八塩いこいの森の桜/秋田県由利本荘市
ソメイヨシノ約900本、黄桜約400本、八重桜約700本が順番に開花。4月下旬~5月中旬まで約3週間にわたり、桜を観賞できる。ダム湖畔を散策しながら、澄み渡る空気と華やかな桜を堪能できるスポット。特にピンクと黄色の鮮やかなコントラストは絶景。
東北
桜祭り等のイベントで屋台グルメを楽しむのも花見の醍醐味の一つ。そこで今回は、東北の屋台が楽しめる桜名所の中から「ウォーカープラス・花見特集」でアクセス数の多かった人気の15スポットを紹介。2026年の花見スポット探しの参考にしてみて。(集計期間:2026年5月3日~2026年5月5日)
※イベントが中止になっている場合があります。また、開催時間や施設の営業時間等が変更されている場合があります。ご利用の際は事前にご確認のうえ、おでかけください。
ソメイヨシノ約900本、黄桜約400本、八重桜約700本が順番に開花。4月下旬~5月中旬まで約3週間にわたり、桜を観賞できる。ダム湖畔を散策しながら、澄み渡る空気と華やかな桜を堪能できるスポット。特にピンクと黄色の鮮やかなコントラストは絶景。
秋田県の立県100周年にあたる1972年(昭和47年)に、日本各地から集められた桜200種約2000本が2年がかりで植樹された公園。全国に数ヶ所しかない学術的にも貴重な公園といわれている。散策路も多く、子ども連れから、お年寄りまでさまざまな年代で楽しむことができる。約40万平方メートルの敷地には、4月下旬から十月桜、冬桜が咲き始め、4月下旬から5月中旬はしだれ桜や八重桜などが見頃を迎える。
弘前公園二の丸にあるソメイヨシノは、旧藩士の菊池楯衛が1882年(明治15年)に寄贈し植栽されたもので、現存するソメイヨシノでは日本最古級といわれる。ソメイヨシノは成長が早いわりに寿命が60年から80年とされていたが、弘前公園には樹齢100年を越えるソメイヨシノが400本以上あり、多くの専門家から管理技術が日本一と称され、「日本さくら名所100選」にも選ばれている。
2026年4月17日(金)~5月5日(祝)には、弘前さくらまつりを開催。敷地面積が約49万2000平方メートルの弘前公園には、しだれ桜や八重桜など52種、約2600本の桜が咲き、さくらまつりの開催時期に合わせてライトアップを実施。光り輝く弘前城天守と夜桜の対比は圧巻だ。
城山公園は、町のほぼ中心にある標高180メートルほどの小高い丘である。市街地にありながら豊な自然に恵まれ、北上川を見下ろす丘陵からは、岩手山、姫神山、早池峰山を眺めることができる。城山は、桜の名所として知られ、例年4月中旬から下旬にかけて、開花した約2000本の桜が丘陵をつつむように咲き誇る。桜の見頃には約10軒ほどの屋台が軒を連ねる予定。
桜の時期は山一帯がピンク色に覆われ桜のトンネルも現れる。天気のいい日は岩手山を眺められることがあるほか、夕方には提灯に明かりが灯るさまも美しく、一見の価値がある。
三戸城は、三戸南部家により戦国時代(16世紀中頃)に築城され、石垣や堀跡、土塁などの遺構が多く残り往時を偲ばせている。また、城郭を模した三戸城温故館や歴史民俗資料館があり、歴史ファンにも人気がある。春にはソメイヨシノ、八重桜、八重紅枝垂など定番の桜に加え、黄色の花が特徴の御衣黄が楽しめる。
青森県南随一の桜の名所であり、県内外から訪れる人々の憩いの場となっている。例年4月中旬から5月上旬には「さんのへ春まつり」が開催。城山公園内は直火でなければバーベキューが出来るので、花見をしながらバーベキューが楽しめる(道具や食材は各自持込、予約不要、詳細は公式サイトなどをご確認ください)。【2026年さんのへ春まつりは未定です】
北上川の河畔にある北上展勝地は、東北有数の桜の名所として知られ、「日本さくら名所100選」「みちのく三大桜名所」に数えられる。珊瑚橋から北上川沿い2キロにわたって桜のトンネルを作り出す、約500本のソメイヨシノに加え、展勝地公園内293万平方メートルの敷地内には約1万本の桜があると言われている。桜の種類は4月中旬頃に咲き始めるソメイヨシノをはじめ、早咲きの大山桜、遅咲きの霞桜など、約150種類。
2026年4月10日(金)~29日(祝)に開催される北上展勝地さくらまつり期間中は、満開の桜並木をノスタルジックな雰囲気たっぷりの観光馬車が走る。また夜には、美しくライトアップされた桜並木が川面に映し出され、幻想的な雰囲気に包まれる。
約6.3万平方メートルの敷地内で緑と花と水が美しく調和する猿賀公園。春にはしだれ桜やソメイヨシノ、八重桜約330本が咲き、2つの池を囲むように咲く桜の光景は絶景。見晴ヶ池ではボートに乗ることができ、春には水上から桜を楽しむこともできる。近年では見晴ヶ池にいる鯉のエサをほおばる姿が激しいと話題(エサは1箱100円)。公園の近くには、国指定名勝の盛美園がある。おすすめのスポットは、胸肩神社(赤い神社)のある池の周りや、岩木山が真ん中に見える噴水広場。
猿賀公園内では桜の開花に合わせ、2026年4月18日(土)~5月6日(振休)に平川さくらまつりを開催。期間中はクラフトイベントなど目白押し。また日没~21時に園内ライトアップが行われる(問合せ先:平川市観光協会0172-40-2231)。
