高遠城址公園の桜/長野県伊那市
「天下第一の桜」と称され、日本三大桜の名所でもある高遠城址公園の桜。固有種・タカトオコヒガンザクラを楽しむことができる。花はやや小ぶりで赤みが強く、樹齢150年を越える古木を含め約1500本が咲き誇る。満開時には公園全体が薄紅色に染まり、毎年多くの観光客が訪れる。
甲信越
桜祭りは様々な趣向で桜を鑑賞できる春のイベント。楽しみながら桜を鑑賞しよう!そこで今回は、甲信越の桜祭りが楽しめる名所の中から「ウォーカープラス・花見特集」でアクセス数の多かった人気の15スポットを紹介。2026年の花見スポット探しの参考にしてみて。(集計期間:2026年3月29日~2026年3月31日)
※イベントが中止になっている場合があります。また、開催時間や施設の営業時間等が変更されている場合があります。ご利用の際は事前にご確認のうえ、おでかけください。
「天下第一の桜」と称され、日本三大桜の名所でもある高遠城址公園の桜。固有種・タカトオコヒガンザクラを楽しむことができる。花はやや小ぶりで赤みが強く、樹齢150年を越える古木を含め約1500本が咲き誇る。満開時には公園全体が薄紅色に染まり、毎年多くの観光客が訪れる。
山梨県南巨摩郡富士川町に位置する大法師公園では、春に全山約2000本の桜が咲き競い、大法師山の小高い山頂が淡いピンクに染まる。桜並木をゆったりと散策すれば、桜の香りとともに、風に舞う花びらが静かな時間を演出する。公園内からは、甲府盆地や富士山、八ヶ岳が一望できる。「日本さくら名所100選」に選ばれている。
北杜市武川町の実相寺の境内に咲く、山高神代桜は、日本三大桜のひとつに数えられる。日本武尊が東夷征定の折りにこの地に留まり、記念にこの桜を植えたという伝承が名の由来となっており、その後、日蓮聖人がこの木の衰えを見て、回復を祈ったところ再生したため、「妙法桜」ともいわれている(※詳細は公式サイトなどで確認)。例年、神代桜まつりが3月末~4月中旬に行われる(※開花状況で変動あり)。
樹高約10.3メートル、幹囲約11.8メートル、推定樹齢約2000年とも言われる、日本で最古・最大級のエドヒガンで、国指定の天然記念物第1号に指定されている。
新潟県上越市に位置する高田城址公園とその周辺を含めて約4000本の桜が咲き誇り、公園内を淡いピンク色に染め上げる。ライトアップされた三重櫓とぼんぼりに照らされて映える桜の美しさは、日本三大夜桜の一つに数えられている。例年ライトアップは18時~21時まで実施(桜最盛期22時まで)。
特に、三重櫓(さんじゅうやぐら)と桜、そしてお堀の水面に映る花びらが織りなす風景は、まるで絵画のような美しさ。また、2026年4月3日(金)~19日(日)の期間には、「第101回高田城址公園観桜会」を開催。
「日本さくら名所100選」に選ばれている臥竜公園は、池の周りに約160本、臥竜公園に約260本、公園周辺で約600本の桜が咲き誇り、春には多くの花見客が訪れる。池に舞い散る花吹雪や水面に映る夜桜は幻想的。公園内にある須坂市動物園は、カピバラやペンギンなどがおり、家族で楽しめる。臥竜公園の名物「真っ黒おでん」や「お団子」を片手にお花見もできる。ボートに乗って池から桜を観賞するのもおすすめ。湖面に浮かぶ花いかだを間近で眺められるのがうれしい。
河口湖北岸からは、雄大な富士山と湖面をバックに約100本の桜が楽しめ、絶好の撮影スポットとなっている。湖岸の桜並木を散策しながらの花見も格別だ。満開の時期にはライトアップも実施されるほか、河口湖円形ホール付近で富士・河口湖さくら祭りも開催される。
鳥屋野潟に隣接するように3つのエリアに分かれた公園がある。新潟県立図書館がある女池地区、その対岸にある鐘木地区。両地区合わせると1000本の桜の木があり、人々の目を楽しませる。また鐘木地区に隣接し、ビックスワンスタジアムがあるスポーツ公園(別管理会社)や鳥屋野潟沿いにも桜があり、すべて合わせると2000本もの桜の木がある。公園内はソメイヨシノの他にしだれ桜や八重桜などの品種もある。
4月上旬にはソメイヨシノ、5月上旬は八重桜が見頃になる。女池地区の展望台からは鳥屋野潟を一望することができ、鐘木地区は遊具や人工河川があり、それぞれ幅広い年代で賑わいを見せる。公園では生き物観察会や探鳥会、クラフト、子ども向けの工作と園内散策、展示などのイベントを行っている。毎月行っているものから季節限定のイベントなど盛り沢山だ(※イベント情報は公式サイトを参照 https://www.toyanogata-park.com/event/)。2026年4月1日(水)~12日(日)の期間の各日10時~15時には、桜まつりが開催。
| 例年の見頃 | 4月上旬~5月上旬 期間は例年の見頃。気象条件により前後する場合あり |
|---|---|
| 桜祭り |
あり
2026年4月1日(水)~12日(日) 10:00~15:00 桜まつり[問合せ先:鐘木インフォメーションセンター 025-284-4720、女池インフォメーションセンター 025-285-1604] |
| 花見の屋台 | キッチンカーやワークショップなどが出店予定(女池・鐘木両地区開催) |
