高遠城址公園の桜/長野県伊那市
「天下第一の桜」と称され、日本三大桜の名所でもある高遠城址公園の桜。固有種・タカトオコヒガンザクラを楽しむことができる。花はやや小ぶりで赤みが強く、樹齢150年を越える古木を含め約1500本が咲き誇る。満開時には公園全体が薄紅色に染まり、毎年多くの観光客が訪れる。
甲信越
桜祭りは様々な趣向で桜を鑑賞できる春のイベント。楽しみながら桜を鑑賞しよう!そこで今回は、甲信越の桜祭りが楽しめる名所の中から「ウォーカープラス・花見特集」でアクセス数の多かった人気の15スポットを紹介。2026年の花見スポット探しの参考にしてみて。(集計期間:2026年7月12日~2026年7月14日)
※イベントが中止になっている場合があります。また、開催時間や施設の営業時間等が変更されている場合があります。ご利用の際は事前にご確認のうえ、おでかけください。
「天下第一の桜」と称され、日本三大桜の名所でもある高遠城址公園の桜。固有種・タカトオコヒガンザクラを楽しむことができる。花はやや小ぶりで赤みが強く、樹齢150年を越える古木を含め約1500本が咲き誇る。満開時には公園全体が薄紅色に染まり、毎年多くの観光客が訪れる。
東山夢の郷公園(夢農場)は、長野県北安曇郡池田町陸郷区の山間にあり、自然のままの景観が美しい公園。鳥が桜の実をついばんで自生したという山桜が多い一帯。木々の緑と桜が山の斜面いっぱいに広がる景観は見事。西の吉野、東の陸郷と呼ばれる桜の郷。小鳥たちのさえずりを聞きながら、360度桜に囲まれお花見を楽しめる。
例年、4月中旬頃にかけてが、桜の見頃の時期となる。2026年4月1日(水)~19日(日)には、夢農場春まつりが開催。ショップでは、さくらソフトクリームやさくらソーダなど桜を使った春限定のメニューを提供している。陸郷山桜散策を実施予定(申し込みは池田町観光協会 0261-62-9197。詳細は公式サイトなどを参照)。
河口湖北岸からは、雄大な富士山と湖面をバックに約100本の桜が楽しめ、絶好の撮影スポットとなっている。湖岸の桜並木を散策しながらの花見も格別だ。満開の時期にはライトアップも実施されるほか、河口湖円形ホール付近で富士・河口湖さくら祭りも開催される。
新潟県上越市に位置する高田城址公園とその周辺を含めて約4000本の桜が咲き誇り、公園内を淡いピンク色に染め上げる。ライトアップされた三重櫓とぼんぼりに照らされて映える桜の美しさは、日本三大夜桜の一つに数えられている。例年ライトアップは18時~21時まで実施(桜最盛期22時まで)。
特に、三重櫓(さんじゅうやぐら)と桜、そしてお堀の水面に映る花びらが織りなす風景は、まるで絵画のような美しさ。また、2026年4月3日(金)~19日(日)の期間には、「第101回高田城址公園観桜会」を開催。
北杜市武川町の実相寺の境内に咲く、山高神代桜は、日本三大桜のひとつに数えられる。日本武尊が東夷征定の折りにこの地に留まり、記念にこの桜を植えたという伝承が名の由来となっており、その後、日蓮聖人がこの木の衰えを見て、回復を祈ったところ再生したため、「妙法桜」ともいわれている(※詳細は公式サイトなどで確認)。例年、神代桜まつりが3月末~4月中旬に行われる(※開花状況で変動あり)。
樹高約10.3メートル、幹囲約11.8メートル、推定樹齢約2000年とも言われる、日本で最古・最大級のエドヒガンで、国指定の天然記念物第1号に指定されている。
