清凉寺(嵯峨釈迦堂)の桜

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京都府京都市右京区

京都市の西、嵯峨の釈迦堂の名で親しまれている古刹「清凉寺」

光源氏のモデルとされる源融の山荘跡に建つお寺。開放的な境内では、仁王門や多宝塔まわりでソメイヨシノが咲き誇り、一切経蔵の隣ではしだれ桜が花を添えまる。同時期には境内の狂言堂で国の重要無形民俗文化財に指定されている無言劇「嵯峨大念仏狂言」が開催される。

見どころ

本瓦葺きの二階二重門は、初層には室町時代の仁王像、上層には十六羅漢像を祀ている。この堂々としたケヤキ造りの仁王門をくぐると正面に本堂、周囲に阿弥陀堂、多宝塔などが建つほか、嵯峨天皇の皇子・源融の墓などの石造美術品も数多く点在している。

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表記に関する説明

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清凉寺(嵯峨釈迦堂)の桜・お花見Q&A

清凉寺(嵯峨釈迦堂)の桜の見頃時期はいつからいつまで?満開になるのはいつ?

例年の見頃時期は3月下旬4月上旬

清凉寺(嵯峨釈迦堂)の桜のその他の詳細情報を見る

清凉寺(嵯峨釈迦堂)の桜の見どころは?

見どころは、本瓦葺きの二階二重門は、初層には室町時代の仁王像、上層には十六羅漢像を祀ている。この堂々としたケヤキ造りの仁王門をくぐると正面に本堂、周囲に阿弥陀堂、多宝塔などが建つほか、嵯峨天皇の皇子・源融の墓などの石造美術品も数多く点在している。

清凉寺(嵯峨釈迦堂)の桜のその他の詳細情報を見る

清凉寺(嵯峨釈迦堂)の桜を見に行くアクセス方法は?

交通アクセス:【電車】JR山陰本線嵯峨嵐山駅から徒歩15分または京福電鉄京福嵐山駅から徒歩12分。

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清凉寺(嵯峨釈迦堂)の桜で見られる桜の種類は?

ソメイヨシノしだれ桜が見られる。

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清凉寺(嵯峨釈迦堂)の桜:駐車場はある?

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