今帰仁城跡の桜/沖縄県国頭郡今帰仁村

世界遺産の今帰仁城跡に咲く寒緋桜は、毎年1月下旬から2月中旬が見頃となる。この時期に合わせて開催される「今帰仁グスク桜まつり」は、今帰仁城跡の魅力を最も引き出す祭りとして人気が高い。2023年は1月21日(土)~29日(日)の期間で開催。期間中の18:00~21:00には、ライトアップも行われる。
見どころ
平郎門につづく石畳の桜や城からの帰路で見ることのできる海と桜のコントラストがみどころ。
沖縄県
桜祭りは様々な趣向で桜を鑑賞できる春のイベント。楽しみながら桜を鑑賞しよう!そこで今回は、沖縄県の桜祭りが楽しめる名所の中から「ウォーカープラス・花見特集」でアクセス数の多かった人気の2スポットを紹介。2023年の花見スポット探しの参考にしてみて。(集計期間:2023年6月3日~2023年6月5日)
※イベントが中止になっている場合があります。また、開催時間や施設の営業時間等が変更されている場合があります。ご利用の際は事前にご確認のうえ、おでかけください。
世界遺産の今帰仁城跡に咲く寒緋桜は、毎年1月下旬から2月中旬が見頃となる。この時期に合わせて開催される「今帰仁グスク桜まつり」は、今帰仁城跡の魅力を最も引き出す祭りとして人気が高い。2023年は1月21日(土)~29日(日)の期間で開催。期間中の18:00~21:00には、ライトアップも行われる。
平郎門につづく石畳の桜や城からの帰路で見ることのできる海と桜のコントラストがみどころ。
標高453mの八重岳は、山頂まで4.5kmの道沿いにずらりと琉球寒緋桜が植えられているのが特徴で、例年は1月中旬から2月上旬にかけて見頃を迎える。山頂付近まで車で登れるので、ドライブをしながら桜に彩られた八重岳を楽しむこともできる。なお、2023年は桜の開花が早く、年始〜1月末までが見ごろになる見込みだ。
”ひとあし、お咲きに。”をキャッチフレーズに、2023年1月21日(土)〜2月5日(日)には日本一早咲きの桜まつり「第45回本部八重岳桜まつり」が開催される。1月21日(土)・22日(日)にはステージイベントが行われる。
※新型コロナウイルス(COVID-19)などの関係により、今年の桜・花見情報、観覧情報に変更が生じる場合があります。
※新型コロナウイルス(COVID-19)感染症拡大防止にご配慮のうえおでかけください。マスク着用、3密(密閉、密集、密接)回避、ソーシャルディスタンスの確保、咳エチケットの遵守を心がけましょう。
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