県立三ツ池公園の桜/神奈川県横浜市鶴見区
名前の通り上、中、下の3つの池を豊かな樹林に囲む神奈川県横浜市の公園。「日本さくら名所100選」にも選ばれており、2月中旬に開花する寒桜を皮切りに、河津桜や八重桜、ソメイヨシノなど多様な品種約1000本の桜が時期をずらしながら花を咲かせ、あたり一面を彩る。
見どころ
3つの池の周囲を桜が囲み、水面がピンク色に変わるさまは見応えがある。約70品種もの桜が植えられ、それぞれの花の特徴を見比べながら散策するのもおすすめだ。
神奈川県
近場で桜を見たい人におすすめの公園の桜。ピクニックはもちろん、園内を歩きながら桜鑑賞をするのもおすすめ。そこで今回は、神奈川県の桜が見られる公園の中から「ウォーカープラス・花見特集」でアクセス数の多かった人気の15スポットを紹介。2026年の花見スポット探しの参考にしてみて。(集計期間:2026年6月3日~2026年6月5日)
※イベントが中止になっている場合があります。また、開催時間や施設の営業時間等が変更されている場合があります。ご利用の際は事前にご確認のうえ、おでかけください。
名前の通り上、中、下の3つの池を豊かな樹林に囲む神奈川県横浜市の公園。「日本さくら名所100選」にも選ばれており、2月中旬に開花する寒桜を皮切りに、河津桜や八重桜、ソメイヨシノなど多様な品種約1000本の桜が時期をずらしながら花を咲かせ、あたり一面を彩る。
3つの池の周囲を桜が囲み、水面がピンク色に変わるさまは見応えがある。約70品種もの桜が植えられ、それぞれの花の特徴を見比べながら散策するのもおすすめだ。
2月に開花する早咲きの河津桜約360本は、春の訪れを感じる松田山ハーブガーデンのシンボルだ。眼前に足柄平野や相模湾、箱根連山を見渡せ、富士山を望める絶景スポット。河津桜の開花期間は比較的長く、濃いピンク色の花が咲き始め、7分咲き頃から見頃を迎える。満開後も約10日間にわたり美しい花を楽しむことができる。また、2026年2月7日(土)~3月8日(日)の9時から16時は「第27回まつだ桜まつり」が開催され、キッチンカーなどが並ぶ。
源頼朝の御家人として活躍した渋谷氏の城跡で、綾瀬市内で2番目の規模の公園。桜の名所としても有名なほか、バラが美しい花木園やローラーすべり台のある遊具広場もある。例年、3月下旬~4月上旬には、ソメイヨシノや山桜など約100本が見頃を迎え、花見に訪れる人々でにぎわう。
桜の広場では「かながわの花の名所100選」に選ばれた名木も鑑賞できる。また、バーベキューができる炊事棟もある(要予約、詳細は公式サイトをご確認ください。炊事棟からは桜は見えません)。
ソメイヨシノや思川桜など約1400本の桜が春を彩る弘法山公園は、浅間山、権現山、弘法山の3つの山から成る公園で、「かながわの景勝50選」「かながわの花の名所100選」に選ばれている。また、権現山の展望台は屈指の富士山ビューポイント。天気の良い日は、相模湾の景色と合わせて贅沢な眺めを楽しむことができる。また、2024年12月に完成した弘法山の展望デッキからはスカイツリーなど望むことができる。例年、3月下旬~4月上旬頃の桜の開花時期には、山全体が春色に染まる。花見の後は、弘法山公園の麓にある源泉かけ流しの天然日帰り温泉「名水はだの富士見の湯」で、ゆったりとくつろげる。
2026年3月20日(祝)~4月12日(日)の期間に「はだの桜まつり2026」を開催、満開時に合わせた飲食店などの出店や山の麓から楽しめる権現山山頂のライトアップなど、昼も夜も楽しめる。また、桜の名所を巡れる周遊イベントも実施予定だ(※開花状況により、実施期間を変更する場合があります。詳細は公式サイトなどでご確認ください)。
