河津川沿桜並木の桜/静岡県賀茂郡河津町
河津桜は早咲きの桜で、寒緋桜系と早咲き大島桜系の自然交配種と考えられており、開花が早いのが特徴。1月下旬からつぼみがほころび始め、3月上旬まで濃いピンク色に咲き誇る。とくに、河津川沿い約4キロに咲く850本の河津桜は必見だ。この河津桜の原木は樹齢約70年で、河津は全国にある河津桜の発祥の地でもある。
静岡県
桜祭りは様々な趣向で桜を鑑賞できる春のイベント。楽しみながら桜を鑑賞しよう!そこで今回は、静岡県の桜祭りが楽しめる名所の中から「ウォーカープラス・花見特集」でアクセス数の多かった人気の15スポットを紹介。2026年の花見スポット探しの参考にしてみて。(集計期間:2026年5月20日~2026年5月22日)
※イベントが中止になっている場合があります。また、開催時間や施設の営業時間等が変更されている場合があります。ご利用の際は事前にご確認のうえ、おでかけください。
河津桜は早咲きの桜で、寒緋桜系と早咲き大島桜系の自然交配種と考えられており、開花が早いのが特徴。1月下旬からつぼみがほころび始め、3月上旬まで濃いピンク色に咲き誇る。とくに、河津川沿い約4キロに咲く850本の河津桜は必見だ。この河津桜の原木は樹齢約70年で、河津は全国にある河津桜の発祥の地でもある。
浜松西ICから車で約5分。花川堤防沿いの両サイドに約400本の河津桜が植えられ、ピンク色に染まった優美な花街道を見せる。住民有志が荒れ果てた河川敷を管理して、花川沿いに河津桜を約400本、ソメイヨシノを130本植樹。18年が経過した現在も毎年10本ずつ増やしており、東大山橋から上流約1キロにわたる河津桜並木は県西部最大の規模を誇っている。2026年2月14日(土)~3月中旬の9時~16時には、東大山河津さくらまつりを開催。花川の両堤防を彩る河津桜と菜の花畑で彩られた春景色をゆっくりと堪能できる(※開催期間は気象条件により一週間ほど早まる場合あり)。
さくらまつり期間中の週末には、例年さまざまイベントが開催。売店も並ぶので、お昼を調達してのお花見を家族や気の合う仲間とゆっくりと味わえる。
静岡県南伊豆町の下賀茂温泉を流れる青野川沿いでは、例年、2月上旬から3月上旬頃にかけて河津桜800本と周辺の菜の花が開花し、一足早い春の訪れを楽しめる。約4.2キロの川沿いに並ぶ早咲きの桜桃色と菜の花の黄色の美しいコントラストが続く。観賞するだけではなく、写真撮影もおすすめだ。
2026年2月1日(日)~3月10日(火)の期間に「第28回みなみの桜と菜の花まつり」が開催。お花見人力車(有料)や夜桜のライトアップ、竹灯りなどのイベントが実施されるほか、屋台やキッチンカーなども出店する。
静岡県富士宮市に位置する狩宿の下馬ザクラがある井出家周辺は、1193年、源頼朝が富士の巻狩を行った際、本陣が置かれたと伝えられている。門前の頼朝が馬から降りたところだといわれる「狩宿の下馬ザクラ」が、例年4月上旬に美しい花を咲かせる。
静岡市内でも有数の桜の名所で、約600本のソメイヨシノ、大島桜の花が山全体に咲き誇る。2026年3月28日(土)・29日(日)・4月4日(土)・5日(日)には、「第33回かんぱら御殿山さくらまつり」が開催。夜間はライトアップも行われ、幻想的な景色を味わうことができる(※詳細は公式サイトなどでご確認ください)。
日本で最も早咲きの桜と言われる土肥桜が、例年1月中旬から見頃を迎える。2026年1月17日(土)~2月11日(祝)の10時~15時には、土肥桜まつりが開催。スタンプラリーや限定御朱印の拝受、ボンネットバスによる桜巡りなど楽しいイベントがいっぱいだ。まつりの会場となる松原公園では約80本、土肥地区内では約500本の桜が咲きほこる。
| 例年の見頃 | 1月中旬~2月上旬 期間は例年の見頃。気象条件により前後する場合あり。2026年1月17日(土)~2月11日(祝)の各日10時~15時には、土肥桜まつり・夜桜ライトアップが開催 |
|---|---|
| 桜祭り |
あり
