大善寺の桜

山梨県甲州市

県内最古の木造建造物。甲州ぶどう発祥の寺

奈良時代僧行基により葡萄が薬として伝えられ、現在の「甲州ぶどう」となった(甲州ぶどう発祥伝説)。西暦718年創建。県内最古の国宝建造物「薬師堂」を有し、17体の重要文化財指定の仏像(平安初期の薬師三尊。鎌倉時代の日光菩薩・月光菩薩・十二神将)を所有。本尊の薬師如来(平安時代)は手に葡萄を持ちぶどう薬師、ぶどう寺と呼ばれる。住職が境内で葡萄栽培やワインの醸造を行っており、拝観料+300円で「グラスワイン拝観」も楽しめる。桜や紅葉、藤の花や紫陽花、菩提樹やなんじゃもんじゃの花等、四季折々の花も鑑賞できる。春になると薬師堂から五所権現への道は、桜の街道となっている。

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