河津川沿桜並木の桜/静岡県賀茂郡河津町
河津桜は早咲きの桜で、寒緋桜系と早咲き大島桜系の自然交配種と考えられており、開花が早いのが特徴。1月下旬からつぼみがほころび始め、3月上旬まで濃いピンク色に咲き誇る。とくに、河津川沿い約4キロに咲く850本の河津桜は必見だ。この河津桜の原木は樹齢約70年で、河津は全国にある河津桜の発祥の地でもある。
東海
桜祭り等のイベントで屋台グルメを楽しむのも花見の醍醐味の一つ。そこで今回は、東海の屋台が楽しめる桜名所の中から「ウォーカープラス・花見特集」でアクセス数の多かった人気の15スポットを紹介。2026年の花見スポット探しの参考にしてみて。(集計期間:2026年9月16日~2026年9月18日)
※イベントが中止になっている場合があります。また、開催時間や施設の営業時間等が変更されている場合があります。ご利用の際は事前にご確認のうえ、おでかけください。
河津桜は早咲きの桜で、寒緋桜系と早咲き大島桜系の自然交配種と考えられており、開花が早いのが特徴。1月下旬からつぼみがほころび始め、3月上旬まで濃いピンク色に咲き誇る。とくに、河津川沿い約4キロに咲く850本の河津桜は必見だ。この河津桜の原木は樹齢約70年で、河津は全国にある河津桜の発祥の地でもある。
静岡県南伊豆町の下賀茂温泉を流れる青野川沿いでは、例年、2月上旬から3月上旬頃にかけて河津桜800本と周辺の菜の花が開花し、一足早い春の訪れを楽しめる。約4.2キロの川沿いに並ぶ早咲きの桜桃色と菜の花の黄色の美しいコントラストが続く。観賞するだけではなく、写真撮影もおすすめだ。
浜松西ICから車で約5分。花川堤防沿いの両サイドに約400本の河津桜が植えられ、ピンク色に染まった優美な花街道を見せる。住民有志が荒れ果てた河川敷を管理して、花川沿いに河津桜を約400本、ソメイヨシノを130本植樹。18年が経過した現在も毎年10本ずつ増やしており、東大山橋から上流約1キロにわたる河津桜並木は県西部最大の規模を誇っている。2026年2月14日(土)~3月中旬の9時~16時には、東大山河津さくらまつりを開催。花川の両堤防を彩る河津桜と菜の花畑で彩られた春景色をゆっくりと堪能できる(※開催期間は気象条件により一週間ほど早まる場合あり)。
さくらまつり期間中の週末には、例年さまざまイベントが開催。売店も並ぶので、お昼を調達してのお花見を家族や気の合う仲間とゆっくりと味わえる。
愛知県岩倉市を流れる岩倉五条川では、ソメイヨシノを中心に、五条川沿いに約1200本の桜並木が続く。見頃を迎えた桜が川の両岸から覆いかぶさるように咲き誇る様子は圧巻。川面に桜の花びらが広がる風景が美しく、「日本さくら名所100選」にも選ばれている。
岩倉桜まつりを2026年3月27日(金)~4月5日(日)の日程で開催。桜まつり期間中は18時~20時30分に夜桜のライトアップを実施する。また、金土日(10時~20時30分)には飲食コーナーの出店があり、夢さくら公園では無料でミニSLに乗車できるミニSLマーケットが開催される(土日10時~16時)。
市内を流れる新境川の両岸にはおよそ1000本の桜が立ち並び、日本さくらの会選定「日本さくら名所100選」にも選ばれている。地元出身の歌舞伎役者である市川百十郎がソメイヨシノの苗木を1000本寄贈したことから「百十郎桜」と呼ばれ、満開になると見事な桜並木となる。
日本で最も早咲きの桜といわれ、毎年1月から2月に見頃を迎える「あたみ桜」。糸川の遊歩道沿いに立ち並ぶ約60本の桜の下で、一足早い花見を楽しむことができる。また、2026年1月10日(土)~2月8日(日)の間は「第16回あたみ桜糸川桜まつり」を開催。桜のライトアップ(16時30分~23時)も行われる。
2025年11月15日(土)~2026年3月15日(日)の期間中は「熱海花めぐり2025フォトコンテスト」を実施(※詳細は公式サイトなどをご確認ください)。
| 例年の見頃 | 1月中旬~2月上旬 期間は例年の見頃。気象条件により前後する場合あり |
|---|---|
| 桜の種類 | あたみ桜 |
現在の開花状況や花見イベントの開催情報は、事前に問い合わせ先までお尋ねのうえおでかけください。
「日本さくら名所100選」に選定されている岡崎城公園は、徳川家康公が生まれた城として有名な岡崎城を中心とする公園と周辺にかけて約800本の桜が咲き競い、ことに夜桜風景は東海随一といわれる。園内は24時間開放しており、駅から10分とアクセスも良く、公園内などをのんびり散策することを楽しめる。公園内にあるパワースポット・龍城神社もおすすめ。
浜松市の中心部にありながら、豊かな緑に囲まれ、市の指定史跡にもなっている浜松城公園。徳川家康によって築城された浜松城を取り巻くように園内が約270本の桜で彩られ、浜松随一の桜の名所として多くの花見客でにぎわう。2026年3月20日(金)~4月5日(日)の期間には「浜松城公園さくらまつり」が開催。