2026年1月17日(土)~2月11日(祝) 10:00~15:00 土肥桜まつり[問合せ先:伊豆市観光協会 土肥支部 0558-98-1212] |
| 花見の屋台 | 毎週末キッチンカーあり |
| 桜の種類 | 土肥桜 |
現在の開花状況や花見イベントの開催情報は、事前に問い合わせ先までお尋ねのうえおでかけください。
例年2月下旬から3月中旬頃まで、約90本の河津桜が見頃を迎える。佐鳴湖漕艇場から南岸に続くエリアでは、60本以上の河津桜が湖を背景に美しいピンクの花をつける。また、北岸の管理棟付近でも早咲きの寒緋桜が楽しめる。早咲きの桜に続いて、ソメイヨシノ、山桜、しだれ桜、八重桜が花を咲かせる。東岸から西岸を見渡すと、桜色に染まった圧巻の景色が見られる。約50ヘクタールの広大な園内を散策しながら桜を眺めるもよし、ベンチに座ってのんびりと観賞するもよし。自分好みの楽しみ方を見つけたい。
早咲きの河津桜、寒緋桜に加え、ソメイヨシノやしだれ桜など多くの種類の桜を楽しむことができる。特にひょうたん池付近や花見台、東岸桜通りがおすすめ。2026年3月21日(土)~4月5日(日)の期間は、佐鳴湖公園さくらまつりを開催予定。ひょうたん池売店では軽食を販売(予定)。
静岡県田方郡函南町畑毛温泉のすぐ西の田団に箱根山撓を源流にしておだやかに流れる柿沢川があり、この柿沢川堤に2001年から「かんなみ桜の会」が約410木の河津桜を植樹し、丹精こめて大切に育ててきた。大きく育った桜並木は、箱根連山・富士山のすばらしい眺めとともに、訪れる人の目を楽しませてくれる。2026年2月14日(土)~3月15日(日)は「かんなみの桜まつり」の期間で、臨時駐車場が開設される。
早春のひどとき、箱根南競の小さな町の穏れた桜の名所て春の息吹を感じることができる。
約6万平方メートルの敷地には四季折々の植物が植えられており、3月下旬~4月中旬にかけて、しだれ桜やフジザクラ、大島桜といった10種類の桜が見頃を迎え、種類により見頃が変わる。特に1723年(享保8年)に建てられた茅葺きの母屋に寄り添うように咲く樹齢約140年のしだれ桜は圧巻。満開の桜はもちろんのこと、ハラハラと散る花びらも格別だ。
2026年4月4日(土)・5日(日)は第24回御殿場桜まつりが開催。会場内では飲食ブースやさくら茶会、着物体験、ボランティアガイドによる桜ミニツアーが行われる。また3月下旬から4月上旬にかけ、公園内および周辺沿道で夜桜ライトアップも実施される。
静岡県浜松市天竜区龍山町に位置する秋葉ダム湖を中心に南北7.5キロにわたって約1000本の桜が咲き乱れる通称、秋葉ダム千本桜は浜松市内有数の桜の名所。桜が満開を迎えると、湖面に映る桜と青空が美しいコントラストを描き、自然豊かなダム周辺の景色が一層引き立つ。例年3月中旬~3月下旬にかけて秋葉ダム桜まつりが開催され、地元の特産品の販売が行われる(予定)。
駿府城公園は徳川家康公の居城址で静岡市内の花見の名所として知られ、園内に植えられた879本の桜の開花期間中は多くの花見客でにぎわう。例年、3月下旬から4月上旬に桜の花見を楽しむことができ、開花時期にはライトアップも行われる。また、2026年4月3日(金)~4月5日(火)には、江戸時代絵巻のイベント「静岡まつり」を開催。
毎年開かれる「静岡まつり」は、満開の桜が見られる駿府城公園を軸とした静岡市中心部で実施され、「駿府大御所時代絵巻」が繰り広げられる。市民参加の夜桜乱舞など、多くの観客を楽しませる。【※「静岡まつり」の詳細は公式サイトまたは、静岡まつり実行委員会(TEL:054-221-0182)にお問合せください】
| 例年の見頃 | 3月下旬~4月上旬 期間は例年の見頃。気象条件により前後する場合あり ※公園は年中無休、ただし東御門・巽櫓・坤櫓・紅葉山庭園は月曜日(祝日は営業)および年末年始休み |
|---|---|
| 桜祭り |
あり
2026年4月3日(金)~4月5日(火)静岡まつり[問合せ先:静岡まつり実行委員会事務局 054-221-0182] ※開催時間等詳細については、公式サイトなどをご確認ください。 |
