さいたま新都心で開催される「お花見ウォーカーフェス2025」で、日本酒を堪能！

ウォーカーがプロデュースするフードフェス「お花見ウォーカーフェス2025 〜お花見フードと日本酒&ビール祭り〜 supported by 出張マルエフ横丁」が、2025年3月22日(土)、23日(日)の2日間、埼玉県の「さいたま新都心けやきひろば」にて開催される。会場では、お花見気分を盛り上げるフードが販売され、ビールをはじめとした相性抜群のドリンクとともに開放空間でお花見気分を楽しめる。

今回はフェスに出店する酒造のお酒を一部を紹介！開催前にぜひチェックしてほしい。

◆加越酒造「加賀ノ月 朏 しぼりたて生原酒」

慶応元年創業の石川県の酒蔵「加越酒造」の主力商品・加賀ノ月の中でも、2025年度の一番しぼりのお酒。

◆沓掛酒造「互Go. 中継ぎ 純米吟醸生原酒うすにごり」

長野県上田市で310年の歴史をもつ「沓掛酒造」。「互Go. 中継ぎ 純米吟醸生原酒うすにごり」は、甘みと酸味のバランスが抜群。地元の米と水で醸した信州上田の地酒「互」の中でもリピーターの多い人気の日本酒だ。

◆津南醸造「GO GRANDCLASS 魚沼コシヒカリ純米大吟醸」

「GO GRANDCLASS 魚沼コシヒカリ純米大吟醸」は、世界有数の豪雪地として知られる新潟県津南町の山中に位置する秘境の酒蔵「津南醸造」がつくる純米大吟醸酒。雪解けのようにすっきりやさしく、甘さに包まれる芳醇な味わい。日本国内ではほぼ流通していない幻のお酒を、今回のイベントでは特別に用意してくれる。

◆文本酒造「SHIMANTO KAORU」

日本最後の清流「四万十川」の畔に佇む「文本酒造」。 四万十川が育む地域ブランド米「仁井田米(にいだまい)」や、四万十川の水を使用して製造を行うこの酒蔵がイベントで販売するのは、青りんごとパイナップルのフレッシュな香りが広がり、繊細な甘みとさっぱりとした酸味が絶妙に融合した「SHIMANTO KAORU」。 クリーンで調和の取れたあと味が楽しめる。

◆FERMENT8「SAKEPOSTガチャ」

ちょっとずつ飲めるパウチ日本酒「SAKEPOST」をガチャという形で提供してくれる「FERMENT8」。こちらは酒造ではなく「日本酒をもっと気軽に！」と、お酒を楽しむシーンを明るくまじめに考える会社。「SAKEPOSTガチャ」は、全国のお酒からひとつ、おちょこを4種類のうちどれかひとつが、その場で必ずもらえ、すぐにお酒を楽しむことができる。

会場で、よりスムーズに商品を購入！「ファストチケット」販売中

会場内の各店舗には優先購入レーンが設置。同レーンを利用すれば、通常の購入待機列よりも優先的に商品を購入することができる。

優先購入レーンを利用したい人は「ファストチケット」購入をお忘れなく。

【イベント概要】

お花見ウォーカーフェス2025 〜お花見フードと日本酒&ビール祭り〜 supported by 出張マルエフ横丁
開催期間：2025年3月22日(土)、23日(日)
時間：11時～20時を予定
会場：さいたま新都心けやきひろば
住所：埼玉県さいたま市中央区新都心10
入場料：無料 ※商品の購入は有料です

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※20歳未満の者の飲酒は法律で禁じられています。