ソメイヨシノ・山桜・小彼岸桜・オカメザクラなどさまざまな種類の桜が園内各所に咲く。10月から4月にかけて断続的に花を咲かせる十月桜もあるが、早咲きの河津桜・オカメザクラから遅咲きのしだれ桜・山桜まで、長い期間で桜が楽しめる。花見を満喫した後は、園内の「一色堂茶廊」でサンドイッチを楽しむほか、「Cafe Pic」の名物強羅園カレーでゆっくりするのもおすすめ。
関東大震災のがれきを埋め立てて1930年(昭和5年)3月に開園した山下公園は横浜を代表する観光名所。海への眺望、沈床花壇のバラ、歌碑や記念碑など見どころが多く、横浜ベイブリッジや港を行き交う船の眺めがロマンチックだ。園内には、ソメイヨシノやしだれ桜など約30本が植えられており、海をのぞむ景色はもちろん、日本郵船氷川丸や横浜マリンタワーをバックに咲き誇る桜が楽しめる。
例年、3月下旬~4月上旬頃にかけてが、桜の見頃の時期となる。また、山下公園は横浜のバラの名所としても有名で毎年春と秋の時期には、「未来のバラ園」にたくさんのバラが咲き誇るため、訪れる人々を楽しませている。
芦ノ湖を見下ろし、富士山を正面に仰ぐ絶景で「かながわの景勝50選」にも選ばれた県立恩賜箱根公園。明治時代に皇室の避暑と海外からの賓客のために造営された「箱根離宮」跡地に広がる公園で、離宮西洋館をモチーフとした湖畔展望館は公園のシンボルとなっている。園内では手入れの行き届いた庭園や四季折々の草花と樹木を楽しみながら散策できる。
広大な園内にはさまざまな桜が約300本植えられており、趣の異なる品種を堪能できる。例年、4月中旬から豆桜が見頃を迎え、4月下旬には大島桜が満開になる。4月から11月の間、第4土曜日に公園ガイドを実施。所要時間は約45分間。参加無料(※詳細は、恩賜箱根公園公式サイト「イベント&ニュース」をご確認ください)。
約17万5000平方メートルの園内には、三重塔など京都や鎌倉などから集められた古建築17棟が点在、桜と調和した景観は古都を思わせる。大池を取り囲むように植えられた桜が水面に映り込み、散ったあとも花びらが花筏となって漂う趣のある風景が楽しめる。また、周辺の道路は、桜が街路樹として植栽されており園外の風景もみごと。最寄のJR根岸駅からバスを利用すれば比較的混雑も少なく、下車後園外の桜を見ながら入園することになるので桜をたっぷり楽しむにはおすすめのコース。2026年3月27日(金)~4月5日(日)には「桜ライトアップ」を開催。古建築のライトアップも実施。朝から夜間まで、横浜とは思えない古都の風情漂う日本情緒たっぷりの桜の景観を満喫できる。
園内の茶店では、この時期限定の手焼団子や細かく刻んだ桜の葉が入った桜餅風味のアイスやソフトクリームが人気。このほか、「春恋だんご」など甘味も充実している。
衣笠山公園は、桜の名所として「日本さくら名所100選」に選ばれている。1907年(明治40年)に、日露戦争の戦死者を慰霊するために記念碑が建てられ、桜が植えられた。その桜が今では約2000本になり、春の「衣笠さくら祭」は大勢の人でにぎわっている。桜のシーズン中は駐車場が利用不可となり車での来園はできないので、公共交通機関の利用が必要となる。2026年3月26日(木)~4月5日(日)には、衣笠さくら祭が開催(※売店は全日出店予定)。3月27日(金)10時30分から、および28日(土)・29日(日)11時~15時にはステージイベントが行われる。
国指定史跡である小田原城址公園は、桜の名所として知られ、年間を通して数多くのイベントが催される小田原の観光の中心だ。「日本さくら名所100選」にも選ばれ、約300本の桜が咲き誇る。桜の時期には、日没後にはライトアップされた夜桜を楽しむことができる。【2026年の桜祭り開催は未定です。詳細は公式サイト等でご確認ください(https://www.odawara-kankou.com/sakura/)】
