日中線しだれ桜並木/福島県喜多方市
喜多方駅と熱塩駅を結んでいた旧日中線跡地の一部を遊歩道とし、約3キロにわたって約1000本のしだれ桜(八重紅しだれ、紅しだれ)が咲き誇る。道のり中間点付近にはSLが展示されており、しだれ桜とのコラボレーションや、桜のトンネルは絶好の撮影スポット。福島県でもほかにない壮大なスケールの桜並木が楽しめる。
福島県
ライトアップされた満開の桜は昼間とは違う美しい世界が広がる。その魅力を堪能してみては?そこで今回は、福島県の夜桜・ライトアップが楽しめる名所の中から「ウォーカープラス・花見特集」でアクセス数の多かった人気の15スポットを紹介。2026年の花見スポット探しの参考にしてみて。(集計期間:2026年2月16日~2026年2月18日)
※イベントが中止になっている場合があります。また、開催時間や施設の営業時間等が変更されている場合があります。ご利用の際は事前にご確認のうえ、おでかけください。
喜多方駅と熱塩駅を結んでいた旧日中線跡地の一部を遊歩道とし、約3キロにわたって約1000本のしだれ桜(八重紅しだれ、紅しだれ)が咲き誇る。道のり中間点付近にはSLが展示されており、しだれ桜とのコラボレーションや、桜のトンネルは絶好の撮影スポット。福島県でもほかにない壮大なスケールの桜並木が楽しめる。
鶴ヶ城は、日本で唯一の赤瓦の天守閣を持つ城。春には約1000本のソメイヨシノが開花し、「日本さくら名所100選」にも選ばれている。2026年4月上旬~5月上旬までの期間には夜間ライトアップが行われ、夜桜も楽しむことができる。また、堀や土塁は約400年以上前からのものが残り、城郭全体が国の史跡に指定されている。
2026年4月上旬から5月上旬には、鶴ヶ城桜さくらまつりが開催される。なお、鶴ヶ城天守閣は2023年春に内部のリニューアルを行い、歴史に秘められた物語を楽しむことができる。詳細や最新情報については、鶴ヶ城公式サイト(https://www.tsurugajo.com/tsurugajo/)を参照。
福島県田村郡三春町にあるエドヒガン系の紅枝垂桜で、1922年(大正11年)に桜の木として初めて国の天然記念物の指定を受け、2022年で100周年を迎えた。日本三大桜のひとつに数えられている。樹齢は1000年以上だと推定され、樹高は13.5メートル、枝張りは東西に25メートル南北に20メートルに達する。
四方に伸びた太い枝に、真紅の小さな花を無数に咲かせ、その様がまさに水が滝のように流れ落ちるように見えることから、滝桜と呼ばれるようになったとも言われている。桜の開花状況にあわせて、18時〜21時までライトアップも行われる。
明治のはじめに行われた郡山発展の礎、安積開拓時に植樹した日本最古の染井吉野をはじめ、山桜や関山など公園内に約1300本、開成山大神宮に約200本の桜が咲き誇る県内でも有数の桜の名所になっている。 2025年3月22日(土)~4月22日(火)には、開成山桜祭りが開催(予定)。
福島県二本松市にある自然豊かな公園。霞ヶ城の別名を持つ二本松城跡を公園とし「日本さくら名所100選」に選定された名所。桜の見頃を迎えると、ソメイヨシノをはじめとした大小約2500本の桜が咲き誇り、その名のとおり城跡全体に霞がかったような美しさを堪能できる。
猪苗代町内「川桁地区」にある「観音寺川」。上流の観音寺から流れる川沿いには、ソメイヨシノを中心とした桜並木が約1キロ続き、満開時には桜のトンネルが広がる。川の中流にある大山祗神社では、例年、4月中旬に「桜まつり」が開催。イベントや屋台の出店がある。また、東北夢の桜街道「第11番札所」にも選定されている。
山全体に約2000本のソメイヨシノや山桜などの桜が植えられ、そのうち約200本が信夫山公園に集中している。開花期間中はライトアップされ、昼夜問わず多くの花見客でにぎわう。2026年4月1日(水)~12日(日)の18時~21時には、ライトアップを実施(予定。詳細は公式サイトなどでご確認ください)。
信夫山公園のある信夫山は散策スポットとして地元の人に親しまれており、信夫山の西峰にある鳥ヶ崎展望デッキは、福島市街地はもちろん安達太良連峰や吾妻連峰も見渡せる人気のビューポイントとなっている。
