桜祭り等のイベントで屋台グルメを楽しむのも花見の醍醐味の一つ。そこで今回は、九州・沖縄の屋台が楽しめる桜名所の中から「ウォーカープラス・花見特集」でアクセス数の多かった人気の15スポットを紹介。2026年の花見スポット探しの参考にしてみて。(集計期間:2026年8月2日~2026年8月4日)
※イベントが中止になっている場合があります。また、開催時間や施設の営業時間等が変更されている場合があります。ご利用の際は事前にご確認のうえ、おでかけください。
四浦半島の桜/大分県津久見市
濃いピンクの花と青い海のコントラストが美しい画像提供:(C)Takeuchi Tomoyuki
リアス式海岸が発達している四浦半島では、地域住民を中心に植栽された早咲きの河津桜5000本以上が2月上旬から開花し、一足早い春の便りが届き始める。2026年2月7日(土)~3月1日(日)の期間は、四浦半島一帯で「第14回豊後水道河津桜まつり」が開催。桜まつり期間中は、つくみイルカ島の駐車場を「さくらSA(サービスエリア)」とし、観光案内や出店あり。また、蔵谷会場や越智小学校駐車場でも出店があり、つくみイルカ島併設のつくみマルシェでは、期間限定のお土産の販売も行っている。
見どころ
天気のいい日は、海の青い色に沿道に咲いた河津桜のピンクがよく映えて、よりいっそう美しさを増す。また、2026年2月15日(日)には第24回 豊後水道絶景ウォーク、2月2日(月)~4月8日(水)には2026つくみ桜フォトコンテストが開催。
現在の開花状況や花見イベントの開催情報は、事前に問い合わせ先までお尋ねのうえおでかけください。
今帰仁城跡の桜/沖縄県国頭郡今帰仁村
桜まつり期間中は夜桜を鑑賞できる画像提供:今帰仁城跡
世界遺産の今帰仁城跡に咲く600本の寒緋桜(城跡内の桜260本、城外の桜350本)は、例年1月下旬から2月中旬が見頃となる。この時期に合わせて開催される「今帰仁グスク桜まつり」は、今帰仁城跡の魅力を最も引き出す祭りとして人気が高い。2026年1月31日(土)・2月1日(日)に開催され、期間中の18時~21時には、ライトアップも行われる。
見どころ
平郎門につづく石畳の桜や城からの帰路で見ることのできる海と桜のコントラストがみどころ。
| 例年の見頃 |
1月下旬~2月中旬 期間は例年の見頃。気象条件により前後する場合あり |
| 桜の種類 |
寒緋桜 |
現在の開花状況や花見イベントの開催情報は、事前に問い合わせ先までお尋ねのうえおでかけください。
長湯温泉 しだれ桜の里の桜/大分県竹田市
しだれ桜は西日本一の規模を誇る画像提供:しだれ桜の里
くじゅう連山の麓にある山の斜面約10ヘクタールを切り開いて作られた、手作りの桜の公園。NPO法人しだれの里を創る会を中心に、2007年頃から整備が進められた。例年の見頃となる3月中旬~4月中旬頃にかけては、約2600本の桜が3万坪の里山を彩る。桜はそれぞれ花期が異なり、早咲きの大漁桜1500本は3月中旬に開花する。公式Instagramでは毎日の開花状況も確認できる。【2026年のオープン期間は未定のため公式サイトにてご確認ください。】
見どころ
公園の名称にもなっている八重紅しだれ桜は300本あり、西日本一の規模を誇る。毎週金土日の18時30分〜21時には夜桜ライトアップが行われ、昼とは違う夜の桜を楽しむことできる(期間は開花状況により前後する可能性あり)。唐揚げ専門店・クレープ・カレー屋・ソフトクリーム屋・お団子屋・やきそば等の軽食屋の屋台が立ち並ぶ。また、大分東明高校吹奏楽部の桜演奏会が2026年3月28日(土)11時と13時の2回行われる(雨天時は4月4日(土)の同時刻延期)。
| 例年の見頃 |
3月中旬~4月中旬 オープン期間外は入場不可。終了時期は4月中旬予定※詳しくは公式サイトをご確認ください |
