西平畑公園の桜/神奈川県足柄上郡松田町
2月に開花する早咲きの河津桜約360本は、春の訪れを感じる松田山ハーブガーデンのシンボルだ。眼前に足柄平野や相模湾、箱根連山を見渡せ、富士山を望める絶景スポット。河津桜の開花期間は比較的長く、濃いピンク色の花が咲き始め、7分咲き頃から見頃を迎える。満開後も約10日間にわたり美しい花を楽しむことができる。また、2026年2月7日(土)~3月8日(日)の9時から16時は「第27回まつだ桜まつり」が開催され、キッチンカーなどが並ぶ。
神奈川県
河津桜は一般的なサクラに比べて早い時期に開花し、約1カ月間という長さで咲き続けるのが魅力のひとつ。そこで今回は、河津桜が見られる神奈川県の桜名所から「ウォーカープラス・花見特集」でアクセス数の多かった人気の15スポットを紹介。2026年の花見スポット探しの参考にしてみて。(集計期間:2026年10月12日~2026年10月14日)
※イベントが中止になっている場合があります。また、開催時間や施設の営業時間等が変更されている場合があります。ご利用の際は事前にご確認のうえ、おでかけください。
2月に開花する早咲きの河津桜約360本は、春の訪れを感じる松田山ハーブガーデンのシンボルだ。眼前に足柄平野や相模湾、箱根連山を見渡せ、富士山を望める絶景スポット。河津桜の開花期間は比較的長く、濃いピンク色の花が咲き始め、7分咲き頃から見頃を迎える。満開後も約10日間にわたり美しい花を楽しむことができる。また、2026年2月7日(土)~3月8日(日)の9時から16時は「第27回まつだ桜まつり」が開催され、キッチンカーなどが並ぶ。
神奈川県三浦市の三浦海岸駅から小松ヶ池公園までの片道約1キロに、約1000本の河津桜が植えられている。河津桜の見頃の時期には菜の花も開花し、ウォーキングしながら、早咲きの河津桜と菜の花を楽しむことができる。桜と菜の花のコントラストが美しい。
名前の通り上、中、下の3つの池を豊かな樹林に囲む神奈川県横浜市の公園。「日本さくら名所100選」にも選ばれており、2月中旬に開花する寒桜を皮切りに、河津桜や八重桜、ソメイヨシノなど多様な品種約1000本の桜が時期をずらしながら花を咲かせ、あたり一面を彩る。
3つの池の周囲を桜が囲み、水面がピンク色に変わるさまは見応えがある。約70品種もの桜が植えられ、それぞれの花の特徴を見比べながら散策するのもおすすめだ。
西に富士山や箱根連山、南に相模湾・伊豆大島、東には東名大井松田インターチェンジと曽我丘陵を見渡せる大パノラマ。あぐりパーク嵯峨山苑では2026年2月7日(土)~3月22日(日)「菜花まつり」を開催。河津桜をはじめとする6種類200本の桜、紅梅、白梅、蝋梅、水仙が順次開花し、一面には黄色い菜花が黄色いじゅうたんを作り出し甘い香りを漂わせる。河津桜の多弁雑(たべんさい)という珍しい桜もある。標高差(標高230~285メートル)による景観の変化は、ここでしか味わえない絶景。無農薬栽培の食用菜花摘み取り体験(料金は1袋500円)もできる。
相模湾を望む南側の斜面から、お天気の良い日は伊豆大島まで見える大パノラマが広がる。写真を撮ったり、お弁当を食べたり、大自然を味わいながら思い思いの自由なお花見が楽しめる。ペットの同伴も可能でベンチやテーブルも設置されている。苑内にある「ストレス解消の丘」はちょっとした名所だ。
道沿いに植えられている桜64品種218本によって、1月下旬の寒桜から4月下旬の奈良の八重桜、9月下旬からは十月桜などの秋桜で順次見頃を楽しめる1600メートルの緑道。地元の有志で設立された「NPO法人 さくら百華の道」によって、現在維持管理されている。また、2026年3月28日(土)・29日(日)には、相模が丘さくら祭りが開催。
幅約9メートルのユニバーサル・デザイン設計(バリアフリー化など)の平坦な緑道で、1600メートルにわたって道の左右に植えられている桜が咲く様は見応えがある。
