河津川沿桜並木の桜/静岡県賀茂郡河津町
河津桜は早咲きの桜で、寒緋桜系と早咲き大島桜系の自然交配種と考えられており、開花が早いのが特徴。1月下旬からつぼみがほころび始め、3月上旬まで濃いピンク色に咲き誇る。とくに、河津川沿い約4キロに咲く850本の河津桜は必見だ。この河津桜の原木は樹齢約70年で、河津は全国にある河津桜の発祥の地でもある。
東海
桜祭りは様々な趣向で桜を鑑賞できる春のイベント。楽しみながら桜を鑑賞しよう!そこで今回は、東海の桜祭りが楽しめる名所の中から「ウォーカープラス・花見特集」でアクセス数の多かった人気の15スポットを紹介。2026年の花見スポット探しの参考にしてみて。(集計期間:2026年5月27日~2026年5月29日)
※イベントが中止になっている場合があります。また、開催時間や施設の営業時間等が変更されている場合があります。ご利用の際は事前にご確認のうえ、おでかけください。
河津桜は早咲きの桜で、寒緋桜系と早咲き大島桜系の自然交配種と考えられており、開花が早いのが特徴。1月下旬からつぼみがほころび始め、3月上旬まで濃いピンク色に咲き誇る。とくに、河津川沿い約4キロに咲く850本の河津桜は必見だ。この河津桜の原木は樹齢約70年で、河津は全国にある河津桜の発祥の地でもある。
798年(延暦17年)、豊然上人の開基による天台宗の古刹で、西国巡礼の第三十三番札所である谷汲山華厳寺。結願・満願の霊場として知られ、「谷汲さん」の名でも親しまれている。2019年5月20日には谷汲山当寺を含む、「西国三十三所観音巡礼」が日本遺産に登録された。参道沿いには、トンネルをくぐるように300本のソメイヨシノが咲き誇り、広い境内には国の重要文化財に指定されている毘沙門天立像や笈摺堂、満願堂、精進落としの鯉などがある。
見頃にあわせて「谷汲さくらまつり」を開催。期間中開催されるふれ愛市で地元で採れた旬な味覚を販売。岐阜県重要無形民俗文化財に指定されている「谷汲踊り」が上演されたり、餅まきなどが催されたりする。
名鉄豊川線の諏訪駅から徒歩10分ほどの距離にある「とよかわ桜トンネル」は、豊川公園の南側、豊川市役所裏手がメインの通りになっており、豊川海軍工廠が開設された1941年に植樹された。例年3月中旬から4月上旬に見頃を迎え、全長約1キロ、約270本の桜が咲く。付近には桜の名所も多く、徒歩10分ほどにある佐奈川沿いの桜並木や、徒歩20分ほどにある薄墨桜とソメイヨシノが咲く桜ヶ丘公園もおすすめ。
2026年3月20日(祝)~4月5日(日)には、とよかわ桜まつりが開催され、開花状況にあわせて桜のライトアップが行われ、夜桜も楽しめる。3月27日(金)~4月5日(日)には豊川公園内にて、とよかわ桜ガーデン(物産展)を開催。
市内を流れる新境川の両岸にはおよそ1000本の桜が立ち並び、日本さくらの会選定「日本さくら名所100選」にも選ばれている。地元出身の歌舞伎役者である市川百十郎がソメイヨシノの苗木を1000本寄贈したことから「百十郎桜」と呼ばれ、満開になると見事な桜並木となる。
2026年3月28日(土)~4月5日(日)の9日間、市民公園、学びの森他で第50回各務原市桜まつりを開催。市民公園内では多数の飲食ブースなどを設け。また新境川堤沿いには露店も出店(※新境川堤の一部では交通規制あり。会場周辺は大変混雑が予想されるため、公共交通機関でお越しください)。
静岡県南伊豆町の下賀茂温泉を流れる青野川沿いでは、例年、2月上旬から3月上旬頃にかけて河津桜800本と周辺の菜の花が開花し、一足早い春の訪れを楽しめる。約4.2キロの川沿いに並ぶ早咲きの桜桃色と菜の花の黄色の美しいコントラストが続く。観賞するだけではなく、写真撮影もおすすめだ。
2026年2月1日(日)~3月10日(火)の期間に「第28回みなみの桜と菜の花まつり」が開催。お花見人力車(有料)や夜桜のライトアップ、竹灯りなどのイベントが実施されるほか、屋台やキッチンカーなども出店する。
