河津川沿桜並木の桜/静岡県賀茂郡河津町
河津桜は早咲きの桜で、寒緋桜系と早咲き大島桜系の自然交配種と考えられており、開花が早いのが特徴。1月下旬からつぼみがほころび始め、3月上旬まで濃いピンク色に咲き誇る。とくに、河津川沿い約4キロに咲く850本の河津桜は必見だ。この河津桜の原木は樹齢約70年で、河津は全国にある河津桜の発祥の地でもある。
東海
桜祭りは様々な趣向で桜を鑑賞できる春のイベント。楽しみながら桜を鑑賞しよう!そこで今回は、東海の桜祭りが楽しめる名所の中から「ウォーカープラス・花見特集」でアクセス数の多かった人気の15スポットを紹介。2026年の花見スポット探しの参考にしてみて。(集計期間:2026年9月24日~2026年9月26日)
※イベントが中止になっている場合があります。また、開催時間や施設の営業時間等が変更されている場合があります。ご利用の際は事前にご確認のうえ、おでかけください。
河津桜は早咲きの桜で、寒緋桜系と早咲き大島桜系の自然交配種と考えられており、開花が早いのが特徴。1月下旬からつぼみがほころび始め、3月上旬まで濃いピンク色に咲き誇る。とくに、河津川沿い約4キロに咲く850本の河津桜は必見だ。この河津桜の原木は樹齢約70年で、河津は全国にある河津桜の発祥の地でもある。
静岡県南伊豆町の下賀茂温泉を流れる青野川沿いでは、例年、2月上旬から3月上旬頃にかけて河津桜800本と周辺の菜の花が開花し、一足早い春の訪れを楽しめる。約4.2キロの川沿いに並ぶ早咲きの桜桃色と菜の花の黄色の美しいコントラストが続く。観賞するだけではなく、写真撮影もおすすめだ。
2026年2月1日(日)~3月10日(火)の期間に「第28回みなみの桜と菜の花まつり」が開催。お花見人力車(有料)や夜桜のライトアップ、竹灯りなどのイベントが実施されるほか、屋台やキッチンカーなども出店する。
浜松西ICから車で約5分。花川堤防沿いの両サイドに約400本の河津桜が植えられ、ピンク色に染まった優美な花街道を見せる。住民有志が荒れ果てた河川敷を管理して、花川沿いに河津桜を約400本、ソメイヨシノを130本植樹。18年が経過した現在も毎年10本ずつ増やしており、東大山橋から上流約1キロにわたる河津桜並木は県西部最大の規模を誇っている。2026年2月14日(土)~3月中旬の9時~16時には、東大山河津さくらまつりを開催。花川の両堤防を彩る河津桜と菜の花畑で彩られた春景色をゆっくりと堪能できる(※開催期間は気象条件により一週間ほど早まる場合あり)。
さくらまつり期間中の週末には、例年さまざまイベントが開催。売店も並ぶので、お昼を調達してのお花見を家族や気の合う仲間とゆっくりと味わえる。
798年(延暦17年)、豊然上人の開基による天台宗の古刹で、西国巡礼の第三十三番札所である谷汲山華厳寺。結願・満願の霊場として知られ、「谷汲さん」の名でも親しまれている。2019年5月20日には谷汲山当寺を含む、「西国三十三所観音巡礼」が日本遺産に登録された。参道沿いには、トンネルをくぐるように300本のソメイヨシノが咲き誇り、広い境内には国の重要文化財に指定されている毘沙門天立像や笈摺堂、満願堂、精進落としの鯉などがある。
見頃にあわせて「谷汲さくらまつり」を開催。期間中開催されるふれ愛市で地元で採れた旬な味覚を販売。岐阜県重要無形民俗文化財に指定されている「谷汲踊り」が上演されたり、餅まきなどが催されたりする。
静岡県富士宮市に位置する狩宿の下馬ザクラがある井出家周辺は、1193年、源頼朝が富士の巻狩を行った際、本陣が置かれたと伝えられている。門前の頼朝が馬から降りたところだといわれる「狩宿の下馬ザクラ」が、例年4月上旬に美しい花を咲かせる。