横浜市にある保土ケ谷公園は神奈川県内で最初に造られた運動公園で、硬式野球場をはじめ、サッカー場、ラグビー場、体育館、プールなどの運動施設を有する。一方、スポーツだけでなく憩いの場としてのスペースも広く、梅や桜、イチョウの並木など四季折々の花々も1年を通して楽しめる。園路沿いに続く桜のトンネルや、ゆるやかな起伏と調和した樹形の美しさが印象的で、歩くたびに表情が変わる。
神奈川県足柄下郡箱根町に位置し、年間約2000万人の観光客が訪れる国際観光地の箱根。早川沿いを彩る桜並木が、山々の緑と調和し、春ならではの情緒あふれる風景を作り出し、風情豊かな温泉地となる。温泉や宿泊施設、飲食店や売店などが立ち並ぶエリアで、例年4月ごろに河川敷で河津桜が見頃を迎える。
にぎやかな温泉街から川沿いに進むと、ピンクに色づいた桜の花が咲き、春の訪れを感じられる。特に湯本橋付近から望む満開の桜と、せせらぎの音が響く景色は格別だ。
都心から1時間で行けるさがみ湖リゾートならではの体験型お花見イベント「さがみ湖桜まつり」。起伏に富んだ地形の中で、関東最大級2500本の桜をいろいろな角度から、さまざまなシチュエーションで楽しむことができる。園内中心部にあるレストラン「ワイルドダイニング」では、大きく開けた窓から食事をしながらお花見を楽しむことができるほか、園内の乗り物「ペアリフト」では桜の上を飛んでいるような「空飛ぶ花見」、桜木の中をゴーカートで「お花見ドライブ」、桜の真下を漕ぎ進むサイクル型アトラクション「スカイライダー」が楽しめるなど、桜を眺めるだけでなく、バラエティーに富んだコンテンツを体験できる。
2026年3月20日(祝)~4月19日(日)には、2500本もの桜が咲き誇る「さがみ湖桜まつり」を開催。また、5月10日(日)まで、600万球のイルミネーションが輝く「さがみ湖イルミリオン」を開催中(休園日あり)。桜まつり期間中は、イルミネーションと桜の競演が美しい「夜桜イルミリオン」を楽しめる。日帰りバーベキュー場「ワイルドクッキングガーデン」では、桜に囲まれてバーベキューも楽しめる。
ソメイヨシノ・山桜・小彼岸桜・オカメザクラなどさまざまな種類の桜が園内各所に咲く。10月から4月にかけて断続的に花を咲かせる十月桜もあるが、早咲きの河津桜・オカメザクラから遅咲きのしだれ桜・山桜まで、長い期間で桜が楽しめる。花見を満喫した後は、園内の「一色堂茶廊」でサンドイッチを楽しむほか、「Cafe Pic」の名物強羅園カレーでゆっくりするのもおすすめ。
神奈川県平塚市を流れる金目川沿いの桜並木は、春の訪れとともに川面を彩る絶景スポットだ。金目観音堂の近くの「南金目」と、渋田川と合流して花水川になる辺りの「山下」の2カ所ある。河川敷沿いに続く桜並木は圧巻だ。また、金目川サイクリングコースを走りながら桜を見ることができる。
散策路が整備されており、ゆっくりと桜を楽しみながらの散歩や写真撮影にもぴったりだ。また、桜鑑賞しながら金目観音堂までお参りに行くのもおすすめ。
神奈川県大井町にある「未病改善」をテーマとした複合施設。東京ドーム約13個分の開放的な敷地内で四季折々の自然を満喫できる。2月の河津桜から始まり、3月の春めき桜、4月のソメイヨシノなど、およそ10種類もの桜が次々に咲き誇る。4月には黄色い花が印象的な御衣黄や鬱金桜など珍しい桜や菜の花も咲きそろい、春の風景を一層引き立てる。施設内にあるオートキャンプ場にてBBQ利用が可能。春季は一部のサイトで桜が見頃を迎え、お花見をしながらのキャンプやBBQが楽しめる(10日前予約制。詳細は公式サイトなどをご確認ください。開花時期やサイト位置により、桜の見え方は異なる)。
2026年2月13日(金)~4月12日(日)の期間中には「BIOTOPIA マルシェ 桜フェア」が開催され、レストランでは桜にちなんだ限定フードや商品を販売する。開放感あふれる敷地での散策を楽しみながら、春ならではのひとときを過ごせるのが魅力だ。
神奈川県横浜市にある公園。雑木林に包まれた約30万坪の敷地内には、動物と触れ合えるコーナーやミニSLなど、子ども向けの遊び場が多数設置されている。園内にはソメイヨシノをはじめ、山桜や大島桜、しだれ桜など数十種類、約1000本の桜が至る所に植栽されており、河津桜が咲き始める2月下旬頃から、八重桜の終わる4月下旬頃まで、長い間花見をできるのがポイント。桜を眺めながらのサイクリングなど、春ならではの楽しみ方もできる。