愛知県豊川市宝飯エリアでも有数の桜の名所。御津山は徳川家康公が大恩寺に与えた領地であり、別名「大恩寺山」とも呼ばれている。標高94メートルの小高い山に約100本のソメイヨシノが咲き、園内を華やかに彩る。高さ13メートルのパノラマ展望台から眺めると、桜の絨毯のような景色と市内、三河湾を一望することができる。
五条川沿いに広がる桜並木は、大口町の春の名所。尾北自然歩道沿いに約1500本の桜が咲き誇り、例年4月上旬頃に満開を迎え、多くの花見客でにぎわう。2026年3月20日(祝)〜4月15日(水)には夜間のライトアップが実施されるほか、期間中には菜の花畑のライトアップも行われる。今年度からはぼんぼり・提灯が設置されるエリアもあり、夜桜をより楽しむことができる。また、2026年3月25日からは五条川の花見橋付近で遊覧船が毎日運航し、水上からの花見も楽しめる(天候により運休の可能性あり)。さらに、3月28日(土)・29日(日)と4月4日(土)・5日(日)には大口町役場付近で「にぎわい横丁」としてキッチンカーが集まるほか、歩行者天国や大口町商工会、名古屋経済大学の学生や誠信高等学校の生徒の協力による「大口さくらマルシェ」が行われる。3月28日(土)には薪能(かがり火を焚いて行われる能)も開催される(入場券が必要)。
五条川沿いには、堀尾跡公園や小口城址公園などの史跡が点在し、桜とともに歴史を感じながら散策を楽しめる憩いの場となっている。今年は一般駐車場のほか、株式会社青山製作所様の協力により観光バスの無料駐車場も設置される。
木下藤吉郎(豊臣秀吉)が一夜にして築いたと伝えらえる墨俣一夜城。犀川堤には、約750本の桜が約3.7キロにわたり咲き誇り、別名「桜堤防」ともいわれている。その桜並木の中程には、墨俣一夜城(大垣市墨俣歴史資料館)があり、最上階から眺める景色がおすすめだ。
浜松西ICから車で約5分。花川堤防沿いの両サイドに約400本の河津桜が植えられ、ピンク色に染まった優美な花街道を見せる。住民有志が荒れ果てた河川敷を管理して、花川沿いに河津桜を約400本、ソメイヨシノを130本植樹。18年が経過した現在も毎年10本ずつ増やしており、東大山橋から上流約1キロにわたる河津桜並木は県西部最大の規模を誇っている。2026年2月14日(土)~3月中旬の9時~16時には、東大山河津さくらまつりを開催。花川の両堤防を彩る河津桜と菜の花畑で彩られた春景色をゆっくりと堪能できる(※開催期間は気象条件により一週間ほど早まる場合あり)。
さくらまつり期間中の週末には、例年さまざまイベントが開催。売店も並ぶので、お昼を調達してのお花見を家族や気の合う仲間とゆっくりと味わえる。
木曽川堤の桜は、国の名勝天然記念物指定されている。138タワーパーク沿いの木曽川堤に、樹齢100年を越える見事な桜並木が約4キロ続く。1885年(明治18年)に堤防一帯に桜が植栽され、現在は600本以上の彼岸桜、しだれ桜を中心とした古木が堤防を覆うように咲く。
例年、3月下旬~4月上旬頃が桜の見頃の時期となる、満開の桜で堤が淡いピンク色に染まり、訪れる人々を魅了する。さらに、2026年3月14日(土)~4月5日(日)には「138タワーパークさくら祭り」が開催。
日本で最も早咲きの桜と言われる土肥桜が、例年1月中旬から見頃を迎える。2026年1月17日(土)~2月11日(祝)の10時~15時には、土肥桜まつりが開催。スタンプラリーや限定御朱印の拝受、ボンネットバスによる桜巡りなど楽しいイベントがいっぱいだ。まつりの会場となる松原公園では約80本、土肥地区内では約500本の桜が咲きほこる。
| 例年の見頃 | 1月中旬~2月上旬 期間は例年の見頃。気象条件により前後する場合あり。2026年1月17日(土)~2月11日(祝)の各日10時~15時には、土肥桜まつり・夜桜ライトアップが開催 |
|---|---|
| 桜祭り |
あり
