建仁寺の桜

このページをスマホで見る

京都府京都市東山区

京都最古の禅寺

1202年に鎌倉2代将軍源頼家の寄進で建立。寺名は当時の元号から名付けられている。日本臨済宗の開祖栄西禅師を開山とし、臨済宗建仁寺派の大本山であり京都五山の第3位に列する。祇園の街中に立地するものの、境内に足を踏み入れると静寂を保たれた凛とした雰囲気にあふれており、花街の喧騒感が一変する。本坊には3種の趣が異なる庭園もあり、境内では春に桜や牡丹、秋に紅葉が彩る。桜の見頃は3月下旬から4月の上旬、しだれ桜ソメイヨシノが美しく咲き誇る。

見どころ

俵屋宗達作の国宝「風神雷神図屏風」を所蔵しており(展示は複製)108畳分の天井に描かれた「双龍図」など数々の宝物を所蔵することでも有名。

  • ※現在の開花状況や花見イベントの開催情報は、事前に問い合わせ先までお尋ねのうえおでかけください。

※このイベントに「行ってよかった」人は、ボタンを押してみんなにオススメしよう!

※「行ってみたい」「行ってよかった」の投票は、24時間ごとに1票、最大20スポットまで可能です

※行ってみたい・行ってよかったランキングは前年度までの投票結果も一部反映した得票数になっております

京都府の行ってみたいランキング 京都府の行ってよかったランキング
  • 今日 18℃8℃
  • 明日 17℃8℃

天気情報提供元:株式会社ライフビジネスウェザー

同じ条件の桜名所・お花見スポットを探す

桜名所・お花見スポット一覧に戻る

※掲載情報は2024年1月時点のものです。随時更新をしておりますが内容が変更となっている場合がありますので、事前にご確認の上おでかけください。
※自然災害の影響やその他諸事情により、イベントの開催情報、施設の営業時間、植物の開花・見頃期間などは変更になる場合があります。ご利用の際は事前にご確認のうえ、おでかけください。
※新型コロナウイルス感染対策の実施については個人・事業者の判断が基本となります。
※掲載されている画像は取材先から本ページへの掲載の許諾をいただき、提供されたものとなります。
※表示料金は消費税8%ないし10%の内税表示です。
X(旧Twitter)でシェアFacebookでシェア

表記に関する説明

表記に関する説明

建仁寺の桜・お花見Q&A

建仁寺の桜の見頃時期はいつからいつまで?満開になるのはいつ?

例年の見頃時期は3月下旬4月上旬

建仁寺の桜のその他の詳細情報を見る

建仁寺の桜の見どころは?

見どころは、俵屋宗達作の国宝「風神雷神図屏風」を所蔵しており(展示は複製)108畳分の天井に描かれた「双龍図」など数々の宝物を所蔵することでも有名。

建仁寺の桜のその他の詳細情報を見る

建仁寺の桜を見に行くアクセス方法は?

交通アクセス:【電車】京阪電車祇園四条駅から徒歩7分、阪急電車河原町駅から徒歩10分 【車】名神高速道路京都東ICから約20分。

建仁寺の桜の地図・アクセス情報を見る

建仁寺の桜で見られる桜の種類は?

ソメイヨシノしだれ桜が見られる。

建仁寺の桜のその他の詳細情報を見る

建仁寺の桜:駐車場はある?

〇 39台 平日20分300円、土日祝15分300円

建仁寺の桜の地図・アクセス情報を見る

京都府の桜名所・お花見スポットを探す

関西の桜名所・お花見スポットを探す

おすすめ情報

閲覧履歴

  • 最近見た桜名所・お花見スポットページはありません。