日中線しだれ桜並木/福島県喜多方市
喜多方駅と熱塩駅を結んでいた旧日中線跡地の一部を遊歩道とし、約3キロにわたって約1000本のしだれ桜(八重紅しだれ、紅しだれ)が咲き誇る。道のり中間点付近にはSLが展示されており、しだれ桜とのコラボレーションや、桜のトンネルは絶好の撮影スポット。福島県でもほかにない壮大なスケールの桜並木が楽しめる。
福島県
ライトアップされた満開の桜は昼間とは違う美しい世界が広がる。その魅力を堪能してみては?そこで今回は、福島県の夜桜・ライトアップが楽しめる名所の中から「ウォーカープラス・花見特集」でアクセス数の多かった人気の15スポットを紹介。2026年の花見スポット探しの参考にしてみて。(集計期間:2026年4月3日~2026年4月5日)
※イベントが中止になっている場合があります。また、開催時間や施設の営業時間等が変更されている場合があります。ご利用の際は事前にご確認のうえ、おでかけください。
喜多方駅と熱塩駅を結んでいた旧日中線跡地の一部を遊歩道とし、約3キロにわたって約1000本のしだれ桜(八重紅しだれ、紅しだれ)が咲き誇る。道のり中間点付近にはSLが展示されており、しだれ桜とのコラボレーションや、桜のトンネルは絶好の撮影スポット。福島県でもほかにない壮大なスケールの桜並木が楽しめる。
福島県田村郡三春町にあるエドヒガン系の紅枝垂桜で、1922年(大正11年)に桜の木として初めて国の天然記念物の指定を受け、2022年で100周年を迎えた。日本三大桜のひとつに数えられている。樹齢は1000年以上だと推定され、樹高は13.5メートル、枝張りは東西に25メートル南北に20メートルに達する。
四方に伸びた太い枝に、真紅の小さな花を無数に咲かせ、その様がまさに水が滝のように流れ落ちるように見えることから、滝桜と呼ばれるようになったとも言われている。桜の開花状況にあわせて、18時〜21時までライトアップも行われる。
鶴ヶ城は、日本で唯一の赤瓦の天守閣を持つ城。春には約1000本のソメイヨシノが開花し、「日本さくら名所100選」にも選ばれている。2026年4月上旬~5月上旬までの期間には夜間ライトアップが行われ、夜桜も楽しむことができる。また、堀や土塁は約400年以上前からのものが残り、城郭全体が国の史跡に指定されている。
2026年4月上旬から5月上旬には、鶴ヶ城桜さくらまつりが開催される。なお、鶴ヶ城天守閣は2023年春に内部のリニューアルを行い、歴史に秘められた物語を楽しむことができる。詳細や最新情報については、鶴ヶ城公式サイト(https://www.tsurugajo.com/tsurugajo/)を参照。
明治のはじめに行われた郡山発展の礎、安積開拓時に植樹した日本最古の染井吉野をはじめ、山桜や関山など公園内に約1300本、開成山大神宮に約200本の桜が咲き誇る県内でも有数の桜の名所になっている。公園内では、2026年4月3日(金)~12日(日)の10時~20時(3日は夕方から、12日は19時まで)に、「さくら音楽祭2026」のイベントを開催。また、開成山大神宮では桜の開花時期に合わせ、2026年3月28日(土)~4月23日(木)に「開成山桜祭り」が開催予定。
開花時期には露店の出店やライトアップが行われる(予定)。昼夜ともにお花見が楽しめ、多くの人でにぎわう。予約をすれば、バーベキューも可能だ。詳細は公式サイト(https://select-type.com/s/kaiseizanbbqg)を参照。
福島県二本松市にある自然豊かな公園。霞ヶ城の別名を持つ二本松城跡を公園とし「日本さくら名所100選」に選定された名所。桜の見頃を迎えると、ソメイヨシノをはじめとした大小約2500本の桜が咲き誇り、その名のとおり城跡全体に霞がかったような美しさを堪能できる。
山全体に約2000本のソメイヨシノや山桜などの桜が植えられ、そのうち約200本が信夫山公園に集中している。開花期間中はライトアップされ、昼夜問わず多くの花見客でにぎわう。2026年4月1日(水)~12日(日)の18時~21時には、ライトアップを実施(予定。詳細は公式サイトなどでご確認ください)。
信夫山公園のある信夫山は散策スポットとして地元の人に親しまれており、信夫山の西峰にある鳥ヶ崎展望デッキは、福島市街地はもちろん安達太良連峰や吾妻連峰も見渡せる人気のビューポイントとなっている。
