観光の拠点駅から徒歩圏内の名所!京都駅周辺の桜スポット4選

東寺や梅小路公園など、歩いて回れる距離に桜名所が充実するエリア。2019年3月に梅小路京都西駅が開業し、ますます便利に。歩き疲れたら、今だけの限定メニューを食べに人気店に立ち寄ろう。<※情報は関西ウォーカー(2020年6号)より>

歴史ある名木の繊細な花と日本一の五重塔が織り成す春景色「東寺」

世界遺産でもあり、1200年の歴史を持つ寺院。広大な境内には、早咲きの河津桜からソメイヨシノ、樹齢130年を超える巨木・不二桜まで約200本もの桜が咲き、五重塔や池を彩る。3月14日(土)~4月12日(日)にはライトアップも実施。

不二桜。庭園でひと際目をひく、樹齢130年を超えるヤエベニシダレザクラ/東寺

約55mと木造建造物では日本一の高さを誇る五重塔を背景に堂々と咲く。

【写真を見る】美守(600円)は、東寺を代表するヤエベニシダレ「不二桜」にちなんだ桜をあしらったお守り/東寺

■桜DATA/期間:見ごろ4月上旬 本数:約200本

■東寺<住所:京都市南区九条町1 電話:075-691-3325 時間:5:00~17:00、拝観受付8:00~16:30 休み:なし 料金:境内 自由、金堂・講堂500円 ※五重塔公開時は800円(金堂・講堂含む) アクセス:近鉄東寺駅より徒歩10分>

風情あふれる傍花閣を囲む多種多様な桜と春の花「渉成園」

真宗大谷派の本山である東本願寺の飛地境内地。池泉回遊式庭園には四季折々の花が咲き、変化に富んだ景観は「十三景」と称される。春はベニシダレザクラやヤマザクラが咲き誇り、珍しい楼門造の傍花閣に彩りを添える。

早咲きの修善寺寒桜をはじめ、シダレザクラなどさまざまな桜が次々に咲き誇り、左右に山廊を有した趣ある傍花閣を華やかに飾る/渉成園
庭園奥の印月池(いんげつち)がある庭からは、桜越しに京都タワーが見える京都らしい風景が/渉成園

■桜DATA/期間:見ごろ3月中旬~4月上旬 本数:約50本

■渉成園<住所:京都市下京区下珠数屋町通間之町東入ル東玉水町 電話:075-371-9210 時間:9:00~17:00(最終受付16:30) 休み:なし 料金:庭園維持寄付金500円~ アクセス:各線京都駅より徒歩10分>

多彩な桜が池や橋を染める隠れた名所でゆっくり花見「六孫王神社」

清和源氏発祥の宮として知られる。境内にはソメイヨシノやシダレザクラ、オオシマザクラのほか、黄緑色の花が特徴の鬱金桜や御衣黄、おしべが象の鼻のような普賢象桜と八重咲きの桜も多彩に咲き、太鼓橋などに彩りを添える。

朱色の灯籠が並ぶ境内が八重咲きの桜で華やぐ/六孫王神社

■桜DATA/期間:見ごろ4月上旬~中旬 本数:約30本

■六孫王神社<住所:京都市南区壬生通八条角 電話:075-691-0310 時間:境内自由 休み:なし 料金:境内無料 アクセス:各線京都駅より徒歩13分>

芝生の緑との対比も見事な薄紅色の桜を眺めひと休み「梅小路公園」

平安遷都1200年を記念して、国鉄梅小路貨物駅跡に造られた総合公園。広々とした芝生広場に映えるオオシマザクラやオオヤマザクラのほか、日本庭園・朱雀の庭(有料)のシダレザクラなど37品種の桜が順次開花し、咲き競う。

芝生広場や雑木林など、広い園内にさまざまな桜が点在する/梅小路公園

■桜DATA/期間:見ごろ3月中旬~4月下旬 本数:約110本

■梅小路公園<住所:京都市下京区歓喜寺町56-3 電話:075-352-2500 時間:自由 休み:なし 料金:無料、朱雀の庭200円 アクセス:JR梅小路京都西駅よりすぐ>

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情報は2020年3月17日時点のものです。おでかけの際はご注意ください。

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