高遠城址公園の桜/長野県伊那市
「天下第一の桜」と称され、日本三大桜の名所でもある高遠城址公園の桜。固有種・タカトオコヒガンザクラを楽しむことができる。花はやや小ぶりで赤みが強く、樹齢150年を越える古木を含め約1500本が咲き誇る。満開時には公園全体が薄紅色に染まり、毎年多くの観光客が訪れる。
甲信越
近場で桜を見たい人におすすめの公園の桜。ピクニックはもちろん、園内を歩きながら桜鑑賞をするのもおすすめ。そこで今回は、甲信越の桜が見られる公園の中から「ウォーカープラス・花見特集」でアクセス数の多かった人気の15スポットを紹介。2026年の花見スポット探しの参考にしてみて。(集計期間:2026年6月4日~2026年6月6日)
※イベントが中止になっている場合があります。また、開催時間や施設の営業時間等が変更されている場合があります。ご利用の際は事前にご確認のうえ、おでかけください。
「天下第一の桜」と称され、日本三大桜の名所でもある高遠城址公園の桜。固有種・タカトオコヒガンザクラを楽しむことができる。花はやや小ぶりで赤みが強く、樹齢150年を越える古木を含め約1500本が咲き誇る。満開時には公園全体が薄紅色に染まり、毎年多くの観光客が訪れる。
展望台の他、運動広場、遊具、遊歩道などもあり、妙高市民の憩いの場として、子どもからお年寄りまで楽しめる公園。眺望もよく、天気のよい日は日本海や妙高連峰も見渡すことができる。桜の最盛期には花見客でにぎわい、期間中は灯籠による公園内のライトアップが行われる予定。
2026年4月11日(土)・12日(日)には、経塚山さくらまつりが開催。会場内で屋台村が開かれ、地元の飲食店や菓子店などが出店する。またステージではストリートダンスやカラオケなどのイベントも行われる。
長野県松本市に位置する弘法山古墳は、3〜4世紀頃築造された東日本最古級の前方後方墳。古の歴史を今に伝える厳かな遺構として、訪れる人々に深い感銘を与える。春になると、その古墳を囲むように咲く約4000本もの桜が、一斉に淡いピンク色の花を咲かせ、歴史の重みと春の儚い美しさが見事に融合する。
墳頂からの眺望も抜群で、松本市街と北アルプスを桜とともに一望でき、写真家にも人気がある。
東山夢の郷公園(夢農場)は、長野県北安曇郡池田町陸郷区の山間にあり、自然のままの景観が美しい公園。鳥が桜の実をついばんで自生したという山桜が多い一帯。木々の緑と桜が山の斜面いっぱいに広がる景観は見事。西の吉野、東の陸郷と呼ばれる桜の郷。小鳥たちのさえずりを聞きながら、360度桜に囲まれお花見を楽しめる。
例年、4月中旬頃にかけてが、桜の見頃の時期となる。2026年4月1日(水)~19日(日)には、夢農場春まつりが開催。ショップでは、さくらソフトクリームやさくらソーダなど桜を使った春限定のメニューを提供している。陸郷山桜散策を実施予定(申し込みは池田町観光協会 0261-62-9197。詳細は公式サイトなどを参照)。
新潟県上越市に位置する高田城址公園とその周辺を含めて約4000本の桜が咲き誇り、公園内を淡いピンク色に染め上げる。ライトアップされた三重櫓とぼんぼりに照らされて映える桜の美しさは、日本三大夜桜の一つに数えられている。例年ライトアップは18時~21時まで実施(桜最盛期22時まで)。
特に、三重櫓(さんじゅうやぐら)と桜、そしてお堀の水面に映る花びらが織りなす風景は、まるで絵画のような美しさ。また、2026年4月3日(金)~19日(日)の期間には、「第101回高田城址公園観桜会」を開催。
山梨県南巨摩郡富士川町に位置する大法師公園では、春に全山約2000本の桜が咲き競い、大法師山の小高い山頂が淡いピンクに染まる。桜並木をゆったりと散策すれば、桜の香りとともに、風に舞う花びらが静かな時間を演出する。公園内からは、甲府盆地や富士山、八ヶ岳が一望できる。「日本さくら名所100選」に選ばれている。
