河津川沿桜並木の桜/静岡県賀茂郡河津町
河津桜は早咲きの桜で、寒緋桜系と早咲き大島桜系の自然交配種と考えられており、開花が早いのが特徴。1月下旬からつぼみがほころび始め、3月上旬まで濃いピンク色に咲き誇る。とくに、河津川沿い約4キロに咲く850本の河津桜は必見だ。この河津桜の原木は樹齢約70年で、河津は全国にある河津桜の発祥の地でもある。
東海
ライトアップされた満開の桜は昼間とは違う美しい世界が広がる。その魅力を堪能してみては?そこで今回は、東海の夜桜・ライトアップが楽しめる名所の中から「ウォーカープラス・花見特集」でアクセス数の多かった人気の15スポットを紹介。2026年の花見スポット探しの参考にしてみて。(集計期間:2026年5月26日~2026年5月28日)
※イベントが中止になっている場合があります。また、開催時間や施設の営業時間等が変更されている場合があります。ご利用の際は事前にご確認のうえ、おでかけください。
河津桜は早咲きの桜で、寒緋桜系と早咲き大島桜系の自然交配種と考えられており、開花が早いのが特徴。1月下旬からつぼみがほころび始め、3月上旬まで濃いピンク色に咲き誇る。とくに、河津川沿い約4キロに咲く850本の河津桜は必見だ。この河津桜の原木は樹齢約70年で、河津は全国にある河津桜の発祥の地でもある。
名鉄豊川線の諏訪駅から徒歩10分ほどの距離にある「とよかわ桜トンネル」は、豊川公園の南側、豊川市役所裏手がメインの通りになっており、豊川海軍工廠が開設された1941年に植樹された。例年3月中旬から4月上旬に見頃を迎え、全長約1キロ、約270本の桜が咲く。付近には桜の名所も多く、徒歩10分ほどにある佐奈川沿いの桜並木や、徒歩20分ほどにある薄墨桜とソメイヨシノが咲く桜ヶ丘公園もおすすめ。
2026年3月20日(祝)~4月5日(日)には、とよかわ桜まつりが開催され、開花状況にあわせて桜のライトアップが行われ、夜桜も楽しめる。3月27日(金)~4月5日(日)には豊川公園内にて、とよかわ桜ガーデン(物産展)を開催。
静岡県南伊豆町の下賀茂温泉を流れる青野川沿いでは、例年、2月上旬から3月上旬頃にかけて河津桜800本と周辺の菜の花が開花し、一足早い春の訪れを楽しめる。約4.2キロの川沿いに並ぶ早咲きの桜桃色と菜の花の黄色の美しいコントラストが続く。観賞するだけではなく、写真撮影もおすすめだ。
2026年2月1日(日)~3月10日(火)の期間に「第28回みなみの桜と菜の花まつり」が開催。お花見人力車(有料)や夜桜のライトアップ、竹灯りなどのイベントが実施されるほか、屋台やキッチンカーなども出店する。
愛知県豊川市宝飯エリアでも有数の桜の名所。御津山は徳川家康公が大恩寺に与えた領地であり、別名「大恩寺山」とも呼ばれている。標高94メートルの小高い山に約100本のソメイヨシノが咲き、園内を華やかに彩る。高さ13メートルのパノラマ展望台から眺めると、桜の絨毯のような景色と市内、三河湾を一望することができる。
五条川沿いに広がる桜並木は、大口町の春の名所。尾北自然歩道沿いに約1500本の桜が咲き誇り、例年4月上旬頃に満開を迎え、多くの花見客でにぎわう。2026年3月20日(祝)〜4月15日(水)には夜間のライトアップが実施されるほか、期間中には菜の花畑のライトアップも行われる。今年度からはぼんぼり・提灯が設置されるエリアもあり、夜桜をより楽しむことができる。また、2026年3月25日からは五条川の花見橋付近で遊覧船が毎日運航し、水上からの花見も楽しめる(天候により運休の可能性あり)。さらに、3月28日(土)・29日(日)と4月4日(土)・5日(日)には大口町役場付近で「にぎわい横丁」としてキッチンカーが集まるほか、歩行者天国や大口町商工会、名古屋経済大学の学生や誠信高等学校の生徒の協力による「大口さくらマルシェ」が行われる。3月28日(土)には薪能(かがり火を焚いて行われる能)も開催される(入場券が必要)。
五条川沿いには、堀尾跡公園や小口城址公園などの史跡が点在し、桜とともに歴史を感じながら散策を楽しめる憩いの場となっている。今年は一般駐車場のほか、株式会社青山製作所様の協力により観光バスの無料駐車場も設置される。
木下藤吉郎(豊臣秀吉)が一夜にして築いたと伝えらえる墨俣一夜城。犀川堤には、約750本の桜が約3.7キロにわたり咲き誇り、別名「桜堤防」ともいわれている。その桜並木の中程には、墨俣一夜城(大垣市墨俣歴史資料館)があり、最上階から眺める景色がおすすめだ。
日本で最も早咲きの桜と言われる土肥桜が、例年1月中旬から見頃を迎える。2026年1月17日(土)~2月11日(祝)の10時~15時には、土肥桜まつりが開催。スタンプラリーや限定御朱印の拝受、ボンネットバスによる桜巡りなど楽しいイベントがいっぱいだ。まつりの会場となる松原公園では約80本、土肥地区内では約500本の桜が咲きほこる。
| 例年の見頃 | 1月中旬~2月上旬 期間は例年の見頃。気象条件により前後する場合あり。2026年1月17日(土)~2月11日(祝)の各日10時~15時には、土肥桜まつり・夜桜ライトアップが開催 |