「日本さくら名所100選」に選ばれている臥竜公園は、池の周りに約160本、臥竜公園に約260本、公園周辺で約600本の桜が咲き誇り、春には多くの花見客が訪れる。池に舞い散る花吹雪や水面に映る夜桜は幻想的。公園内にある須坂市動物園は、カピバラやペンギンなどがおり、家族で楽しめる。臥竜公園の名物「真っ黒おでん」や「お団子」を片手にお花見もできる。ボートに乗って池から桜を観賞するのもおすすめ。湖面に浮かぶ花いかだを間近で眺められるのがうれしい。
新潟市西蒲区、角田山の麓に広がる上堰潟公園は、春になると一気に華やぐ自然公園で、約450本のソメイヨシノなどの桜と約2ヘクタールの菜の花が同時に見頃を迎え、湖沼越しに望む角田山と合わせて奥行きある風景を楽しめる。園内は広々として視界が開け、平日は比較的落ち着いた雰囲気の中で散策や撮影ができるのも魅力だ。
湖沼の周囲を巡る一周約2キロの遊歩道はほぼ平坦で、季節の花を眺めながらのんびり歩けるほか、芝生広場や足こぎカート、大型遊具なども整い、子ども連れでも一日過ごしやすい。4月10日(金)~12日(日)には「上堰潟さくらまつり」が行われ、夜間ライトアップも実施。水面に映る桜が昼とは異なる趣を見せる。
弥彦公園や彌彦神社桜苑など各所で、ソメイヨシノや八重桜をはじめ、約1000本もの桜が咲き誇る。約4万坪の広さを誇る弥彦公園では、のびやかな景色の中でゆったりと花見散策ができる。彌彦神社桜苑では、開花時期の異なるさまざまな種類の桜が次々と見頃を迎え、約1カ月にわたって花のリレーが楽しめる。2026年3月28日(土)~4月19日(日)に「やひこマルシェ2026春」を開催。クラフト雑貨やアクセサリー、手しごとの温もりあふれる品々が並ぶ。キッチンカーも登場し、青空の下で春グルメが満喫できる。お気に入りを探す時間そのものが楽しいマルシェだ。期間中は桜ライトアップも実施(予定)。弥彦駅前停車場通りや弥彦公園桜並木がやわらかな灯りに包まれ、幻想的な夜桜の世界が広がる。昼とは違う、しっとりとした春の表情が楽しめる(開花状況により変更の場合あり)。
2026年4月5日(日)は「弥彦湯かけまつり」が行われる。弥彦温泉発祥の地、湯神社よりいただいた神湯を、人々に青笹で祓いかけながら湯曳き車とともに温泉街を巡る、春の名物行事だ。厄除けや開運を願いながら、活気あふれるまち歩きが体感できる。さらに2026年4月1日(水)~5月6日(振休)は「弥彦お花見弁当」も登場。地元の名店が手がける春限定の味わいは、お花見や散策のお供にぴったり(要予約)。春の弥彦で「見る・味わう・願う」を一度に楽しみたい。
山梨県南巨摩郡富士川町に位置する大法師公園では、春に全山約2000本の桜が咲き競い、大法師山の小高い山頂が淡いピンクに染まる。桜並木をゆったりと散策すれば、桜の香りとともに、風に舞う花びらが静かな時間を演出する。公園内からは、甲府盆地や富士山、八ヶ岳が一望できる。「日本さくら名所100選」に選ばれている。
長野県上田市に位置する上田城跡公園は、約1000本の桜が戦国の名城を埋め尽くすように咲き誇る。3つの櫓に映える桜やお堀の水面に映る桜など、日本らしい景色を堪能できる。夜は上田城跡がライトアップされ、にぎやかな昼間とは違う、幻想的な美しさも一見の価値あり。
2026年4月4日(土)~12日(日) には上田城千本桜まつりが開催。期間中は、上田のグルメや特産品が集結する。
長野県飯田市にある名勝天龍峡は、桜の名所としても知られている。川下りや遊歩道の散策時に桜が楽しめ、例年3月中旬頃開花の春めき桜から、4月中旬頃開花の八重桜まで、1カ月近くさまざまな桜に出会える。しだれ桜、八重桜街道(シャルルヴィル・メジェール通り)は開花中ライトアップも行われる。また、2026年4月5日(日)には「天龍峡花祭り」、4月19(日)には「天龍峡八重桜街道桜まつり」が開催される。
