角館武家屋敷通りの桜/秋田県仙北市
秋田県仙北市角館の町にあるしだれ桜のうち、162本が国の天然記念物に指定されている。武家屋敷通りの黒板塀に映えるピンク色の花々が可愛らしく、毎年多くの花見客を魅了している。なおこの桜は、佐竹北家二代目佐竹義明の妻が京都から嫁いでくる際に、嫁入り道具の中に入っていたしだれ桜の苗木3本が始まりといわれている。
東北
桜祭りは様々な趣向で桜を鑑賞できる春のイベント。楽しみながら桜を鑑賞しよう!そこで今回は、東北の桜祭りが楽しめる名所の中から「ウォーカープラス・花見特集」でアクセス数の多かった人気の15スポットを紹介。2026年の花見スポット探しの参考にしてみて。(集計期間:2026年10月16日~2026年10月18日)
※イベントが中止になっている場合があります。また、開催時間や施設の営業時間等が変更されている場合があります。ご利用の際は事前にご確認のうえ、おでかけください。
秋田県仙北市角館の町にあるしだれ桜のうち、162本が国の天然記念物に指定されている。武家屋敷通りの黒板塀に映えるピンク色の花々が可愛らしく、毎年多くの花見客を魅了している。なおこの桜は、佐竹北家二代目佐竹義明の妻が京都から嫁いでくる際に、嫁入り道具の中に入っていたしだれ桜の苗木3本が始まりといわれている。
荘厳な蔵王連峰を背景に白石川堤に咲き乱れる、ソメイヨシノを中心とした桜並木、一目千本桜。白石川の澄んだ青色、千本桜の華麗な淡紅色、蔵王連峰に残る雪の白色、これら三層が織り成す景色は、この地でしか見ることのできない絶景。町の中心を流れる白石川沿いには、ソメイヨシノを中心とした桜並木が8キロにわたって続く。【※桜絶景スポット「韮神堰」は改修工事中のため、架台が設 置されています。付近に近付けませんのでご了承ください】
喜多方駅と熱塩駅を結んでいた旧日中線跡地の一部を遊歩道とし、約3キロにわたって約1000本のしだれ桜(八重紅しだれ、紅しだれ)が咲き誇る。道のり中間点付近にはSLが展示されており、しだれ桜とのコラボレーションや、桜のトンネルは絶好の撮影スポット。福島県でもほかにない壮大なスケールの桜並木が楽しめる。
北上川の河畔にある北上展勝地は、東北有数の桜の名所として知られ、「日本さくら名所100選」「みちのく三大桜名所」に数えられる。珊瑚橋から北上川沿い2キロにわたって桜のトンネルを作り出す、約500本のソメイヨシノに加え、展勝地公園内293万平方メートルの敷地内には約1万本の桜があると言われている。桜の種類は4月中旬頃に咲き始めるソメイヨシノをはじめ、早咲きの大山桜、遅咲きの霞桜など、約150種類。
2026年4月10日(金)~29日(祝)に開催される北上展勝地さくらまつり期間中は、満開の桜並木をノスタルジックな雰囲気たっぷりの観光馬車が走る。また夜には、美しくライトアップされた桜並木が川面に映し出され、幻想的な雰囲気に包まれる。
宮城県柴田郡柴田町にある船岡城址公園は、明治維新まで柴田氏が居住した館跡で、東北有数の桜の名所として知られる。1300本以上の桜があり、2023年で100周年を迎えた隣接の白石川堤一目千本桜と共に宮城県内で唯一「日本さくら名所100選」の地に選ばれている。船岡平和観音像の立つ山頂からの眺めは絶景だ。
2026年4月3日(金)〜16日(木)に「2026しばた桜まつり」が開催予定。国内外から26万人以上の花見客が訪れる。期間中は各種露店やステージイベントも実施され、桜の開花期間中の18時〜21時にはライトアップも行われる。