八戸公園は37ヘクタール、東京ドーム約8個分の広さを持つ総合公園。園内には、植物園ゾーン、遊園地ゾーン、動物ゾーンなど9つのゾーンがあり、小さな子どもから高齢者まで、家族みんなで楽しめる。4月下旬から5月上旬かけて、ソメイヨシノや山桜、八重桜など園内約2000本の桜が開花、園内を桜色に染め上げる。春のお花見や秋の紅葉など、四季を通して親しまれている公園だ。
本州最北端とされる観覧車からは園内を一望できる。ソメイヨシノ、山桜、しだれ桜などの桜が咲き、遅咲きの八重桜までの開花リレーで見頃が長く続くさまを追いかけるのも楽しい。2026年4月29日(祝)~5月6日(振休)まで、はちのへ公園春まつりが開催。まつりの期間中はジャズライブや歌と踊りの歌謡ショーなど毎日プログラムが変わるステージイベントを開催。園内のメインストリートには出店が並ぶ。入場、観覧は無料(遊園地のアトラクションは有料)。
福島県田村郡三春町にあるエドヒガン系の紅枝垂桜で、1922年(大正11年)に桜の木として初めて国の天然記念物の指定を受け、2022年で100周年を迎えた。日本三大桜のひとつに数えられている。樹齢は1000年以上だと推定され、樹高は13.5メートル、枝張りは東西に25メートル南北に20メートルに達する。
四方に伸びた太い枝に、真紅の小さな花を無数に咲かせ、その様がまさに水が滝のように流れ落ちるように見えることから、滝桜と呼ばれるようになったとも言われている。桜の開花状況にあわせて、18時〜21時までライトアップも行われる。
1884年(明治17年)、庭師で武学流造園の第一人者といわれた高橋亭山の指導により、町を一望できる高台に造られた公園。園内には石川啄木の歌碑や、松尾芭蕉、中市絶壁の句碑があり、文学散歩も楽しめる。約700本の桜が咲く景勝地として、町民の憩いの場として親しまれている。桜の開花期間中はライトアップが行われ、夜桜も楽しめる。例年、4月下旬から5月上旬にかけては「のへじ春まつり」が開催され、期間中にはキッチンカーなどが出店する日もある。
東沢バラ公園は、山形県村山市楯岡東沢にある、日本有数の規模を誇るバラ園と3つの湖を中心とした美しい公園。4月中旬から咲き始め、4月下旬には見頃を迎えるソメイヨシノが、およそ200本の桜が植えられている。道沿いに植えられているため、車窓からも観賞することができる。
散策路沿いに咲く桜が、心地よい風とともに来園者を迎える。青空に映える桜の花は幻想的な美しさを見せ、歩を進めるたびに花々が風に揺れ、やさしく出迎えてくれる。公園内には広場設備として、バーベキュー利用が可能なかまどや水場が整備された一部スペースがあり、予約不要で花見を楽しみながらバーベキューを行うこともできる。
カドとは、「鰊(ニシン)」のこと。東北地方では、産卵のために押し寄せるニシンが門口で獲れたことからカドと呼ぶようになったと言われ、春の産卵期に北方の海に現れることから「春告魚(はるつげうお)」とも呼ばれる。山形県の新庄は、豪雪地帯のため、冬期間は鮮魚の入手が困難であった。そのため雪解けと共に入荷するカドを焼いて酒を酌み交わし、春の到来を喜んだ。今日では、新庄の春の風物詩になっている。
2026年4月29日(祝)~5月5日(祝)の期間、最上公園内特設会場で「新庄カド焼きまつり」が開催。周辺には約300本の桜が咲き誇り、夜にはぼんぼりが灯され、ライトアップされた夜桜を楽しめる。
宮城県柴田郡柴田町にある船岡城址公園は、明治維新まで柴田氏が居住した館跡で、東北有数の桜の名所として知られる。1300本以上の桜があり、2023年で100周年を迎えた隣接の白石川堤一目千本桜と共に宮城県内で唯一「日本さくら名所100選」の地に選ばれている。船岡平和観音像の立つ山頂からの眺めは絶景だ。
2026年4月3日(金)〜16日(木)に「2026しばた桜まつり」が開催予定。国内外から26万人以上の花見客が訪れる。期間中は各種露店やステージイベントも実施され、桜の開花期間中の18時〜21時にはライトアップも行われる。
天童市役所の南側を流れる倉津川の両岸には、1.4キロにわたってしだれ桜が美しく咲き誇る。このエリアは隣接する天童温泉からの散策コースとしても最適。2026年4月4日(土)~5月6日(振休)の期間、約750メートルの範囲でライトアップが実施され、ライトに照らされた風情あるしだれ桜を観賞することができる。
2026年4月10日(金)・11日(土)には「しだれ桜の夕べ」が開催され、コンサートや伝統芸能の披露などが行われる。2026年4月10日(金)~12日(日)には、天童市市民文化会館駐車場内に屋台が出店する。
福島県石川郡古殿町に立つ越代の桜は、林野庁の「森の巨人たち百選」に選ばれたヤマザクラの大木で、樹高約20メートル、樹齢400年を超える長い歴史を刻んできた。今も樹勢は衰えを見せず、山里の風景の中で堂々とした姿を保ち続けている。福島県天然記念物にも指定され、開花の時期には地元団体による「越代のサクラ祭り」が開かれ、多くの人でにぎわう。
太い幹と大きく広がる枝ぶりからは力強さが伝わり、朝や夕方のやわらかな光に包まれた姿は特に印象的だ。見頃に合わせてライトアップも行われ、昼とは異なる幻想的な表情を楽しめる。
※新型コロナウイルス感染対策の実施については個人・事業者の判断が基本となります。
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