南湖神社の境内にあり、樹齢約200年と推定されるこの桜は、松平定信が南湖を築造した際に植えたものと言われている。「楽翁桜」という名前は定信の号から取られたもので、紅色が濃く小さく可憐な花をたくさん咲かせる。桜の開花中に実施されるライトアップで、夜桜を楽しむのもおすすめだ。
南湖公園の湖畔より那須連峰が見える。そのほか、翠楽苑(有料)が近くにあり、日本庭園を眺めながら抹茶と季節の生菓子が楽しめる。
福島県郡山市の喜久田駅のそばにある藤田川堀之内橋を中心に両岸約3キロにわたって約500本のソメイヨシノが咲き誇る。川面に映る桜の美しさを、ゆっくりと歩きながら堪能できる。例年、4月上旬~下旬頃にかけてが、見頃の時期となる。駅から徒歩3分のアクセスのよさもうれしい。
久慈川のサイクリングロードに沿って、南北に渡り桜並木が続く。道の駅はなわ、磐城塙駅コミュニティプラザにて自転車をレンタルも出来る(要予約・有料・数に限りあり・コミュニティプラザに電動アシスト付き自転車あり)。例年、3月下旬から4月上旬頃にかけて、桜が開花し見頃を迎える。
川を眺めながらのんびりとウォーキング、サイクリングが楽しめるほか、近隣には道の駅はなわもある。夜にはライトアップも行われ、幻想的な夜桜を楽しむことができる。
源義家が「吹風をなこその関とおもへともみちもせにちる山桜かな」と詠んだ場所と言われ、古くから桜の名所として知られている。ソメイヨシノ、山桜、大島桜合わせて約600本が咲き誇る。公園内には義家の騎馬像が建てられており、勿来関跡にかかわる歌の世界や歴史を紹介する市勿来関文学歴史館もある。平安時代の貴族の邸宅をイメージした寝殿造の体験学習施設「吹風殿」があり、庭園内は無料で散策できる。建物は予約のないときは無料開放される。
園内には、源義家像や詩歌の古道、遊歩道、勿来関文学歴史館、吹風殿が整備されている。お花見広場やピクニック広場では桜が一面に広がり、家族連れにも人気のスポット。例年、3月下旬~4月下旬の18時~21時にかけて、勿来駅前青年会による提灯の点灯がある。
三春滝桜の娘といわれるしだれ桜で、樹齢は約400年。妖艶なピンクの花が特徴。この桜の下には、地蔵堂があり、昔から赤ん坊の短命の難を逃れるため、この地蔵に願をかけていたといわれている。また、紅枝垂地蔵ザクラそばには、「ハナモモ回廊」があり、例年4月中旬から5月上旬にモモの花が咲き並ぶ。
この桜のある中田町一円には多くのしだれ桜が点在しており、三春滝桜を含めたお花見ルートとしてたくさんの人が訪れる。
福島県郡山市と須賀川市の境を流れる笹原川にかかる明神橋付近の上下約2キロにわたって約1000本の桜並木が続く。夜は、水車小屋周辺を中心に川沿いを彩るソメイヨシノをボンボリなどでほのかに照らす。洪水の被害を防ぐため昭和30年代に河川改修に着手し、その後地元住民が整備された堤に桜を植樹したのが始まり。
中村城跡には約630本のソメイヨシノが植樹されており、お堀や常緑樹とのコントラストが美しく、花見時期には大勢の花見客でにぎわう。2026年4月1日(水)~4月中旬は相馬桜まつりを開催。期間中にはボンボリが点灯し、夜桜観賞も楽しむことができる。※桜まつりの日程は開花状況により変更する場合あり。
福島県伊達郡国見町にある観月台公園は、町の中心に位置し、ため池を囲むように植えられた桜並木を楽しむことができる。約100本のソメイヨシノやしだれ桜が咲き誇り、春の憩いのスポットとしてたくさんの人が訪れる。桜が柔らかなピンク色の花びらを水面に映し出し、まるで絵画のような美しい風景が広がる。
4月初旬~4月中旬(開花状況に応じて異なる)は桜並木のライトアップ(池周辺 18時~22時、東側通路18時~24時)も実施予定。ライトアップされた満開の桜が昼とは違う風情を感じさせてくれ、とても見ごたえがある。ため池には周回できる道もある。
猪苗代町内「川桁地区」にある「観音寺川」。上流の観音寺から流れる川沿いには、ソメイヨシノを中心とした桜並木が約1キロ続き、満開時には桜のトンネルが広がる。川の中流にある大山祗神社では、例年、4月中旬に「桜まつり」が開催。イベントや屋台の出店がある。また、東北夢の桜街道「第11番札所」にも選定されている。
※新型コロナウイルス感染対策の実施については個人・事業者の判断が基本となります。
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