江戸総鎮守 神田明神の桜

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東京都千代田区

歴史ある境内で桜を眺める

約1300年の歴史をもつ、江戸の総鎮守・神田明神。境内施設文化交流館では日々さまざまな催しが行われ、多くの参拝者が訪れる。ご社殿は1934(昭和9)年の建築。当時としては珍しい鉄骨鉄筋コンクリート造りで、戦後には地域復興の象徴として人々の支えとなった。隔年5月に行われる神田祭は、日本の三大祭として盛大に斎行される。【2024年の桜祭りは未定です。詳細は公式サイト等でご確認ください】

見どころ

境内には多数の桜が植えられており、開花時期になると隨神門や千代田区指定有形文化財の神田の家などと共に、桜を楽しむことができる。

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表記に関する説明

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江戸総鎮守 神田明神の桜・お花見Q&A

江戸総鎮守 神田明神の桜の見頃時期はいつからいつまで?満開になるのはいつ?

例年の見頃時期は3月上旬3月下旬

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江戸総鎮守 神田明神の桜の見どころは?

見どころは、境内には多数の桜が植えられており、開花時期になると隨神門や千代田区指定有形文化財の神田の家などと共に、桜を楽しむことができる。

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江戸総鎮守 神田明神の桜を見に行くアクセス方法は?

交通アクセス:【電車】JR・東京メトロ御茶ノ水駅、東京メトロ新御茶ノ水駅から徒歩5分。東京メトロ末広町駅から徒歩7分。JR秋葉原駅から徒歩10分 【車】首都高速道路都心環状線神田橋出入口から約7分。

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江戸総鎮守 神田明神の桜で見られる桜の種類は?

ソメイヨシノしだれ桜が見られる。

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江戸総鎮守 神田明神の桜:駐車場はある?

〇 無料
駐車場若干数のみ。近隣有料駐車場を利用

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