春を待ちきれない人に見てもらいたい!沖縄の“散らない”早咲き桜「寒緋桜」って?

東京では真冬の寒さが身にしみる頃。実は、沖縄では桜のシーズンが到来していることをご存じだろうか。沖縄において一般的な桜「寒緋桜(カンヒザクラ)」は、1月から2月にかけて見頃を迎えるのだ。冬の沖縄に行きたくさせる寒緋桜の特徴と、桜を楽しめる沖縄のイベントを紹介しよう。

「寒緋桜」は“散らない”桜

鮮やかなピンク色の花びらが特徴的なカンヒザクラ

ヒカンザクラ(緋寒桜)やタイワンザクラ(台湾桜)とも呼ばれる寒緋桜は、濃いピンク色の花弁が特徴的な品種。花も下向きに咲き、ソメイヨシノなどの桜とはまた違った趣だ。咲く姿も異なれば花が落ちる姿も一般的な桜と違い、花びらは散らずに、萼(がく)のついた大きな花ごと落下する。沖縄では開花に合わせ、毎年各所で桜まつりが開催されている。

第12回今帰仁(なきじん)グスク桜まつり

【写真を見る】ライトアップされた桜が幻想的な空間を作る / 今帰仁グスク桜まつり

世界遺産・今帰仁城跡で開催される「今帰仁グスク桜まつり」。期間中は青や緑の光で照らされた城壁のライトアップや、平郎門から城内への参道をロウソクで灯すグスク花あかりなど、幻想的な光景が楽しめる。

また、北山王・王妃との記念撮影会やガイドと巡る今帰仁の史跡、その他伝統芸能披露や特産物直売会など、沖縄の歴史や文化を感じる催し物も多数行われる。開催期間は2019年1月26日(土)~2月11日(月)。

第13回やえせ桜まつり

桜の名所として有名な八重瀬公園 / 第13回 やえせ桜まつり

南部の桜の名所として有名な沖縄県八重瀬町の八重瀬公園。約500本の寒緋桜が植えられている同公園で、キッチンカーの出店や夜間ライトアップなど夜間ライトアップ&イルミネーションが行われ、夜景と共に花見を楽しむことができる。

また、2月3日(日)には「やえせのシーちゃん広場」においてステージイベントや町産品・特産品の展示販売を実施、会場周辺の名所・史跡を巡るガイドツアーなど、多数の企画が用意されている。開催期間は2019年1月25日(金)~2月11日(月)。

春を待ちきれない人は、沖縄で一足先に桜を先取りしよう!

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情報は2019年02月01日時点のものです。おでかけの際はご注意ください。

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