一度は見たい!福岡の絶景さくらスポット6選

九州の各地にある桜名所から、”絶景中の絶景”を厳選。生命力あふれる一本桜など、最盛期に訪れれば、そこには非日常の感動体験が待っている。今回は、福岡でも選りすぐりのスポットを紹介!

福岡市動植物園 / 3月下旬~4月上旬

動植物園がある南公園全体で、約56品種1000本の桜が咲き誇る。植物園の丘の上まで行くと芝生広場の中に見事な巨木があり、桜の下で弁当を広げて食事をする家族連れも多い。動物園内からのビューポイントは、カバ舎、サル山、ライオン舎など。

福岡市動植物園 / 丘の上の大桜がゴール地点!動物を見ながら春散歩

枝ぶりの大きなソメイヨシノが、植物園の広場にある。動物園からの徒歩はもちろん、専用のスロープカーでも行ける。

[福岡市動植物園]福岡県福岡市中央区南公園1-1 / 092-531-1968 / 9:00〜17:00(最終入園16:30) / 月曜休み / 入園料大人600円ほか 

のこのしまアイランドパーク / 3月下旬~4月上旬

約200本の桜をはじめ、50万本の菜の花やポピーなど春の花が満開に。特に玄界灘×菜の花×桜の絶景が広がる「パノラマ花壇」の眺望は、息をのむ美しさだ。オープンエアのデッキでBBQ(のろし焼き1人2700円)をしながら、花々を見られる。

【写真を見る】のこのしまアイランドパーク / 紺碧の玄界灘に映える黄と桜色!プチ船旅で行ける楽園へGO

菜の花畑の中に遊歩道が通る。昼から夕景に移り変わる様子はもちろん、50基の照明で桜を照らすライトアップも必見だ。

[のこのしまアイランドパーク]福岡県福岡市西区能古島 / 092-881-2494 / 9:00〜17:30、日曜・祝日〜18:30、3月23日(土)~4月7日(日)の土曜・日曜は〜20:00 / 無休 / 入園料高校生以上1200円、小中生600円、3歳以上400円 

舞鶴公園 / 3月下旬~4月上旬

福岡屈指の桜スポット。黒田官兵衛ゆかりの福岡城跡(舞鶴公園)がピンク色に彩られ、合わせて行われる「福岡城さくらまつり」には約40万人以上が来場する。18:00からライトアップもあり、カラーLEDにより石垣と桜が浮かび上がる。

舞鶴公園 / 昼夜共にイベントが充実する福岡の一大桜祭り

昼と夜で異なる表情が楽しめる堀沿いの桜並木を、散策しながら観賞ができる。イベント期間中は西広場でBBQもOK。

[舞鶴公園]福岡県福岡市中央区城内1 / 092-711-4424(福岡市役所) / 終日開放 / 観賞無料、有料ライトアップ(御鷹屋敷跡、多聞櫓、桜園)は入場料各300円、3か所共通券600円 

秋月 杉の馬場 / 3月下旬~4月上旬

秋月城跡へと続く約500mの杉の馬場通りが、桜のトンネルへと変わる。夜は電球で桜並木を照らし、幻想的な空間を演出。その風景を野鳥橋のたもとから一望できる。光月流太鼓披露などのイベントを行う「秋月春まつり」も必見だ。

秋月 杉の馬場 / せり出すように咲く桜がピンク色のトンネルを作る

ソメイヨシノやシダレザクラだけでなく、点在する周辺の名勝も見もの。散歩途中は、茶屋で休憩もできる。

[秋月 杉の馬場]福岡県朝倉市秋月野鳥 / 0946-24-6758(あさくら観光協会) / 終日開放

発心公園 / 3月下旬~4月上旬

歴代の久留米藩主も好んで花見をした桜の名所で、ソメイヨシノとヤエザクラが山の斜面をピンク色に染める。夏目漱石が詠んだ桜の句の記念碑も立つほど、耳納山麓の豊かな自然と桜の景観が見事。公園内を歩きながら観賞するのがオススメだ。

発心公園 / 草野地区の山間にある公園。緩やかな斜面が桜で彩られる

[発心(ほっしん)公園]福岡県久留米市草野町草野664-1 / 0942-33-4422(久留米市観光案内所) / 終日開放 

浅井の一本桜 / 4月上旬

樹齢約100年、幹周り4.3m、高さ18mの一本桜で、福岡を代表する名所。青空に映える昼・夕暮れ・ライトアップされた夜と、時間によって変化する桜が、人々を魅了する。品種はヤマザクラで、ソメイヨシノより例年1週間ほど遅れて見ごろを迎える。

浅井の一本桜 / 堂々たる風格と美しさに見入る齢100年の一本桜

ライトアップは、花の盛りの19:00〜21:00に実施。ため池に一本桜が映り込む幻想的な景観を楽しめる。

[浅井の一本桜]福岡県久留米市山本町耳納1151 / 0942-33-4422(久留米市観光案内所) / 10:00~21:00 

情報は2019年03月18日時点のものです。おでかけの際はご注意ください。