発心公園の桜/福岡県久留米市
福岡県久留米市発心山のふもとにある公園。古くから桜の名所で、久留米藩主の花見の場所でもあった。文豪夏目漱石もここを訪ね、「松をもて囲ひし谷の桜かな」と詠んでいる。春は山肌が白くかすむほどで、夏は山の緑や涼を求め、発心川の谷で遊ぶことができる。
九州・沖縄
近場で桜を見たい人におすすめの公園の桜。ピクニックはもちろん、園内を歩きながら桜鑑賞をするのもおすすめ。そこで今回は、九州・沖縄の桜が見られる公園の中から「ウォーカープラス・花見特集」でアクセス数の多かった人気の15スポットを紹介。2026年の花見スポット探しの参考にしてみて。(集計期間:2026年7月11日~2026年7月13日)
※イベントが中止になっている場合があります。また、開催時間や施設の営業時間等が変更されている場合があります。ご利用の際は事前にご確認のうえ、おでかけください。
福岡県久留米市発心山のふもとにある公園。古くから桜の名所で、久留米藩主の花見の場所でもあった。文豪夏目漱石もここを訪ね、「松をもて囲ひし谷の桜かな」と詠んでいる。春は山肌が白くかすむほどで、夏は山の緑や涼を求め、発心川の谷で遊ぶことができる。
ソメイヨシノや山桜など、2000本の桜が鑑賞でき、夜には8万2500平方メートルのエリアをライトアップする九州最大級の夜桜イベントが開催される。花と池の水鏡が作り出す幻想的なシンメトリーや、ほのかにライトアップされる御船山の岩肌を背景に広がる桜とのコントラストが見もので、昼間とは趣が違う夜桜散策を楽しめる。
御船山楽園が最も美しく輝く季節。花まつり-桜は2026年3月13日(金)~4月5日(日)で開催、18時30分からはライトアップも行われる。また、4月6日(月)~5月6日(振休)には、花まつり-つつじ、大藤、春もみじも開催。15万坪に描かれる花の絵巻を楽しめる。
小城公園は小城藩初代藩主鍋島元茂、二代藩主直能によって作られた庭園。「日本さくら名所100選」および「日本の歴史公園100選」に選定されている。園内には約3000本の桜が植樹されており、美しく咲き誇った桜が花見客を迎える。夜はぼんぼりの灯りに桜の花が映し出されて、幻想的な空間を醸し出す。また5月からはツツジや藤が見頃となる。
近隣には鯉料理、名菓の小城羊羹を扱う店舗もあり、桜の花見と一緒にグルメも楽しめる。
福岡市のほぼ中央に位置する公園で「日本さくら名所100選」に選ばれている場所。例年、3月下旬から4月上旬にはソメイヨシノやヨウコウなど、約1300本の桜が咲き誇り、多くの花見客でにぎわう。また、園内の展望広場からは博多湾や能古島、志賀島を望むことができる。花見期間中は車両進入不可。
一目5000本と言われる桜が咲き誇る、佐賀県3大桜の名所の1つで、春には大勢の花見客でにぎわう。また、九州で初めて桜のライトアップが施された場所でもある。鹿島城の跡地に整備された公園で、藩主が桜を植え観桜の宴を開いたのが始まりといわれ、当時の面影を残している園内は、日本歴史公園100選に選定されている。
平成の名水百選に認定された水前寺江津湖湧水群の湧水池を中心に作庭された回遊式庭園。築山、浮石、松などを優雅に散策しながら、美しい眺めを楽しむことができる。例年の見頃は3月下旬~4月上旬。【2026年の夜間開園は実施されません。詳細は公式サイトなどでご確認ください】
園内にある桜の広場では、ピンクがかった約150本の桜が咲き乱れ、美しい景色が見られる。また、2026年3月28日(土)~29日(日)に「水前寺成趣園まつり」を開催。
鹿児島県霧島市にある、北に霧島連山、南に桜島の雄姿と波穏やかな錦江湾、眼下に国分平野を望む高さ192メートルの高台にある広い公園内に、春には約630本の桜が所狭しと咲き乱れる。また、ツツジも満開となり憩いの場として親しまれ、県外からも多くの人が訪れる。
鹿児島県の錦江町にある公園。園内を流れる花瀬川は川床に千畳敷と呼ばれる天然の石畳が約2キロに渡って敷き詰められたようになっており、川床に降り立ち、川の両岸に咲き誇る約800本のソメイヨシノが鑑賞できる貴重な花見スポット。2026年4月4日(土)には花瀬公園まつりを開催予定。
福岡県福岡市にある、鴻臚館や福岡城などの歴史的に貴重な史跡や施設、競技場などを備えた公園。桜の名所としても知られ、春になると約1000本の桜が咲き誇る。例年は3月下旬~4月中旬にかけて、桜が見頃になる。また、舞浜公園BBQガーデンでは花見をしながらバーベキューを楽しめる。
