特別名勝兼六園の桜/石川県金沢市
水戸の偕楽園、岡山の後楽園と並ぶ日本三名園の一つ、石川県の「兼六園」。加賀歴代藩主により、長い歳月をかけて形づくられてきた歴史的文化遺産で、四季折々の美しさを楽しめる。桜は塩釜桜、普賢象、鬱金、ソメイヨシノなど多品種で、兼六園菊桜や兼六園熊谷、旭桜など貴重なものもあり、「日本さくら名所100選」に選ばれている。
北陸
近場で桜を見たい人におすすめの公園の桜。ピクニックはもちろん、園内を歩きながら桜鑑賞をするのもおすすめ。そこで今回は、北陸の桜が見られる公園の中から「ウォーカープラス・花見特集」でアクセス数の多かった人気の15スポットを紹介。2026年の花見スポット探しの参考にしてみて。(集計期間:2026年2月11日~2026年2月13日)
※イベントが中止になっている場合があります。また、開催時間や施設の営業時間等が変更されている場合があります。ご利用の際は事前にご確認のうえ、おでかけください。
水戸の偕楽園、岡山の後楽園と並ぶ日本三名園の一つ、石川県の「兼六園」。加賀歴代藩主により、長い歳月をかけて形づくられてきた歴史的文化遺産で、四季折々の美しさを楽しめる。桜は塩釜桜、普賢象、鬱金、ソメイヨシノなど多品種で、兼六園菊桜や兼六園熊谷、旭桜など貴重なものもあり、「日本さくら名所100選」に選ばれている。
富山県富山市の市街地の中心を流れる松川沿いに、約530本の桜が咲き乱れる桜の名所である。「日本さくらの名所100選」にも選ばれており、お花見シーズンは昼夜問わず沢山の人で賑わう。川べりは遊歩道として整備されており、満開の桜並木を散歩しながら鑑賞できる。
松川では遊覧船も運行され、水上から両岸の桜並木を眺めることができる。また、日没~23時にはライトアップも行われる。
「日本さくら名所100選」に選ばれ、例年3月下旬から4月上旬にはソメイヨシノなど、約3500本の桜が咲き誇る。園内にはフィールドアスレチックとミニ動物園を備えた足羽山公園遊園地や植物園、神社、市内を展望できる名所などが点在し、のんびりした散策に絶好のロケーションとなっている。
2026年3月21日(土)~4月5日(日)には第41回ふくい桜まつりが開催される。また、桜の開花期間中18時~22時にはライトアップもされ夜桜が楽しめる。昼間とは異なる幻想的な雰囲気が広がる。
園内には約140種類、約520本の桜が植栽してあり、3月下旬から4月下旬まで1カ月以上桜を楽しめる。中でも長さ300メートルにおよぶソメイヨシノのトンネルは見事で、雪の北アルプスを背景にした眺めは圧巻だ。その満開に合わせて開催する「第15回さくらまつり」の4日間(2026年4月3日(金)~6日(月))には、ソメイヨシノをライトアップし夜桜を観賞することができる。
ライトアップした桜が園内の池に映る「逆さ桜」の幻想的な光景は見どころだ。また、さくらまつりのほかにも、2026年3月19日(木)~4月11日(土)に富山県中央植物園お花見フェア2026を開催。「さくらで5・7・5」や「さくらスタンプラリー」が楽しめる。さらに、3月27日(金)・28日(土)にはさくらマルシェ、3月20日(祝)~4月15日(木)には企画展「中央植物園に咲くサクラ(2)」4月11日(土)・12日(日)には野外コンサートも開催予定。
呉羽山は、富山市西部に位置する標高70メートルの小高い山。ソメイヨシノやエドヒガンなど、さまざまな桜が約500本植えられている。特に市街地を一望できる頂上からの眺めは素晴らしく、遠くに残雪の映える立山連峰が広がる。例年、3月下旬~4月上旬にかけてが、桜の見頃の時期となる。
開放感あふれる敷地での散策を楽しみながら、春を満喫できる。美しく咲き誇る桜と残雪の立山連峰が織りなす、絶妙なコントラストが見どころだ。また、夜景を望める絶景スポットとしても人気がある。
石川県加賀市に位置する大堰宮公園(おおひのみやこうえん)は、大聖寺川を背にした神社のある公園。春は八重九重と見事な花を咲かせる桜の名所として、散策やリフレッシュに最適なスポットとして地元で親しまれている。例年、4月上旬~中旬頃にかけてが、桜の見頃の時期となり、公園周辺合わせて約100本の桜が咲き誇る。
