※情報は一部2025年のものです。2026年のものに順次更新していきますのでお待ちください。

フユザクラ(冬桜)は「コバザクラ(小葉桜)」とも呼ばれる白く一重の花の桜。別名のとおり葉は小さめなのが特徴だ。

フユザクラ(冬桜)は春と秋、1年に2回咲く品種
秋は10月~12月、春は4月頃と、1年で二度にわたり咲く。なお、名前の意味が似ているので「寒桜」と混同されやすいが、見た目や咲く時期の違う別の品種。

冬桜の名所として有名なのが、群馬県の桜山公園で、「三波川(サクラ)」として国の名勝および天然記念物に指定されている。同公園内には約7000本の冬桜が植えられており、毎年11月中旬から12月中旬にかけて見頃を迎える。11月中旬には紅葉と冬桜の両方を楽しめることもある。

おすすめの「フユザクラ」が鑑賞できる桜の名所・お花見スポット

春と秋、1年に二度咲くフユザクラ
春と秋、1年に二度咲くフユザクラ

日本国花苑の桜/秋田県南秋田郡井川町

日本国花苑の桜

色とりどりの桜を背景に撮影された象のオブジェ

画像提供:井川町役場

秋田県立県百年に当たる1972年(昭和47年)に、日本各地から集められた桜200種約2000本が2年がかりで植樹された公園。全国に数ヶ所しかない学術的にも貴重な公園といわれている。散策路も多く、子ども連れから、お年寄りまで様々な年代でも楽しむことができる。約40万平方メートルの敷地には、4月下旬から十月桜、冬桜が咲き始め、4月下旬から5月中旬はしだれ桜八重桜などが見頃を迎える。

見どころ

苑内には200種、2000本の桜が咲き誇り、様々な彫刻と共に自然と芸術の調和が楽しめる。2025年4月19日(土)~5月6日(振休)の期間は、さくらまつりを開催。

例年の見頃 4月中旬5月上旬
期間は例年の見頃。気象条件により前後する場合あり

現在の開花状況や花見イベントの開催情報は、事前に問い合わせ先までお尋ねのうえおでかけください。

138タワーパークの桜/愛知県一宮市

138タワーパークの桜

園内の桜の下でのんびり春の一日を楽しめる

画像提供:138タワーパーク

高さ138メートルの展望タワー「ツインアーチ138」がシンボルの国営木曽三川公園138タワーパーク。園内には10品種、約170本の桜が植えられており、公園内で一番大きい樹高約15メートルのエドヒガンからソメイヨシノ山桜、里桜と桜の開花リレーが4月中旬まで続く。ツインアーチ138の展望階からは園内や隣接する木曽川堤の桜並木を一望できるほか、桜が美しい公園北側のサイクリングロードとやすらぎの池周辺を散策するのもおすすめだ。

見どころ

2026年3月14日(土)~4月5日(日)は「さくら祭り」を開催。桜の講座や展示、マルシェに演奏会などのイベントを行う。さらに、ツインアーチ138で「地上100mの階段のぼり」に挑戦できるなど、春休み中も親子で楽しめるイベントが盛りだくさんだ。

例年の見頃 3月中旬4月中旬
期間は例年の見頃。気象条件により前後する場合あり。2026年3月・4月は第2月曜が休園日

現在の開花状況や花見イベントの開催情報は、事前に問い合わせ先までお尋ねのうえおでかけください。

京都府立植物園の桜/京都府京都市左京区

京都府立植物園の桜

例年1カ月以上にわたって花見ができる

画像提供:京都府立植物園

京都府立植物園は「生きた植物の博物館」として多様な植物を展示し、憩いと学びを提供する。3月上旬の寒緋桜から4月上旬のソメイヨシノ、八重紅しだれ、4月下旬の菊桜まで、長期にわたり花見を楽しむことができる。桜の数は約500本あり、種類が約180品種と多いのも特徴だ。4月中旬から下旬は黄花の鬱金(ウコン)や緑花の御衣黄(ギョイコウ)など珍しい桜も必見。

見どころ

ソメイヨシノと花壇を彩るチューリップのコントラストも美しい。北山連峰を借景とした桜林は絶景。2026年3月中旬には夜桜ライトアップが行われる予定。夜間開園して園内桜林のソメイヨシノやしだれ桜を中心に約300本の桜をライトアップ(※詳細は公式サイトでご確認ください)。

例年の見頃 3月中旬4月下旬
期間は例年の見頃。気象条件により前後する場合あり

現在の開花状況や花見イベントの開催情報は、事前に問い合わせ先までお尋ねのうえおでかけください。

ひろしま遊学の森 広島県緑化センター さくら通りの桜/広島県広島市東区

ひろしま遊学の森 広島県緑化センター さくら通りの桜

ソメイヨシノの並木

画像提供:ひろしま遊学の森 広島県緑化センター

標高差500メートル、125万平方メートルの山の中に広大な敷地を有する公園。野生、植栽を含め約60品種800本の桜が見られる。正面ゲートからおよそ3キロのレストハウス周辺から第5駐車場にかけての400メートル(さくら通り)にわたって桜並木がある。品種は、早咲きの寒桜河津桜をはじめ、スタンダードなソメイヨシノや、八重紅枝垂をはじめとするしだれ桜、また遅咲きの八重桜である関山、紅普賢、御衣黄などがある。市街地よりも見頃が1週間程度遅く、例年3月下旬から4月下旬までの間に多くの人々が訪れる。

見どころ

2026年のさくら祭りの期間は3月20日(祝)~4月19日(日)で、4月12日(日)(八重桜の見頃の時期)には「さくら祭りお楽しみイベント~八重ざくらを楽しもう」を開催(※詳細は公式サイトなどを要確認)。

例年の見頃 3月下旬4月下旬
期間は例年の見頃。気象条件により前後する場合あり。期間中の休園日は3月23日(月)のみ

現在の開花状況や花見イベントの開催情報は、事前に問い合わせ先までお尋ねのうえおでかけください。

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