約300本の夜桜が見どころ、山形県新庄市で「新庄春まつり」が開催中

山形県

山形県新庄市の最上公園で、桜の見頃に合わせたお祭り「新庄春まつり」が5月5日(祝)まで開催中。

ぼんぼりに照らされた夜桜は艶っぽい印象を与えてくれる
ぼんぼりに照らされた夜桜は艶っぽい印象を与えてくれる写真は主催者提供


最上公園は、新庄藩祖の戸沢政盛(とざわまさもり)が築いた新庄城の跡に整備された都市公園。当時の堀や石垣を残しつつ、戸沢神社・天満神社・護国神社が祀られた公園として親しまれている。

また、桜の名所としても知られ、最上公園内には約300本のソメイヨシノやシダレザクラが咲き誇る。特に、堀の水面に満開の桜が映る様子は美しく、見事な景観だ。

「新庄春まつり」では、桜をぼんぼりでライトアップ。灯りに照らされた夜桜を楽しめる。ライトアップ時間は、18時30分頃から21時まで。

さらに、「新庄春まつり」期間中に、カド(ニシン)焼きとお茶のセットを1000円で販売する「新庄カド焼きまつり」も、5月5日(祝)まで開催中。豪雪地帯である新庄市では、雪解けとともに入荷するカドを焼いて、酒を飲みかわしながら見頃の桜とともに春の訪れを喜んだといわれており、今では新庄の春の風物詩となっている。

【写真】「新庄カド焼きまつり」のカド。東北地方では、産卵のために押し寄せるニシンが門口でとれることから、カドと呼ばれるようになったと言われている
【写真】「新庄カド焼きまつり」のカド。東北地方では、産卵のために押し寄せるニシンが門口でとれることから、カドと呼ばれるようになったと言われている写真は主催者提供


最上公園の夜桜を楽しめる「新庄春まつり」に行こう。

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情報は2021年4月19日 11:00時点のものです。おでかけの際はご注意ください。

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