| 桜の種類 |
八重桜、大漁桜、コマツオトメ、八重紅しだれ、ヨウコウザクラ、オモイカワザクラ |
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垣生公園の桜/福岡県中間市
鏡のような水面に映る赤橋と桜のコントラストを楽しめる画像提供:中間市広報
福岡県中間市にある垣生公園は、3月下旬~4月上旬頃にかけて約1000本の桜が咲き誇り、満開の時期には圧巻の景色が広がる。公園内の中心にある垣生池の周囲を彩る桜並木が水面に映り込み、幻想的な風景が楽しめる。風が吹くと桜の花びらが舞い、池に花びらが浮かぶ花筏の光景も見られ、春ならではの風情が感じられる。中間市の三大祭りの1つ、筑前中間さくら祭が2026年3月19日(木)~4月5日(日)まで開催。提灯や鞠型竹灯籠による夜桜のライトアップが行われ、昼とは異なる幻想的な夜桜の景色を堪能できる。また、公園内には県指定文化財である垣生羅漢百穴という古墳時代後期の横穴古墳が点在しており、花見と併せて歴史探索も可能だ。
見どころ
2026年3月27日(金)~29日(日)の3日間には、さくらイルミネーションも開催。延壽橋と桜の調和が美しく、夜桜も楽しむことができる(※詳細は公式サイトなどでご確認ください)。
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もとぶ八重岳一帯の桜/沖縄県国頭郡本部町
本部八重岳の寒緋桜が満開になると辺り一面がピンク色に染まる画像提供:本部町役場企画商工観光課
沖縄県国頭郡本部町に位置し、標高453メートルの八重岳は、山頂まで4.5キロの道沿いにずらりと琉球寒緋桜が植えられているのが特徴で、例年は1月中旬から2月上旬にかけて見頃を迎える。山頂付近まで車で登れるので、ドライブをしながら桜に彩られた八重岳を楽しむこともできる。
見どころ
「ひとあし、お咲きに。」をキャッチフレーズに、2026年1月17日(土)〜2月8日(日)には日本一早咲きの桜まつり「第48回もとぶ八重岳桜まつり」が開催。1月17日(土)・18日(日)にはステージイベントも実施。
| 例年の見頃 |
1月中旬~2月上旬 期間は例年の見頃。気象条件により前後する場合あり |
| 桜の種類 |
寒緋桜 |
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宝満宮竈門神社の桜/福岡県太宰府市
鳥居の周辺でもソメイヨシノが咲き誇る画像提供:竈門神社
霊峰宝満山の麓に鎮座し、古来、大宰府政庁の鬼門(北東)除けとして創建された神社。主祭神に玉依姫命(たまよりひめのみこと)を祀り、現在は縁結び(良縁)の神様として女性を中心に多くの参拝者が訪れる。2012年に新築された社務所・授与所の、斬新で洗練された佇まいにも注目。また、約200本の桜が植えられており、春には桜の名所としてにぎわう。
見どころ
2026年3月28日(土)・29日(日)には、さくら祭りが開催。また3月下旬~4月上旬頃の日没~21時には、ライトアップを実施(日程未定)。
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舞鶴公園の桜/福岡県福岡市中央区
1000本もの桜と荘厳な城の共演画像提供:(公財)福岡市緑のまちづくり協会舞鶴公園管理事務所
福岡県福岡市にある、鴻臚館や福岡城などの歴史的に貴重な史跡や施設、競技場などを備えた公園。桜の名所としても知られ、春になると約1000本の桜が咲き誇る。例年は3月下旬~4月中旬にかけて、桜が見頃になる。また、舞浜公園BBQガーデンでは花見をしながらバーベキューを楽しめる。
見どころ
2026年3月下旬~4月上旬頃、福岡城さくらまつりを開催。福岡城さくらまつりの期間中は、 園内各所でさくらライトアップ(18時〜22時予定)を楽しむことができる。昼の桜だけでなく、夜桜も見るために多くの花見客でにぎわう。
