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※順次2026年版に更新予定です。

「あたみ桜(アタミザクラ)」は、その名のとおり、熱海市を中心に栽培されている早咲きの桜。「熱海桜」と漢字で表記されることもあるが、熱海市では「あたみ桜」としている。淡紅色の花が下向きに咲く桜で、1871年(明治4年)頃、イタリア人によってレモン、ナツメヤシとともに熱海にもたらされたインド原産の桜と言われている。

アタミザクラ(あたみ桜)は1月から開花し開花期間も長い
例年1月から3月にかけて見頃を迎え、静岡県内で同じく早咲きの桜として知られる河津桜よりも開花が早く、日本で最も早咲きの桜とも言われる。また、ひとつの枝で早く開花する花芽と、その後開花する花芽とが二段構えで花を咲かせることから、開花期間が1カ月以上と長いのも特徴だ。

熱海市の木に指定されており、1月頃から市内各所で桜を楽しめる。約60本のあたみ桜が植えられた糸川遊歩道では「あたみ桜糸川桜まつり」も行われる。

おすすめの「アタミザクラ」が鑑賞できる桜の名所・お花見スポット

アタミザクラはその名の通り熱海市を中心に栽培されている
アタミザクラはその名の通り熱海市を中心に栽培されている

糸川遊歩道の桜/静岡県熱海市

糸川遊歩道の桜

少し濃いめのピンク色が特徴の「あたみ桜」

画像提供:熱海市観光協会

日本で最も早咲きの桜といわれ、毎年1月から2月に見頃を迎える「あたみ桜」。糸川の遊歩道沿いに立ち並ぶ約60本の桜の下で、一足早い花見を楽しむことができる。また、2026年1月10日(土)~2月8日(日)の間は「第16回あたみ桜糸川桜まつり」を開催。桜のライトアップ(16時30分~23時)も行われる。

見どころ

2025年11月15日(土)~2026年3月15日(日)の期間中は「熱海花めぐり2025フォトコンテスト」を実施(※詳細は公式サイトなどをご確認ください)。

例年の見頃 1月中旬~2月上旬
期間は例年の見頃。気象条件により前後する場合あり

現在の開花状況や花見イベントの開催情報は、事前に問い合わせ先までお尋ねのうえおでかけください。

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