「日本さくら名所100選」に選定されている岡崎城公園は、徳川家康公が生まれた城として有名な岡崎城を中心とする公園と周辺にかけて約800本の桜が咲き競い、ことに夜桜風景は東海随一といわれる。園内は24時間開放しており、駅から10分とアクセスも良く、公園内などをのんびり散策することを楽しめる。公園内にあるパワースポット・龍城神社もおすすめ。
1909年(明治42年)に名古屋市が設置した最初の公園で、花の名所としても親しまれているスポットだ。噴水塔の北側に広がる桜林は「日本さくら名所100選」の地に選ばれ、園内で最も人気の高いエリア。春になると約750本の桜が咲き誇り、園内は華やかな雰囲気に包まれる。
五条川沿いに広がる桜並木は、大口町の春の名所。尾北自然歩道沿いに約1500本の桜が咲き誇り、例年4月上旬頃に満開を迎え、多くの花見客でにぎわう。2026年3月20日(祝)〜4月15日(水)には夜間のライトアップが実施されるほか、期間中には菜の花畑のライトアップも行われる。今年度からはぼんぼり・提灯が設置されるエリアもあり、夜桜をより楽しむことができる。また、2026年3月25日からは五条川の花見橋付近で遊覧船が毎日運航し、水上からの花見も楽しめる(天候により運休の可能性あり)。さらに、3月28日(土)・29日(日)と4月4日(土)・5日(日)には大口町役場付近で「にぎわい横丁」としてキッチンカーが集まるほか、歩行者天国や大口町商工会、名古屋経済大学の学生や誠信高等学校の生徒の協力による「大口さくらマルシェ」が行われる。3月28日(土)には薪能(かがり火を焚いて行われる能)も開催される(入場券が必要)。
五条川沿いには、堀尾跡公園や小口城址公園などの史跡が点在し、桜とともに歴史を感じながら散策を楽しめる憩いの場となっている。今年は一般駐車場のほか、株式会社青山製作所様の協力により観光バスの無料駐車場も設置される。
愛知県岩倉市を流れる岩倉五条川では、ソメイヨシノを中心に、五条川沿いに約1200本の桜並木が続く。見頃を迎えた桜が川の両岸から覆いかぶさるように咲き誇る様子は圧巻。川面に桜の花びらが広がる風景が美しく、「日本さくら名所100選」にも選ばれている。
岩倉桜まつりを2026年3月27日(金)~4月5日(日)の日程で開催。桜まつり期間中は18時~20時30分に夜桜のライトアップを実施する。また、金土日(10時~20時30分)には飲食コーナーの出店があり、夢さくら公園では無料でミニSLに乗車できるミニSLマーケットが開催される(土日10時~16時)。
養老の滝周辺には歴史が感じられるさまざまな観光名所がある。養老の滝を中心とした養老公園は、滝谷「養老孝子坂」から養老の滝付近まで桜並木が続く散策路があり、例年3月下旬から4月上旬に約3000本の桜の花でピンクに染まる。春の観光シーズンの幕開けの2026年3月20日(祝)~5月31日(日)に開催される「花とみどりのまつり」では、日本百名水・菊水泉「若水取り(神事)」をはじめ、フォトコンテストや、期間中お買い物プレゼントガラガラ抽選会のほか、ARスタンプラリーなどが実施される(主催:養老町観光協会)。なお、公園内は火気厳禁。【※来園の際は、公式サイトなどで最新情報をご確認ください。】
養老の滝入口駐車場「養老孝子坂」周辺の松風橋~不動橋一帯は、写真スポットとして見どころとなっている。また、公園駐車場の南口ゲートからは桜並木が続くほか、滝谷河原(不動橋周辺)ではピクニックが楽しめる。
春の訪れと共に、渓流沿いに山桜、ソメイヨシノ、しだれ桜など、7~8種類、約1500本の桜が一斉に咲き誇る。桜の花が咲き乱れる様子は、遠くから見るとまるで霞がかかったように見えることから、いつしか「霞間ヶ渓(かまがたに)」と呼ばれるようになった。多数の桜が織りなす景観が優れていることから、1928年(昭和3年)に国の名勝と天然記念物に指定。全国でもこの2つを同時に指定されている桜は5カ所のみである。
