河津川沿桜並木の桜/静岡県賀茂郡河津町
河津桜は早咲きの桜で、寒緋桜系と早咲き大島桜系の自然交配種と考えられており、開花が早いのが特徴。1月下旬からつぼみがほころび始め、3月上旬まで濃いピンク色に咲き誇る。とくに、河津川沿い約4キロに咲く850本の河津桜は必見だ。この河津桜の原木は樹齢約70年で、河津は全国にある河津桜の発祥の地でもある。
東海
桜祭りは様々な趣向で桜を鑑賞できる春のイベント。楽しみながら桜を鑑賞しよう!そこで今回は、東海の桜祭りが楽しめる名所の中から「ウォーカープラス・花見特集」でアクセス数の多かった人気の15スポットを紹介。2026年の花見スポット探しの参考にしてみて。(集計期間:2026年5月15日~2026年5月17日)
※イベントが中止になっている場合があります。また、開催時間や施設の営業時間等が変更されている場合があります。ご利用の際は事前にご確認のうえ、おでかけください。
河津桜は早咲きの桜で、寒緋桜系と早咲き大島桜系の自然交配種と考えられており、開花が早いのが特徴。1月下旬からつぼみがほころび始め、3月上旬まで濃いピンク色に咲き誇る。とくに、河津川沿い約4キロに咲く850本の河津桜は必見だ。この河津桜の原木は樹齢約70年で、河津は全国にある河津桜の発祥の地でもある。
浜松西ICから車で約5分。花川堤防沿いの両サイドに約400本の河津桜が植えられ、ピンク色に染まった優美な花街道を見せる。住民有志が荒れ果てた河川敷を管理して、花川沿いに河津桜を約400本、ソメイヨシノを130本植樹。18年が経過した現在も毎年10本ずつ増やしており、東大山橋から上流約1キロにわたる河津桜並木は県西部最大の規模を誇っている。2026年2月14日(土)~3月中旬の9時~16時には、東大山河津さくらまつりを開催。花川の両堤防を彩る河津桜と菜の花畑で彩られた春景色をゆっくりと堪能できる(※開催期間は気象条件により一週間ほど早まる場合あり)。
さくらまつり期間中の週末には、例年さまざまイベントが開催。売店も並ぶので、お昼を調達してのお花見を家族や気の合う仲間とゆっくりと味わえる。
静岡県南伊豆町の下賀茂温泉を流れる青野川沿いでは、例年、2月上旬から3月上旬頃にかけて河津桜800本と周辺の菜の花が開花し、一足早い春の訪れを楽しめる。約4.2キロの川沿いに並ぶ早咲きの桜桃色と菜の花の黄色の美しいコントラストが続く。観賞するだけではなく、写真撮影もおすすめだ。
2026年2月1日(日)~3月10日(火)の期間に「第28回みなみの桜と菜の花まつり」が開催。お花見人力車(有料)や夜桜のライトアップ、竹灯りなどのイベントが実施されるほか、屋台やキッチンカーなども出店する。
五条川沿いに広がる桜並木は、大口町の春の名所。尾北自然歩道沿いに約1500本の桜が咲き誇り、例年4月上旬頃に満開を迎え、多くの花見客でにぎわう。2026年3月20日(祝)〜4月15日(水)には夜間のライトアップが実施されるほか、期間中には菜の花畑のライトアップも行われる。今年度からはぼんぼり・提灯が設置されるエリアもあり、夜桜をより楽しむことができる。また、2026年3月25日からは五条川の花見橋付近で遊覧船が毎日運航し、水上からの花見も楽しめる(天候により運休の可能性あり)。さらに、3月28日(土)・29日(日)と4月4日(土)・5日(日)には大口町役場付近で「にぎわい横丁」としてキッチンカーが集まるほか、歩行者天国や大口町商工会、名古屋経済大学の学生や誠信高等学校の生徒の協力による「大口さくらマルシェ」が行われる。3月28日(土)には薪能(かがり火を焚いて行われる能)も開催される(入場券が必要)。
五条川沿いには、堀尾跡公園や小口城址公園などの史跡が点在し、桜とともに歴史を感じながら散策を楽しめる憩いの場となっている。今年は一般駐車場のほか、株式会社青山製作所様の協力により観光バスの無料駐車場も設置される。
