から「いしかわ桜谷」と呼ばれ、多くの観桜客でにぎわいを見せる。
2026年4月1日(水)~開花期間中は、いしかわ桜谷スプリングフェスタ2026を開催。いしかわ桜谷をはじめとした石川町の春を堪能するイベント(メインイベントは4月11日(土))やライトアップが行われる。
| 例年の見頃 | 4月上旬~4月中旬 期間は例年の見頃。気象条件により前後する場合あり |
|---|---|
| 桜祭り |
あり
2026年4月1日(水)~開花期間中 「いしかわ桜谷スプリングフェスタ2026」 メインイベントは4月11日(土)11:00~19:00[問合せ先:(一社)地域商社SAKURAIZE 0247-57-7731] |
| 花見の屋台 | スプリングフェスタメインイベント日はモトガッコにて飲食ブースが出店予定。近隣の石川自治センター(あさひ公園)にて桜マルシェが開催予定。また、2026年4月11日(土)、12日(日)の10時~16時 出店やキッチンカーが出店予定 |
| 桜の種類 | ソメイヨシノ |
現在の開花状況や花見イベントの開催情報は、事前に問い合わせ先までお尋ねのうえおでかけください。
県立芦野公園は、青森県五所川原市金木町にあり、太宰治文学碑や銅像、津軽三味線発祥之地の碑などが立っている公園。ソメイヨシノなどの約1500本を超える桜と約1800本の黒松の老木松の美しいコントラストが楽しめる。また、昭和初期から続く金木桜まつりは2026年4月23(木)~ 4月29日(祝)に開催。期間中の18時~21時には、ぼんぼりのライトアップも実施される。春の北津軽最大のイベントとして毎年30万人以上の観光客が県内外から訪れる。
例年、4月中旬~4月下旬頃にかけてが、桜の見頃の時期となる。芦野公園駅付近の線路を覆うように広がる桜のトンネルと、列車の景観も人気が高い。隣接するオートキャンプ場には桜の木があり、お花見バーベキューを楽しむことができる(予約不要)。
城山公園と江合川堤防の桜はソメイヨシノやしだれ桜、山桜などが咲き、壮麗な景色の中を散策できる名所となっている。2026年4月3日(金)~29日(祝) に、わくや桜まつりを開催。まつりの期間中には桜並木と城山公園内の桜がライトアップされ、4月19日(日)には江合川左岸河川敷特設会場にて、第76回 東北輓馬競技大会が行われる(※詳細は公式サイトなどでご確認ください)。
秋田県仙北市にある桧木内川堤のソメイヨシノは、1934年(昭和9年)に上皇陛下御誕生記念として植樹された。春になると、左岸の堤防約2キロにわたって量感たっぷりな桜のトンネルで訪れる人々を迎える。ゆるやかに蛇行する川に沿って花開く様が、桜色のトンネルのように広がっていると評判だ。1990年(平成2年)、武家屋敷通りのしだれ桜と共に「日本さくら名所100選」に選定された。横町橋からの桜並木の眺めは絶景だ。
福島県郡山市と須賀川市の境を流れる笹原川にかかる明神橋付近の上下約2キロにわたって約1000本の桜並木が続く。夜は、水車小屋周辺を中心に川沿いを彩るソメイヨシノをボンボリなどでほのかに照らす。洪水の被害を防ぐため昭和30年代に河川改修に着手し、その後地元住民が整備された堤に桜を植樹したのが始まり。
青森県十和田市の官庁街通り(駒街道)は、「日本の道・100選」にも選ばれている。長さ1.1キロにわたって156本の桜が咲き誇り、165本の松との並木が美しいコントラストを見せてくれる。桜の種類は主にソメイヨシノだが、神代曙、関山、山桜、紅枝垂、ミネザクラと豊富な種類の桜が楽しめる。通りには「駒の里」十和田市にちなんだ馬のオブジェや、十和田市現代美術館を中心としたさまざまな現代アート作品が設置されており、桜の美しさをより一層引き立てている。
三戸城は、三戸南部家により戦国時代(16世紀中頃)に築城され、石垣や堀跡、土塁などの遺構が多く残り往時を偲ばせている。また、城郭を模した三戸城温故館や歴史民俗資料館があり、歴史ファンにも人気がある。春にはソメイヨシノ、八重桜、八重紅枝垂など定番の桜に加え、黄色の花が特徴の御衣黄が楽しめる。
青森県南随一の桜の名所であり、県内外から訪れる人々の憩いの場となっている。例年4月中旬から5月上旬には「さんのへ春まつり」が開催。城山公園内は直火でなければバーベキューが出来るので、花見をしながらバーベキューが楽しめる(道具や食材は各自持込、予約不要、詳細は公式サイトなどをご確認ください)。【2026年さんのへ春まつりは未定です】
※新型コロナウイルス感染対策の実施については個人・事業者の判断が基本となります。
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