2026年3月23日(月)~4月5日(日)の期間は、霞間ヶ渓およびさくら会館前しだれ桜のライトアップが実施される。また、同時期に第76回池田サクラまつりが行われ、4月5日(日)にはイベントを開催。
日本で最も早咲きの桜といわれ、毎年1月から2月に見頃を迎える「あたみ桜」。糸川の遊歩道沿いに立ち並ぶ約60本の桜の下で、一足早い花見を楽しむことができる。また、2026年1月10日(土)~2月8日(日)の間は「第16回あたみ桜糸川桜まつり」を開催。桜のライトアップ(16時30分~23時)も行われる。
2025年11月15日(土)~2026年3月15日(日)の期間中は「熱海花めぐり2025フォトコンテスト」を実施(※詳細は公式サイトなどをご確認ください)。
| 例年の見頃 | 1月中旬~2月上旬 期間は例年の見頃。気象条件により前後する場合あり |
|---|---|
| 桜祭り |
あり
2026年1月10日(土)~2月8日(日) 第16回あたみ桜糸川桜まつり[問合せ先:熱海市観光協会 0557-85-2222](ライトアップ、桜茶サービス、など) |
| 花見の屋台 | 桜まつり期間中の土日祝日9:30~15:00、糸川の新柳橋にて数軒出店あり |
| 桜の種類 | あたみ桜 |
現在の開花状況や花見イベントの開催情報は、事前に問い合わせ先までお尋ねのうえおでかけください。
高さ138メートルの展望タワー「ツインアーチ138」がシンボルの国営木曽三川公園138タワーパーク。園内には10品種、約170本の桜が植えられており、公園内で一番大きい樹高約15メートルのエドヒガンからソメイヨシノ、山桜、里桜と桜の開花リレーが4月中旬まで続く。ツインアーチ138の展望階からは園内や隣接する木曽川堤の桜並木を一望できるほか、桜が美しい公園北側のサイクリングロードとやすらぎの池周辺を散策するのもおすすめだ。
2026年3月14日(土)~4月5日(日)は「さくら祭り」を開催。桜の講座や展示、マルシェに演奏会などのイベントを行う。さらに、ツインアーチ138で「地上100mの階段のぼり」に挑戦できるなど、春休み中も親子で楽しめるイベントが盛りだくさんだ。
市内を流れる新境川の両岸にはおよそ1000本の桜が立ち並び、日本さくらの会選定「日本さくら名所100選」にも選ばれている。地元出身の歌舞伎役者である市川百十郎がソメイヨシノの苗木を1000本寄贈したことから「百十郎桜」と呼ばれ、満開になると見事な桜並木となる。
2026年3月28日(土)~4月5日(日)の9日間、市民公園、学びの森他で第50回各務原市桜まつりを開催。市民公園内では多数の飲食ブースなどを設け。また新境川堤沿いには露店も出店(※新境川堤の一部では交通規制あり。会場周辺は大変混雑が予想されるため、公共交通機関でお越しください)。
ソメイヨシノを中心とした桜並木の美しさは映画の撮影に使用されたほどで、例年多くの花見客でにぎわう。桜とチューリップをともに楽しむことができる春の名所となっている。ソメイヨシノと入れ替わるように見頃となる八重桜の桜並木は、有名な大阪の造幣局通り抜けに並ぶ規模を誇る。2026年3月20日(祝)~6月7日(日)には浜名湖花フェスタ2026開催。土日祝日にはステージなどのさまざまなイベントや、キッチンカーの出店が予定されてる。
桜並木ライトアップは3月下旬~4月上旬に実施予定で、ソメイヨシノの見頃に合わせて開催される。総長1600メートルある桜並木のトンネルは昼夜で異なる姿を見せる。大温室「クリスタルパレス」や水と音楽、光の大噴水ショーも楽しめる。
※新型コロナウイルス感染対策の実施については個人・事業者の判断が基本となります。
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