| 桜の種類 | 八重桜、ソメイヨシノ、しだれ桜、寒緋桜、大島桜、エドヒガン、関山 |
現在の開花状況や花見イベントの開催情報は、事前に問い合わせ先までお尋ねのうえおでかけください。
咲き始め
桜の開花情報提供元:JRシステム
長野県上田市に位置する上田城跡公園は、約1000本の桜が戦国の名城を埋め尽くすように咲き誇る。3つの櫓に映える桜やお堀の水面に映る桜など、日本らしい景色を堪能できる。夜は上田城跡がライトアップされ、にぎやかな昼間とは違う、幻想的な美しさも一見の価値あり。
2026年4月4日(土)~12日(日) には上田城千本桜まつりが開催。期間中は、上田のグルメや特産品が集結する。
岩殿山は、古くは修行の場として利用され、その後、城が築かれた。丸山畑倉登山口からは山頂までのハイキングが楽しめるほか、強瀬登山口中腹の丸山公園では桜越しに富士山を望む絶景を満喫できる。例年、3月下旬~4月上旬頃が桜の見頃となり、約300本のソメイヨシノが咲き誇る。
岩殿山の鏡岩と桜、丸山公園からの富士山と桜がおすすめポイント。山、樹木の緑、桜の桃色のコントラストが美しく、春ならではのひとときを過ごすことができる。園内にあるふれあい館には四季折々の富士山の写真が展示されている。
長野県飯田市街地のりんご並木に続く通り約700メートルに、ソメイヨシノを中心に彼岸桜や誓願桜、淡墨桜など14種約150本の桜並木が大宮神社まで続く。満開時にはまるで桜のトンネルのような景観を作り出す。春の散策にぴったりの大宮通り桜並木は、南信州の春の魅力を体感できるスポットだ。
地元ならではの自然を活かしつつスポーツ施設を併設した公園で、特産品の果物を模った遊具もある。春には500本以上あるさまざまな種類の桜が満開となり見ごたえ十分。園内の富士見展望台からは、富士山から甲府盆地まで一望でき、塩山の地名の由来となった塩の山を正面に見ることができるため、広大な春景色を楽しめる。2026年3月28日(土)に「こうしゅう桜フェスタ」を開催。公園内総合グラウンドにおいて、各種ステージイベントや飲食・物販ブースの出店など春の一日を満喫できる。
「こうしゅう桜フェスタ」当日は塩山駅と会場を往復する無料のシャトルバスが運行。また、桜の見頃の間は夜のライトアップも実施。
日本100名城にも選ばれた長野県小諸市の小諸城。約500本の桜が園内を春色に染める。ソメイヨシノのほか、小諸の名前を冠した「小諸八重紅しだれ」などの桜が楽しめる。2026年4月1日(水)~25日(土)には、小諸城址懐古園桜まつりが開催。期間中は21時までライトアップが実施される。
6000本の桜が連なり、かつて「加治川長堤十里の桜並木」は日本一、世界一とも言われた桜の名所。その姿は1966年・1967年(昭和41年・42年)の水害と河川改修で失われたが、復元が進み、現在では加治川からかつての加治川沿いまで約2000本の桜を見ることができる。開花時期にはライトアップも行われ、幻想的な夜桜が堪能できる。
2026年4月3日(金)~4月15日(水)には、加治川治水記念公園の一部でライトアップ(18時~21時)を実施(予定)。4月12日(日)には同公園にて加治川桜・越後の姫まつりも開催(予定)。満開の頃には桜のトンネルが現れ、多くの人で賑わう。
新潟市西蒲区、角田山の麓に広がる上堰潟公園は、春になると一気に華やぐ自然公園で、約450本のソメイヨシノなどの桜と約2ヘクタールの菜の花が同時に見頃を迎え、湖沼越しに望む角田山と合わせて奥行きある風景を楽しめる。園内は広々として視界が開け、平日は比較的落ち着いた雰囲気の中で散策や撮影ができるのも魅力だ。
湖沼の周囲を巡る一周約2キロの遊歩道はほぼ平坦で、季節の花を眺めながらのんびり歩けるほか、芝生広場や足こぎカート、大型遊具なども整い、子ども連れでも一日過ごしやすい。4月10日(金)~12日(日)には「上堰潟さくらまつり」が行われ、夜間ライトアップも実施。水面に映る桜が昼とは異なる趣を見せる。
長野県飯田市にある名勝天龍峡は、桜の名所としても知られている。川下りや遊歩道の散策時に桜が楽しめ、例年3月中旬頃開花の春めき桜から、4月中旬頃開花の八重桜まで、1カ月近くさまざまな桜に出会える。しだれ桜、八重桜街道(シャルルヴィル・メジェール通り)は開花中ライトアップも行われる。また、2026年4月5日(日)には「天龍峡花祭り」、4月19(日)には「天龍峡八重桜街道桜まつり」が開催される。
JR天竜峡駅近くの姑射橋(こやきょう)から始まる遊歩道沿いには、第1公園にある樹齢およそ300年のしだれ桜(天龍峡梶山夫婦桜)など見どころが盛りだくさん。また、天竜ライン下りから眺める桜も必見だ。さらに、飯田市龍江の天竜川沿い道路に約2キロにわたって植栽された桜並木は天龍峡八重桜街道(シャルルヴィル・メジェール通り)と呼ばれ、例年4月中旬頃から開花する八重桜も観賞できる。
※新型コロナウイルス感染対策の実施については個人・事業者の判断が基本となります。
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