| 花見の屋台 | 「静岡おでん」常設店舗あり。そのほか、静岡まつり期間中のみ出店の屋台あり ※営業時間等詳細については、静岡まつり実行委員会 054-221-0182までお問合わせください |
| 桜の種類 | ソメイヨシノ、しだれ桜、大島桜、神代曙、など |
現在の開花状況や花見イベントの開催情報は、事前に問い合わせ先までお尋ねのうえおでかけください。
静岡県御前崎市の浜岡砂丘白砂公園は、海沿いに続く河津桜の並木で知られる花見スポット。約230本の河津桜が浜岡砂丘入口から東西約600メートルにわたって植えられ、例年2月中旬~3月上旬にかけて見頃を迎える。濃いピンクの花が太平洋の青と白い砂丘に映え、早春の御前崎らしい開放的な景色をつくり出す。並木は太平洋岸自転車道の両側に続き、散策やサイクリングを楽しみながらゆったり観賞できるのも魅力。2026年2月21日(土)~3月6日(金)には浜岡砂丘さくら祭りが行われ、地域の人や観光客でにぎわう。
自転車道沿いには枝が低く張り出す区間もあり、花が頭の高さほどで咲くため、桜に包まれるような感覚を味わえる。白砂公園側では松林との対比が美しく、和の趣を感じる写真も撮りやすい。少し足を延ばせば浜岡砂丘の起伏ある風景も楽しめ、砂丘越しに望む海と桜の組み合わせはこの地ならでは。
静岡県島田市川根町家山・塩本地区の茶畑の中に立つのが、島田市指定天然記念物の牛代(うしんしろ)の水目桜。樹齢約300年と伝わるエドヒガンで、高さ約20メートル、幹回り約4.2メートルの堂々たる古木だ。周囲の山のエドヒガンが白っぽく咲くのに対し、この木はつぼみの頃から樹冠全体が淡いピンクに染まり、満開時にはやわらかな紅色が茶畑の緑に映える。山あいの斜面にぽつんと立つ姿は写真愛好家にも人気で、例年3月下旬から4月上旬に見頃を迎える。
一面に広がる茶畑と一本桜が織りなす春ならではのコントラストが見どころ。朝は山霧が立ち込める日もあり、幻想的な風景に出合えることもある。夜間にライトアップが行われる年は、闇に浮かぶ淡紅の花姿が昼とは異なる表情を見せる。周囲は現役の茶園のため畝に立ち入らず、私有地や急斜面への侵入を避けることが大切だ。地元有志による保全活動も続けられており、地域に支えられて咲く春の象徴として大切に守られている。
静岡県下有数の桜の名所・川根町。約110本の河津桜が2月ごろに咲き始め、長い期間にわたって楽しめる。周囲約1.2キロの野守の池周辺には、寒緋桜が約200本、しだれ桜が約60本、河津桜が約100本植えられている。最盛期の4月上旬頃には周囲が桜色で染まるほか、野守の池から家山の桜トンネルに向かって歩く道中の家山川沿いの土手にも桜並木があり、目を楽しませてくれる。
家山の桜トンネルは、大井川鐵道沿い約1キロに咲き誇る桜とその脇を走るSLの風景が絶景。2026年3月下旬から4月上旬(予定)の期間は、かわね桜まつりを開催。桜トンネルや緑地公園などを中心に、川根茶接待をはじめ、特産物などの販売や手揉み茶の実演、桜マラソンなどが行われる。
藤枝金比羅山の金比羅神社と観音寺、村社天満宮の一体を金比羅山緑地と言い、その金比羅山の小高い丘を覆うように約900本の桜が咲き誇る。瀬戸川の河川敷には約2キロ続く並木があり、桜のトンネルは東海最大級。隣接の志太河川敷公園の桜と一緒に花見を楽しむ大勢の見物客でにぎわう。
2026年4月4日(土)・5日(日)には、金比羅山・瀬戸川桜まつりが開催。また、3月22日(日)~4月11日(日)(予定)の日没後から夜間ライトアップも行われ、金比羅山から河川敷までの散歩を楽しめる。
※新型コロナウイルス感染対策の実施については個人・事業者の判断が基本となります。
東海の桜名所・お花見トピックス、ニュース、関連情報をお届け。
| 静岡県のお花見・桜名所ランキング | 静岡県の行ってみたい桜名所・お花見スポットランキング |
| 静岡県の行ってよかった桜名所・お花見スポットランキング |
| 東海のお花見・桜名所ランキング | 東海の行ってみたい桜名所・お花見スポットランキング |
| 東海の行ってよかった桜名所・お花見スポットランキング |