鶴ヶ城は、日本で唯一の赤瓦の天守閣を持つ城。春には約1000本のソメイヨシノが開花し、「日本さくら名所100選」にも選ばれている。2026年4月上旬~5月上旬までの期間には夜間ライトアップが行われ、夜桜も楽しむことができる。また、堀や土塁は約400年以上前からのものが残り、城郭全体が国の史跡に指定されている。
2026年4月1日(水)から5月6日(振休)にかけて、鶴ヶ城桜さくらまつりが開催。なお、鶴ヶ城天守閣は2023年春に内部のリニューアルを行い、歴史に秘められた物語を楽しむことができる。詳細や最新情報については、鶴ヶ城公式サイト(https://www.tsurugajo.com/tsurugajo/)を参照。
弘前公園二の丸にあるソメイヨシノは、旧藩士の菊池楯衛が1882年(明治15年)に寄贈し植栽されたもので、現存するソメイヨシノでは日本最古級といわれる。ソメイヨシノは成長が早いわりに寿命が60年から80年とされていたが、弘前公園には樹齢100年を越えるソメイヨシノが400本以上あり、多くの専門家から管理技術が日本一と称され、「日本さくら名所100選」にも選ばれている。
2026年4月17日(金)~5月5日(祝)には、弘前さくらまつりを開催。敷地面積が約49万2000平方メートルの弘前公園には、しだれ桜や八重桜など52種、約2600本の桜が咲き、さくらまつりの開催時期に合わせてライトアップを実施。光り輝く弘前城天守と夜桜の対比は圧巻だ。
山形県米沢市の松が岬公園(上杉神社)のお堀沿いに、約200本の桜が咲き誇る様子はとても美しい。お堀の水面に映る桜がその美しさをさらに際立たせる。特に、お堀に架かる赤い橋(菱門橋)を背景にした桜の風景は風情があり、おすすめだ。夕暮れ時も素晴らしい。また、桜が散った後の水面を染める光景も非常に美しい。例年4月29日(祝)~5月3日(祝)にかけて開催される「米沢上杉まつり」は、上杉謙信公を偲ぶ神社の例大祭に合わせた歴史的なイベントで、800名の武将が戦う川中島合戦や上杉行列、パレードや和太鼓の演奏などが行われ、地元住民や多くの観光客でにぎわう。
舞鶴山の頂上に位置する公園で、ソメイヨシノを含む約2000本の桜の木がある。舞鶴山を桜の山とする夢を抱いた先人たちによって植樹されたものが多く、最初に植えられた桜の記録は1902年(明治35年)にさかのぼる。山頂の西側斜面には、樹齢約400年のエドヒガンの古木も存在する。花見をしながらバーベキューが楽しめる(要予約。問合せ先:天童市建設課 023-654-1111)
2026年4月4日(土)~5月6日(振休)にかけて天童桜まつりが開催。4月11日(土)・12日(日)には「人間将棋」が行われ、甲冑や着物を身にまとった武者や腰元たちが将棋の駒となって対局する。また、4月10日(金)~12日(日)には天童市市民文化会館駐車場内にて屋台村のイベントも行われる。
県立芦野公園は、青森県五所川原市金木町にあり、太宰治文学碑や銅像、津軽三味線発祥之地の碑などが立っている公園。ソメイヨシノなどの約1500本を超える桜と約1800本の黒松の老木松の美しいコントラストが楽しめる。また、昭和初期から続く金木桜まつりは2026年4月23(木)~ 4月29日(祝)に開催。期間中の18時~21時には、ぼんぼりのライトアップも実施される。春の北津軽最大のイベントとして毎年30万人以上の観光客が県内外から訪れる。
例年、4月中旬~4月下旬頃にかけてが、桜の見頃の時期となる。芦野公園駅付近の線路を覆うように広がる桜のトンネルと、列車の景観も人気が高い。隣接するオートキャンプ場には桜の木があり、お花見バーベキューを楽しむことができる(予約不要)。