| 例年の見頃 | 3月下旬~4月上旬 期間は例年の見頃。気象条件により前後する場合あり |
|---|---|
| 桜祭り |
あり
2026年3月28日(土)・29日(日) 4月4日(土)・5日(日)さくらまつり2026[問合せ先:大口町まちづくり推進課 0587-95-1614] |
| 花見の屋台 | 2026年3月28日(土)・29日(日)、4月4日(土)11:00~21:00、4月5日(日)15:00~21:00キッチンカー出店 |
| 桜の種類 | ソメイヨシノ、おおぐち観鋭桜 |
現在の開花状況や花見イベントの開催情報は、事前に問い合わせ先までお尋ねのうえおでかけください。
青葉
桜の開花情報提供元:JRシステム
愛知県額田郡幸田町にあり、町民の憩いの場所として親しまれる幸田文化公園。園内には、約20種500本程度の桜が植樹されており、たくさんの桜が美しく咲き誇る。濃い紅色をした八重の花が、花笠のように垂れ下がった優美な姿は町の春の風物詩だ。また、アクセスは、JR東海道本線幸田駅から徒歩約15分と便利。
2026年4月1日(水)~4月15日(水)に行われる、幸田しだれ桜まつりの期間中は、週末を中心にさまざまな催し物を開催。キッチンカーや町内グルメなどの出店もあり、多くの花見客でにぎわう(※桜の開花状況等によって期間が変更となる場合があります)。
木下藤吉郎(豊臣秀吉)が一夜にして築いたと伝えらえる墨俣一夜城。犀川堤には、約750本の桜が約3.7キロにわたり咲き誇り、別名「桜堤防」ともいわれている。その桜並木の中程には、墨俣一夜城(大垣市墨俣歴史資料館)があり、最上階から眺める景色がおすすめだ。
相川水辺公園一帯に樹齢50年以上のソメイヨシノ約200本が咲き乱れ、脇を流れる相川の上には約300匹のこいのぼりも遊泳している(3月下旬~5月上旬)。伊吹山に向かって色鮮やかなこいのぼりが満開の桜に見守られながら相川上空を舞う光景は壮大だ。桜の見頃は3月中旬から下旬で、例年見事な花を咲かせる。
五十鈴川堤は、三重県伊勢市に位置する桜の名所で、春になると五十鈴川沿いに美しい桜並木が広がる。伊勢神宮内宮の宇治橋近くの河畔にはソメイヨシノが多く、見頃の時期には周囲の緑も五十鈴川に映えて美しさを増す。桜の満開の頃には特別料理の提供や夜桜を楽しめるライトアップ、夜間営業を行う。
静岡県富士宮市に位置する狩宿の下馬ザクラがある井出家周辺は、1193年、源頼朝が富士の巻狩を行った際、本陣が置かれたと伝えられている。門前の頼朝が馬から降りたところだといわれる「狩宿の下馬ザクラ」が、例年4月上旬に美しい花を咲かせる。
静岡県島田市川根町家山・塩本地区の茶畑の中に立つのが、島田市指定天然記念物の牛代(うしんしろ)の水目桜。樹齢約300年と伝わるエドヒガンで、高さ約20メートル、幹回り約4.2メートルの堂々たる古木だ。周囲の山のエドヒガンが白っぽく咲くのに対し、この木はつぼみの頃から樹冠全体が淡いピンクに染まり、満開時にはやわらかな紅色が茶畑の緑に映える。山あいの斜面にぽつんと立つ姿は写真愛好家にも人気で、例年3月下旬から4月上旬に見頃を迎える。
一面に広がる茶畑と一本桜が織りなす春ならではのコントラストが見どころ。朝は山霧が立ち込める日もあり、幻想的な風景に出合えることもある。夜間にライトアップが行われる年は、闇に浮かぶ淡紅の花姿が昼とは異なる表情を見せる。周囲は現役の茶園のため畝に立ち入らず、私有地や急斜面への侵入を避けることが大切だ。地元有志による保全活動も続けられており、地域に支えられて咲く春の象徴として大切に守られている。
