淀水路の桜/京都府京都市伏見区
2002年に伊豆から取り寄せた2本の苗木を植樹したのが最初で、今では淀の町に300本、そのうち約200本の河津桜が1.1キロの淀緑地の水路沿いに咲き誇る。早咲きの河津桜は、濃いピンク色が鮮やかで2月中旬頃から咲き始め、3月末近くまで楽しめる。近年は多くの花見客で賑わうようになり、京都の春を呼ぶ風物詩として親しまれている。
関西
桜祭り等のイベントで屋台グルメを楽しむのも花見の醍醐味の一つ。そこで今回は、関西の屋台が楽しめる桜名所の中から「ウォーカープラス・花見特集」でアクセス数の多かった人気の15スポットを紹介。2026年の花見スポット探しの参考にしてみて。(集計期間:2026年9月16日~2026年9月18日)
※イベントが中止になっている場合があります。また、開催時間や施設の営業時間等が変更されている場合があります。ご利用の際は事前にご確認のうえ、おでかけください。
2002年に伊豆から取り寄せた2本の苗木を植樹したのが最初で、今では淀の町に300本、そのうち約200本の河津桜が1.1キロの淀緑地の水路沿いに咲き誇る。早咲きの河津桜は、濃いピンク色が鮮やかで2月中旬頃から咲き始め、3月末近くまで楽しめる。近年は多くの花見客で賑わうようになり、京都の春を呼ぶ風物詩として親しまれている。
大阪城を中心に広がる緑豊かな公園で駅からも近い都会のオアシス。重要文化財に囲まれた西の丸庭園は、ソメイヨシノを中心に約300本の桜の名所として知られている。桜を眺めながら大阪城を知るには、谷町四丁目駅から大阪城公園への約3キロのゴールデンルート(大手門~ミライザ大阪城~大阪城天守閣~青屋門~ジョー・テラス・オオサカ)がおすすめだ。また、2026年3月下旬から4月上旬は「西の丸庭園 観桜ナイター」を開催し、18時ごろからライトアップが行われる(※詳細は公式サイト等でご確認ください)。
歴史のロマンあふれる天守閣を中核に据えている大阪城公園では、随所で四季折々の花と緑を鑑賞できる。105品種約1245本の梅の花が咲き競う梅林も人気が高く、早咲きの梅は1月下旬から楽しめる。
日本一の桜の名所とも言われる吉野山には、シロヤマザクラを中心に約3万本の桜が密集しており、一目に千本見える豪華さという意味で一目千本といわれている。下千本や中千本に比べ標高が高いため眺望も良く、花矢倉展望台からは吉野山を一望できる。2026年4月11日(土)・12日(日)には蔵王堂花供懺法会が行われる。
展望台からは、吉野山全体の桜が眼下に広がり圧巻だ。また、3月20日(祝)~4月19日(日)の18時~22時には、ライトアップを実施(開花状況により日程変更の可能性あり)。夜間はライトアップにより、神秘的な花見が楽しめる。
回遊式日本庭園を中心に、料亭や茶店が散在する、京都市内最古の公園。桜の名所として名高く、特に「祇園枝垂桜(ぎおんしだれざくら)」で知られている。推定樹齢90年以上のこのしだれ桜は、公園のシンボルとして圧倒的な存在感を放ち、春になると優雅に垂れ下がる枝いっぱいに淡いピンクの花を咲かせる。夜間にはライトアップされ、幻想的な夜桜の美しさも格別だ。広々とした園内にはソメイヨシノなど多くの桜が咲き誇り、京都らしい情緒あふれる風景が広がる。京都随一の桜の名所で、開花時期には約650本の桜が満開に咲き誇る。
「日本さくら名所100選」に選定されている史跡郡山城跡。築城から400年余りの歴史があり、2017年4月には「続日本100名城」にも選ばれている。城跡一帯は、約600本の桜がお堀を囲むように植えられ、天守台展望施設からは城跡の桜を一望できる。夜には、約400本のボンボリの灯りに照らされた夜桜が楽しめる。駅からも近くアクセス良好なので、花見スポットとして最適だ。
「日本さくらの名所100選」の一つでもある、世界文化遺産・国宝姫路城の桜は、白漆喰総塗籠(しろしっくいそうぬりごめ)の白壁に鮮やかに映える。姫路城周辺には、約1000本のソメイヨシノや八重桜、しだれ桜など、さまざまな種類の桜が植えられており、城を背景にした三の丸広場の桜並木などが必見だ。
9つの庭園群で構成される池泉回遊式の本格的な日本庭園、好古園では、池に桜が映り込み、風情ある美しい景観を楽しめる。2026年3月27日(金)~4月5日(日)18時30分~21時(最終受付20時30分)には西の丸庭園で「姫路城夜桜会」が開催。また、3月28日(土)10時~16時 (雨天の場合3月29日(日)に順延)には三の丸広場で「姫路城観桜会」が開催。