なかよし広場の近くでは、御衣黄という珍しい八重桜を見ることができる。花びらが緑色の桜で、例年4月中旬から下旬にかけて見頃を迎える。2026年3月28日(土)・29日(日)、4月4日(土)・5日(日)には、桜と羊のフェスティバルを開催。自然スタンプビンゴ(桜バージョン)と桜のかざぐるまが行われる。また、羊の毛刈りショーを3月27日(金)・30日(月)、4月3日(金)に実施。ほかにも、バーベキュー施設があるため、花見をしながらバーベキューが楽しめる(要予約。詳細はこどもの国公式サイトをご確認ください)。
小出川は、相模川水系の一級河川で神奈川県藤沢市北部から茅ヶ崎市を流れている。川沿いは、一年を通じて四季折々の花々が咲きみだれるが、春には若木を含めた70本ほどの河津桜が彩を添える。小出川に架かる萩園橋周辺では、2026年2月22日(日)~3月8日(日)の期間に、第17回小出川桜まつりを開催。開催中の土日には模擬店などが出店。祭りばやしの演奏や、民謡ショーなどのイベントが開かれ、大勢の人で賑わう。
小出川沿いは、秋には小出川の上流部で長さ3キロにわたり群生している彼岸花でも有名。毎年9月下旬から10月上旬にかけて数万株の彼岸花が咲き誇る。
横須賀市にある観音崎公園は、東京湾に突き出た岬に位置しており歴史・文化・自然・海と恵まれた公園だ。園内では植樹を重ね、桜の木が花の広場に約120本あり、そのほか園内他所にも点在。2月上旬頃から咲き始める河津桜を皮切りに、寒緋桜、春めき桜、陽光、神代曙、ソメイヨシノ、大島桜、山桜、八重桜が4月中旬頃まで次から次へと開花する。東京ドーム15個分の広さがある園内は自然豊かで変化に富み、岩場と砂浜での磯遊びや釣りが楽しめるスポットにも隣接する。
日本最初の洋式灯台である観音埼灯台をはじめ、各種園地や自然博物館、美術館(2026年8月まで改修休館中)、レストランなどが点在。京急馬堀海岸駅から観音崎公園までのウォーキングコースなどもあり散策とお花見を満喫できる。2026年2月21日(土)~23日(祝)には、さくらまつりが開催。河津桜と菜の花の眺めのほか、ヨガ教室やドッグラン、キッチンカーや野菜・和菓子販売の出店も楽しめる。また、高齢者などを対象に、タクシー(最寄り駅発)やトライク(パークセンター発)による会場までの無料送迎も実施する。
横浜市と藤沢市の市境に位置する風致公園で、河岸段丘を利用した高低差のある地形が特徴。外苑と内苑に分かれており、外苑は住宅地の中にあることを忘れさせる静かな雰囲気に包まれ、四季折々のさまざまな花木や草花を楽しむことができる。内苑は2017年(平成29年)4月に公開され、俣野別邸を中心とした芝庭が広がる。園内には18種類、約53本の桜が植えられている。2月中旬頃から河津桜が咲き始め、3月上旬頃はオカメザクラ、寒緋桜、3月下旬頃にはソメイヨシノ、大島桜、4月上旬頃は鬱金(ウコン)、御衣黄(ギョイコウ)、関山(カンザン)と、4月上旬頃まで次々と開花のリレーを楽しむことができる(※桜の開花時期は、その年の天候によって変動があります)。また、2026年3月21日(土)・22日(日)15時から16時にはリビングコンサートが開催される(※以上のイベントは事前申込制、詳細は俣野別邸庭園までお問い合わせください)。
公園名の由来となった俣野別邸は、住友家16代当主の私邸で、建築家佐藤秀三の設計施工により、1939年(昭和14年)に建てられた和洋折衷住宅。昭和初期モダニズム影響下における建築物として高い評価を受けた。2009年(平成21年)保存修理工事中に火災に遭い、大部分を焼失したが、市が資料をもとに当時の部材を使用して再建し、現在は「横浜市認定歴史的建造物」に指定されている。晴天時には、外苑や俣野別邸の展示室から、丹沢山系や富士山を望むことができる。
※新型コロナウイルス感染対策の実施については個人・事業者の判断が基本となります。
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