妙本寺の桜/神奈川県鎌倉市
大振りの枝に色づいた桜の花が咲く
画像提供:鎌倉市観光協会1260年に開かれた歴史ある妙本寺で、桜が見頃を迎える。祖師堂は鎌倉市における木造宗教建築としては最大級を誇り、前庭にはソメイヨシノや枝垂れ桜、八重桜が広がり辺り一帯がピンクに色付く。また、4月上旬には桜にあわせてカイドウ、シャガなども見ることができる。
見どころ
毎年4月13日の立教開宗慶賛千部会法要では、近隣の幼稚園児によるお稚児行列も行われる。
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少しずつ春の足音が聞こえはじめ、本格的な桜のシーズンもすぐそこに。「今年はどこにお花見に行こう?」と考えを巡らせている人も多いのでは?今回スポットを当てるのは、歴史的な寺院が数多く点在し、観光地としても人気が高い古都・鎌倉の桜名所。趣あふれる春の絶景を楽しめる寺院から、独自品種の珍しい桜を鑑賞できるスポットまで、鎌倉で人気の桜名所を紹介しよう。
※一部2025年の情報が掲載されていますが、順次2026年の情報へ更新中です。
大振りの枝に色づいた桜の花が咲く
画像提供:鎌倉市観光協会1260年に開かれた歴史ある妙本寺で、桜が見頃を迎える。祖師堂は鎌倉市における木造宗教建築としては最大級を誇り、前庭にはソメイヨシノや枝垂れ桜、八重桜が広がり辺り一帯がピンクに色付く。また、4月上旬には桜にあわせてカイドウ、シャガなども見ることができる。
毎年4月13日の立教開宗慶賛千部会法要では、近隣の幼稚園児によるお稚児行列も行われる。
お堂を背に枝を伸ばすソメイヨシノが薄桃色に色づく
画像提供:長谷寺四季折々の花木が境内を彩り、「鎌倉の西方極楽浄土」と称される長谷寺では、2月から4月にかけてさまざまな種類の桜を楽しめる。例年2月中旬頃から河津桜、3月下旬頃からソメイヨシノとしだれ桜がそれぞれ開花し、境内に鮮やかな桃色の花を添える。【拝観に関する情報は公式サイトなどでご確認ください】
境内の仏像と桜のコントラストが生み出す美しさは必見だ。ほかにも、下境内の妙智池に映る桜も見る者を魅了する。
花を開き青空に向かって枝を伸ばす玉縄桜
画像提供:日比谷花壇大船フラワーセンター鎌倉市にある日比谷花壇大船フラワーセンターでは、ソメイヨシノをもとに改良されたオリジナル品種の玉縄桜を観賞できる。淡いピンク色の花が特徴で、例年2月下旬から見頃を迎える早咲きの桜だ。2018年のリニューアルに合わせて玉縄桜広場が整備され、園内を歩きながら間近で花を眺められる。季節ごとに多彩な草花や樹木も楽しめ、にぎやかすぎない落ち着いた雰囲気の中で散策できる。
2026年2月21日(土) ・22日(日)・23日(祝)・28日(土)・ 3月1日(日) に夜間開園を実施。開園時間が19時30分まで延長され、日没後はライトアップされた玉縄桜を楽しめる。
鮮やかに色付いた見事なしだれ桜
画像提供:鎌倉市観光協会鎌倉駅から徒歩5分とアクセス抜群な本覚寺。境内の見事なしだれ桜は、毎年多くの人が写真撮影に訪れる。その後には、ソメイヨシノや八重桜も次々に色付くので必見だ。源頼朝が幕府の守り神として創建した夷堂や日蓮宗の本山としての本覚寺。鎌倉っ子に「日朝さま」と呼ばれる本覺寺は、長きにわたり四季折々にたくさんの庶民に愛されている。
大振りのしだれ桜はもちろん、順に色づくソメイヨシノや八重桜が満開になると辺りが一気に華やかな雰囲気に包まれる。
鎌倉時代から続く歴史ある光明寺で愛でる桜
画像提供:浄土宗大本山光明寺鎌倉時代の1243年に創立された歴史ある光明寺。境内に植栽された5種類27本の桜が淡いつぼみを付け開花していき、例年3月下旬から4月上旬に一番の見頃を迎える。また、光明寺裏山には「かながわの景勝50選」に選ばれた天照山展望台があり、鎌倉の街並みや由比ガ浜、稲村ケ崎、江の島、向こうには富士山をのぞみ、海に向かって夕日が沈んでいく眺めは絶景だ。【工事中につき桜は一部のみ観覧可。詳細は公式サイト等でご確認ください】
2026年3月28日(土)・29日(日)には観桜会を開催。大聖閣抹茶席(予約制、席料あり)、香木とお香の香りを楽しむひと時(要予約)も楽しめる。
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