2026年3月下旬~4月上旬頃、福岡城さくらまつりを開催。福岡城さくらまつりの期間中は、 園内各所でさくらライトアップ(18時〜22時予定)を楽しむことができる。昼の桜だけでなく、夜桜も見るために多くの花見客でにぎわう。
福岡県中間市にある垣生公園は、3月下旬~4月上旬頃にかけて約1000本の桜が咲き誇り、満開の時期には圧巻の景色が広がる。公園内の中心にある垣生池の周囲を彩る桜並木が水面に映り込み、幻想的な風景が楽しめる。風が吹くと桜の花びらが舞い、池に花びらが浮かぶ花筏の光景も見られ、春ならではの風情が感じられる。中間市の三大祭りの1つ、筑前中間さくら祭が2026年3月19日(木)~4月5日(日)まで開催。提灯や鞠型竹灯籠による夜桜のライトアップが行われ、昼とは異なる幻想的な夜桜の景色を堪能できる。また、公園内には県指定文化財である垣生羅漢百穴という古墳時代後期の横穴古墳が点在しており、花見と併せて歴史探索も可能だ。
2026年3月27日(金)~29日(日)の3日間には、さくらイルミネーションも開催。延壽橋と桜の調和が美しく、夜桜も楽しむことができる(※詳細は公式サイトなどでご確認ください)。
舞鶴城とも呼ばれる唐津城は、本丸の上段広場を中心に舞鶴公園が整備されている。日本でも珍しい海に突き出た立地にある唐津城では、満開の桜のピンクと海の青とのコントラストが素晴らしい景色が見られる。約200本ある桜は城を囲むように咲き誇り、日本情緒あふれる景観を楽しむことができる。
唐津城最上階にある展望所からは、唐津湾や虹の松原をはじめ市街地を360度見渡すことができる。桜の見頃の時期には日没後~22時まで、ライトアップが行われる。
針尾瀬戸をまたぐ2つの西海橋の、佐世保市針尾東町側と西海市西彼町側、および新西海橋添架歩道部分を整備した観光型の公園。旧暦3月3日の節句潮と呼ばれる大潮時は、干満の差が大きくなり、紺碧のうず潮と薄紅色の桜の美しいコントラストを見ることができる。
2026年3月20日(金)~4月5日(日)には西海橋春の「うず潮祭り」が開催。期間中は屋台の出店や、さまざまなイベントも催される。また、18時〜21時30分には、佐世保市側の芝生広場でボンボリの点灯も行われる。
大村公園内に鎮座する神社。境内には、すべての花が2段咲きで、がく片10枚、花びらは60枚から多いものは200枚にもなる国指定天然記念物の大村桜や、県指定天然記念物の玖島桜などが見られる。境内のほか、園内の至るところで桜が観賞できる。2026年3月29日(日)開催の大村桜まつり「シュガーロード(長崎街道)大村すい~つ祭り」では、ステージイベントやスイーツの販売が予定され、花見とあわせて楽しむことができる。
桜の開花にあわせて、日没から22時までライトアップが実施される予定。日中とは異なる桜の美しさが観賞できる。
菊池市内を見渡せる小高い丘に位置し、ソメイヨシノや山桜など約3000本の桜が山いっぱいに広がる。観月楼展望所は菊池公園の桜と菊池市内が一望できる絶景スポットで、開花期間中、夜間はボンボリによるライトアップが施され、昼とは違った雰囲気で夜桜を楽しむことができる。また菊池神社参道にはレッドカーペットが敷かれ、赤い絨毯と桜のコントラストが一味違った雰囲気で堪能できる。2026年3月22日(日)に「きくち桜マラソン2026」「きくち桜マラソンマルシェ」、3月29日(日)に「きくちさくらマルシェ」を開催。
桜開花期間中はさまざまなイベントやマルシェが開催されるほか、「足湯茶店」「甲背着付け体験」「壺装束着付け体験」など、桜とともに楽しめるアクテイビテイも満載。なお、さくらとともに満喫できる観光情報、飲食や温泉、お得なクーポンが付いた、公式LINE を活用することもおすすめだ。
大分県日出町にある日出城址周辺を公園として美しく整備し、町民の憩いの場として親しまれている。城下公園から前方に高崎山を望む別府湾の眺望は絶景で、大分県百景に選ばれている。また、 本丸下の海岸は通称「城下海岸」と呼ばれ、有名な「城下かれい」の名の由来となっている。
春には園内の約100本の桜が見頃を迎え、桜越しに見る別府湾の景色は一段と格別で、日頃の喧噪を忘れ、時がゆっくりと流れているかのような感覚にさせてくれる。
※新型コロナウイルス感染対策の実施については個人・事業者の判断が基本となります。
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