日本100名城にも選ばれた長野県小諸市の小諸城。約500本の桜が園内を春色に染める。ソメイヨシノのほか、小諸の名前を冠した「小諸八重紅しだれ」などの桜が楽しめる。2026年4月1日(水)~25日(土)には、小諸城址懐古園桜まつりが開催。期間中は21時までライトアップが実施される。
残雪の赤石岳を眺め、眼下には小渋川を見下ろすのどかな高台にある長野県下伊那郡大鹿村の公園。かつて大災害に見舞われ荒れ果てたこの大地では、桜守りたちが永い歳月をかけ、桜の手入れを行ってきた。現在残っている約1000本の桜は、春になると一本一本に込められた想いとともに咲き誇る。見頃の夜18時~21時にはライトアップを実施。昼とは姿を変えた夜桜が満喫できる。
新潟県新潟市中央区に位置する信濃川やすらぎ堤緑地は、新潟市の中心部を流れる信濃川の河畔を整備した公園。約940本のソメイヨシノが一斉に咲き誇り、川沿いを彩る。桜並木が続く絶好の散策スポットとして人気。新潟市の象徴である萬代橋を背景に、桜とチューリップが咲き乱れる。
5万2000平方メートルの敷地には、栽培種の桜約100種約300本が植栽されている。黄色い桜や緑色の桜など珍しい品種の他、秋から冬にかけて楽しめるものもあり、四季折々に咲き乱れる花を通じて自然のもつ美しさや力強さを感じることができる。公園内のさくらハウスで、さまざまな桜について情報を得るのも楽しい。また、国指定天然記念物の「橡平サクラ樹林」がある大峰山への登山口の拠点にもなっている。
山梨県甲府市にある甲府城は武田氏滅亡後、豊臣秀吉の命によって築城され、江戸時代には幕府の直轄地などとして栄えた。現在は舞鶴城公園として整備され稲荷櫓や石垣が整備されている。石垣を囲んで156本の桜が咲く、桜の名所としても知られている。駅から徒歩5分とアクセスも抜群だ。
岩殿山は、古くは修行の場として利用され、その後、城が築かれた。丸山畑倉登山口からは山頂までのハイキングが楽しめるほか、強瀬登山口中腹の丸山公園では桜越しに富士山を望む絶景を満喫できる。例年、3月下旬~4月上旬頃が桜の見頃となり、約300本のソメイヨシノが咲き誇る。
岩殿山の鏡岩と桜、丸山公園からの富士山と桜がおすすめポイント。山、樹木の緑、桜の桃色のコントラストが美しく、春ならではのひとときを過ごすことができる。園内にあるふれあい館には四季折々の富士山の写真が展示されている。
長野県長野市に位置する長野市城山公園は、善光寺の東隣にある長野市随一の桜の名所で、約470本のソメイヨシノが咲き誇る。淡いピンク色の花びらが柔らかな日差しを浴び、ゆったりとした散策路を華やかに彩る。雲上殿へつづく坂道には、ぼんぼりも設置され、幻想的な夜桜が楽しめる。
公園内には、城山動物園や長野県立美術館などの施設もあり、カップルや家族連れでにぎわう。
「日本さくら名所100選」に選ばれている臥竜公園は、池の周りに約160本、臥竜公園に約260本、公園周辺で約600本の桜が咲き誇り、春には多くの花見客が訪れる。池に舞い散る花吹雪や水面に映る夜桜は幻想的。公園内にある須坂市動物園は、カピバラやペンギンなどがおり、家族で楽しめる。臥竜公園の名物「真っ黒おでん」や「お団子」を片手にお花見もできる。ボートに乗って池から桜を観賞するのもおすすめ。湖面に浮かぶ花いかだを間近で眺められるのがうれしい。
残雪の北アルプスをバックに見る桜は訪れるだけの価値がある。ソメイヨシノやオオヤマザクラが美しく咲き誇り、白・青・桜色のコントラストが美しい。園内から市内を見渡すことができる。また、近くには桜並木の続く観光道路があり、こちらも合わせて楽しめる。
※新型コロナウイルス感染対策の実施については個人・事業者の判断が基本となります。
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