和歌山城内にはソメイヨシノを中心に約450本の桜が咲き乱れ、岡口門から二の丸庭園まで風情ある桜並木が続く。一の橋付近のしだれ桜も美しい。ほかにも、和歌山城公園敷地内の各所で桜を楽しむことができる。また、本丸跡ビュースポットから見る天守閣は、桜ごしに間近に見えるのでおすすめだ。
「日本さくら名所100選」に選ばれている豊公園は、長浜城歴史博物館を囲むように桜の木が植えられており、ソメイヨシノを中心に約550本の桜が一斉に咲き誇る。日没~21時頃には、ボンボリの点灯も行われ、昼とは違う花見を楽しめる。公園内には長浜城歴史博物館をはじめ、音楽が流れる洋風庭園や噴水、児童公園、テニスコートもあり、家族や友人と気軽に楽しめるスポットだ。
長浜城天守閣周辺を埋め尽くす桜を、お城の天守閣(展望台)から眺める景色がおすすめ。
京都府亀岡市にある七谷川・和らぎの道は、桜の名所として知られる美しい散策スポット。春になると、七谷川周辺は約1キロにわたって約1500本の桜が咲き乱れる桜並木が続き、京都波随一の桜の名所として連日花見客が訪れる。隣接したさくら公園には28種約280本の桜が植樹されている。
周辺には、丹波七福神めぐりの寺や出雲大神宮などの観光スポットがある。2026年3月28日(土)~4月12日(日)には亀岡さくらウィークが開催され、期間中にはライトアップも行われる。また、4月4日(土)・5日(日)には亀岡さくらマルシェが開催。七谷川野外活動センターでは花見をしながらバーベキューを楽しめる(要予約。別途センター利用料あり。詳細は七谷川野外活動センター公式サイトをご確認ください)。
京都府の宇治市植物公園には約190本の桜がある。また、京の桜といえば円山公園の祇園枝垂が有名だが、その血縁関係にあるとされる樹齢約80年のしだれ桜はシンボル的な存在だ。見頃時期の2026年は3月20日(祝)~31日(火)には、夜間のみ無料で開放され(昼間は有料)ライトアップが実施される。また八重桜ライトアップも4月中旬に開催予定。期間中は開園時間が20時まで延長されるため、夜桜を楽しむことができる。
木造十一面観音立像や普賢十羅刹女像といった国指定重要文化財から、源平ゆかりの敦盛公錦絵、青葉の笛由来記など多くの寺宝を所蔵する須磨寺。境内には四季折々の花木が植えられ、どの季節に訪れても自然の美が堪能できる。春にはソメイヨシノやしだれ桜などが咲き、参道では桜のトンネルが参拝者を迎えてくれる。
例年、3月下旬~4月上旬頃にかけてが、桜の見頃の時期となる。また、2026年4月5日(日)には、春季大祭「のんのんまつり」が開催。当日は午前10時から「十三まいり」も執り行われる。また、4月6日(月)~8日(水)には、お釈迦様のお誕生祭「花まつり」が開催。
淀川河川公園背割堤地区は、木津川・宇治川・桂川の三川が合流する地点に広がる、関西屈指の桜の名所になり、春になると咲き誇る桜でほのかなピンク色に包まれる。雄大な自然のパノラマが広がる川沿いには、約220本ものソメイヨシノが咲き誇り、全長約1.4キロにわたる桜のトンネルは圧巻だ。満開の季節には、頭上を覆う花々と舞い散る花びらが訪れる人を魅了する。
兵庫県猪名川町にある、桜の名所として親しまれるスポット。約600本のソメイヨシノの桜並木が続き、開花時期には桜の花が通りを彩る美しい景観を楽しめる。最寄り駅から徒歩10分と近く、家族連れやカップルでにぎわう。例年は、3月下旬〜4月上旬にかけてが見頃の時期となっている。
2026年4月4日(土)には、2026いながわ桜まつりを開催(雨天決行・荒天時中止)。物販や飲食物の出店、ステージイベントなど楽しめる(※詳細は公式サイトなどでご確認ください)。
吉野山には、山桜を中心に約3万本の桜が下・中・上・奥の4カ所に密集している。「目に千本見える豪華さ」という意味で「一目千本」といわれ、それぞれ下千本、中千本、上千本、奥千本と呼ばれる。見どころは花矢倉展望台からの遠望、吉水神社から如意輪寺方面への一目千本。中千本の谷を眺める景観も素晴らしい。
延暦寺総本堂根本中堂のある東塔から西塔・横川を経て比叡山麓の仰木まで続く、約12キロの奥比叡ドライブウェイ沿線の桜は、ほとんどが八重桜で約40種植えられている。例年、4月下旬から5月上旬のゴールデンウィークにかけてが桜の見頃で、遅咲きの桜の名所となっている。
2026年4月29日(祝)~5月6日(振休)の期間には、延暦寺西塔エリアにおいて「比叡山さくらフェスタ」を開催。無料抽選会では、オリジナルグッズなどのプレゼントがある。また、期間中キッチンカーも出店する。
※新型コロナウイルス感染対策の実施については個人・事業者の判断が基本となります。
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