東京で桜が開花 東京の観測史上最速記録を2日更新

気象庁は3月14日(土)、東京での2020年の桜の開花を発表した。統計を開始した1953年以降、東京では観測史上最速の開花宣言となった。

靖国神社の能楽堂の脇にある桜が東京の標本木(写真は2018年の様子)

今年は3月になり気温の高い日が続いたことから、桜の生長が予想よりも早く進んだ。これを受け、日本気象協会は、3月12日に東京での開花予想日を3月13日と発表。ウェザーニューズも13日、同日に開花する見込みとしていた。

桜の開花は観察する対象の木(標本木)で5~6輪以上の花が開いた状態となった日を開花日としており、13日は東京の標本木である靖国神社にあるソメイヨシノで数輪の開花が見られたものの、開花発表には至らなかった。14日は雨が降り気温も前日より低かったが、午後、気象庁から開花が発表された。東京では平年(3月26日)より12日早く、昨年(3月21日開花)より7日早い開花。

【写真】東京・靖国神社にある桜の標本木

東京での桜開花がこれまで最も早かったのは、2002年と2013年の3月16日。今年はそれを2日上回り、観測記録の更新となる最も早い開花となった。

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情報は2020年3月14日時点のものです。おでかけの際はご注意ください。

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