国立京都国際会館の桜

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京都府京都市左京区

広大な日本庭園に咲く華麗な桜

国立京都国際会館は、比叡山の麓、宝ヶ池の傍に建てられた日本唯一の国立の国際会議場。施設には、会議参加者の憩いの場として設けられた広大な日本庭園があり、春には桜を楽しむことができる。

見どころ

2023年3月26日(日)~29日(水)にて、春の庭園開放~さくら咲くOpen Week~を開催。普段は一般公開していない施設だが、上記期間は特別に公開。京都では知る人ぞ知る桜の穴場スポットのため、のんびりと桜を楽しめる。桜とともに春を感じられる各種企画を実施するほか、4月上旬にも一般開放を実施予定。

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表記に関する説明

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国立京都国際会館の桜・お花見Q&A

国立京都国際会館の桜の見頃時期はいつからいつまで?満開になるのはいつ?

例年の見頃時期は3月下旬4月中旬

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国立京都国際会館の桜の見どころは?

見どころは、2023年3月26日(日)~29日(水)にて、春の庭園開放~さくら咲くOpen Week~を開催。普段は一般公開していない施設だが、上記期間は特別に公開。京都では知る人ぞ知る桜の穴場スポットのため、のんびりと桜を楽しめる。桜とともに春を感じられる各種企画を実施するほか、4月上旬にも一般開放を実施予定。

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国立京都国際会館の桜を見に行くアクセス方法は?

交通アクセス:【電車】京都市営地下鉄国際会館駅から徒歩5分 【車】名神高速道路京都南ICおよび京都東ICから約40分。

国立京都国際会館の桜の地図・アクセス情報を見る

国立京都国際会館の桜で見られる桜の種類は?

八重桜ソメイヨシノしだれ桜、神代曙、里桜が見られる。

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国立京都国際会館の桜:夜桜・ライトアップはある?

2023年夜桜・ライトアップを実施予定。

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国立京都国際会館の桜:桜祭りは開催される?

2023年の桜祭りを開催予定。2023年3月26日(日)~29日(水) 春の庭園開放~さくら咲くOpen Week~。4月上旬にも一般公開を実施予定。

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国立京都国際会館の桜:駐車場はある?

〇 200台 普通車1000円
催事開催日は貸切の場合あり

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