| 例年の見頃 |
3月下旬~4月中旬 期間は例年の見頃。気象条件により前後する場合あり |
| 桜の種類 |
ソメイヨシノ、大島桜、陽光、関山、一葉、紅豊、薄墨、ヤエベニシダレ、普賢象、鬱金 |
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熊本城の桜/熊本県熊本市中央区
震災前の熊本城画像提供:熊本城総合事務所
熊本地震から復興が進む熊本城では、毎年3月下旬から4月上旬にかけて桜の馬場城彩苑や二の丸広場周辺で約550本の桜を見ることができる。2026年3月7日(土)~22日(日)の土・日・祝日に「春のくまもとお城まつり」が開催され、期間中には武将隊のパフォーマンスや居合い斬り演武、太鼓の演奏などさまざまなイベントが行われる。【特別公開の詳細は公式サイトでご確認ください】
見どころ
二の丸広場、行幸坂、天守閣前広場、坪井川沿い(長塀沿い)が、特に桜の見どころだ。2026年3月20日(祝)~4月5日(日)17時30分~20時には春の夜間公開が行われ、夜桜ライトアップも予定している。
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臼杵城址の桜/大分県臼杵市
復元された櫓に桜が彩りを添える画像提供:(一社)臼杵市観光協会
大分県臼杵市にある、大友宗麟(おおともそうりん)によって築城された臼杵城跡。本丸、二の丸は公園地に指定され、臼杵公園として市民の憩いの場となっている。春には多くの桜が淡いピンク色の花びらをつけ、広い園内が桜一色に染まる。桜の名所として親しまれ、県内外から多くの花見客でにぎわう。
見どころ
2026年3月27日(金)~4月5日(日)には、臼杵城址桜まつりが開催。期間中に行われる桜のライトアップは、幻想的だ。
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忠元公園の桜/鹿児島県伊佐市
千本桜として有名で「日本さくら名所100選」にも選定されている画像提供:伊佐市役所
「日本さくら名所100選」に選ばれている桜の名所。3月下旬から4月上旬には約700本の桜が満開となり、2キロにわたる桜並木が花見客を出迎える。2026年3月20日(祝)~4月5日(日)には、「忠元公園桜まつりウィーク2026」が開催(予定)。期間中は屋台などが出店するほか、夜桜提灯のライトアップがある(※ 詳細は伊佐市公式サイトより確認できる)。
見どころ
市街地から公園にかけて桜並木が続き、桜の花びらが春風に揺られ幻想的な風景が楽しめる。2026年3月28日(土)・29日(日)はサクラウィークとしてステージイベントなどを開催。
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名護城(なんぐすく)公園の桜/沖縄県名護市
桜に囲まれた高台から名護市街を一望できる画像提供:名護市観光協会
「日本さくら名所100選」に選ばれている名護城跡一帯に整備された敷地内で、鮮やかなピンク色の寒緋桜が並び植えられた約2キロの遊歩道が来場者を魅了。丘の上の展望台では、エメラルドグリーンに輝く東シナ海と鮮やかなピンク色の花びらとのコントラストが楽しめるほか、日没後に広がる夜景は一見の価値がある。
見どころ
名護城(なんぐすく)公園は、名護市名護岳一帯を園地とし、頂上付近の展望台からは名護の市街地や美しい東シナ海等の景色が眺めることができるエリアである。2026年1月31日(土)・2月1日(日)には、名護城公園を中心に、県内でも有数の桜祭り「第63回名護さくら祭り」が開催。北部地域の名所として知られている。
| 例年の見頃 |