そばには大聖寺川が流れ、川沿いを散策でき、サイクリングロードもある。また、天気の良い日には、周辺の温泉街と合わせて訪れるのもおすすめ。
春には山桜やソメイヨシノ、しだれ桜の約1000本の桜が咲き誇る。公園内には、レッサーパンダが見られる西山動物園や子ども達に人気のパンダらんど(複合遊具施設)、和風庭園の中でゆっくり過ごせる上段の庭などがあり、幅広い年齢の方に楽しんでいただける。桜のあとには、約5万株のつつじが咲き乱れるつつじの名所となっている。
【2024年1月の震災の影響で、一部未復旧箇所はありますが、第1公園および第2公園とも開放しております。】 石川県七尾市に位置する小丸山城址公園は、加賀藩祖前田利家に築かれた小丸山城跡があり、七尾城下を見守るようにして「利家とまつ」像が建つ。高台からぼんぼりの灯りで街並を眺める夜桜が格別だ。
南砺市福光地域の中心部を流れる小矢部川の両岸に、芝生が植えられた公園で市民の憩いの場となっている。小矢部川の両岸に続く桜並木は、のんびりと散歩をしながら楽しむことができ、落ち着いた時間を過ごすことができる。2026年4月上旬には、小矢部川公園において音楽イベントや屋台出店が行われる(日程は未定)。
金沢の市街地近くにある自然豊かな公園として1914年(大正3年)に開園して以来、四季を通じて市民や観光客に親しまれているスポット。標高141メートルの望湖台からは、金沢市街の街並みはもちろん、晴れた日には日本海や白山連峰まで一望でき、夜には夜景も楽しめる。
小浜市街の西端、小浜湾に面し、海望山の東麓に位置する公園。春には園内一円に咲き誇る約150本のソメイヨシノと海の音に包まれ、ゆったりとした時間を過ごせる。芝生が広がっているので、家族や友人とシートを広げてお花見できる。例年、3月下旬から4月上旬頃にかけて、桜が開花し見頃を迎える。
展望台からは小浜市内をはじめ、内外海、大島の両半島が見渡せるほか、周囲には重要伝統的建造物群保存地区の古い町並みが広がっている。小浜湾の夕日のスポットとしても人気がある。
朝日山公園は1909年(明治42年)、皇太子(後の大正天皇)の北陸巡啓を記念して開園された。その展望台からは市街地はもちろん、南北の海岸線の連なり、潮路に浮かぶ能登半島から立山連峰に至るまでの息をのむような素晴らしい景観が一望できる。標高42メートル、面積約2.5万平方メートルの園内には桜が植えられ、その見事さで県内有数の桜の名所として知られている。氷見三昧御膳(要予約)や氷見うどんなどのグルメもあり。
富山県富山市に位置する常西用水プロムナードは、常願寺川に沿うように流れる常西合口用水があり、その用水沿いに整備されている散歩道。常西合口用水は、「世界かんがい施設遺産」に登録されている。用水に覆いかぶさるように、約1キロの桜並木のトンネルが続き、春の見頃の時期には、桜ごしに立山を眺めることができる。
立山連峰の美しい景色を眺めながら、桜並木の下を散策できる。また、散った桜の花びらが水面に浮かぶ花筏を見ることもできる。
江戸時代、前田利秀の居城だった4万石の城跡で、市街地から観桜路と呼ばれる小道を登っていくと城山の中腹に公園がある。園内の桜は、1921年(大正10年)に麓の周辺に植えられたもので、現在では約600本のソメイヨシノが公園中央の池と芝生野外ステージを囲むように咲き乱れる。池に架かる園謝橋の背景に広がる満開の桜の風景は一見の価値ありの美しさだ。
福井県内でも有数の桜の名所「花筐公園」は、継体天皇ゆかりの地として知られ、園内には約1000本の桜と県指定の天然記念物「薄墨桜」がある。目の前がピンク一色に染まる桜の数は圧巻。また、継体天皇の二人の皇子(安閑天皇・宣化天皇)の産湯に使われたとされる「皇子ヶ池」など、見所も多数ある。遊歩道も整備されており、桜を眺めながらハイキングをすることができる。
2026年3月22日(日)~4月12日(日)には、はながたみさくらまつりを開催予定。また、はながたみまつり期間中は21時までライトアップが実施される。4月4日(土)・5日(日)には地元住民のダンスや歌謡・太鼓などのステージイベントも開催される(メインは5日)。
※新型コロナウイルス感染対策の実施については個人・事業者の判断が基本となります。
北陸の桜名所・お花見トピックス、ニュース、関連情報をお届け。