|---|---|
| 夜桜・ライトアップ |
あり
2026年1月17日(土)~2月11日(祝) 17:00~21:00 夜桜ライトアップ |
| 桜の種類 | 土肥桜 |
現在の開花状況や花見イベントの開催情報は、事前に問い合わせ先までお尋ねのうえおでかけください。
静岡県浜松市天竜区龍山町に位置する秋葉ダム湖を中心に南北7.5キロにわたって約1000本の桜が咲き乱れる通称、秋葉ダム千本桜は浜松市内有数の桜の名所。桜が満開を迎えると、湖面に映る桜と青空が美しいコントラストを描き、自然豊かなダム周辺の景色が一層引き立つ。例年3月中旬~3月下旬にかけて秋葉ダム桜まつりが開催され、地元の特産品の販売が行われる(予定)。
愛知県津島市にある、豊かな自然を生かした花と緑と水の公園。園内にはソメイヨシノ287本をはじめ、しだれ桜6本、八重桜20本、鬱金4本の合計317本の桜が植栽されている。鬱金は日本に数百品種ある桜の中で、数少ない淡黄色の花が咲く桜。開花時期はソメイヨシノより遅く4月中旬頃となる。
衣浦湾や市街地を見渡せる高台に位置し、千本桜の大山として知られている。日本三大桜の一つ岐阜県の「根尾谷淡墨桜」の子孫である珍しい桜もみられる。約1000本の桜が咲き乱れる。夜にはライトアップが行われ、風情ある夜桜を楽しむことができる(2026年のライトアップ期間は3月23日(月)~4月5日(日)18時~21時)。駐車場の台数には限りがあるため、公共交通機関の利用がおすすめ。
2026年3月28日(土)には、大山緑地(春日神社境内)で「桜色のオニマルシェ」を開催。スタンプラリーや謎解きが行われ、キッチンカーやご当地グルメ、スイーツなどが並び、春の陽気の中でにぎやかなひとときを過ごせる。ワークショップもあり、家族連れや友人同士にぴったりのイベントだ。
岐阜県中津川市に位置する苗木さくら公園では、約700本のソメイヨシノが園内に植樹されており、山全体を満開の桜がピンク色に染める。また、苗木地域を一望する眺めも見事だ。市街地よりも少し後れて見頃を迎えるため、市内各所で長い期間ソメイヨシノを楽しむことができる。
飛騨・美濃さくら33選に選ばれ、例年4月上旬~中旬が見頃。隣接する苗木城跡は国指定史跡になっており、特徴的な石垣が見られる。2026年4月上旬には、ライトアップを実施。ライトアップされた満開の桜が昼とは違う風情を感じさせてくれ、とても見ごたえがある。
愛知県刈谷市にある亀城公園は、桜の名所として知られる歴史ある公園だ。約400本の桜の木が満開となる亀城公園。刈谷城の跡地を利用しており、お堀あとの城池・子亀池に桜が映し出される風景や大正時代に建てられた十朋亭、日本庭園と桜の調和は大変趣がある。また、桜まつり開催期間中は、ぼんぼり点灯や露店、キッチンカーが並び、雰囲気を盛り上げる。ぼんぼり点灯で淡い照明に浮かび上がる夜桜は幻想的で、特に池とぼんぼりに照らし出される桜のコントラストは見ごたえがある。2026年3月28日(土)・29日(日)には「わくわくゲームランド」、29日(日)には「市民茶会」が開催し、4月4日(土)・5日(日)には大道芸人も登場。
春の訪れと共に、渓流沿いに山桜、ソメイヨシノ、しだれ桜など、7~8種類、約1500本の桜が一斉に咲き誇る。桜の花が咲き乱れる様子は、遠くから見るとまるで霞がかかったように見えることから、いつしか「霞間ヶ渓(かまがたに)」と呼ばれるようになった。多数の桜が織りなす景観が優れていることから、1928年(昭和3年)に国の名勝と天然記念物に指定。全国でもこの2つを同時に指定されている桜は5カ所のみである。
2026年3月23日(月)~4月5日(日)の期間は、霞間ヶ渓およびさくら会館前しだれ桜のライトアップが実施される。また、同時期に第76回池田サクラまつりが行われ、4月5日(日)にはイベントを開催。
岐阜県本巣市の淡墨公園は、淡墨桜を中心に、広々とした芝生広場や野外ステージなどがあり、いろいろなイベントも開催される。継体天皇お手植え伝説のある桜は、蕾の時はピンク、満開時に白く、散り際には淡く墨色を帯びる。散り際まで桜の花の変化が楽しめる。高さ約17.3メートル、幹囲約9.4メートルの彼岸桜の一種で、国指定の天然記念物。樹齢は1500余年と推定されている。
2本の巨桜は、約500年余の老桜でいずれもアズマヒガンザクラ。岐阜県指定天然記念物である。ダム建設の際に移植された物語のある桜で、いまは湖底に沈む中野照蓮寺、光輪寺の境内にあった桜。移植など不可能だという声の中、関係者の尽力により不可能を可能にした桜として、荘川の人達から愛されている。
2本の巨老木が力強く咲き誇る様子が魅力的だ。また、満開前後の3日間には、18時~21時に、荘川桜のライトアップが行われる。【2026年の桜祭り開催は未定です。詳細は公式サイト等でご確認ください】
※新型コロナウイルス感染対策の実施については個人・事業者の判断が基本となります。
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