2026年1月17日(土)~2月11日(祝) 10:00~15:00 土肥桜まつり[問合せ先:伊豆市観光協会 土肥支部 0558-98-1212] |
| 花見の屋台 | 毎週末キッチンカーあり |
| 桜の種類 | 土肥桜 |
現在の開花状況や花見イベントの開催情報は、事前に問い合わせ先までお尋ねのうえおでかけください。
静岡県浜松市天竜区龍山町に位置する秋葉ダム湖を中心に南北7.5キロにわたって約1000本の桜が咲き乱れる通称、秋葉ダム千本桜は浜松市内有数の桜の名所。桜が満開を迎えると、湖面に映る桜と青空が美しいコントラストを描き、自然豊かなダム周辺の景色が一層引き立つ。例年3月中旬~3月下旬にかけて秋葉ダム桜まつりが開催され、地元の特産品の販売が行われる(予定)。
室内広場や陸上競技場、サイクリングコースのほか、健康運動教室や緑化の推進事業などを行うグリーンプラザ、温室など、多数の施設を備えた総合公園。庄内緑地全体では、ソメイヨシノを含め約800本の桜が植えられており、サイクリングコース沿いでは桜のトンネルが楽しめる。また、園内のほぼ中央に位置する花木園では、全体に約400本のソメイヨシノと中央には9本のしだれ桜が植えられ、開花時には多くの花見客でにぎわう。花木園では他にもマグノリアやハナミズキなどが鑑賞でき、淡い色の桜と濃い色のマグノリアの共演がも見どころのひとつ。
3月下旬にソメイヨシノ、マグノリア、4月上旬~4月中旬にかけて里桜が見頃を迎え、その後もハナミズキやヒトツバタゴと花の開花リレーが楽しめる。2026年3月20日(祝)~4月5日(日)には「春の華まつり~ナノハナ・サクラ~」を開催。ナノハナや桜の開花・見頃に合わせ、期間中はキッチンカーを出店。また土日を中心にマルシェ、コンサート、体験教室やミニスポーツイベントなどが開催される。開花状況などは、instagramにて随時更新している(@shonai_ryokuchi)。
衣浦湾や市街地を見渡せる高台に位置し、千本桜の大山として知られている。日本三大桜の一つ岐阜県の「根尾谷淡墨桜」の子孫である珍しい桜もみられる。約1000本の桜が咲き乱れる。夜にはライトアップが行われ、風情ある夜桜を楽しむことができる(2026年のライトアップ期間は3月23日(月)~4月5日(日)18時~21時)。駐車場の台数には限りがあるため、公共交通機関の利用がおすすめ。
2026年3月28日(土)には、大山緑地(春日神社境内)で「桜色のオニマルシェ」を開催。スタンプラリーや謎解きが行われ、キッチンカーやご当地グルメ、スイーツなどが並び、春の陽気の中でにぎやかなひとときを過ごせる。ワークショップもあり、家族連れや友人同士にぴったりのイベントだ。
養老の滝周辺には歴史が感じられるさまざまな観光名所がある。養老の滝を中心とした養老公園は、滝谷「養老孝子坂」から養老の滝付近まで桜並木が続く散策路があり、例年3月下旬から4月上旬に約3000本の桜の花でピンクに染まる。春の観光シーズンの幕開けの2026年3月20日(祝)~5月31日(日)に開催される「花とみどりのまつり」では、日本百名水・菊水泉「若水取り(神事)」をはじめ、フォトコンテストや、期間中お買い物プレゼントガラガラ抽選会のほか、ARスタンプラリーなどが実施される(主催:養老町観光協会)。なお、公園内は火気厳禁。【※来園の際は、公式サイトなどで最新情報をご確認ください。】
養老の滝入口駐車場「養老孝子坂」周辺の松風橋~不動橋一帯は、写真スポットとして見どころとなっている。また、公園駐車場の南口ゲートからは桜並木が続くほか、滝谷河原(不動橋周辺)ではピクニックが楽しめる。
※新型コロナウイルス感染対策の実施については個人・事業者の判断が基本となります。
東海の桜名所・お花見トピックス、ニュース、関連情報をお届け。
| 東海のお花見・桜名所ランキング | 東海の行ってみたい桜名所・お花見スポットランキング |
| 東海の行ってよかった桜名所・お花見スポットランキング |