本丸広場の桜にはさまざまな光の色が作れるLEDライトを使い、時間帯によって色彩が変化する演出が施され、エンターテイメント照明を行うなど1日を通して桜を楽しむことができる。桜の開花時期は、小田原城周辺の道路が大変混み合うため、公共交通機関の利用を推奨。
厚木市の白山の麓にたつ飯山観音の裏山、約33万平方メートルを整備した自然公園。飯山観音の桜は、かながわの花の名所100選にも選ばれていて、自然豊かで四季折々の姿が楽しめる。2026年3月28日(土)・29日(日)には、あつぎ飯山桜まつりが開催。飯山白龍太鼓や白龍の舞、飯山花音頭など多彩なイベントが実施されるほか、18時30分~20時にはライトアップが行われ、夜桜も楽しめる。
公園内にはソメイヨシノや山桜など、さまざまな種類の桜が約1000本植えられており、毎年春には花見を楽しむ家族連れでにぎわう花見の名所だ。園内にある「桜の広場」は大人も子どもも楽しめる憩いの広場として、1年を通して利用できる。
湖を挟む2つのエリアを中心に、津久井湖周遊道路には約450本の桜がある。木の生育する場所によって開花時期が少しずつずれるため、比較的長い期間楽しむことができる。2026年3月28日(土)には、花の苑地、水の苑地でさくらまつりを開催(雨天時は29日)。花の苑地では、見頃時期は桜のトンネルができ、情趣に満ちた散策が楽しめる。園内の各所にはバランスよく桜が植えられ、花見を兼ねた散策におすすめだ。
根小屋地区には城山の歴史や自然が学べるパークセンターや、子どもたちに人気のアスレチック遊具などもあり、2つのエリアと合わせて1日中楽しめる広域公園だ。
園内に約400本の桜(ソメイヨシノ)があり、桜山の開花が始まると青い空を背景に桜の花がピンクの雲海の様に見える。まさに絶景ともいえる景色を作り出す。2026年3月28日(土)~4月5日(日)の期間は、桜まつりが開催。期間中の週末は、桜まつりマルシェを開催予定。
周園路に福禄寿、普賢象、楊貴妃、御衣黄など遅咲きの桜も植えられ、桜の時季を長く楽しめる工夫もしている。
生田緑地では、ソメイヨシノをはじめ、八重桜や山桜、里桜、しだれ桜などさまざまな種類の桜が楽しめる。枡形山展望台からの眺めは人気で、枡形山広場にはおよそ50本のソメイヨシノが咲き誇り、満開時には山全体がピンク色に包まれ幻想的な風景が広がる。生田緑地全体では約1500本の桜が見られる。展望台からは東京都心や多摩川など360度のパノラマが楽しめる。
生田緑地の中央広場では、2026年3月22日(日)・29日(日)、4月5日(日)の10時~15時に、生田緑地近郊のお店が集まる食のイベント「森のマルシェ」を開催(雨天中止)。桜の散策とともに、美味しいひとときも楽しめる。
横浜港を見下ろす小高い丘にある公園。一帯が開港当時の外国人居留地であった名残りは、風致公園として開園後も残されており、園内には文化の香り高い施設がいろいろある。神奈川近代文学館と大佛次郎記念館のエリアに桜の名所が隠れており、辺りが鮮やかなピンク色に包まれる。横浜市イギリス館から山手111番館の後庭を結ぶ「バラとカスケードの庭」では、地形を活かしながら四季を通してバラや草花、花木の香りと彩りを楽しむことができる。
山手の観光コースからは外せない公園で、展望台から眼下に広がる港や横浜ベイブリッジの風景は最高だ。推定樹齢90年とされる桜の古木は「芸亭(うんてい)の桜」と命名され、碑も建立されている貴重な桜。
※新型コロナウイルス感染対策の実施については個人・事業者の判断が基本となります。
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