秋田県仙北市にある桧木内川堤のソメイヨシノは、1934年(昭和9年)に上皇陛下御誕生記念として植樹された。春になると、左岸の堤防約2キロにわたって量感たっぷりな桜のトンネルで訪れる人々を迎える。ゆるやかに蛇行する川に沿って花開く様が、桜色のトンネルのように広がっていると評判だ。1990年(平成2年)、武家屋敷通りのしだれ桜と共に「日本さくら名所100選」に選定された。横町橋からの桜並木の眺めは絶景だ。
福島県二本松市の岳温泉は、終点の岳温泉停留所で下車し徒歩1分とアクセス良好。春になると約800本の桜が咲き誇る名所となる。桜坂を抜けると鏡ヶ池公園に到着する。鏡ヶ池公園の池の対岸からは、桜並木と残雪の安達太良山のコントラストが素晴らしい景色となる。この風景は、春の訪れを感じさせる絶景ポイントとして人気だ。また、桜坂の途中には足湯があり、ここで温泉に浸かりながら桜見物が楽しめる。温泉と桜の組み合わせは、岳温泉ならではの魅力的な体験になる。
「桜坂」と呼ばれる約200メートルの坂道は、岳温泉街のヒマラヤ通りから鏡ヶ池公園へと続いており、桜坂周辺には約300本のソメイヨシノの大木が立ち並び、桜の季節には見事な桜のトンネルを形成する。この光景は、まさに「桜坂」の名にふさわしい絶景だ。2026年4月18日(土)・19日(日) には、岳温泉さくら祭りを開催。露店やステージイベント等を予定。※詳細は公式サイト参照。
青森県十和田市の官庁街通り(駒街道)は、「日本の道・100選」にも選ばれている。長さ1.1キロにわたって156本の桜が咲き誇り、165本の松との並木が美しいコントラストを見せてくれる。桜の種類は主にソメイヨシノだが、神代曙、関山、山桜、紅枝垂、ミネザクラと豊富な種類の桜が楽しめる。通りには「駒の里」十和田市にちなんだ馬のオブジェや、十和田市現代美術館を中心としたさまざまな現代アート作品が設置されており、桜の美しさをより一層引き立てている。
白石城(別名:益岡城、桝岡城)は、白石市の中心部にあった平山城。仙台藩の南の要衝であり、関ヶ原の戦い後、明治維新までの260余年間、伊達家の重臣片倉氏の居城となった。明治7年に解体されたが、伊達政宗の片腕として名をはせた片倉小十郎景綱の偉業を偲び、平成7年に三階櫓(天守閣)と大手一ノ門・大手二ノ門が史実に基づき復元された。また、同敷地内にある「白石城歴史探訪ミュージアム」では、片倉家ゆかりの品々などの展示をしており、立体ハイビジョンシアター、白石市の特産品などを販売する売店、白石温麺などを味わえるお食事処などもある。
県道298号線沿い約11キロにわたり、約4000本のソメイヨシノ、八重桜、紅山桜が植栽されている。天候に恵まれれば、満開の桜と菜の花が織り成すピンクと黄色の鮮やかなコントラストを堪能できる。2026年4月18日(土)~5月5日(祝)に「桜と菜の花まつり」を開催。メインイベントは大型連休中に行われる(※詳細は公式サイト等でご確認ください)。
延長11キロにわたって咲く菜の花は、まるで黄色いじゅうたんを敷き詰めたかのような光景。桜のピンクと菜の花の黄色が織りなす鮮やかなコントラストは、訪れる人々の目を楽しませ、春の到来が感じられる。車で約10分程移動すると、日帰り温泉美肌の湯「大潟モール温泉」を楽しめる。
※新型コロナウイルス感染対策の実施については個人・事業者の判断が基本となります。
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