日中線しだれ桜並木/福島県喜多方市
喜多方駅と熱塩駅を結んでいた旧日中線跡地の一部を遊歩道とし、約3キロにわたって約1000本のしだれ桜(八重紅しだれ、紅しだれ)が咲き誇る。道のり中間点付近にはSLが展示されており、しだれ桜とのコラボレーションや、桜のトンネルは絶好の撮影スポット。福島県でもほかにない壮大なスケールの桜並木が楽しめる。
東北
ライトアップされた満開の桜は昼間とは違う美しい世界が広がる。その魅力を堪能してみては?そこで今回は、東北の夜桜・ライトアップが楽しめる名所の中から「ウォーカープラス・花見特集」でアクセス数の多かった人気の15スポットを紹介。2026年の花見スポット探しの参考にしてみて。(集計期間:2026年2月17日~2026年2月19日)
※イベントが中止になっている場合があります。また、開催時間や施設の営業時間等が変更されている場合があります。ご利用の際は事前にご確認のうえ、おでかけください。
喜多方駅と熱塩駅を結んでいた旧日中線跡地の一部を遊歩道とし、約3キロにわたって約1000本のしだれ桜(八重紅しだれ、紅しだれ)が咲き誇る。道のり中間点付近にはSLが展示されており、しだれ桜とのコラボレーションや、桜のトンネルは絶好の撮影スポット。福島県でもほかにない壮大なスケールの桜並木が楽しめる。
荘厳な蔵王連峰を背景に白石川堤に咲き乱れる、ソメイヨシノを中心とした桜並木、一目千本桜。白石川の澄んだ青色、千本桜の華麗な淡紅色、蔵王連峰に残る雪の白色、これら三層が織り成す景色は、この地でしか見ることのできない絶景。町の中心を流れる白石川沿いには、ソメイヨシノを中心とした桜並木が8キロにわたって続く。【※桜絶景スポット「韮神堰」は改修工事中のため、架台が設 置されています。付近に近付けませんのでご了承ください】
鶴ヶ城は、日本で唯一の赤瓦の天守閣を持つ城。春には約1000本のソメイヨシノが開花し、「日本さくら名所100選」にも選ばれている。2026年4月上旬~5月上旬までの期間には夜間ライトアップが行われ、夜桜も楽しむことができる。また、堀や土塁は約400年以上前からのものが残り、城郭全体が国の史跡に指定されている。
2026年4月上旬から5月上旬には、鶴ヶ城桜さくらまつりが開催される。なお、鶴ヶ城天守閣は2023年春に内部のリニューアルを行い、歴史に秘められた物語を楽しむことができる。詳細や最新情報については、鶴ヶ城公式サイト(https://www.tsurugajo.com/tsurugajo/)を参照。
福島県田村郡三春町にあるエドヒガン系の紅枝垂桜で、1922年(大正11年)に桜の木として初めて国の天然記念物の指定を受け、2022年で100周年を迎えた。日本三大桜のひとつに数えられている。樹齢は1000年以上だと推定され、樹高は13.5メートル、枝張りは東西に25メートル南北に20メートルに達する。
四方に伸びた太い枝に、真紅の小さな花を無数に咲かせ、その様がまさに水が滝のように流れ落ちるように見えることから、滝桜と呼ばれるようになったとも言われている。桜の開花状況にあわせて、18時〜21時までライトアップも行われる。
秋田県仙北市角館の町にあるしだれ桜のうち、162本が国の天然記念物に指定されている。武家屋敷通りの黒板塀に映えるピンク色の花々が可愛らしく、毎年多くの花見客を魅了している。なおこの桜は、佐竹北家二代目佐竹義明の妻が京都から嫁いでくる際に、嫁入り道具の中に入っていたしだれ桜の苗木3本が始まりといわれている。
2025年は4月中旬~5月上旬に「角館の桜まつり」が開催(見込)。ライトアップも実施される(※開花状況によっては、イベント内容は変更または中止の場合があります。詳細は公式サイトなどをご確認ください)。
弘前公園二の丸にあるソメイヨシノは、旧藩士の菊池楯衛が1882年(明治15年)に寄贈し植栽されたもので、現存するソメイヨシノでは日本最古級といわれる。ソメイヨシノは成長が早いわりに寿命が60年から80年とされていたが、弘前公園には樹齢100年を越えるソメイヨシノが400本以上あり、多くの専門家から管理技術が日本一と称され、「日本さくら名所100選」にも選ばれている。
2026年4月17日(金)~5月5日(祝)には、弘前さくらまつりを開催。敷地面積が約49万2000平方メートルの弘前公園には、しだれ桜や八重桜など52種、約2600本の桜が咲き、さくらまつりの開催時期に合わせてライトアップを実施。光り輝く弘前城天守と夜桜の対比は圧巻だ。
