桜を眺めながら屋形船でお堀めぐりも!国宝・彦根城の花見の楽しみ方を紹介

滋賀県

滋賀県彦根市の 彦根城 で3月下旬から4月中旬にかけて桜が見頃を迎える。

約1100本の桜が彦根城を取り囲むように咲く
約1100本の桜が彦根城を取り囲むように咲く画像提供:彦根観光協会


彦根城 は、徳川四天王にも数えられた井伊直政を祖とする彦根藩主・井伊氏14代の居城。琵琶湖に面した彦根山に1604年(慶長9年)から築城を開始し、約20年かけて完成した近世城郭だ。明治の廃城令や戦火を免れ、城全体の保存状態も良い彦根城は、天守と付櫓(つけやぐら)および多聞櫓(たもんやぐら)は国宝に、城跡は特別史跡に指定されている。

滋賀県の琵琶湖畔を望む旧彦根藩主・井伊家35万石の彦根城は、往時の天守が現存する全国12城の一つで、国宝にも指定されている。桜はお堀沿いを中心に約1100本あり、城を取り巻く二重の堀の水面や、櫓の白壁に映える桜が目を見張る美しさ。桜の開花期間中は夜桜のライトアップ(内堀沿い)が行われ、夜間は照明に照らされ幽玄の世界となる。

【写真】国宝・彦根城の桜
【写真】国宝・彦根城の桜画像提供:彦根観光協会


2026年3月28日(土)~4月16日(木)には、彦根城桜まつりが開催(予定)。また、3月20日(祝)~5月6日(祝)の期間は、特産品やお花見弁当などを販売する「彦根にぎわい市」も開催される。

国宝・彦根城の桜
国宝・彦根城の桜画像提供:彦根観光協会


ほかにも、お堀の水面に映り込むシンメトリーな桜や櫓の白壁に映える桜、天守閣内部から眺める桜など、いろいろなシチュエーションで桜の美しさを堪能できる。なお、シーズン中は彦根城周辺で交通規制が実施され駐車場も込み合うため、公共交通機関の利用が推奨されている。国宝・彦根城と桜の見事な共演を存分に楽しもう。

国宝・彦根城の桜
国宝・彦根城の桜画像提供:彦根観光協会


彦根城の桜をより間近に、そしてゆったりと楽しむなら、お堀をめぐる「彦根城屋形船」もおすすめ。江戸時代の絵図をもとに再現された屋形船に揺られながら、水面にせり出す桜並木を見上げる体験は、まさに格別だ。

運行時間:10時〜15時(1時間おきに船着場を出発)
※土・日・祝日は16時便も運行。天候等により変更の可能性あり
乗船料金:大人1500円 / 子ども(小学生以下)700円
※3歳以下は大人1名につき1名無料
※「彦根城桜まつり」期間中は料金が変更になる場合あり。事前に公式サイトをご確認ください
乗船場所:玄宮園前船着場(滋賀県彦根市金亀町)


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情報は2026年3月3日 17:24時点のものです。おでかけの際はご注意ください。

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