1909年(明治42年)に名古屋市が設置した最初の公園で、花の名所としても親しまれているスポットだ。噴水塔の北側に広がる桜林は「日本さくら名所100選」の地に選ばれ、園内で最も人気の高いエリア。春になると約750本の桜が咲き誇り、園内は華やかな雰囲気に包まれる。
| 例年の見頃 | 3月下旬~4月上旬 期間は例年の見頃。気象条件により前後する場合あり |
|---|---|
| 桜祭り |
あり
2026年3月20日(祝)~4月12日(日) 鶴舞公園桜まつり[問合せ先:鶴舞公園052-733-8340] |
| 花見の屋台 | 桜まつり開催期間中毎日キッチンカー・ビアガーデンなど出店。園内には2023年にオープンしたツルマガーデンもあり。テイクアウトグルメなどが楽しめる |
| 桜の種類 | 八重桜、ソメイヨシノ、しだれ桜、寒緋桜、大島桜、エドヒガン、御衣黄、神代曙 |
現在の開花状況や花見イベントの開催情報は、事前に問い合わせ先までお尋ねのうえおでかけください。
青葉
桜の開花情報提供元:JRシステム
例年3月下旬から4月上旬には、約1000本の桜が見頃を迎え、荒子川両岸約1キロにわたる桜のトンネルは必見。2026年3月24日(火)~4月5日(日)にかけて開催される荒子川公園さくらまつりでは、高校生による和太鼓の披露やコンサート、グリーンマルシェなどイベントが盛りだくさん。また、期間中18時~21時には、桜のライトアップも行われる。
清流・宮川河畔に広がる宮リバー度会パーク。芝生広場やパターゴルフ場、テニスコートなどもあり、豊かな自然の中で心身のリフレッシュができ、のびのび過ごせるスポットだ。園内には、ソメイヨシノ約130本、河津桜約50本が植樹されている。春は桜の名所としても知られ、例年、3月下旬~4月上旬頃にかけてが桜の見頃の時期で、多くの来場者でにぎわう。
2026年4月5日(日)には、春まつりが開催。城エリナさん、マキタマシロさん、中西りえさんによる歌謡ショーに加え、地元度会中学校吹奏楽部による演奏や、有志によるダンスなど、さまざまなステージパフォーマンスは必見。子どもから大人まで時間を忘れ、食べて、見て、1日中遊びつくせる。また、桜の開花期間中の日没~21時には、ライトアップを実施。
2本の巨桜は、約500年余の老桜でいずれもアズマヒガンザクラ。岐阜県指定天然記念物である。ダム建設の際に移植された物語のある桜で、いまは湖底に沈む中野照蓮寺、光輪寺の境内にあった桜。移植など不可能だという声の中、関係者の尽力により不可能を可能にした桜として、荘川の人達から愛されている。
2本の巨老木が力強く咲き誇る様子が魅力的だ。また、満開前後の3日間には、18時~21時に、荘川桜のライトアップが行われる。【2026年の桜祭り開催は未定です。詳細は公式サイト等でご確認ください】
島田市川根地区は県下有数の桜の名所として知られている。毎年3月下旬から4月上旬にかけて、大井川鐵道沿いの桜トンネル、家山川沿いの緑地公園桜並木、野守の池広場のしだれ桜、牛代のみずめ桜などが一斉に開花し、春の訪れを知らせる。家山地区周辺では、2026年3月下旬から4月上旬の期間、桜まつりを開催予定。
大井川鐵道沿いに約1キロメートル続く桜のトンネルは、頭上を覆うように咲く約280本のソメイヨシノの中を歩ける人気スポット。線路脇では、タイミングが合えば大井川鐵道のSLやレトロな客車と桜が並ぶ光景が広がり、写真映えも抜群だ。
※新型コロナウイルス感染対策の実施については個人・事業者の判断が基本となります。
東海の桜名所・お花見トピックス、ニュース、関連情報をお届け。
| 東海のお花見・桜名所ランキング | 東海の行ってみたい桜名所・お花見スポットランキング |
| 東海の行ってよかった桜名所・お花見スポットランキング |