「浜松城公園さくらまつり」会期中はぼんぼりが飾られ、夜は21時まで園内をライトアップ。 天守閣の営業時間延長(18時まで)も予定されている。浜松城のライトアップは22時まで。また、日本庭園のライトアップも実施予定。※詳細は公式サイトなどでご確認ください。
例年2月下旬から3月中旬頃まで、約90本の河津桜が見頃を迎える。佐鳴湖漕艇場から南岸に続くエリアでは、60本以上の河津桜が湖を背景に美しいピンクの花をつける。また、北岸の管理棟付近でも早咲きの寒緋桜が楽しめる。早咲きの桜に続いて、ソメイヨシノ、山桜、しだれ桜、八重桜が花を咲かせる。東岸から西岸を見渡すと、桜色に染まった圧巻の景色が見られる。約50ヘクタールの広大な園内を散策しながら桜を眺めるもよし、ベンチに座ってのんびりと観賞するもよし。自分好みの楽しみ方を見つけたい。
早咲きの河津桜、寒緋桜に加え、ソメイヨシノやしだれ桜など多くの種類の桜を楽しむことができる。特にひょうたん池付近や花見台、東岸桜通りがおすすめ。2026年3月21日(土)~4月5日(日)の期間は、佐鳴湖公園さくらまつりを開催予定。ひょうたん池売店では軽食を販売(予定)。
1909年(明治42年)に名古屋市が設置した最初の公園で、花の名所としても親しまれているスポットだ。噴水塔の北側に広がる桜林は「日本さくら名所100選」の地に選ばれ、園内で最も人気の高いエリア。春になると約750本の桜が咲き誇り、園内は華やかな雰囲気に包まれる。
春の訪れと共に、渓流沿いに山桜、ソメイヨシノ、しだれ桜など、7~8種類、約1500本の桜が一斉に咲き誇る。桜の花が咲き乱れる様子は、遠くから見るとまるで霞がかかったように見えることから、いつしか「霞間ヶ渓(かまがたに)」と呼ばれるようになった。多数の桜が織りなす景観が優れていることから、1928年(昭和3年)に国の名勝と天然記念物に指定。全国でもこの2つを同時に指定されている桜は5カ所のみである。
2026年3月23日(月)~4月5日(日)の期間は、霞間ヶ渓およびさくら会館前しだれ桜のライトアップが実施される。また、同時期に第76回池田サクラまつりが行われ、4月5日(日)にはイベントを開催。
藤枝金比羅山の金比羅神社と観音寺、村社天満宮の一体を金比羅山緑地と言い、その金比羅山の小高い丘を覆うように約900本の桜が咲き誇る。瀬戸川の河川敷には約2キロ続く並木があり、桜のトンネルは東海最大級。隣接の志太河川敷公園の桜と一緒に花見を楽しむ大勢の見物客でにぎわう。
方広寺の三重の塔もライトアップし、素敵な夜桜を楽しめる。また、公園内の池に掛けられた浮き桟橋から見る桜は美しく、桜が水面に映り込む様は一見の価値あり。公園内にはソメイヨシノを中心に山桜や八重桜など、約1000本植えられており、毎年春には花見を楽しむ家族連れでにぎわう花見の名所だ。
衣浦湾や市街地を見渡せる高台に位置し、千本桜の大山として知られている。日本三大桜の一つ岐阜県の「根尾谷淡墨桜」の子孫である珍しい桜もみられる。約1000本の桜が咲き乱れる。夜にはライトアップが行われ、風情ある夜桜を楽しむことができる(2026年のライトアップ期間は3月23日(月)~4月5日(日)18時~21時)。駐車場の台数には限りがあるため、公共交通機関の利用がおすすめ。
2026年3月28日(土)には、大山緑地(春日神社境内)で「桜色のオニマルシェ」を開催。スタンプラリーや謎解きが行われ、キッチンカーやご当地グルメ、スイーツなどが並び、春の陽気の中でにぎやかなひとときを過ごせる。ワークショップもあり、家族連れや友人同士にぴったりのイベントだ。
五条川沿いに広がる桜並木は、大口町の春の名所。尾北自然歩道沿いに約1500本の桜が咲き誇り、例年4月上旬頃に満開を迎え、多くの花見客でにぎわう。2026年3月20日(祝)〜4月15日(水)には夜間のライトアップが実施されるほか、期間中には菜の花畑のライトアップも行われる。今年度からはぼんぼり・提灯が設置されるエリアもあり、夜桜をより楽しむことができる。また、2026年3月25日からは五条川の花見橋付近で遊覧船が毎日運航し、水上からの花見も楽しめる(天候により運休の可能性あり)。さらに、3月28日(土)・29日(日)と4月4日(土)・5日(日)には大口町役場付近で「にぎわい横丁」としてキッチンカーが集まるほか、歩行者天国や大口町商工会、名古屋経済大学の学生や誠信高等学校の生徒の協力による「大口さくらマルシェ」が行われる。3月28日(土)には薪能(かがり火を焚いて行われる能)も開催される(入場券が必要)。
五条川沿いには、堀尾跡公園や小口城址公園などの史跡が点在し、桜とともに歴史を感じながら散策を楽しめる憩いの場となっている。今年は一般駐車場のほか、株式会社青山製作所様の協力により観光バスの無料駐車場も設置される。
※新型コロナウイルス感染対策の実施については個人・事業者の判断が基本となります。
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