三春滝桜の娘といわれるしだれ桜で、樹齢は約400年。妖艶なピンクの花が特徴。この桜の下には、地蔵堂があり、昔から赤ん坊の短命の難を逃れるため、この地蔵に願をかけていたといわれている。また、紅枝垂地蔵ザクラそばには、「ハナモモ回廊」があり、例年4月中旬から5月上旬にモモの花が咲き並ぶ。
この桜のある中田町一円には多くのしだれ桜が点在しており、三春滝桜を含めたお花見ルートとしてたくさんの人が訪れる。
福島県郡山市の喜久田駅のそばにある藤田川堀之内橋を中心に両岸約3キロにわたって約500本のソメイヨシノが咲き誇る。川面に映る桜の美しさを、ゆっくりと歩きながら堪能できる。例年、4月上旬~下旬頃にかけてが、見頃の時期となる。駅から徒歩3分のアクセスのよさもうれしい。
福島県郡山市と須賀川市の境を流れる笹原川にかかる明神橋付近の上下約2キロにわたって約1000本の桜並木が続く。夜は、水車小屋周辺を中心に川沿いを彩るソメイヨシノをボンボリなどでほのかに照らす。洪水の被害を防ぐため昭和30年代に河川改修に着手し、その後地元住民が整備された堤に桜を植樹したのが始まり。
県内屈指の桜の絶景。毎年4月中旬、夏井川の両岸5キロにわたってソメイヨシノが咲き誇る。遊歩道が整備されており、のんびり歩きながら春を満喫できる。2025年は、桜や周辺観光地の諏訪神社翁スギ媼スギのライトアップや小野町特産品ブースの出店イベントを実施。
遊歩道、橋梁、展望台(諏訪神社上)など、さまざまな角度から桜並木を楽しむことができ、満開の時期には多くの花見客でにぎわう。2025年4月11日(金)~13日(日)、18日(金)~20日(日)の期間の10時~16時には、夏井千本桜フェスタが開催。
福島県石川町には、県指定天然記念物の「高田桜」(樹齢約500年)をはじめ、まちなかを流れる北須川・今出川沿い6キロ以上に連なる桜並木など、人気の観桜スポットが数多くある。川沿いには約2000本の桜が咲き誇り、その姿から「いしかわ桜谷」と呼ばれ、多くの観桜客でにぎわいを見せる。
2025年4月1日(火)~開花期間中は、いしかわ桜谷スプリングフェスタ2025を開催。いしかわ桜谷をはじめとした石川町の春を堪能するイベント(メインイベントは4月6日(日))やライトアップが行われる。
南湖神社の境内にあり、樹齢約200年と推定されるこの桜は、松平定信が南湖を築造した際に植えたものと言われている。「楽翁桜」という名前は定信の号から取られたもので、紅色が濃く小さく可憐な花をたくさん咲かせる。桜の開花中に実施されるライトアップで、夜桜を楽しむのもおすすめだ。
南湖公園の湖畔より那須連峰が見える。そのほか、翠楽苑(有料)が近くにあり、日本庭園を眺めながら抹茶と季節の生菓子が楽しめる。
福島県石川郡古殿町に位置する越代の桜は、林野庁「森の巨人たち百選」に選ばれている山桜の大木で、樹高約20メートル、樹齢は400年を越え、増々樹勢を増している。県の天然記念物にも指定されている。また、桜の開花時期にあわせて地元団体による「越代のサクラ祭り」が開催され、多くの人で賑わう。
内出のサクラは、福島県郡山市に位置する桜の名所で、郡山市指定天然記念物として知られているしだれ桜で、サクラの一種「ウバヒガン」が突然変異した珍しい変種。樹高約19メートル、幹回り約3.33メートルと、堂々たる風格を持つ。金刀比羅宮に由来するとされており、樹齢200年以上という長い年月を経て、今なお美しい花を咲かせ続けている。都市部の花見スポットとは異なり、静かな環境の中でじっくりと桜を鑑賞できるため、写真愛好家や桜好きの人々が足を運ぶ。周辺には他にも多くの桜の名所が点在しているため、三春滝桜をはじめ、「福聚寺の桜」や「合戦場のしだれ桜」などもあわせて楽しめる。
4月上旬~中旬頃には、不定期でライトアップも行われ、昼間とは異なる幻想的な雰囲気の中で、桜を楽しめる。また、周囲の里山風景とのコントラストが素晴らしく、晴れた日の青空と桜の淡いピンク色の組み合わせはまさに絶景。
※新型コロナウイルス感染対策の実施については個人・事業者の判断が基本となります。
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