1月下旬~2月上旬 期間は例年の見頃。気象条件により前後する場合あり |
| 桜の種類 |
寒緋桜 |
現在の開花状況や花見イベントの開催情報は、事前に問い合わせ先までお尋ねのうえおでかけください。
猪野公園の桜/福岡県糟屋郡久山町
久山町の美味しい、楽しいがぎゅっと詰まった特別な1日画像提供:久山町役場
「九州のお伊勢さん」と親しまれる伊野天照皇大神宮(いのてんしょうこうたいじんぐう)と猪野公園周辺には、例年だと3月下旬〜4月上旬にかけて約200本の桜が美しく咲き誇る。そんな猪野川沿いに咲くソメイヨシノを3月27日(金)~29日(日)18時30分~21時の3夜はライトアップ。3月28日(土)には「ひさやま猪野さくら祭り」も開催され、親子丸太切り大会などの体験型イベントやステージではダンス、和太鼓の演奏なども行われる。また、祭りの夜には地元の人たちが作った竹灯籠の灯りが伊野天照皇大神宮を照らし出す。
見どころ
「ひさやま猪野さくら祭り」では、町内の飲食店や地域の人々がさくら祭り限定の特別メニューを用意。久山ならではの食べ物や物産をそろえた出店を楽しめる。
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勝山公園(小倉城)の桜/福岡県北九州市小倉北区
歴史ある名城には桜が似合う画像提供:北九州市みどり公園課
小倉城周辺で約300本の桜が楽しめる。お城を囲むようにソメイヨシノを始め、しだれ桜などが次々と咲き誇る。また、陽光の中、昼食をとりながらの花見ものどかな時間を過ごすことができる。2026年3月下旬~4月上旬には、第22回小倉城桜まつりが開催。ライトアップ(ぼんぼり点灯予定)も行われる。
見どころ
周辺には松本清張記念館や小倉城庭園がある。庭園の書院棟では美しい庭園を眺めながら、アフタヌーンティー(不定期開催)や上質な菓子と抹茶をゆったりと味わうことができる。
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秋月杉の馬場通りの桜/福岡県朝倉市
桜のトンネルが美しい画像提供:あさくら観光協会
福岡県朝倉市にある秋月杉の馬場通りは、約500メートルの直線道路の両側に約200本のソメイヨシノが植えられており、春には桜のトンネルが見事な景観を作り出す桜の名所。大自然と城下町の歴史的景観のコントラストが調和し、美しい写真映えスポットとなる。例年3月下旬から4月上旬が見頃となる。
見どころ
歴史的景観と桜が織り成す独特の風情を味わえる点が魅力だ。また、2026年4月5日(日)には秋月春まつりが開催され、光月流太鼓や林流抱え大筒等が披露される。
現在の開花状況や花見イベントの開催情報は、事前に問い合わせ先までお尋ねのうえおでかけください。
白野江植物公園の桜/福岡県北九州市門司区
桜のトンネルは写真映えするスポットだ画像提供:白野江植物公園
約700本60種の桜を始め、四季折々の花木が楽しめる植物公園。県内有数の品種数を誇り、樹齢500年の県指定天然記念物・白野江のサトザクラを筆頭に、ソメイヨシノや早咲きの河津桜、淡い緑色が印象的な御衣黄などが次々と開花する。品種ごとに表情が変わるため、2月中旬から4月下旬まで長く花見を満喫でき、園路に現れる桜のトンネルは散策しながら写真を撮る人でにぎわう。
見どころ
春の恒例行事として、2026年3月28日(土)から4月5日(日)までさくらまつりが開かれる。期間中は土日を中心に植木や花苗、食品の販売が並び、園内を巡るスランプラリーも実施予定。家族連れや子どもも参加しやすく、花を眺めるだけでなく催しと合わせて楽しめる。
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※新型コロナウイルス感染対策の実施については個人・事業者の判断が基本となります。