JR天竜峡駅近くの姑射橋(こやきょう)から始まる遊歩道沿いには、第1公園にある樹齢およそ300年のしだれ桜(天龍峡梶山夫婦桜)など見どころが盛りだくさん。また、天竜ライン下りから眺める桜も必見だ。さらに、飯田市龍江の天竜川沿い道路に約2キロにわたって植栽された桜並木は天龍峡八重桜街道(シャルルヴィル・メジェール通り)と呼ばれ、例年4月中旬頃から開花する八重桜も観賞できる。
鳥屋野潟に隣接するように3つのエリアに分かれた公園がある。新潟県立図書館がある女池地区、その対岸にある鐘木地区。両地区合わせると1000本の桜の木があり、人々の目を楽しませる。また鐘木地区に隣接し、ビックスワンスタジアムがあるスポーツ公園(別管理会社)や鳥屋野潟沿いにも桜があり、すべて合わせると2000本もの桜の木がある。公園内はソメイヨシノの他にしだれ桜や八重桜などの品種もある。
4月上旬にはソメイヨシノ、5月上旬は八重桜が見頃になる。女池地区の展望台からは鳥屋野潟を一望することができ、鐘木地区は遊具や人工河川があり、それぞれ幅広い年代で賑わいを見せる。公園では生き物観察会や探鳥会、クラフト、子ども向けの工作と園内散策、展示などのイベントを行っている。毎月行っているものから季節限定のイベントなど盛り沢山だ(※イベント情報は公式サイトを参照 https://www.toyanogata-park.com/event/)。2026年4月1日(水)~12日(日)の期間の各日10時~15時には、桜まつりが開催。
日本100名城の「新発田城」すぐ横に位置する公園で、お堀沿いに整備された桜や園内各所に咲く桜が楽しめる。切込みはぎと呼ばれる美しい石垣や国の重要文化財に指定されている「表門」「旧二の丸隅櫓」と桜の共演は必見である。約260本のソメイヨシノや八重桜の桜が植えられており、趣の異なる品種を堪能できる。
世紀の大事業「大河津分水路工事」の偉業を称えて植えられたソメイヨシノ約6000本のうち、今もなお残る約1500本が分水路の堤防沿いに咲き誇る。「日本さくら名所100選」にも選ばれた桜並木は、大河津分水さくら公園に車を停めて散策を楽しんだり車窓からの観桜を楽しむことができる。毎年「つばめ桜まつり」期間中には、電気ぼんぼりなどとともに夜桜ライトアップの風情を楽しむことができる。
2026年3月20日(祝)~4月19日(日)に「つばめ桜まつり」を開催。大河津分水桜並木のライトアップの他、市内各地の桜がライトアップされる。また4月12日(日)には「第81回分水おいらん道中」を実施。3人のおいらん役が付き人らとともに総勢60名以上で練り歩く姿は絢爛豪華で壮大。
市街地からほど近い丘陵を整備した小出公園では、ソメイヨシノを中心に桜が咲き誇る。山頂にある展望休憩舎からは、越後三山や魚野川、魚沼の自然をバックに、桜の眺望が楽しめる。2026年5月5日(祝)には「小出公園春まつり」が開催(予定)。地元学生による吹奏楽演奏や、ふわふわ遊具、餅つきなどが行われ、飲食販売の露店など出店もあり。
例年、4月中旬~5月上旬頃にかけてが、桜の見頃の時期となる。夜には桜の開花に合わせて、ぼんぼりが設置される。ぼんぼりに照らさせた夜桜は、昼とは違う色を見せ、どこか懐かしい気持ちにさせてくれる。
※新型コロナウイルス感染対策の実施については個人・事業者の判断が基本となります。
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