北上川の河畔にある北上展勝地は、東北有数の桜の名所として知られ、「日本さくら名所100選」「みちのく三大桜名所」に数えられる。珊瑚橋から北上川沿い2キロにわたって桜のトンネルを作り出す、約500本のソメイヨシノに加え、展勝地公園内293万平方メートルの敷地内には約1万本の桜があると言われている。桜の種類は4月中旬頃に咲き始めるソメイヨシノをはじめ、早咲きの大山桜、遅咲きの霞桜など、約150種類。
2025年4月9日(水)~29日(祝)に開催される北上展勝地さくらまつり期間中は、満開の桜並木をノスタルジックな雰囲気たっぷりの観光馬車が走る。また夜には、美しくライトアップされた桜並木が川面に映し出され、幻想的な雰囲気に包まれる。
宮城県柴田郡柴田町にある船岡城址公園は、明治維新まで柴田氏が居住した館跡で、東北有数の桜の名所として知られる。1300本以上の桜があり、2023年で100周年を迎えた白石川堤一目千本桜と共に宮城県内で唯一「日本さくら名所100選」の地に選ばれている。船岡平和観音像の立つ山頂からの眺めは絶景だ。
2025年4月1日(火)〜14日(月)に「2025しばた桜まつり」が開催。国内外から26万人以上の花見客が訪れる。期間中は各種露店やステージイベントも実施され、桜の開花期間中の18時〜21時にはライトアップも行われる。
明治のはじめに行われた郡山発展の礎、安積開拓時に植樹した日本最古の染井吉野をはじめ、山桜や関山など公園内に約1300本、開成山大神宮に約200本の桜が咲き誇る県内でも有数の桜の名所になっている。 2025年3月22日(土)~4月22日(火)には、開成山桜祭りが開催(予定)。
「烏帽子山千本桜」として親しまれる烏帽子山公園は、日本最大級のエドヒガンの群生地として知られ、全国の銘木から寄贈された二代目の園も楽しめる。2025年4月上旬~4月下旬にかけては、赤湯温泉桜まつりが開催(※桜が散り次第終了)。南陽市うまいもの物産展や湯のまちスタンプラリーなど、温泉やまち歩きと一緒に楽しめる。また毎年4月18日は14時から烏帽子山八幡宮で大鳥居のしめ縄掛け替え神事が執り行われる。そのほか、赤湯龍桜會「御神輿渡御」や日光さる軍団・伝統芸能さる回し、週末限定イベントなども開催される。
三春滝桜の娘といわれるしだれ桜で、樹齢は約400年。妖艶なピンクの花が特徴。この桜の下には、地蔵堂があり、昔から赤ん坊の短命の難を逃れるため、この地蔵に願をかけていたといわれている。また、紅枝垂地蔵ザクラそばには、「ハナモモ回廊」があり、例年4月中旬から5月上旬にモモの花が咲き並ぶ。
この桜のある中田町一円には多くのしだれ桜が点在しており、三春滝桜を含めたお花見ルートとしてたくさんの人が訪れる。
山形城跡を整備した霞城公園は、約1500本の桜があでやかに咲き誇る山形県山形市随一の花見の名所として有名。開花時期にあわせて、霞城公園のお堀沿いを中心に約200本の桜をライトアップ(公園内は18時~21時30分、お堀沿いは18時~22時)。例年は、模擬店の出店や、山めん寒ざらしそば献上式、山めん寒ざらしそば献上式などのイベントも行われる。
山形城二ノ丸東大手門とともに、ライトアップされた夜桜が水面に映し出される様は幻想的だ。
福島県二本松市にある自然豊かな公園。霞ヶ城の別名を持つ二本松城跡を公園とし「日本さくら名所100選」に選定された名所。桜の見頃を迎えると、ソメイヨシノをはじめとした大小約2500本の桜が咲き誇り、その名のとおり城跡全体に霞がかったような美しさを堪能できる。
猪苗代町内「川桁地区」にある「観音寺川」。上流の観音寺から流れる川沿いには、ソメイヨシノを中心とした桜並木が約1キロ続き、満開時には桜のトンネルが広がる。川の中流にある大山祗神社では、例年、4月中旬に「桜まつり」が開催。イベントや屋台の出店がある。また、東北夢の桜街道「第11番札所」にも選定されている。
山全体に約2000本のソメイヨシノや山桜などの桜が植えられ、そのうち約200本が信夫山公園に集中している。開花期間中はライトアップされ、昼夜問わず多くの花見客でにぎわう。2026年4月1日(水)~12日(日)の18時~21時には、ライトアップを実施(予定。詳細は公式サイトなどでご確認ください)。
信夫山公園のある信夫山は散策スポットとして地元の人に親しまれており、信夫山の西峰にある鳥ヶ崎展望デッキは、福島市街地はもちろん安達太良連峰や吾妻連峰も見渡せる人気のビューポイントとなっている。
※新型コロナウイルス感染対策の実施については個人・事業者の判断が基本となります。
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